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AIの天才苫米地英人はギターの天才だった!?:金持ち脳になれる、夢を叶える、脱洗脳の音楽   

みなさん、こんにちは。

いつもは午前中にここにメモしてから研究生活に入るのだが、今日は逆にした。

ところで、いまではAIが流行っているが、AIはアメリカでは1940年代からノーバート・ウィーナー博士のサイバネティックス構想の一部として登場。

人工知能、人工心臓、人工臓器、人工義手、人工生命

なんでもアーティフィシャルにできないかという思想から出たものである。

そこからロボットという概念も誕生した。

ところが、いまのトランプ大統領の側近同様に、ウィーナーがロシアへ講演旅行に行って、ウィーナーの話にえらく感銘した旧ソ連ロシア政府の反応から、米政府やペンタゴンやCIAは将来が恐ろしくなってウィーナーを米国の表舞台から引きずり落とすことにした。

そのために、米政府はMITのウィーナーのサイバネティックス研究支援をゼロに打ち切り、そのかわりとして檜舞台に引き上げられたものが、MITのマービン・ミンスキーを代表とした「AI(人工知能)」であった。

それまでサイバネティックスに向けらていた巨額の支援が全部ミンスキーのAIに移されたから、湯水のようにポストが誕生し、一大勢力となった。

カウフマン、ホーランド、ミンスキー、マンデルブロー、ファイゲンバウム、。。。

いわゆるネットワーク理論、ゲーム理論、カオス理論、フラクタル理論、DNA計算、などこういったものがその結果として派生した。

が、その雛形は、ウィーナー、ピッツ、マカロック理論にすべてあったわけである。

さて、話が横道にそれてしまったが、そんなAIの我が国の旗手と言えば、言わずと知れたこの方、
苫米地英人
公式ブログ
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である。

そこで一応最近のWIKIをチェックすると、なんとこの人の一番大事なことが綺麗サッパリ消去されていた。

あのオウム真理教の地下鉄サリン事件である。

オウム真理教の教祖の麻原彰晃によって洗脳された信者に対して、米国帰りの新進気鋭の、そしてまだ我が国では全く無名だった苫米地英人が彼ら信者をオウム真理教のマインドコントロールから解き放つ役割を負った。

そして、この苫米地英人は、そうやって深い洗脳に陥っていた麻原彰晃の実の娘やちを洗脳から解くうちに、たしか2番めの娘だったか、その娘と結婚したのだった。

つまり、苫米地英人は殺人者麻原彰晃の娘と結婚した親族になったわけだ。

この歴史的事実がすっぽり抜けていた。

いやはや、どうして?

まあ、人の好き好き。

そんなことはどうでもいいが、この苫米地英人はどうやらギターも弾ける。

それどころかギターの名人だった。

というわけで、たまたま興味深い演奏がYouTubeにあったからそれをメモしておこう。以下のものである。

【登録3000人突破】 苫米地英人 機能音源ライブ映像(※一部公開)『抽象度スパイラルアセンション』FS(tm)mix
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ところで、この曲なんとなくマーティーの曲に似ているナア?
Johnny B. Goode - Back to the Future (9/10) Movie CLIP (1985) HD
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金持ちになりたいやつはこれを聞けだってヨ。
苫米地英人 音源 金持ち脳になれる

夢を叶えたい人はこれを聞け!
苫米地英人 夢を叶える音楽
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洗脳から抜け出したい人はこれ。
苫米地英人 コンフォートゾンの作り方 脱洗脳音源



ところで、そんな苫米地英人さん。

何やら面白い話があるらしい。

我が国でも最近では陰謀論も板についてきて、「300人委員会」とか「ビルダーバーグ会議」だとか「フリーメーソン」だとか「悪魔主義」とかかなり常識的なことになってきた。

10数年前に私の昔のブログに書いていた頃とは雲泥の違いである。隔世の感あり。

どうやら、苫米地英人さんかなりめずらしい会議のメンバーに選ばれたとか。以下のものである。
イルミナティの中枢組織 三百人委員会 (オリンピアンズ)とは?

存在説

批判的論者によると、三百人委員会はオリンピアンズ(オリュンポス十二神)とも呼ばれ、根本思想をイルミニズムや悪魔主義におくとしている。その超国家的組織は超選民主義の究極的な形態であり、その組織構成は、イルミナティと悪魔主義者を頂点にした巨大なピラミッドであるとする。この陰謀はイルミナティ他、様々な名称の団体によって遂行されていると言う。

批判的論者は、三百人委員会が掲げる綱領21ヶ条では、「悪魔王国の建設」、別名「悪魔の地球支配綱領」(世界人間牧場計画)を記しているとし、支配者(悪魔)と家畜(奴隷)のみが存在する社会として、世界が統一される事を目指している組織の計画であると主張している。

批判的論者によれば、三百人委員会は1727年にイギリス東インド会社の300人の会議をもとにして、英国貴族によって設立されたとし、フリーメイソンの第33階級が最高大総監に相当するとしている。また、元々は500人委員会だったとする説もある。この三百人委員会に関しては、ジョン・コールマン、ダニエル・エスチューリン、桐生操、赤間剛らが著述している。

日本では苫米地英人が、いまだ公にされていない世界的な委員会があって、自分は選ばれてその委員の1人になっていることを近しい人たちに語ったとされる。苫米地の話しを聞いた証言者によれば、苫米地は「宇宙の巨大な衛星から常に見守られていて、自分に危害を及ぼそうとする者はレーザー光線で撃退される」と言っていたとのことである。

苫米地英人に敵対すると空からレーザー光線で焼かれるというのだ。

くわばら、くわばら。


いったいどんな委員会なんでしょうか?


ところで、Tocanaというオカルトサイトはサイゾーの分派。

サイゾーは苫米地英人が作った雑誌。

つまり、三段論法でTocanaは苫米地英人の所有物。

とまあ、そういうことになるんちゃうか? ほんトカナ?


それにしても苫米地英人さん、マルチな才能の持ち主ですナア。すばらしい。

いまや我が国の宝。



いやはや、世も末ですナ。




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by kikidoblog2 | 2017-11-10 18:45 | スピリチュアル

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