2016年クラブW杯準々決勝:鹿島、アフリカ最強チームを撃破!王者の風格!   

みなさん、こんにちは。

いや〜昨夜の韓国の全北とメキシコのクラブ・アメリカとの試合と、わが国代表鹿島アントラーズと南アのマメロディ・サンダウンズとの試合は実に興味深かった。

結果は最初の試合が1-2のメキシコの勝利。2試合目が鹿島の2−0の勝利。

全北は最初から優位に試合を進めて、先制点を叩き出したが、徐々に押され始め。最後の最後に2失点して逆転負け。メキシコチームに対する格好の引き立て役を演じた。

それに対して、まったく逆にアントラーズは、全半は押しに押されてシュート0。相手はシュート11。このまま不完全燃焼で負けるかと思われたがなんとか前半を0−0で折り返す。

後半は打って変わってまったく逆に押しに押し。終始ボールを支配し、ついに遠藤選手がミスシュートだったが叩きつけたことが幸いし、キーパーがハンブルして先制点。後半最後の最後に流れるようなパスワークでウィングプレーの基本中の基本の鉄則通りの展開で、右からの鈴木選手の折り返しを金崎選手がないストラップで左足で冷静に決めた。これで諦めの早い黒人選手は試合を諦めて試合は終了。以下のものである。

鹿島アントラーズVSマメロディ・サンダウンズ 2016FIFAクラブワールドカップ ハイライト 鹿島アントラーズが前半劣勢も後半にアフリカ王者をKO!

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さて、どうして前半と後半でこうもチームの雰囲気が変わったのか?

どうやら、石井監督の指示もさることながら、この試合は温存させられた主将の小笠原選手の「喝」が功を奏したようである。以下のものである。
鹿島遠藤&金崎が南米王者挑戦弾 小笠原ゲキ効いた

<クラブW杯:鹿島2-0マメロディ・サンダウンズ>◇準々決勝◇11日◇吹田S

 Jリーグ王者として開催国枠で初出場の鹿島が、アフリカ代表マメロディ・サンダウンズ(南アフリカ)に2-0で勝ち、昨年の広島に続く日本勢2年連続4強入りを決めた。前半はシュート0本だったが、09年にリーグ史上初の3連覇を経験したMF遠藤康(28)が左足で先制点を奪い、途中出場のFW金崎夢生(27)が加点した。14日の準決勝で南米代表のナシオナル・メデジン(コロンビア)と対戦する。

 遠藤の左足がチームを救った。後半8分にチーム初シュートを放って重苦しい展開を動かすと、10分後だ。FW赤崎の右クロスを中央でFW土居が頭で折り返した先に、遠藤が走り込んでいた。迷いなく左足を振り抜いた一撃は、GKの手をはじき、先制のネットを揺らした。「チャンスは来ると思って信じていた。当たり損ねで、やべっと思ったけれど良い時間帯で入れられた」。拳を握りしめ、安堵(あんど)の笑みを浮かべた。

 守備陣のミスをカバーしたのは、37歳のGK曽ケ端だ。MFモレナのシュートを右手1本で防ぐなど、3度の決定機をことごとくファインセーブ。大量失点してもおかしくなかったが「GKの仕事。難しい試合を経験できたことは、チームの今後にプラスになる」と冷静だった。

 ハーフタイムに仲間に活を入れたのは、先発を外れたMF小笠原だった。ふがいない内容に
もっと上の相手とやりたいだろう。Jリーグの代表、鹿島みんなの代表で出ているんだから、もっと出来るだろう」。
荒らげた声がロッカールームに響いた。遠藤は
みんなこれで目が覚めた
と感謝した。遠藤、曽ケ端、小笠原。09年に史上初のリーグ3連覇を経験したベテラン3人が、プレーと言葉で勝ちにこだわる姿勢をチームに思い起こさせ、世界の4強まで押し上げた。

 大会最終日の18日まで、さらにもう2試合戦える権利も得た。次は南米王者に挑む。8月のスルガ銀行杯で同じコロンビアのサンタフェに敗れた雪辱戦でもある。石井監督は
南米には試合に勝つ賢さがあるチームが多い」。だが、鹿島にも国内18冠を達成してきた勝つ「イズム
が備わっている。最低目標に掲げていたアジア勢初の決勝進出に王手をかけた。【鎌田直秀】


次は南米の優勝チームのアトレティコ・ナシオナル・メディジン(コロンビア)と対戦する。

これに勝てば、おそらく銀河軍団と決勝戦で戦うことになるだろう。


いずれにせよ、このクラブワールドカップは全世界のサッカー放映がされているから、ここで活躍=欧州リーグへの登竜門となっている。だから、金崎夢生選手や鈴木選手や永木選手や柴崎選手などにも海外のチャンスがあるに違いない。そうなると、アントラーズは弱体するわけだが。

最近の傾向としては必ずしも海外移籍がサッカーの育成上有効とは限らなくってきている。

また、来年度からJリーグはヨーロッパでも大々的に放送されるようになるから、国内で活躍することでも世界的に有名になれるわけである。

あのサッカー不毛の地のニュージーランドのオークランドにすら、いまや世界中のプロが集結しつつある。それは、競争の激しい大阪の野球選手たちが地方の有名校に進学したほうが甲子園出場が早いというようなものである。世界に自分の顔を売りたければ、オークランドに行った方が早いのである。

いずれにせよ、日本のチームがクラブワールドカップの決勝戦に出て欲しいものである。そうすれば、世界中の目が寿司や和食の次に和のサッカーにも目を向け始めることだろう。

本田や長友の腐ったスパゲッティのような海外組サッカーより、純然たる日本サッカーの鹿島サッカーの方がはるかに強いのではなかろうか?

これが終わったら、一度鹿島vs日本代表でフルコンタクトで試合してみたらどうか?

世界ランク56位のハリルホジッチジャパンより、世界クラブ4位以内の鹿島の方がはるかに強いのではなかろうか?

ぜひ日本サッカー狂会はこの試合を実施してほしいものですナ。

地方の1クラブの方が日本代表よりずっと強いなんて、

いやはや、世も末ですナ。




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by kikidoblog2 | 2016-12-12 09:24 | サッカー&スポーツ

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