有言実行:リネカー「レスターが優勝したらパンツ一枚になるサ!」   

ゲイリー・リネカー元イングランド代表
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みなさん、こんにちは。

いや〜〜これは面白いので、一応ここにもメモしておこう。もちろん、イングランドのプレミアリーグで我が国代表FWの「持っている男」岡崎慎司選手が所属するレスター・シティーが133年目にして初めての優勝を遂げた。が、その後日談のことである。

まずレスター優勝歓喜はこれだ。
レスター優勝の瞬間/バーディ宅の選手達・パブで祝うサポーターたち Leicester City Champion | Premier League 2015 16


「イングランドのチャンピオン!」 初優勝に歓喜のレスター・サポーター


これって、アメリカハリウッドならすぐに実話の映画になるよナ。そんな摩訶不思議な快進撃だった。

昨年前再開で入れ替え戦やら残留争いしかしていなかった田舎チーム。我が国で言えば、徳島ヴォルティスのようなチーム。

それが、そこにはるばる日本から来ていたサッカー三流国の日本代表の岡崎が入った。

レスターの歴史も何も全く知らず、プレミアのチームというだけで入った岡崎選手が、本国日本に良いところを見せないとハリルジャパンから脱落するというわけで、

とにかく開幕戦からやたらと頑張った。
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その結果、開幕ダッシュに成功。

すると、これまた何やら岡崎選手の心意気が他の選手達にも徐々に乗り移る。

そして、決して良いサッカーやうまいサッカーではないが、自分たちの新しい勝ちパターンを覚えていった。

カウンターサッカーである。

前に蹴るだけ。ロングボールだけの大味なサッカーだが、堅守速攻型サッカーに特化していった。

相手の攻撃はことごとく体を張って守り、前の岡崎めがけて蹴る。すると岡崎が動きまわり走り回ってボールを追う。すると、フリーになったその相棒がこぼれ球を狙う。
【サッカー】岡崎所属のレスター 優勝の奇跡と優勝への軌跡 原動力は何か??


しかしながら、後半になると、だんだんディフェンス陣も自信をつけ、後ろからのビルドアップもできたり、中盤のパスワークも板についてきた。

自信

これこそ若者にとってすべてであるということを教えてくれたのである。


さて、そんなレスターに対して、Jリーグ創設期に鳴り物入りでやってきたゲイリー・リネカー選手。
ゲーリー・リネカー ゴール集


リネカー 4ゴール / Gary Lineker 4 goals (名古屋グランパス)
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今はイギリスの
有名スポーツキャスター
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になっていた。

そのスポーツキャスターのリネカーがプレミアリーグの開幕前にこういったという。
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「もしもレスターがプレミアリーグを制覇したらパンツ一丁でこの番組に出演する」


というわけで、この「リネカー発言」に関して英議会でも話題になり、こんな発言が飛び出した。
レスター下院議員「リネカーはパンツ一丁になるべきですか?」 英キャメロン首相「当然だ」 はてなブックマーク - レスター下院議員「リネカーはパンツ一丁になるべきですか?」 英キャメロン首相「当然だ」

レスター下院議員「リネカーはパンツ一丁になるべきですか?」
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英キャメロン首相「当然だ」
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PM asks Gary Lineker to honour Leicester pants promise


いや〜〜、イルミナティーのおっちゃんたちもやっぱりサッカーが好きだった。

掛けに負けたゲーリー・リネカー。5000倍のオッズ。

有言実行あるのみ。

パンツ一丁


いやはや、いよいよリネカーのパンツ一丁姿が見れるらしいナア。


さすがにギャンブル発祥の国である。


おまけ:
上の日本の動画では、ヴァーディと岡崎が最初から仲の良かったかのような嘘が描かれているが、岡崎慎司選手がレスターに移籍し合流した当初の昨年夏にはこんなニュースがあったのを忘れてしまったのだろうか?

ヴァーディの岡崎慎司への人種差別発言事件である。
日本人差別発言のヴァーディが岡崎に謝罪(海外の反応)

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 レスターに所属する日本代表FW岡崎慎司が、人種差別発言をしたとされる同クラブのイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディとともにトレーニングを行った。10日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じている。

 9日、イギリス紙『ザ・サン』は7月26日に起きたとされる事件を撮影したビデオを公開し、動画にはカジノで日本人に対しての人種差別的発言をする ヴァーディの姿がとらえられていた。この報道についてヴァーディは「私の発言について、心から謝りたいと思います」と謝罪。「私の判断ミスで、責任はすべ て私にあります。私は、みんなを失望させる行いをしてしまいました」と反省のコメントをしている。

 同メディアによると、ヴァーディのチームメートである岡崎は、10日のトレーニングで同選手と顔を合わせた。両選手は今回の一件について話し合いの場を持ち、岡崎が同選手の謝罪を受け入れた模様で、トレーニング中はこれまでどおり談笑していたと伝えられている。以下略(サッカーキング)
日本人サッカー選手を初めてみたヴァーディ選手は田舎の白人にありがちな人種差別感覚で岡崎選手を馬鹿にした。ところが岡崎選手が結構有名な日本代表選手だと知って、白人プライドを捨てて謙虚に謝罪した。

これがレスター快挙の始まりだった。

それまで白人特権でやりたい放題してあぐらをかいていたが、見知らぬ東洋人の岡崎選手にその座を奪われかねない。岡崎選手以上に白人の旨さを見せてやる。そんな改心が今回のレスターツートップの花を咲かせたに違いない。

もしこういう騒動がなければ、ヴァーディ選手はいつものようにクラブで大酒飲んでくだ巻いていただろう。そして万年最下位を享受していただろう。そこに岡崎選手が入った。これが大いなる刺激になったのである。

まさにサッカー映画「ゴール」のような話だ。
『GOAL! STEP1 イングランド・プレミアリーグの誓い』予告編

この事件なくしてレスター優勝はない。

これが俺の見方である。



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by kikidoblog2 | 2016-05-07 12:45 | サッカー&スポーツ

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