武田鉄矢の今朝の三枚おろし「人間力を高める読書法」:竹之内さんお祝いありがとうございました!   

みなさん、こんにちは。

昨日は久しぶりに海に独りで行って来た。もう子供は成人し社会人となりここにはいないし、奥さんも仕事に出ている。というわけで、独りで日光浴でもしようと、海岸に出た。

台風5号が居座るから、時々ここらでいう「土用波」
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がくる。これはたまに来る大波のこと。

白い砂、青い海、たった独り。青い海を見つめながら、

「この一歩は小さいが人類にとっては大きな一歩だ」

という月面への第一歩のように白砂の上に歩み出した途端、

アチッアチッアチッアチ〜〜、アッチッチ

とばかりに白砂を飛び上がって走り抜ける他無かった。

さすがに、これほどまでに白い砂が大陽熱で高度に熱せられていたとは知らなかった。

やはりサンダルがいる。サンダルがないとこの辺の白砂の上は歩けない。

あやうく足裏をやけどするところであった。


そうして黒く湿気た浜で横になっていると、足元まで水がかかる。

いいぞ、と思って寝ていると、

ザバ〜〜ン

例の土用波にやられ、全身ずぶぬれ、それももろに砂がかかった。

日光浴どころではない。

それで、しょうがなく、岸に戻り、サイクリングロードの近くの小屋で着替えることにした。

しかしだれもいない。むろん水道もシャワーも何も無い。グーグル車も来ない。

そこで、尻や股の至るところに入り込んだ砂を撤去しようと、日光の下で全裸になる。


まさに三島由紀夫の潮騒の独り場面である。


さすがに21世紀の今時の日本で、海岸で全裸で日光浴なんてなかなかできない。なにせ誰も来ないし、誰もいない。せいぜいUSAのスパイ衛星ランドサットくらいのものだ。あるいは、エイリアンのUFO。


そんなわけで、大分日に焼けて海の男っぽくなって来た。


かつてユタ大にいた俺の師匠のビル・サザーランドは、日本風の名詞に

カーボーイ理論物理学者

と銘打っていた。が、今の俺なら、

ストリーキング理論物理学者とか、海の理論物理学者

なんてネ。


さて、大分前置きが長くなってしまったが、昨日このブログの読者の竹之内さんから結婚祝いのプレゼントをいただいた。どうもありがとうございました。

いつもこちらが欲しいと思っているものをリアルタイムでシンクロして送ってくれるからありがたい。竹之内さん、ある種の能力者ですナ。

ちょうどいま我が家では入浴剤が欲しいなあと思っていた矢先、この辺では手に入らない入浴剤を送ってくれた。奥さんが大喜び。

私には数冊の新刊本。中でも一番欲しかったのが、武田鉄矢の今朝の三枚降ろしの本になったやつ。
人間力を高める読書法
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番組で懸賞品にするからというので、私ははがきで応募したんだが、見事外れ。それっきりになっていた。

そこで、早速この本を昨日から目を通し始めた。

その最初がキャッチコピーの話:
1行バカ売れ
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「落ちないリンゴ」
「博多スパイシーキャビア」
「近大マグロ」
「バレンタインデー」
「一目で義理とわかるチョコ」
「桜鯛のかぶと揚げ」
などなど。

そして、いかにして良いキャッチコピーを生むかのノウハウがご開陳される。

まあ、そういうものは自分で読んでいただくことにして、ここでは、もし私が自分自身を評するキャッチコピーを1行で書くとすればどうなるか?

海の理論物理学者
ストリーキング理論物理学者

だろうか?もっと良いものはあるか?

生命を研究している理論物理学者

これではありふれているかな。


もしそういうものができれば、俺もヒットするかもしれないというわけだ。

エリック・ドラード博士の場合の「テスラをすべて再現した男」、これがすべてを物語り、ドラード博士は自分の研究所を作ってくれる人まで現れた。

ひょっとしたら、学者もこういうキャッチコピー一つで自分の研究所ができるという可能性もあるわけだ。


大学によくあるような、「熱統計物理学研究室」とか、「生物物理学研究室」。こんなものではありふれた研究室しかできないだろう。

それで昨今では大学の研究者も四苦八苦している。たとえば「ヒューマンインターフェース研究室」とか、「人間発達学部」とか、いろいろやっているが、せいぜい文科省から適度のお金が来る程度で普通の研究室しか生まれないし、人も集まらない。

やはり研究室でも学者でも「1行バカ売れ」のキャッチコピーが必要だろう。

「アハ体験脳学者茂木健一郎」とか、「愛魂の師範保江邦夫」とか、こういうのはかなり良い。

俺の場合は、

世界一正直な理論物理学者

生命の解明にもっとも近い理論物理学者

世界の全てを知った男

神に最も近い人間

ジョークのような理論物理学者

なんてどうか?


いや〜〜、やはり「1行バカ売れ」キャッチコピーは難しいですナ。

多くは、試行錯誤で何度か失敗を重ねた上で良いコピーが見つかったというから、試行錯誤するほかないんでしょうナア。


ところで、この武田鉄矢さんの本、よく見ると、15分間の武田鉄矢の今朝の三枚降ろしの武田鉄矢さんの話したパートだけが記載されているようだ。水谷加奈さんの話や掛け合いの部分は省略されたのかな。

俺個人は、水谷加奈さんのやたら美人ではないが、ちょっと肉体派の健康美人
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との掛け合いの部分が好きなんだがナア。

けたけた、けたたましく明るい笑い声が良い。ちょうど病気で入院している人が、診に来た看護師さんの明るい笑い声や明るい笑顔で元気になるというようなもので、加奈さんの笑い声が落ち込んだ武田鉄矢さんのなまりをうまく取り除いているわけである。

70過ぎた武田鉄矢さんが、もうあっちの方がだめになってご無沙汰だが、隣にいる水谷加奈さんとの掛け合いで、たまにちょっと昂奮して来て、かなりシモネタでガンバル。そういう部分が実にいい味出しているんだが、そういう部分はカット、カットのNGだったのか。

また出だしや終わりや中にある、本の話とは無関係の武田鉄也さんの無駄話とか、回想録とか、下ねたとか、余計な無駄話もそれはそれなりに70歳の日本人の知恵としてかなり面白いし、価値があると思う。こういうものも入れておいても良かったかもナ。すべてカットされているようだ。

さすがプレジデント社。


というわけで、やはりYouTubeで2週間分一気に聞くのが一番かもしれませんナ。
武田鉄矢 今朝の三枚おろし テーマ『1行バカ売れ』2週間まとめ。


しかし、たったの15分間でこれだけの内容を話すというのはなかなか我々学者にできることではない。学者の講演なんかでは不可能だろう。俺なんかいつも予定の倍も時間を使ってしまう。こういうことろはコンサートや演劇や芝居で永年経験を積んで来た役者さんの強みですナ。

どこをカットしどこをつつくか全部頭の中で計算できるんでしょうナア。すばらしい。

俺なんか、自分が夢中になるとすぐに時間を忘れてしまうからヨ。


とにかく、末永く今朝の三枚降ろしを続けて行って欲しいと思う。

頑張れ、水谷加奈さん、武田鉄矢さん。


この度は竹之内さん、お祝いをどうもありがとうございました。お元気で。では。



おまけ:
ついでにメモしておくと、つい最近北海道の有名なメロン栽培農家がだれかが6棟のハウスに除草剤を撒いて、6600個のマスクメロンが全滅したというニュースがあった。これである。
富良野メロン6600玉が全滅 何者かが除草剤?農家が憤り「こんなことをする人いるのか」
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こういう事件は、いつもここでメモして来たように、ウジテレビ、TBS、NHKの取材番組に出ると、あとで被害を受ける。というのは、敵国である支那朝鮮系の同業者からねたみ、うらみで、強奪、放火、破壊などのターゲットになるからである。敵に塩やるではないが、見知らぬものに自分の住所や場所や手の内を教えたら、後はろくなことがないのだ。実際、最近のダマスゴミのテレビでは言葉のいらないカメラマンほど怪しいやつはいない。大半が韓国人である。だから、あとで非公開であるべき情報を仲間に売るのである。要注意。取材だからって簡単に店に入らせたり、工場内を取材させたり、録画させたりしてはならない。世の中、今の日本ではスパイ天国、泥棒天国なのである。

日本のダマスゴミのテレビ取材、バラエティー取材は全部NGで拒否しなさい!

さて、こんな場合こそ、「1行バカ売れ」の手法が必要なのかもしれない。「落ちないリンゴ」がお札をつけて受験生にバカ売れして困難な時をやりすごしたというように、こういう場合には「生き残ったメロン」とか、「世界一強いメロン」とか、「ぜったい食べては行けない最高級のメロン」とか、何か良いキャッチフレーズでなんとかその場をしのぐべきだろうナア。幸運を祈ります。




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by kikidoblog2 | 2017-08-04 08:40 | 武田鉄矢・三枚おろし

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