LIGO=巨大なマイケルソン・モーリー実験:相対論信者の最後の砦!?   

みなさん、こんにちは。

いやはや、相対性理論カルトの最後の悪あがき。先日「重力波を発見」の”大発見”のニュースが表のイルミナティーニュース界を飛び回った。これである。
「重力波を初観測」米中心の国際研究チーム 発表
a0348309_12103788.png

アメリカを中心とした国際研究チームは、11日、宇宙空間にできた「ゆがみ」が波となって伝わる現象、いわゆる「重力波」を初めて直接観測することに成功したと発表しました。重力波の観測は、ノーベル賞に値する成果とも言われ、日本の専門家も「天文学の飛躍的な発展につながる」と述べて高く評価しています。

アメリカにある「LIGO重力波観測所」の国際研究チームは、現地時間の11日午前首都ワシントンで会見し、アインシュタインがちょうど100年前に「一般相対性理論」の中で提唱した現象である「重力波」を初めて直接観測することに成功したと発表しました。

重力波は、ブラックホールなどの天体によって生み出された宇宙空間の「ゆがみ」が波となって伝わる現象で、研究チームによりますと、2つのブラックホールが合体するときに出た重力波を去年9月に観測したということです。2つのブラックホールは、質量がそれぞれ太陽の29倍と36倍と極めて大きく、観測された重力波は13億年前に出たものだと説明しています。重力波はこれまで直接観測されたことがなく、アメリカだけでなく日本やヨーロッパなど世界の科学者が観測を目指していました。

観測に成功した「LIGO重力波観測所」は、アメリカの西部ワシントン州と南部ルイジアナ州の2か所に施設があり、研究チームを率いるカリフォルニア工科大学のデビッド・ライツィー教授は会見の冒頭で「重力波を観測したぞ!」と叫び、喜びを表していました。

重力波の観測はノーベル賞に値する成果とも言われ、今後は世界各国の科学者による観測データの検証が進められることになります。

アインシュタインの「最後の宿題」
アインシュタインが発表した「一般相対性理論」は宇宙の数多くの現象を言い当て、現在の物理学の土台となっていますが、そのなかで唯一、直接観測されていなかったのが100年前に予言した「重力波」です。このため、アインシュタインの「最後の宿題」といわれていました。

「一般相対性理論」では、すべての質量がある物体はその質量に応じて空間をゆがめ、そこを流れる時間の早さも変わるとされています。「重力波」は、その物体が動いた際に空間のゆがみが波となり、光の速さで周囲に伝わるもので、何にも遮られることはないと予言しています。

1993年には、アメリカの2人の物理学者がお互いの周りを回っている2つの星の軌道の分析から重力波の存在を間接的に証明したとして、ノーベル物理学賞を受賞しています。

しかし、予言された空間のゆがみは極めて小さいため、これまで理論の発表から100年間、重力波を直接観測した例はなく、世界の研究機関がしのぎを削っていました。

歴史に残る発表
NASA=アメリカ航空宇宙局などによりますと、重力波は、半世紀前から観測が試みられていて、どの国の研究チームが実際の観測に成功するのか注目が集まっていました。このため、数日前にLIGO重力波観測所の研究チームが「最新の成果を報告する」と発表すると、世界各国で憶測の記事が出て、ワシントンの会場には多くのメディアが詰めかけました。そして、研究チームを率いるカリフォルニア工科大学のデビッド・ライツィー教授が会見の冒頭で、「重力波を観測したぞ!」と述べると、メディア関係者からも大きな拍手が起きました。

会見では、観測された重力波の波の形が紹介され、ライツィー教授によりますと、2つの施設でそれぞれ観測された波の形が驚くほどそっくりだったということで、「最初に見たときは驚いた。ほかの現象を見ているということはないのかなど、あらゆる可能性をつぶした」と説明しました。

また、ライツィー教授のあとに会見した別の研究者は、この波の形を基に重力波を音で表してみたことを明らかにし、初めて紹介された何かがはじけるような短い音に、会場の関心が集まっていました。

日本の専門家も発表見守る
重力波の観測を目指して日本が建設を進めている観測装置、「KAGRA」の研究プロジェクトで、観測データの分析を担当する大阪市立大学の神田展行教授は、研究室のメンバーとともに大阪・住吉区の大学の会議室に集まり、国際研究チームの発表をインターネット中継で見守りました。時折メモを取りながら耳を傾け、発表が終わるとメンバーから拍手が沸きました。

神田教授は、「論文を読み込んで検証する必要はあるが、発表を聞いたかぎりではものすごい快挙で驚いている。アインシュタインが存在を予言した『重力波』を世界で初めて捉えたこと自体すごいが、その重力波がブラックホールから出たとみられる点にもびっくりしている。光を発しないブラックホールは重力波を捉える以外、観測する方法はないとされてきたが、今回の成果はブラックホールの存在を裏付ける証拠を観測したことになる」と話していました。

そのうえで、「今回の発表で、日本の観測装置、『KAGRA』でも重力波を観測できるはずだと勇気づけられた。今後、日本を含む世界各地で観測体制を整え、今回の研究成果を検証していくことが、物理学や天文学の発展のために重要だ」と話していました。

「天文学の新時代が幕を開けた」
素粒子物理学を研究している東京大学数物連携宇宙研究機構の村山斉機構長は「大変興奮しています。天文学の新時代が幕を開けました」と述べてその成果を高く評価しました。

村山教授は、出張先の首都ワシントンでNHKの取材にメールで応じ、「アインシュタインは時空が震えることを予言していましたが、それが確認されました。小さな『さざ波』をとらえた技術的に見ても、とんでもない離れわざです」と述べました。そのうえで、「これで、ブラックホールを重力波を使って『聞く』ことができるようになります。『KAGRA』という重力波の観測施設を作っている日本の仲間たちにとってもすばらしいニュースです。これから驚くべき発見が次々とあることを期待します」とコメントしています。

LIGO重力波観測所とは
「LIGO重力波観測所」はアメリカのカリフォルニア工科大学とマサチューセッツ工科大学が中心となって建設した観測施設で、実験には、世界15か国の1000人以上の科学者が参加しています。

長さ4キロメートルの2本の長大なパイプをL字型に組み合わせ、そのパイプの中を真空に保っている施設で、アメリカの西部ワシントン州と南部ルイジアナ州の2か所に同じ施設が2つあります。2つの施設では、パイプの中でレーザー光線を照射していて、その光線が往復する時間に僅かな変化があると、それが重力波による変化である可能性が高いとされ、同じ変化を2か所の施設で同時に観測して互いに検証することで重力波かどうかを判定できるということです。

LIGOでの重力波の観測は2002年から始まりましたが、2010年までの8年間一度も重力波を観測できず、いったん運用を終えています。その後、観測の能力を10倍に上げるための改修工事がおよそ5年かけて行われ、「アドバンストLIGO」より高度になったLIGOとして去年9月から再び観測を始めていました。

重力波の観測施設はほかにもあり、ヨーロッパの研究機関がイタリアに建設し2007年から運用を始めた「VIRGO」のほか、日本の岐阜県飛騨市には「KAGRA」という施設があります。

NASA「待ちに待った一歩」
アメリカを中心とした国際研究チームが、アインシュタインが提唱した「重力波」を初めて直接観測したと発表したことについて、NASA=アメリカ航空宇宙局も11日プレスリリースを出し「宇宙物理に新たな分野を切りひらく待ちに待った第一歩だ」と述べています。

NASAのプレスリリースは11日ホームページに掲載され、はじめに首都ワシントンで発表されたLIGO重力波観測所での観測結果を紹介し、「私たちの宇宙に関する知識のほとんどは、星々などが出す光の観測を通して形づくられてきた。重力波で研究できるということは、たとえるならば、新しい窓を通して宇宙を見ることができるということで、ほかの手法による観測をおおいに補ってくれるだろう」とコメントして観測結果を高く評価しました。

そのうえで、NASAは、LIGOが今回重力波を通して直接観測したという2つのブラックホールが合体する現象について、「X線などを通して観測を試みている。複数の手法による観測ができれば、この現象をより深く理解できることにつながる」と述べていて、ヨーロッパ宇宙機関などと共同で探査に取り組んでいくとしています。


全世界が大不況に落ち込みつつある最中、ここまで巨額をつぎ込んでしまえば、CERNのヒッグズ粒子にせよ、LIGOの重力波にせよ、
成功させざるを得ない
だろう。もはや科学の名を借りた科学マフィアにすぎない。

なぜなら「たった一回」のイベントを検出したに過ぎないにも関わらず、それが「重力波の証拠だ」と言いはるわけだからナア。ましてや、会見に出てきた映像はすべてスパコンで描いた「アニメ」の想像図だけ。そういう想像図だけを使ってあたかも自分たちの描くシナリオ通りにこの宇宙ができていると主張した。これがその世界のやり方である。

ましてや、そこで使われているものはレーザーであれ、電子回路であれ、真空チャンバーであれ、コンピュータであれ、すべて「物性物理学」の世界で生み出された道具だけ、何一つ「宇宙物理学者」が発明したものはない。

彼らが生み出したものはせいぜいアインシュタイン理論に基づくウリナラファンタジーのみ。

こうなると、もはや科学と呼ぶには値しない。とまあ、俺は個人的にはそう考えるわけである。

たった一回の検出で、その重力波がどこそこのブラックホールからやってきた10億年前の重力波であるとはよくぞ言えたものである。よほどの図太い神経系を持っていないとそこまで確信を持って言うことはできないに違いない。

まあ、年度末だからナア。この時期になると、プロジェクト継続のための研究予算をどうしても確保したい。だから、スタップ細胞と同じで、なにやらぶち上げるほかはない。

まあ、そんな感じで見ておいた方が良いだろうヨ。


さて、このLIGOは意外に面白いので、一応ここにもメモしておこう。

(あ)LIGOの場所
まずLIGOなるものは、どこにあるか?

そこでグーグル・アースで調べると、ここにあった。
LIGOの場所
a0348309_12225848.jpg

a0348309_1223137.jpg

a0348309_12232168.jpg

a0348309_12234165.jpg

a0348309_12234837.jpg

a0348309_12235559.jpg

a0348309_1224268.jpg


(い)どんなことを行っているか?
LIGOがいまどんな感じでどんなことをやっているかについては、すでに年4回の機関紙を出しているらしいから、それを見ればよく分かる。例えば、2012年のものはこれである。
LIGO Magazine
LIGO-magazine-issue-1.pdf


(う)LIGOは巨大なマイケルソン・モーリーの実験にすぎない
LIGOの装置は何か非常に特殊な装置で重力波を検出したのかと思うだろうが、どうやらそうではなかった。

この装置は、数メートルの幅で行われたマイケルソン・モーリーの実験を数キロの幅に大幅に拡張したにすぎない装置だった。これである。
マイケルソン・モーリーの実験
a0348309_1240824.png


日本の梶田教授主導する「かぐら」という装置もまったく同じくマイケルソン・モーリーの実験の装置の3km幅のものであるという。これである。
かぐら
a0348309_1242180.png


(え)「エーテルドリフト検出」の代わりに「重力波検出」を行う
というわけで、LIGOやかぐらは、かつてマイケルソンとモーリーが地球のまわりの「エーテルドリフト」の検出を目指して行った実験を今度は重力波の検出に使えるのではないかという目論見で計画されたものらしい。

もちろん、マイケルソンとモーリーのたった数時間に及ぶエーテルドリフトの実験は失敗し、それがすぐに流布してエーテルは存在しないことになった。が、実はデイトン・ミラーがその後生涯に渡って実験を繰り返し、エーテルドリフトが存在することを証明したことは知られていない。

ところで、マイケルソン・モーリーの実験は「エーテルドリフトの非存在」を証明するためのものであって、「エーテルそのものを否定したものではない」ということはあまり知られていない。

エーテルドリフトとはエーテルの流れのことであって、自転する地球の前後でエーテル流があれば、その差を検知できるという発想の実験である。

ところが、それが検出できなかったという結果から、流れそのものではなく、エーテル自体が存在しないということにしたのが、アインシュタインだった。

一方、ニコラ・テスラは高周波高電圧実験からエーテルは高周波高電圧に立派に感応し反応することを突き止めていた。が、しかしこれが流布されると非常に困ったことになると考えたワールドエリート層はそれを隠蔽したのである。

今回のLIGOのマイケルソン・モーレー型実験は、せいぜい100ヘルツの周波数の重力波の検出であるらしい。

「何もないものが密に詰まった剛体のような空間の歪みがまるで音波のようにして伝播する」というのがアインシュタイン型の重力波であるが、それに対して、ニコラ・テスラ型テスラ波は「気体のように希薄なものが空間や物質内の至る所に充満して縦波が伝播する」というものである。

(お)マイケルソン・モーリー実験は定在波を見る
ところで、マイケルソン・モーリーの実験は光の往復があるために、実は1個の光子の運動を見るのではなく、往復で定在波になってしまった定常波の位相の差を見ているに過ぎない。

だから、マイケルソン・モーリー型の実験で見ている最終的な位相差は、上下の光路と左右の光路の定在波同士の位相差を見ているに過ぎない。

それゆえ、それでは本来の光子1個の粒子としての光路差を見ることにはならない。

(か)ステファン・マリノフのワンウェー実験
だからそれは問題だ。できれば、ワンウェー実験(片道実験)が必要だ。そう考えたのが、悲劇的な自殺(多分自殺に見える他殺)で死んだステファン・マリノフ博士だった。それがこの論文。
Rotating disk experiments
a0348309_131623100.png


この方法によれば、光子の光路往復による重ねあわせがないために正しく本来の趣旨通りの実験ができる。ディスクの回転のあるなしによって、光の速度に影響が起こるかどうかが直に分かるのである。

もちろん、マリノフ博士はこの実験でエーテルの有無を証明することができなかった。装置が小さすぎたことや研究資金の打ち切り、そしてその後の博士の突然死によって研究が終了したからである。


というわけで、LIGOクラスの実験をするのであれば、円形の線路を作り、その上に超電導によるリニアモーターを乗せ、その中にワンウェーの光路を乗せて走れれば、マリノフ実験をできるのではなかろうか?


(き)エーテルには電荷がある
実はその後の研究により、エーテルは中性ではなく、容易に電気分極するのではないかという説もある。そのため、もしエーテル自体が周りの物質(電子や陽子)の電荷によって分極しているという場合には、エーテル自体は物質中を自由自在に動けるほど小さいとしても電気的にトラップされるという可能性がある。

こうなると、いわゆる最初の「エーテルドリフト」は存在できない。電気的な物質によって簡単にエーテルは影響を受けるからである。そして、物質といっしょに運動してしまうのである。

こういう場合には、エーテルは物質の回転運動であろうが、あるいは並進運動であろうが、常に物質内や物質周囲のエーテルは物質に随伴してしまうのである。

したがって、いくらマイケルソン・モーリー型の実験を行ったとしても検出できないことになるわけである。

つまり、ニコラ・テスラ型の電気的な方法を用いた実験をしないかぎりエーテルの検出はできないのである。

せいぜい100ヘルツの弱電磁波ではエーテルはまったく反応しないが、数百万ボルト数百万ヘルツの高圧高周波の電圧変動であれば、エーテルがそれに感応するのである。光は周波数は高いが電圧は微弱である。

というわけで、現代の20世紀以降の物理学がエジソンの直流電流電圧の世界で動いてきた以上、エーテルはまったく感知しないのである。

まあ、いずれにせよ、アインシュタイン理論誕生100周年を何とかして栄光で飾りたいという宇宙物理学者と素粒子物理学者の世界は彼ら独自のカルト世界観で埋め尽くしたいのだろうナア。

これでは、重力波の前に経済波によって世界がぶっ潰れる方が先なのだろう。


いやはや、世も末ですナ。




e0171614_11282166.gif

[PR]

by kikidoblog2 | 2016-02-13 13:35 | コンスピラシー

<< 「一夫多妻制」バンザイ!:昨年... トランプ氏へのメッセージ4:M... >>