[地震予知]:「京大梅野健博士のGPSによる地震予知法」あっぱれ!   

みなさん、こんにちは。

いや〜〜、先日の地震解析ラボの早川正士博士の見事な福島沖地震の予知、誠にあっぱれであった。

そして、さらに昨日の京都大の「カオスケン」(カオス現象ばかり研究するケンという意)こと梅野健博士のGPSによる大地震予知の研究の有意性(=効果があること)の公表。これまたあっぱれである。
梅野健教授の地震予測研究:いや〜〜「カオス健」さんも地震予知やっていたとは!?


昨日の映像を見たところ、梅野くん、俺のような口ヒゲを生やし始めていたナア。ひょっとして俺のマネ?
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(ちなみに彼は早稲田出身→東大院→理研→電気通信研→たぶん京都大)

いや〜〜かっこいいね〜〜!奥さんも美人。

彼がまだ大学院生でドクター論文を書いていた頃からの付き合いだから、かなり付き合いは長い。さて、せっかくだから、このGPSの手法のこともメモしておこう。

まず何が素晴らしいかというと、GPSのアンテナは携帯スマホ用に日本全国津々浦々にまで設置されているということである。だから、早川博士のFM電波を使った地震予知と比べて格段に精度がアップするということである。

しかしながら、人工衛星と通信するわけだから、電離層のはるか上空を滑空する人工衛星と地表との距離が長く、電離層の異常を見る場合には、かなり大きな変化しかキャッチできないという難点がある。つまり、M7以上の大きな地震しか有効ではないということになる。しかしそれでも十分である。

また、この方法では、驚くべきことに携帯は四六時中使われているために、ほぼリアルタイムで観測できるという点にある。

一方、その点では早川博士のFM電波異常を見る手法では、地表から発射されたFM放送電波の電離層下部からの反射を見るために、地表近くの変化を捉えることが出来る。そのため、M4~8程度の範囲で発見できる有効性がある。しかしこの方法では、放送局の電波発信源がまだ2つしかなく、震源域を絞る点でアバウトにならざるをえない。

さらに通常の地震計を設置する地震動の検知の手法では、計測器を直接地面に貼り付ける方式だから、非常に弱い震度のものも検知できる。が、逆に大きな地震では、地震計そのものが破壊されてしまうからほとんど検知できず、無為な結果に終わるのである。

また、GPSで地表の位置の変位を知るという村井俊治博士の手法もある。これでもGPSだからほぼリアルタイムで地表の動きを知ることが出来る。
[地震予知]:「地震の長期予測」と「地震の短期予測」とは質的にまったく異なる!
[地震予知]:地震予知アラカルト。実は地震の予知にはさまざまな手法がある!?

そりゃ〜〜そうだ。

例えて言えば、ボクシングで相手からパンチをもらってみてその強度を知るというのが気象庁や地震研究所の手法、一方、リング内のレフェリーの目から当たったパンチの強度を見るのが、早川正士博士の手法。さらに、リング外の解説者の目で当たったパンチの威力を見るのが、梅野健博士のGPSの手法であるということになるだろう。また、解説者がビデオ再生してパンチの当たった顔の変形をスローモーションで見るというようなものが、村井俊治博士のやり方に対応するといえるだろう。

それぞれに一長一短。互いに他を補完し合うのである。
さまざまな地震予知の手法
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そんなわけで、これらすべてで互いにライバルとして敵対するのではなく、互いに他を保管する良き仲間として研究解析強力すべきでしょうナ。もっとも必ず国の機関には、かの国々のスパイやら、NWOイルミナティーの家来が侵入しているから、妨害工作されかねないというのが、問題と言えば問題だろうヨ。別に害人はロバート・ゲラーだけではない。日本人にもそういう手下もいるわけですナ。


さて、大分前置きがなくなってしまったが、梅野健くんのものはこれだ。
巨大地震発生の前兆か“大気に異変”

 地震予知の新たな手がかりになるのでしょうか。巨大地震の前兆が上空300キロで起きていた、という研究結果を京都大学の研究グループが発表しました。

 京大の梅野健教授らの研究グループは、去年4月の熊本地震発生前後でGPSを使い、大気よりも上の上空約300キロにある電離圏と呼ばれる層を分析しました。これが結果を示した動画です。地震が発生する1時間ほど前から、熊本付近の電離圏で電子の数に異変が起きていることを示しています。同様の結果は2011年の東日本大震災でも観測されていましたが、内陸直下型地震で観測されたのは初めてだということです。

 「地震に関する予測は今はないが、そういった予測につながって防災・減災に役立てばと考える」(京都大学 梅野健教授)

 一方、去年10月に起きた鳥取での地震では、このような現象は観測されておらず、マグニチュード7以上の巨大地震特有のものだとみられています。地震予知の新たな手がかりとなるのか。すでに企業などから共同研究の依頼も入っているということです。

巨大地震の発生前兆か!大気に異変。京大が発表



さて、一方、私のやり方は、もっともお金がかからない手法。他国の地磁気ゆらぎの観測データを拝借して、それから震源地やその規模を推測するという地震予知法である。

拙著にも書いたように、私は2011年の3月11日の東日本大震災を”真に”事前予知した3人の1人。気分や霊感やチャネリングや後付けの予知とは異なる。あくまで徹底的に科学的データの分析のみで行う手法である。

そこで、今日モニターを見ると、かなり地震電磁波が活動中であることがわかった。というわけで、これもメモしておこう。以下のものである。

カナダのモニター群
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米NOAAのデータ
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米アラスカ大学のデータ
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京都大学のデータ
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というようなわけで、方向は我が国のアジア方面で、300nT以上の地震電磁波が出てきた。つまり、M4~6の地震。2〜3日後から1週間は要注意ということになる。

さて、早川博士(>M5)、梅野博士(>M7)、村井博士(>M7)、これも当ててくださいヨ。

3人よれば文殊の知恵。知恵比べですナ。


いよいよ我が国の地震予知もあるレベルを超えた感がありますナ。


あっぱれ!


おまけ:
だいたい予測通りの大きさのやつが昨日来ましたナ。これだ。
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by kikidoblog2 | 2017-03-02 08:40 | 地震・地震予知・噴火

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