石川遼、お前もか?:石川遼は引退まっしぐら?→フォーム改造の後遺症ですナ!   

みなさん、こんにちは。

さてゴルフで若くして一世風靡した石川遼選手がやばい。このままでは引退一直線だろう。これである。

石川遼4戦連続予選落ちの危機「どうにもならない」
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<男子ゴルフ:平和PGM選手権>◇第1日◇2日◇沖縄・PGMリゾート(7005ヤード、パー71)◇賞金総額2億円(優勝4000万円)

 今季国内4戦目の石川遼(26=CASIO)が、5オーバーと出遅れた。

 前半は1バーディー、3ボギー。10、11番で連続バーディーを奪って、一時はイーブンパーにまで戻した。

 だが12番パー4でダブルボギーをたたくと、15番パー4では痛恨のトリプルボギー。

 第1日は4バーディー、4ボギー、1ダブルボギー、1トリプルボギーの内容。ホールアウト時点で87位と、4戦連続で予選落ちの危機に立たされている。

 ホールアウト後、すぐに練習場に向かった石川は「2つOBがありましたけど、OBを怖がっているがゆえにOBを出してしまっている。300ヤードくらいを真っすぐ打てるようでないと、どうにもならない。時間が許す限り、練習をするしかない」と語った。

石川遼大苦戦 前半終了し107選手中104位

<男子ゴルフ:平和PGM選手権>◇第2日◇3日◇PGMリゾート沖縄(7005ヤード、パー71)◇賞金総額2億円(優勝4000万円)

 今季国内4戦目の石川遼(26=CASIO)は前半を終了し、通算11オーバーで107選手中、104位と大苦戦している。

 5オーバーの87位からスタート。インスタートで出だしの10、11番といきなり連続でダブルボギー。14番でバーディーを奪ったものの、直後の15番から2連続ボギー。18番もボギーで、大きくスコアを落とした。

 石川の後にはアマチュアの2選手がいるだけで、プロに限れば最下位。

 国内4戦連続の予選落ちは確実だが、後半の残り9ホールで意地を見せるしかない。

 7ホールを終了している池田勇太が、通算6アンダーで首位に立っている。

 地元沖縄出身の宮里優作は前半を終了し、3バーディー、ボギーなしで通算1アンダーの19位に浮上した。


天才石川遼選手がどうしてこんなことになってしまったのだろうか?

これは結構興味深いので一応メモしておこう。


(あ)ゴルフ界の「マー君」と「ハンカチ王子」

石川遼選手はティーンエイジャーでアマチュアからプロに転向した早熟の天才型である。

そこへ1年先輩だったか、後輩だったか、あとからプロに掌握してきた松山英樹選手。
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この2人の対比はいまでは、高校野球のハンカチ王子の斎藤佑樹選手と大リーガーとなったマー君と比べられるほどらしい。
プロゴルフ界の「マー君と佑君」松山英樹 石川遼が可哀想になる その凄い「才能」


まあ、雑誌記者は適当なことを書けば金もらえるからそれでいいだろうが、言われる方の身になってみろ。


(い)ある程度予想ができた結果

実は、石川遼選手がこうなることは、私にはある程度予想できたことである。

なぜなら、石川遼選手はかつて我が国のゴルフ界の先達たちが、やってしまったことをそっくりそのまま若くして海外に出て踏襲してしまったからである。

かつてゴルフの先輩たちは、メジャー出場資格を得るまで長年日本国内でプレーし、それからメジャーデビューした。

が、そこで初めて世界の凄さを知った。

ゴルフで会ったり見たり、いっしょにラウンドを回ったりして知ることになったアメリカの選手たちの大きさやパワーの大きさに圧倒されたのである。

その時、こりゃ〜〜だめだ、通用しないと日本に戻って国内ツアーに専念するもの、あるいは、なんとかして国際大会メジャーで一矢報いたいと思い、アメリカツアーに残ったもの、だいたいこの2つに別れた。

この場合の後者の選択を行った先輩たちの大半が、大柄の欧米選手たちのスウィングに対抗するために、そういう打ち方を真似て、

フォームの改造を行った。

ところが、フォーム改造するやいなや絶不調になり、いつしか自分のフォームを忘れ、二度と戻ることはなく、崩れ去り、選手寿命を短くした。

一番初めは、私の知る限りでは、ジャンボ尾崎こと、尾崎将司。
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次が、たぶん中嶋常幸選手。
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その次が、丸山茂樹選手。
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もちろん、他にもたくさん似たように米メジャーに挑戦して崩れ去った選手が山のようにいた。


ジャンボ尾崎の時代は、アメリカのジョニー・ミラー選手がいた。
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私が高校生の頃全盛期で、私もこのミラーの打ち方
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毒を持って独を制すより)

を父親から教え込まれたものだ。

中島選手の時代には、たしかスペインのセベ・バレステロス選手がいた。
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丸山選手の時代には、たぶんタイガー・ウッズ選手がいた。
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こういった欧米の選手たちは、体が柔らかく強靭で、大柄でもあり、飛距離がすごかった。

ところが、日本の普通の言い方では「お山の大将」、私のいう「子供横綱」として育った日本のトッププロは、国内では大柄でも、柔道やサッカー選手同様に世界に出れば、それほど大きくはなくなる。

だから、いくら国内では飛ばし屋であったにせよ、欧米の大会では平凡になる。

そこで、ついついフォームを変えればなんとかなる、あるいは筋トレをしたらなんとかなるのではないかと錯覚するわけだ。


錯覚した瞬間にもうその選手は終わり。

これがゴルフである。

ゴルフの特徴はすべてのショットがドライバーからアイアンまで

まったく同じスウィングをする

これが決め手となるスポーツである。さもないと4日間もたない。

いつも平常心でワンパターン。軽く同じスウィングをして、飛ばす。この繰り返しである。


ところが、ひとたびフォーム改造すると、常に自分のもともとのフォーム(子供の頃から培ってきたもの)と急造フォームとの間でコンフリクトが起こり、迷いを生じさせる。

その結果、毎回フォームが異なり、毎度ボールの質や筋道が変化してしまうのである。


ゴルフは野球よりはるかにインパクトが強く速い。野球はサッカーよりずっと速い。サッカーはバスケよりずっと速い。

だから、野球でもあたり損ないはファールになるように、ゴルフでのあたり損ないはギャラリーを死に追いやるほど危険になる。実際、観客でボールが当って死んだものも多い。

そんなスポーツでフォーム改造???

野球でもなかなかフォームは改造しない。

というようなわけで、石川遼選手はこういう禁じ手を若くしてとってしまった。

その結果が今である。

まあ、フォーム改造して強く打とうとした選手は大半が

腰痛

になる。身体に負担がかかるからである。あのジョニー・ミラーも腰痛を悪化させて引退であった。


こんなことはずっと前に俺はメモしておいたんだが。
浅田真央選手引退!:「氷上の天使」の裏に隠されたアスリートのさまざまな問題!?
トランプの「お前は首だ!」:「Mr.サトウ、お前は首だ!」「ハリル、お前は首だ!」


アスリートにとって12歳前に身に着けたフォームを成人して改造することはほぼ自殺に匹敵するのである。それほど危険で難しいのである。

浅田真央選手が結局五輪優勝できなかったのは、佐藤コーチによる甘い囁きのために、フォーム改造したからである。それが引退を早めた。

石川遼もこの同じ轍を踏んだのである。

なぜか?


(う)アマチュアの父さんがコーチ?

どうやら、チーム石川遼のトップには、石川遼選手のお父さんが君臨しているとの噂がある。

トッププロ選手に親父がコーチ?

錦織圭選手の場合は、マイケル・チャンである。

東洋人で最初にツアー優勝した猛者である。

ところが、石川遼選手のコーチは、アマチュア時代を支えてくれた自分の親父さん。

これじゃ〜〜、親離れせず、親は子離れせず。なあなあのどっち付かずになる。

まだ、サッカーの中田英寿の親父の方がましかもあしれない。なぜなら、中田英寿の父親は山梨でゴルフのレッスンプロだったからである。だから、いま中田英寿はプロゴルファーに挑戦しているわけだヨ。

フォームの修正するなら、それなりにその道のトッププロにお願いすべきだろう。

どうやら、最近の石川遼選手は、クラブを持って、なにやら振り回す癖がある。

ゴルフは基本的に一発で決める。最初の一発で撃つ。これである。

4日間は長い。

だから、できるだけ省エネでやる方が有利なのである。

アマチュアのように、打つ前に何回も練習の空振りしてから撃つようではだめなのだ。


石川遼選手まさかのOB


小平選手
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比嘉選手
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石川遼選手の1本めOB
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石川選手の2本め
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まあ、この映像だけでは分からないが、どうもイン・アウトのスウィングで、右腕のパワーが左腕のパワーを勝り、フックする癖が付いている感じですナ。

他の二人と較べても、背骨が右側に傾いているような気がする。インパクトの際、背骨が右に折れるのである。だからスウィングが背骨を軸としてコマのように回らない。左右にたわむのである。

だから、結局、どうたわむかによりその都度軌道が左右へふらつく。

これはかなり重症ではなかろうか?


もう一度自分の体型にあった昔の子供の時代のスウィングに戻すべきだろうナア。


プロゴルファーの基本は、真っ直ぐ打てるというものである。まっすぐなボールはプロしか打てない。

ド素人はたいていスライス。ちょっとうまくなるとフック。


いずれにせよ、日本人選手は、タイガーウッズの真似をするのではなく、ゲーリー・プレーヤーの真似をすべきだろう。
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刻むゴルフである。


石川遼ももはや廃人。


いやはや、世も末ですナ。


おまけ:
小平智が首位キープ 石川遼は5戦連続予選落ちか

<男子ゴルフ:三井住友VISA太平洋マスターズ>◇第2日◇10日◇静岡・太平洋C御殿場C(7246ヤード、パー72)◇賞金総額2億円(優勝4000万円)

 賞金ランク4位の小平智が前半を終えて1バーディー、1ボギーで回り、通算9アンダーで任成宰(韓国)と並んで首位の座をキープしている。

 1打差で時松隆光、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)が続いた。

 残り4試合となっている賞金王争いをリードしていたチャン・キム(米国)は5アンダーの9位と好位置で第1ラウンドを終えていたが、スタート前に腰痛で棄権。ランク2位の池田勇太、同3位の宮里優作は通算5アンダーとなっている。

 4試合連続予選落ちを喫している石川遼はスコアを1つ落とし、通算5オーバーで予選通過は極めて厳しい状況。尾崎将司は前半をパープレーで折り返した後、腰痛のため棄権した。



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by kikidoblog2 | 2017-11-03 16:17 | サッカー&スポーツ

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