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大相撲を神道なんて言うもおこがましい。「モンゴル銀行」で結構だ。   

みなさん、こんにちは。

いやはや、昨日の大相撲、白鵬がまたまたやらかしたナ。これである。

(あ)白鵬の復讐→リベンジ・オブ・白鵬
井筒審判長が救急搬送…白鵬に投げられた嘉風と激突
[2016年3月20日19時45分]



<大相撲春場所>◇8日目◇20日◇エディオンアリーナ大阪

結びの一番を正面土俵下で審判長を務めた井筒審判部副部長(54)が、とんだ災難にあった。

横綱白鵬(30=宮城野)の厳しい土俵際の攻めで、寄り切られた関脇嘉風(34=尾車)がたまらず、井筒審判長を目がけて飛んできた。体をやや右にひねりながら、避けようとした同審判長だが、脚を中心に左半身に148キロの嘉風の体が直撃した。

その場にうずくまり、しばらく動けない。弓取り式を終えても状況は変わらず、車いすが土俵下まで運ばれ、同審判長は乗せられた。そのまま医務室に運ばれ、しばらく様子を見た後、救急車の到着を待って、体育館の駐車場へ。その間「念のために」と病院に救急搬送されることを報道陣に語り、愛弟子の横綱鶴竜(30)には「レントゲンを(撮りに行く)」と告げた。

車いすからストレッチャーに移される際は、体を動かされるため顔をしかめ、痛そうな表情を浮かべたが、最後はカメラマンのフラッシュの放列に、右手を挙げて応えるなど、痛みをこらえながらも気丈に振る舞っていた。大阪警察病院でエックス線など精密検査を受けると思われる。

nikkansports.com
http://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/1619501.html

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(もう大きく土俵を割って静止した瞬間のダメ押しだったヨ。)


朝青竜にしてもそうだったが、モンゴル、特ア三兄弟の支那、韓国、北朝鮮の連中というのは「恩を仇で売る」のがその遺伝的性質である。だから、いくら横綱になろうがこの気質は変わらない。

というわけで、さんざん白鵬の土俵上の態度にクレームをつけてきた井筒親方(元逆鉾)に対して、すでに土俵を割って負けた嘉風を白鵬が意識的に投げ捨てぶつけたのである。

ざまあみろ!

というところだろう。

その結果、元関脇の逆鉾(さかほこ)である井筒審判長が怪我をして負傷退場と相成った。


いや〜〜、これぞモンゴル人。


この際だから、相撲に対する俺個人の常々思ってきたことをメモしておこう。普通の人とは違っている見方だから、ここから先は普通の人はスルーして欲しい。


(い)モンゴル銀行

まず、最近の大相撲は確実に
「モンゴル銀行」
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と化している。力士のご祝儀や懸賞金はすべて貯金し引退時にゲットできるシステムとなっている。そこで、それまでの10年〜20年の間力士は自分の指定する銀行に貯金するはずだ。モンゴル人ならモンゴル銀行に貯金するだろう。

日本の円からモンゴルの通貨「トゥグルグ」
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(ちなみに、俺の顔はこの通貨の顔とそっくりらしい。耳もそっくりだ。)
に変えるときには、何十倍にもその価値が上がるはずである。
だから、朝青龍はすでにモンゴルの大資本家になっている。

こういう意味では、我が国出身の日本人力士がご祝儀や懸賞金をもらうのと話が違うわけである。

だから、力士への懸賞金はモンゴル人にとっての銀行の役割をする。

かつて旧日本軍が大陸で従軍売春婦(=公娼(こうしょう)=法的に認可された娼婦=売春婦)へ行くことを
「韓国銀行に貯金する」
と言っていたように、経営者は朝鮮人、売春婦は一番多いのが貧しい農村出身の日本人、その次が現地の支那人、一番少なかったのがブサイクな朝鮮人だったと言われている。日本人が一番きれいだったからだ。
(小野田少尉の証言)「私が見た従軍慰安婦の正体」小野田寛郎:娼妓は稼ぎまくっていたようですナ!
朗報拡散:ついにUSAが「従軍慰安婦の捏造(妄想)」を完全証明した!

それと同じで、いまやモンゴル人力士、特に横綱にとっては、大相撲は
「モンゴル銀行へ貯金に行く」
感覚なのだ。これは非常に由々しき事態だと俺は思う。

(う)モンゴル人が多すぎる
すでに大相撲の力士の半分がモンゴル人となっている。

これではアンフェアーである。

相撲は部屋同士の戦いだから、援護射撃をするという意味では、大部屋ほど有利なのだが、それがモンゴル人脈で各部屋にモンゴル人力士が優勢となれば、モンゴル人が上位へ進むのは当然だ。

かつて貴乃花、若乃花兄弟の「若貴フィーバー」が起こった時代、20年前の1990年代、この頃は若貴の親である貴ノ花とその兄である若ノ花がそれぞれ別々に大きな相撲部屋を持っていた。これらの部屋が互いに切磋琢磨して力士が強くなり、さらに同部屋力士同士は戦わないということから、あっという間に若花田、貴花田が上位に進出したのである。

そして、先に弟の貴花田が横綱になった頃、親と叔父の両部屋が合体して大所帯になり、ついに若花田も横綱になった。

このように、部屋中心の対戦の仕組みは大所帯ほど有利になるという大相撲特有の昇進システムを生んだ。

ところが、これに新たにモンゴル人が加わり、どの部屋にもモンゴル人が入り込むと、各部屋の有力そうなそして今後のライバルになりそうな日本人力士を練習中に大怪我をさせるというマフィア的なやり方も可能となったのである。

おそらく、俺の推測では、場所前になると大怪我をして不調になる力士というのは、こういうモンゴル人や外国人力士によるものだろうと見ている。すでに日本人力士はマイノリティーなのだ。

これと同じことは女子サッカーや男子サッカーでも行われてきた。天才の名を欲しいままにした若い京川舞選手がロンドン五輪出場直前に韓国人選手によって大怪我をさせられて、その後無理できずにいつのまにか凡選手になってしまった。
なでしこジャパンの将来有望な京川舞選手が大けが!:戦いはすでに始まっている!?
同じように、天才岩渕真奈も大怪我を直前になると負わされている。

こういう黒マフィア的なことは欧米やアジアでは当たり前のようなものだから、まだ公正の概念や法の前に平等という概念に乏しい第三世界出身のモンゴル人や支那人や朝鮮人のような力士の場合には、すでに場所前に根回して日本人力士つぶしが行われていたとしても何ら不思議はないのである。

この意味でも、モンゴル人力士の数は全体の10%以下にすべきである。害人力士は全体の4割以下にすべきである。

(え)永谷園は追放せよ!
日本の最近の大相撲を非常に悪くしている企業に「永谷園」がある。

会社の金をどんどん力士の懸賞金につぎ込むのは結構だが、斎藤とか、逸ノ城とか、照ノ富士とか、まだ相撲のすの字も理解できていないような入ってばかりの力士をいきなりCMに出して、金の味を覚えさせる。こうして、まだまだこれからの力士を腐敗させてしまうのである。また、序の口に毛が生えた程度のアマチュア力士出身の斎藤などの若い選手に多額の懸賞金をつけて腐敗させる。

最近これが目に余る。
永谷園は日本人の敵である。
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我々日本人のスポーツマン感覚とは相容れない。たぶん、朝鮮人に乗っ取られているはずである。

というわけで、永谷園は大相撲から追放すべきであろう。

だいたい永谷園の製品など不味すぎて日本人には食えない。地元の地産地消の物のほうがよほどうまい。せいぜい味覚音痴の害人が喜ぶ程度だろう。日本文化に成りすまし企業にすぎないと思うゾ。

(お)大相撲はもっと本物の日本人をスカウトせよ!

近年大相撲の力士を見て分かることは、少子高齢化のために、昔なら大相撲にも来たであろう「運動神経の良く頭のいい」千代の富士のような日本人力士がまったくお目にかかれなくなったということである。

要するに、これまでマイナーだった、バスケットボールやバレーボールにも大型で運動神経の良い選手が沢山行くようになった結果、サッカーや野球をするには身体が大きすぎてイマイチと言う選手がバレーやバスケに行けるようになった。さらにはラグビーやアメフトにも行くようになった。

その結果、大相撲に行かなくてすむようになったのである。というより、カスレベルのデブしか相撲には行かなくなったのである。

野球の大谷選手やオコエ選手のようなものが、新弟子検査に入れば、あっという間に横綱だろう。それほどまでに才能のレベルが違いすぎる。

我が国の日本人力士はカスしか行っていないのに、モンゴル人の場合は、かのモンゴル相撲のチャンピオンの息子が来ているわけだ。レスリングで五輪チャンプになっても金にはならんから日本のスモウレスラーになれといって来ているわけだ。白鵬や朝青竜の親や祖父は軒並みモンゴル相撲の有名選手である。

つまり、モンゴルからはオリンピックでレスリングや柔道で優勝できるくらいの才能や運動神経やメンタルを持ったものが大相撲に来ているのに、我が国では、他のトータルスポーツには通用しないカスのただの大飯ぐらいだけが入っているのだ。

知能指数で100以下のバカで大飯ぐらいとモンゴル闘魂界のトップ選手が対戦すれば、モンゴル人が上に行くのは当たり前である。物覚えが違うわけだ。

白鵬は一度教えればすぐに覚えるが、日本人選手は何度教えても覚えない。

これでは勝ち目がない。

(か)琴櫻に責任がある。

実は世界中を巡業してその間に相撲を広める名目で外人力士をスカウトし始めたのは、かつての
琴櫻
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であった。

この部屋が「佐渡ヶ嶽部屋」なのだが、ここがブルガリア人の琴欧州もスカウトした。

結果、どんどん外人、モンゴル人力士が入ってきて現在の形になる。

ウクライナ人、ロシア人、グルジア人、みな元旧ソ連邦の共産主義圏出身である。こうした国々にはこれといった産業もなく貧しいために、五輪選手になっても結局欧米に移民できない限りは金持ちになれない。そこで、我が国にスモウレスラーとして進出してきたのである。

当然、モンゴル銀行同様に裏にはそれぞれの国のマフィアもいるわけだ。

我が国の「神道」の伝統を残す大相撲に他国のヤクザがはびこる格闘技界の選手を入れれば、八百長麻薬ギャンブルの不祥事が出るのは当たり前のことである。

結局、ここ20年の流れでみれば、こういう傾向を助長したという意味では、琴桜の責任は非常に重い。

その結果が、今回の白鵬にあらわれている。

本来なら琴櫻は野球やサッカーやバスケやバスケットやラグビーやアメフトなどの選手を見て回って、その競技をするには肩を壊してピッチャーは無理になったり、その競技には身体が重すぎるというような子供を大相撲にスカウトすべきだったのである。

そういう地道な努力を相撲界が怠った結果が今である。俺はそう思う。

ここ徳島にもアマチュアの中で身長は低いが怪力の持ち主というのはかなりいるのである。200kgを平気で持ち上げる豪腕が何人もいるのである。別に高知出身の
豊ノ島
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だけではない。

(き)親方は最低大関か横綱しかなれないようにすべきだ!

どういうわけか、最近の相撲部屋は誰でもなれるという感じがするが、いかがなものか?

私の知る限り、昔は相撲部屋を運営できるのは横綱だけの特権であり、それ以外はせいぜい「ちゃんこ鍋屋」になれる程度だったはずである。

それが今では、関脇以下でも部屋を開ける。

だいたい関脇や平幕に相撲技の何を教えられるというのか?

ねこだましか、肩透かしか、横っ飛びとか、そんな技くらいだろう。後の先なんていうのは白鵬クラスにならないと教えられない。だから、結局、馬鹿みたいにブクブク太って両手押し位しかできない素人のような力士ばかりになるわけだ。

横綱でもやっと相撲の何たるかがやっとわかりはじめた位のレベルだから、平幕や関脇程度の力士が相撲部屋を開いて「親方」を名乗るというのは我が国の伝統に反すると俺は思う。

だから、冒頭の「関脇」逆鉾でしかなかった井筒審判員長が横綱の朝青竜や白鵬や鶴竜や日馬富士にクレームをつけるということが、モンゴル人横綱の面々の腹を煮えくり返らせるのである。

モンゴル人の横綱からすれば、番付がすべてである。ましてや白鵬は35回優勝の世界記録保持者である。

そんな偉大な歴史的横綱
白鵬
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に対して、関脇ごときが何言ってるんだということになる。俺に文句言うのは、横綱以上だとなるわけだ。当然である。相撲は階級社会である。

これは軍隊でも一般社会でも当然の慣習である。どこの国でもそうだ。

(く)そろそろ白鵬やモンゴル人力士の腕をへし折るような本物の日本人力士を投入せよ!

「どっちが上か下か」でしかものを見ないのが、大陸の人間である。朝鮮人、支那人、満州人、モンゴル人すべてそうだ。

K1の武蔵とか、ボクシングや柔道の無差別級の五輪チャンピオンになった小川選手のような日本人選手を大相撲にスカウトすべきである。歯が折れても足が折れてもなんとも思わないような五郎丸のようなラグビーの選手を大相撲に入れて、多少モンゴル人力士の腕や足を簡単にへし折るような日本人力士を入れるべきである。

だいたい大相撲教会のお偉方が知らなければならないことは、外人力士が日本人に勝つことは「英雄行為」とみなされているということである。反日の韓国、支那、北朝鮮にとって、外人力士が日本人力士を血祭りにすることは、もっとも痛快きわまりないできごとらしい。

だから、平気で顔を殴る反則技を繰り出すのである。昨夜の白鵬の嘉風関殴打張り手はさすがに反則技に近い。ほとんどグーパンチに近い張り手だった。

日本人力士には何をしても構わない
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これが最近の害人力士の間で流行っている裏言葉だろう。日本人力士には恐怖を植え付ければいい。これだ。

やはりサッカーやラグビーや野球の大型選手を相撲にスカウトして、すこしモンゴル人に焼きを入れなければいけないのではないか?

俺はそう思う。



いやはや、大相撲を神道なんて言うもおこがましいですナ。「モンゴル銀行」で結構だ。


おまけ:
ところで、この人も売国奴だったんちゃうか?
青州市に到着
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(良い年こいてハニートラップか?)

山東省青州市は,魏の皇帝・曹操が制圧した黄巾賊の本拠地だった。
『魏志倭人伝』は,この黄巾賊からの伝聞だ。
その後,青州市は,慕容(ボヨウ)氏が建国した南燕国の首都となった。
慕容(ボヨウ)一族の故地は,遼寧省の朝陽市(柳城)だ。朝陽市(柳城)は,百済の最初の都で、帯方郡の故地。
こう見てくると,青州市が「日本の建国」の秘密に迫る重要な歴史を経てきたことが分かるだろう。
その青州市に,ワシは,いま,ゐる!


おまけ2:
白鵬には5日間の出場禁止処分がいいんじゃなかろうか?
だいだい行事が軍配刺し違えでも3日間出場禁止だから、白鵬にもそのくらいの処分が必要だ。
まさか、何もなしっていうんじゃなかろうな?
駄目押し、白鵬を厳重注意…土俵下の審判長重傷
伊勢ヶ浜審判部長(元横綱旭富士)は打ち出し後、白鵬を審判部に呼び、駄目押し行為を厳重注意した。


 横綱は8日目の嘉風戦で勝負がついた後、相手を土俵下に突き飛ばした。ぶつかった井筒審判長(元関脇逆鉾)は左太ももを骨折し、全治約3か月の重傷。9日目から休場し、審判長の職務は、九州場所担当部長の二所ノ関親方(元大関若嶋津)が代役を務めた。

 審判部は、これまでも師匠を通じて駄目押しなどを注意してきたが、本人に直接注意するのは異例。審判部長は「危険だから、しっかり意識してもらいたい」と話した。横綱は「申し訳ない気持ちでいます」と語った。
逆鉾は白鵬を告訴すべきですナ。命に関わる傷害罪だよこれは。

だいたいこういうことは、自民党政権の安倍首相がどこへ行ってもヘラヘラしているから起こるのだ。一国の首相はヘラヘラするな。こういうことが起こったら則声明を出して、モンゴルにお灸を据えるのが常識だ。北朝鮮のようにマッチポンプで公明党の機嫌とっているからこういうふうに支那やモンゴルや韓国や北朝鮮に舐められんだ。首相失格。まあ、奥さんがあっちの人だからナア。



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by kikidoblog2 | 2016-03-21 12:27 | モンゴル・蒙古・相撲

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