ジョーク一発:「資本主義社会の全てを描く一枚の絵」→あべりょうと同じ哲学!?   

あべりょうの歌

a0348309_15314028.png


みなさん、こんにちは。


笑いは百薬の長。
笑う門には福来る。
あまりの恐怖で笑う他はない。
笑いは本物に限る。
偽笑いは吉本におまかせ。

以下は大人の辛ジョークである。決して信じないでくださいヨ。
本気にしないことが肝心。

e0171614_11282166.gif


いやはや、これは意外に的を射ている。というわけで、一応メモしておこう。

【悲報】一枚の画像が資本主義社会の全てを描いていると話題
a0348309_757304.jpg


これに対して、あべりょうも似たような発想の曲を作っていた。これである。
僕のお金がフィフティフィフティ あべりょう
a0348309_8113285.png


あるいはこれかな。

墓穴 あべりょう ナパーム弾
a0348309_759428.png


まあ、現実の人間はこの間に入る。あるいは、この2つのパターン=神話から大きくハズレる。

問題は、一番下から降り出しに戻ることはないからだ。

このパターンが拡大再生産されることは100%ない。

時代は常に変化する。

高度成長期の時代、親は祖父よりいい生活を得た。子は親より良い生活を得た。

しかしそれはバブル崩壊で崩れ去り、世界中で、

子は親より悪い生活が待っていたのである。


ところで、ロバートキヨサキの金持ち父さん貧乏父さんの話では、金持ちになりたければ、若いうちにこそ貧乏生活を送れという哲学がある。

なぜなら、人は単に貧乏に甘んじることはない。生存の危機に面してのみ本当の知恵を働かせ、これからのニーズやシーズを発見する。だから、むしろバイト代すら欲しがるな。ただで働け。

これに対して、勉強し、大学へ行き、それなりの会社に入るというのは、堅い仕事、手堅い人生だが、これこそ貧乏父さんの典型である。

とまあ、そういう哲学だった。

つまり、ロバートキヨサキの哲学、経済哲学からすれば、右側こそ金持ち父さんの出発点であり、左側こそ貧乏父さんの出発点なのだ。

だから、その漫画家やあべりょうとは正反対。

そして、実際にロバートキヨサキは億万長者になった。しかし、今はライフルと銃を持ち、いつ盗賊に盗まれるかもしれない恐怖と戦っている。

大富豪は銃で自衛せよ。

これがその後の最近のロバートキヨサキの哲学である。


ところで、こういった問題に対してバックミンスター・フラーは言った。
フラー( 6 )
フラーとカウフマンの世界
a0348309_9224697.jpg


「自我を殺して自他的に生きよ!
この宇宙、この地球のために生きる決心をすれば、人生は自ずと開かれる。」

自然はそういうふうにできているというのである。


浮浪者は、どんな状況になっても「自我」に執着する。だから、孤立化し、最終的には浮浪者になる。

小さな自我に執着せず、そんなものは殺して、ひとのために生きよ。

どうせ死ぬなら、自分の自我、自分の家族のために死ぬのではなく、人のため、世界中の人のために死ね。

これがバックミンスター・フラーの哲学である。


そういうフラー自身、かつて若い頃新進気鋭のビジネスマンとして出発した。しかし叔父と共同経営していたビジネスで多額の借金を背負い、湖に入信自殺を試みた。

その途中、空の月をみて、自分や家族のことばかり考えてきた自分を反省し、

考えることはただだ。だれにでもできる。

そう思い直して、再び自分の人生を見つめ直した。

それ以後、自分を「モルモットB」と名付けて、人のためだけを考えて行きていけるか実験したのである。

それから数十年、世界のフラーとなった。

最小にして最大の効果。宇宙船地球号、シナジー、シナジェティクス、
インテグリティー、フラードーム、などなど。
ローカルに生き、グローバルに考えよ。


こうしたものはすべてフラーが生み出したものである。


ところで、これに対して我が国の哲人、一休禅師はこういったという。

ある時、乞食が死んだ。
一休禅師はその乞食のことをよくしっていた。
亀の子の尾を持ってぶらさげ、その乞食の周りを三度周った。
その理由を問うと、一休はこう答えた。
「これは罪なく死すという六字の偈である。
罪なく死すというのは立派な生涯である。
これは善の道である。
人々がこのことをよく知って実行したら、
人の世はどのように住みやすくなるであろう。」


要するに、善の道にとって、上の漫画の右左は意味はない。

大事なことは、「罪なく死す」という六字の偈である。

どんな人生であれ、罪を犯さずに過ごす。

お前にはこれができるかい?

とまあ、一休禅師、一休和尚さんはそういったわけである。


物事を常に右左に分け、常にランキングに序列化する。

これまた一つの罪。人間支配の手法の1つである。

これについてもあべりょうの歌がある。

あべりょう曰く。

最優秀ブラック企業が世界一 あべりょう



いやはや、世も末ですナ。





e0171614_11282166.gif

[PR]

by kikidoblog2 | 2017-11-06 09:51 | ジョーク一発

<< グリア「ディスクロージャー」:... 石川遼、お前もか?:石川遼は引... >>