みなさん、こんにちは。
さて昨日の謝蓮舫のインタビュー。さまざまな新たなる疑惑を生んだようだ。
まるで大きなクモを退治したら、それが分裂してその中からたくさんの小さいクモが出て来たようなものだ。
【閲覧注意】蜘蛛を退治しようと叩き潰したら大量の赤ちゃんが……
というように、昨日の蓮舫の二重三重国籍問題を潰してみたら、なんとさらなる疑惑のクモが無数に現れてしまったというわけだ。
最大のものは、
(あ)そもそもどうして謝蓮舫が日本に住んでいるのか?
であろう。
(い)謝蓮舫の存在そのものが怪しいのである。もはや国籍は問題ではないほどである。
(う)どうして謝蓮舫の祖母陳杏村およびその息子の親父謝哲信がバナナ利権を得られたのか?
(え)共産主義テロ革命家の謝雪紅こと謝阿女との関係は何か?
(お)台湾人の謝蓮舫の祖先がいつどうやって我国に住み着くことができたのか?
さまざまな疑惑や疑問が生まれるのである。
さて、歴史にも疑惑があるが、現時点での法律に即しての違法行為、犯罪行為の数々、これも見逃せない。
(1)国会の
虚偽答弁→
議員剥奪→刑法3年〜10年の懲役とまあ、そんなわけで、謝蓮舫さんの公文書偽造の疑いのある今回提出ご開陳の公文書(偽)と本物を陳列しておこう。以下のものである。
謝蓮舫の偽物
本物
まあ、この謝蓮舫さんの偽造書の一番のネックがこれだとか。
(a) 台湾国籍失効宣言日の発行年月日→2016年10月7日
昨年の10月ということは、すでに謝蓮舫が民進党の党首になっていた頃のこと。すなわち、嘘を報道してたり、嘘を国会答弁していたことになる。
(b) 写真がポスターからの切り貼り
台湾でもどの国でもパスポートなどの公的文書や書類につける写真はいわゆる「パスポート写真」というものであり、正面を向いて肩首から上の写真ということになっている。
これができていないと突き返される。そういうものである。
ところが、謝蓮舫の写真は「民進党の選挙用ポスター」から借用されたものである。
つまり、民進党がグルになって作成した捏造文書だという証明になる。
謝蓮舫、アウト!
さようなら、謝蓮舫議員。台湾か、支那か、朝鮮か、どこの国が母国か知らないが、自分の母国へ帰るか、我国の刑務所であたまひやしてチョ。
いやはや、これにて一件落着。
いずれにせよ、戦後最悪の政治スキャンダル。
こんな怪物が芸能界、しかも田原総一郎の番組から出て来たなんて。
それにしても我国のCIA、公安や著権特捜部はちっとも仕事しないナ。
そろそろ公安や特捜部や警視庁や警察庁も廃止して、特高警察でも作った方が良いんじゃないか?
いやはや、世も末ですナ。
おまけ:
謝蓮舫には「背乗り」疑惑も出て来たようだ。
いまの偽の謝蓮舫は、身長160cm。
おまけ2:
謝蓮舫の偽造早見版