HAARPモニター観察:太陽は無黒点の天下泰平。なにに久しぶりに550nTの地震電磁波到来!
2017年 10月 14日
この所太陽は無黒点
で非常に穏やかなのだが、
宇宙天気ニュース
2017/10/14 09:51 更新
太陽風の速度は700km/秒に高まっています。磁気圏の活動も激しくなっています。
どういうわけかかなり強い地震電磁波が現れている。
久しぶりの500nTの地震電磁波である。
方向はおそらく南米かオセアニアの方向ではなかろうか。
しかしながら、太平洋域は連動性が高いから要注意である。
カナダモニター群
NOAAモニター
地磁気ゆらぎ
X線モニター
電子流
カリフォルニアの火災はHAARPによる人工山火事疑惑が深まっている。
ジム・ストーン氏:カリフォルニアの山火事は気象兵器によるもの
ジム・ストーン(フリーランス・ジャーナリスト)より
カリフォルニアの山火事に関してネット上に流されている様々な情報(映像や住民のメッセージを含む)を調査した結果、この山火事は自然に発生したのではなく大気中で作動する兵器を使って人工的に発生させたものだということが分かりました。
山火事によって車が燃えてしまったのは当然のことです。しかし気象兵器が使われていないと発生しないような現象があちこちで起きていたのです。
気象兵器は、複数の送信機から空気中に段階的に異なるEM波を送ることでお互いに打ち消し合う衝突帯を発生させ、半導体の役割を果たす空気中で電位を落とさせます。
これはトランジスタをバイアスすることと同じ原理です。バイアス磁場を加えることで半導体は問題なく伝導を開始しますから、その時に制御されたやり方でドープ剤の添加を行います。
シリコンに添加するドープ剤はヒ素とホウ素です。空気中に添加するドープ剤はケムトレイルで噴霧されます。
強い電圧が半導体に加えられると爆発が起きます。それが稲妻です。しかし通常、気象工学及び地球工学ではこのような現象は起きないようにしています。
しかし今回は、カリフォルニアの上空で過電圧による同様の現象が多くの人々によって目撃されました。そしてそれが数々の現象を発生させたのです。
結局、地球工学の実施者らは何をやっても許されるため益々大胆になり泥棒のように頻繁に盗みを働くようになります。今回のような気象兵器を使った破壊活動はこれまで以上に大胆に行われており、一般人でも簡単に分るようになりました。
山火事が発生した時の地元住民の証言:
1. 身体に負荷がかかり動悸がした。
2.真っ青な空で 雷の音を発しない稲妻を目撃した。また周辺で多くの小さな火花が散った。
3.山火事が発生する直前に住民らの家の電子機器が故障した。またホテルの電子機器(風のない晴天の日に突然火事が発生した。付近のホテルの部屋の電子ドアが開かず、宿泊客は窓から外に逃げた。)が全て同時に故障した。
単なる停電なら電子ドアは機能します。何かが電子ドアの電気回路を遮断したのです。
同時に、ホテルでは、主電源、バックアップ用発電機、バックアップ用UPS、バックアップ用ローカル接続バッテリー予が全て使えなくなりました。さらに玄関ホールの非常灯まで消えたのです。このような被害が起きたのですから、全ての電子機器を機能停止させるEMP兵器が使われたとしか考えられません。
。。。
というわけで、悪の闇組織はまたHAARPを使って悪さしようとしているという可能性もある。
備えあれば憂いなし。
いやはや、世も末ですナ。
by kikidoblog2 | 2017-10-14 17:28 | 地震・地震予知・噴火