祝U23日本代表アジア制覇!:日本の覚醒「日本を世界へ 世界の日本へ 大和魂」、「君が代」の威力!
2016年 02月 01日
みなさん、こんにちは。
いや〜〜、U23日本代表ヤングジャパンがついに快挙達成。リオデジャネイロオリンピックアジア予選を優勝通過。近年世界ランク急下降中の我が国の男子サッカーをなんとか食い止めた。一応これもメモしておこう。これである。
【サッカーU23】日本vs韓国 3-2 リオ五輪最終予選・決勝 日韓戦 2016.01.30【サッカー日本代表】
U23日本、反骨心Tシャツ「WE DID IT」
<リオデジャネイロ五輪最終予選兼U-23アジア選手権:日本3-2韓国>◇決勝◇1月30日◇ドーハ
表彰式後に日本選手が着た優勝Tシャツには「WE DID IT」とプリントされていた。
「何も成し遂げていない世代」と反骨心を秘めてきたGK櫛引ら選手の思いを「やったぜ」で代弁。タオルには「突破」と入れてリオ五輪出場を報告した。また、優勝セレモニーの壇上には選手22人と手倉森監督、早川コンディショニングコーチが登壇。スタッフは2人までとされ、手倉森監督が「年功序列」で早川氏を選んだ。
「日本を世界へ 世界の日本へ 大和魂」
U23岩波「韓国がナメて軽いプレーしてきた」
<リオデジャネイロ五輪最終予選兼U-23アジア選手権:日本3-2韓国>◇決勝◇1月30日◇ドーハ
DF岩波拓也(21=神戸)が粘りの守備を貫いた。
前半の1失点目は自分の左膝に当たってコースが変わったもので、後半には今大会初の2失点目。「正直パニックになったけど、韓国がナメて軽いプレーをしてきたので逆転できると思った」。大会に日本国旗を持ち込み、全員の部屋を回って寄せ書きを集めた。23人が書き込んだ後、手倉森監督が日の丸に「日本を世界へ 世界の日本へ 大和魂」と書き、試合のたびロッカールームに張った。
というわけで、一昨日昨日と日本は歓喜の嵐に包まれた。
さて、一般人がどうなるかと見守ったこの試合に関して、私は3日前にこう予言していた。
祝U23日本代表リオ五輪出場決定!:ドーハの悲劇をお祓いした「君が代」の威力!
じゃあ、何が違ったのか?
実はこれである。
「君が代斉唱」
リオデジャネイロ五輪予選 北朝鮮戦1-0 DF植田直通(鹿島)のゴール
(日本のマスゴミはどうして日本人選手の君が代斉唱より北朝鮮の国家斉唱の方が長いんでしょうナア?まさにテロ国家支援マスゴミですナ。)
これこそ、私がここでこれまでもさんざんメモしてきたことである。
長年私は日本サッカー代表選手たちを見てきたが、今回の五輪代表は選手全員、監督コーチまで含めて全員が「君が代斉唱」をしている。ハーフの鈴木武蔵選手やオナイウ選手もしっかり君が代を歌っている。まだまだ声が小さいが、ちゃんと口を動かして国歌斉唱しているのである。
何度もメモしたように、我が国の君が代は神道の祝詞である。だから、君が代を歌うというのは、神に祈る一種の神事なのである。
保江邦夫博士の言い方をすれば、「この宇宙の空間に人の魂から出た願いを伝える」という行為なのである。
ゆえに、人の魂と空間の魂は奥底でつながっているため、人の魂から出た願いが宇宙に伝わり、その願いに沿った新たなるタイムラインが形成される。
その結果、
予期しなかった偶然のような見事な結末が用意される。
これを俺はサッカーは心がけの良いチームが勝つと表現している。
心がけの良い人間がシュートすると、どういうわけか、ポストに当たったボールが中に弾かれる。ところが、日頃の心がけの悪い人間がシュートすると、どういうわけかバーに当たったボールが外に弾かれる。
一見、単なる運不運の問題のように見えるから、単なる偶然だと思うかもしれないが、そうではない。かなり、必然なのである。むしろ、やる前から最初から結果が決まっているようにすら見えるのである。
そのくらいに、心がけの違いというものは結果を左右するのである。
日本代表の選手は、他のたくさんの同じように出場したい若者たちを押しのけて今代表になっている。他の選手達の希望であるのだ。だから、代表選手はそれにふさわしい行動や言動をしなくてはならない。
その代表選手が、国家の代表としてピッチに立ち、これから試合を行う両国讃えてそれぞれの国家を唄おうとする。
ならば、心底そこにいられる立場を喜んで、来れなかった他の若者たちといっしょになって君が代斉唱すべきなのだ。
もちろん、卒業式や祝辞や大相撲とて同様である。
この素直さがいい結果を生むのである。
にも関わらず、歴代の日本代表の選手たちは君が代を歌わなかった。せいぜい口パク。中には他の国の歌を歌ったり、別の曲をイメージしているバカものもいた。
これでは空間のモナドが共鳴しない。ゆえに、勝利のタイムラインは構築されない。
この「寡黙で下手くそな世代」と言われた選手たちがこれまでの選手たちとどこが違ってきたか?といえば、もはや言うまでもなく、試合開始前の「君が代斉唱」だけである。
つまり、試合前に心を込めて君が代を祝詞として唄うことが、どれほどサッカーの神様や日本の神様たちの心を揺さぶるかということなのである。
というわけで、もしこの日本代表が再び、かの暗黒面シスに乗っ取られた歴史上最悪の超絶反日国家の韓国との決勝戦においても、すなわち、これまでの歴史から日本選手のけが人続出、後味の悪い結果が軒並み築かれてきた日韓戦においてすら、やる前から結果が分かるのである。
ゆうゆうと正々堂々と勝負して日本が勝つ。
君が代斉唱にはそれほどの威力があるのである。
もちろん、信じる信じないはあなたの心がけ次第ですがネ。
どうだろうか?
これが祝詞の力、愛魂の力、君が代の威力である。
君が代は、君(きみ)がすべての男女という意味だから、国や民族や人種や肌の色に関わらず、この宇宙のすべての男女に対して、未来永劫の愛と平和に満ちた世界を祈念して歌っている。だから、まさしく保江邦夫博士の「合氣道」=「愛魂道」=「イエス・キリストの活人術」の真髄そのものなのである。
さすがに、日本が0-2になった時には、いや〜〜ついに俺の予言も外れてまた韓国の魔の手に落ちるかとなんとも言えない気分になり、明日のブログで何と書こうかなと思わされたが、まだ試合は終わっていないから、なんとか祝詞の力を信じて見ていたのである。
すると、完全にパニックに陥っていたかに見えた手倉森監督が浅野選手を入れたが、浅野選手がピッチに入る時から「眼の色が違った」から、これはきっと何か起こるかなと見ていたら、まず惜しいシュート。そして、ついに矢島選手からのパスで1点をゲット。
そこから、奇跡的な矢島選手の2点めが入り、終了前にはこれまた相手のクリアが中島選手にサンキューパスになり、それをダイレクトでやる気満々の浅野選手の前に絶妙のパス。これをトップスピードプレーだが冷静にシュートして右サイドネットに突き刺し、大逆転劇。
まさに君が代の祝詞効果による勝利のタイムラインが用意されたのであった。
やはり、試合前に選手チームスタッフ全員が心を1つにして
「日本を世界へ 世界の日本へ 大和魂」と願いながら「君が代」を歌った。この効果は絶大なるものだった!
おそらく卑近な例として、ラグビー日本代表の王者南アに歴史的勝利。あのイメージが中島選手他今回のU23日本代表チーム全員に焼き付いていたのだろう。
言い換えれば、
チェリーブロッサムズ(桜咲くチーム)のイメージがヤングジャパンにも乗り移ったのである。
つまり、「君が代を絶唱した」ラグビー日本代表の快挙
→これが10年ぶりの日本人力士の優勝、
琴奨菊関の優勝
→これがU23リオ五輪アジア予選優勝
「日本を世界へ 世界の日本へ 大和魂」へと「日本人の覚醒」が連鎖したのである。
まさに保江邦夫博士の言うところの
「連鎖調和」であろう。
要するに、我が国国民にとって「桜」と「きみがよ」は切っても切り離せないものなのである。
「きみがよ」を歌って「桜咲く」結果を導く。
これが有終の美を飾るのだ!
これぞ「我が国の勝利の方程式」といえるだろう。これが再発見されたという意味で、今年はやはり日本人の覚醒の年と言えるだろう。
この観点からいうと、日本最高の大学である東京大学や京都大学や名古屋大学や東北大学など、あるいは有名難関私立大学などの「卒業式」や「入学式」で近年ずっと
「君が代斉唱廃止、国旗掲揚廃止」を続けてきた。
日の丸も君が代もなくなった天下の東京大学の卒業式:東大侵略征服完了の印!?
が、これは全世界の民族にとっても罪深いものだったと言えるだろう。愛魂の精神に基づく「きみがよ」や日本国旗をないがしろにしてきたわけだ。世界の人達にも悲しい結果を導くのだ。
例えば、その結果が、東大出身や有名大学出身者の理化学研究所研究員による
「スタップ細胞スキャンダル」「笹井自殺疑獄事件」だったわけだ。
逆に、ちゃんと日本人としてのアイデンティティーを持てば、梶田博士や大野博士のノーベル賞の受賞に繋がるわけである。
やはり「きみがよ」は、大会を盛り上げるために歌手が唄うばかりではなく、参加する選手一同が心の底から大声で歌わねくては祝詞の効果は出ない。そういうものなのだろう。
さて、そこで今後の問題および障害となりそうなものをメモしておくと、まず「オーバーエイジ枠」の問題である。
結論からいうと、これは「使わない方がいい」「必要ない」。
いまよりにもよって自分の名前を売り込みたいガンバ大阪の宇佐美やら似たような連中が自分からオーバーエージで出たいと言っているらしい。が、宇佐美はろくに「きみがよ」も歌ってこなかった選手である。だから、いつも「宇佐美が外して試合終了」という疫病神だった。他のオーバーエージも似たようなものである。
「一致団結、心を1つに」というのがラグビー日本代表でも証明されたように、これなくして一枚岩で戦うことが出来ない。だから、せっかくそれが出来たU23代表に外から余分な邪悪な擦れた連中が3人も入れば、それでこのチームはお釈迦である。わやとなる。
ぜったいにオーバーエージは入れないようにして欲しい!俺からのお願いですヨ。
さて、最後にやはりこの選手をメモして終わるべきだろう。もちろん、今大会最も背が低く小粒ながらMVPに輝いた中島選手である。「最小にして最大の効果、モアウィズレス」の生き証明のような選手である。
中島翔哉が最優秀選手 アジア選手権
(メッシより小さく、澤穂希選手と同じ身長だヨ。ちっちゃくてもやればできる!)
サッカーのリオデジャネイロ五輪最終予選を兼ねたU-23(23歳以下)アジア選手権最終日は30日、ドーハで決勝が行われ、日本が韓国に3-2で逆転勝ちして優勝した。大会の最優秀選手には、準々決勝のイラン戦で2得点したMF中島翔哉(FC東京)が選ばれた。
6大会連続10度目の五輪出場を決めて臨んだ決勝で日本は2点を先行されたが、途中出場の浅野(広島)の2得点と矢島(岡山)のゴールで試合をひっくり返した。(共同)
この選考には、やはりイラン戦の豪快な2発と韓国戦の最後の決勝点のアシストだろう。それに小柄ながら頑張る姿に世界中のちびっ子たちが感動したことだろう。メッシ選手同様、子どもたちへの夢を感じさせてくれるところが一番評価が高いところである。
身体が大きければ有利なのは当たり前でそれはそれで結構だが、やはり小さくても努力と練習でひょっとしたらなんとかなるというのは、ラグビー日本代表の田中選手同様に人々を感動させるのだ。
なんと言っても中島翔哉選手の一番良いところは、目標が高いことである。
自分の夢は世界最高選手バロンドールを受賞することだというのだ。実に素晴らしい。
ぜひこのまま精進していって欲しいものである。
ちなみに、中島翔哉選手はユース時代からかつての中田英寿選手のようにあらゆるカテゴリーで日本代表入りして来ている。
6歳の時にサッカーを始める[4]。2004年より東京ヴェルディの下部組織に加入。2010年には東京都選抜の一員として国体で優勝。2011年にはクラブユース選手権で連覇を果たし、自身もベストヤングプレーヤーに選出された。また、同年U-17日本代表に選出されU-17ワールドカップに出場。準々決勝ブラジル戦では相手のスペースを巧みに突いて[5]得点を挙げた。2012年にはオランダのアヤックス・アムステルダムに短期留学している[6]。
実はこの下の世代に久保健英選手などのもっと強い世代が待っている。
いよいよ再び日本サッカーが桜咲く時代に入りつつあるような予感がある。
それまでは俺もぜひ長生きしていたいものである。
がんばれ日本!
↑
俺は村上なぎさ3等海曹のファン。
おまけ:
ついでにメモしておくと、日本のことを英語でJAPANと書くと、常にその後ろに背後悪霊のように韓国がKOREAでくっついて来る。そこで、そろそろ正式な我が国の英語表記を
NIPPONに変えるべきではなかろうか?
発音上、世界中の人がいまや和食を食べ、日本が本当はNIPPONあるいはNIHONだということをすでに知っている時代になったからである。戦後70年の総決算の1つとして日本表記の変更も考慮すべきだろうヨ。
おまけ2:
蛇足ながら一応誤解なく付け加えてくと、なんでもかんでも「きみがよ」を歌えばいいかというとそういうものではない。しかるべき用意周到な準備、やるべきことをちゃんときちんとやったう上で、試合前に日本代表として「きみがよ」を歌う。こういう意味である。ぜひ誤解なきように。
by kikidoblog2 | 2016-02-01 10:43 | サッカー・リオ五輪