1048勝の花束
みなさん、こんにちは。
笑いは百薬の長。
笑う門には福来る。
あまりの恐怖で笑う他はない。
笑いは本物に限る。
偽笑いは吉本におまかせ。
以下は大人の辛ジョークである。決して信じないでくださいヨ。
本気にしないことが肝心。
さて,この名古屋場所,観客席にはさまざまの有名人が陣取っていた。
将棋の新生、藤井聡太さん
フィギュアスケートの浅田真央さんと小塚さん
ビリー隊長さんに似た浴衣の黒人さん
他にも探せばたくさんいたのだろうが、そんな中でも名古屋場所は美人が多い。
それも若女将のような和服姿のきれいな女性が多い。
そんな中でも1047勝、1048勝などの記念すべき時に、通路で待ち構えて大きな花束を手渡した、極めつけの美人女将がいたのである。
NHKの放送が一番良く分かるのだが、だれもYouTubeで気付かなかったらしい。
というわけで、その女性の映像はあまりないのだが、わずかに写ったものをメモしておこう。以下のものである。
運悪くちょうど浅田真央さんの真ん前にいたんですナ。
なんだみんな知り合いなのか?だれ?この人?
(どうみても白鵬の嫁さんですナ。いくつ妾もってんだ、このやろ〜〜!)
まあ、私の記憶では名古屋場所にはいつも座っている女将風の女性ですナ。
今日は、白鵬の奥さんと子供さんが出迎えていたのだが、その直前でしっかりと奥様のようにして大きな花束を贈呈していたのである。
はたしてこの女性はいったいだれよ???
このような相撲の常連の和服姿の若女将たちは、夜の職業のバーのホステスとか、料亭の若女将とか、そういった場所の夜の蝶、その昔のデヴィ夫人のような人たちらしい。
が、一説では、ヤクザの極道の妻たちという危うい説まである。
どっちが本当かは知らないが、和服を脱いで裸になると、背中に入れ墨とか勘弁して欲しいものですナ。
世の中には我々一般の日本人の知らない世界が共存するパラレルワールドなんですナ。
そういうブラックホールには落ち込まないようにしたいものだ。
いやはや、世も末ですナ。