アジアにいる偽ユダヤの魑魅魍魎が、共産支那を焚き付け始めているゾ!
2016年 07月 28日
いやはや、これは痛い。
私が本を出したヒカルランドの著者の中にも親中派が多いが、今の共産中国がまともな国だというような主張。
ましてや、中国共産党大会で中国の軍服を着てヒトラーのような最敬礼をした小沢一郎をまともな日本人だなどとふざけたことを抜かす奴は許さない!
こいつのとったその行動のせいで、東日本大震災が3発の核爆弾によって引き起こされたのだ!(ブログ1内検索)
マスコミに載らない海外記事というサイトがあるが、ここは英語のデキる人らしく、なかなか興味深い記事も翻訳されているのだが、基本支那寄りである。
親族をロックフェラーに殺されたから、その反動としてベンジャミン・古歩道がロスチャイルドになびいたのはいいが、そのロスチャイルドが今の支那を優勢にし、アジアの主権を共産支那に変えさせたのである。
ちょっと前まで我が国のヤクザのことも陰謀論の事も知らなかったくせに、専門家気取りするな!
あんたはアジアのこと、特アの歴史は何も理解していない!
アヘン戦争で支那人をボロ雑巾にしたのがロスチャイルドのいる大英帝国である。
我が国のご先祖さまたちが、その大英帝国の陰謀、謀略を阻止するために、大東亜戦争を起こして、やりたくもないアジアの戦争に引きずり込まれたのである。
東インド会社を作って、アジア利権を根こそぎし、インド人にカースト制度を強化させ、支那人をアヘンでボロクソ雑巾にし、朝鮮を日本に押し付け、ロシアにアジアを共産主義に変えろと炊きつけたのが、大英帝国を牛耳っていた偽ユダヤマフィアのろくでなし、ロスチャイルドであった。
いやはや、この史実を忘れたのかいな?
まあ、支那人に歴史はない。連中は今を生きているだけだ。
ミャンマーのアウン・サン・スー・チーも同じ。自分の父を惨殺したのは大英帝国である。年端もいかず孤児になった自分にイギリス人の夫をあてがわれ、イギリス婦人のように洗脳され、いまではイギリスに良いように小間使いにされている。
これが大英帝国の歴史である。
欧米どころか、世界中にばらばら散った(というが、自分で有利だから散ったのだが)偽ユダヤ人が連携して世界を破壊し、NWOをぶちあげて、民族性を破壊し、偽ユダヤの悪魔主義を世界統一宗教にしようというのが、シオニストの目標である。
もうこんな話は20年前から陰謀暴露の世界では常識だ。
ところが、そういうものを学んでいても、心の弱いやつ、自分の座標軸を持たない奴は、
ミイラ取りがミイラになる!
古歩道、お前のことだ!
いや、「マスコミに載らない海外記事」のサイト管理者のことだ!
とまあ、そんなわけで、ちょっと興味深いものがそこにあったから、メモしておこう。以下のものである。
南シナ海: ご注意を。中国という龍は嚙みつくかも!
Andre Vltchek
Global Research
2016年7月25日
(この嘘つき野郎!支那がチベットやウイグルで何したのか知らんのか?)
中国は怒っている。もういい加減うんざりして、限界に達しつつあるのだ。何十年間も、欧米を宥めようとつとめ、国際法に則って動き、国際社会の良き責任あるパートナーてあろうとしてきた。そして何十年も、他国の内政に決して干渉せず、いかなるクーデターも支援せず、外国領土を攻撃しなかった。
相手プロパガンダへの反撃においてさえ、慎重で、礼儀正しく、穏やかだ。
それだけのことをしてきたのに、中国は称賛も尊敬もされないのだ!
軍事的にも、イデオロギー的にも、中国は常に、敵とされ、挑発され、包囲され続けている。領土からほど遠からぬところには、沖縄の致命的なアメリカ軍事基地(普天間と嘉手納)があり、朝鮮半島にも膨大な基地があり、東南アジア、特にフィリピンで、アメリカ軍駐留は増大している. 沿岸近くでは、常時、陸軍演習や、海軍演習が行われ、つい最近、韓国(ROK)は、アメリカの先進的ミサイル防衛システム(THAAD)の星州郡への配備を認める決定をした.
長崎で、友人のオーストラリア人歴史学者、ジョフリー・ガンが、現状についてこうコメントした。
“ことの核心は、中国が、この包囲に憤っているということです。中国は、アメリカ政府が日本を支援していること、アメリカ政府 が、尖閣/釣魚台列嶼を巡る日本の非妥協的な政策を進んで支持していることに怒っているのです。ですから、現状は、明らかに憤慨している中国と、いわゆる領土的一体性に関して、基本的に攻撃的な姿勢をとっている日本ということです。そこで、太平洋アジアは、ますます好戦的となり、東アジアはより紛争が起こりやすくなっているのです。”
ヨーロッパと北アメリカにおける反中国プロパガンダは、最高潮に達しつつある。中国は、再び(中国式)社会主義よりになって、ロシアとのつながりを深めており、欧米各国政府や主流マスコミからのイデオロギー攻撃は一層強力になっている。
(南シナ海紛争を巡る)ハーグの‘いかさま’仲裁裁判所による最近の裁定で、とうとう堪忍袋の緒が切れたようだ。
中国という龍が、怒って立ち上がったのだ。パンチを受けるのにうんざりして、力があり強い中国は、欧米に強力なメッセージを送ったのだ。中国は巨大で平和な国だ。だが、もし脅かされれば、もし攻撃されれば、今回中国は断固、決然と動くつもりだ。中国は自らと、その権益を守るのだ。(以下省略)
偽ユダヤ人がこういうことを言ったり書いたりするというのは、
そうしろ、そうやれ!
と言っているということだ。
ジョージ・ソロスがこうなるだろうと予測するときは、そうすると言っているに等しい。それが偽ユダヤのねじれ思考である。
この辺りも、ユダヤとニダヤは瓜二つである。つねに真逆の言い方をするわけだ。
つまり、ワールドエリートを自称する偽ユダヤ人は、共産党支那にアジアの派遣を渡せ、日本は中国の属国になれ、さもないと、中国が行動に出てしまうぞと警告を発する形で、中国には「行動にでろ」と言っているわけだ。
かつて、ヘンリー・キッシンジャーが、我が国の自民党の田中角栄に
日本は核爆弾を作ることができる。そういう力がある。と言った。
しかし、日本は核爆弾は作らなかった。
もちろん、左翼も当時の保守派も戦争直後でそうする意気込みがなかったからである。
その一方で、支那が核を持ち、北朝鮮も核を持った。
そんな支那に田中角栄が日中通商条約を決めた。
そうすると、ヘンリー・キッシンジャーが
この裏切り者が〜と激怒した。この結末が、ロッキード事件であり、田中角栄の毒殺である。角栄は最終的には毒をもられて中風になり、死んでいった。
こんな連中の言説を鵜呑みにするようじゃ、まだまだですナ。
ジョフリー・ガンは、プーチンそっくり。
どうみても偽ユダヤ人、それもロシア系の偽ユダヤでしょう。KGBかもな。
というわけで、アジアの戦争を画策している連中がそろそろ本気を出し始めているというわけだ。
ますます、神奈川県の滅亡が近い!
言うまでもなく、神奈川が消えるということは関東も消えるということだヨ!
まあ、四国は本州がなくても食っていけるから俺にはどうでも良いがナ。
いやはや、世も末ですナ。
by kikidoblog2 | 2016-07-28 13:07 | 支那・共産・南京捏造