2017年高校サッカー選手権県予選決勝、徳島市立vs徳島北:1−0で徳北が初優勝!   

みなさん、こんにちは。

今日は2017年高校サッカー選手権徳島県予選の決勝戦を見に行っていたのだが、一昨年と同じカード。昨年は市立6ー1鳴門。

徳島市立vs徳島北の対戦。
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昨年の覇者徳島市立は優勝候補。夏のインターハイも同一カードで市立が1−0で勝った。

ところが、ついに徳島北は歴史を変えた。

結果は、後半最後の5分頃に右コーナーキックから得点。

1−0

で逃げ切った。


おもえば、私が阿南高専のコーチをしていた2005年頃。この徳北のグランドには何度も行ったし、息子たちが富西、富東のサッカー部だった2008年〜2010年頃も徳北のグランドにはよく行ったものだ。

2005年頃は、徳北の監督は昔の先生で、ツートップにあてて落とし、あてて落とし、それを左右のウィングに送り、センタリングしてシュートという攻撃を繰り返していた。

この頃は、徳島北はT1からT2を行ったり来たりだった。

その後、今の監督になり、大分攻撃のパターンがJユース的に変わってきた。中盤を細かく繋いで左右から展開。臨機応変に突破を計るという攻撃である。

この時代、一気にレベルアップし、T1上位から四国プリンスリーグへ昇格した。

そして、ベストフォーの常連からここ2〜3年は決勝の常連となった。

そういうわけで、今年のインターハイの決勝も市立ー徳島北となったが、この時は市立が1−0で振り切った。
高校総体サッカー県予選決勝、市立vs徳島北:1−0で市立がしぶとく優勝!4連覇達成!



しかし今回は似たような展開で、まったく逆のパターンになった。

前半の最初と後半は徳島北が優位にすすめ、慌てる市立が防戦一方でなんとか0−0で切り抜けた。

後半は逆に市立が本来の力を取り戻し、徐々にペースを掴んで反撃。そして再三再四のチャンスを作ったが、ものに出来なかった。
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そして後半最後の5分の攻防で、市立が2回の決定機を作ったが6番の選手が豪快にシュートしたが、GKが好セーブ。

この直後の徳北の攻撃で右コーナーをもらう。それで中央混戦の中からヘッドで流し込む。

ついに1−0。

均衡がくずれた。

最後の最後に市立のパワープレーがあったが、なんとかそれをしのいでついに初優勝を決めた。
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おめでとう!徳島北高。

ちなみに、徳島市立も徳島北も徳島市内の公立の進学校である。



頑張れ、徳北!


おまけ:
[過去の全国選手権予選決勝]
16年:徳島市立高 6-1 鳴門高
15年:徳島市立高 0-1 鳴門高
14年:徳島市立高 2-1(延長)徳島北高
13年:鳴門高 0-1 徳島市立高
12年:徳島商高 2-3 鳴門高
11年:徳島市立高 2-1 徳島商高
10年:徳島商高 6-2 富岡東高
09年:徳島商高 3-1 徳島市立高

<過去の全国選手権成績>
[過去の全国選手権出場校]
39回=徳島商高
16回=徳島市立高
05回=富岡西高()
03回=鳴門高
01回=川島高

[全国選手権主な成績]
4強=徳島商高(96年度)

[過去13年の全国選手権成績]
16年:徳島市立高(2回戦敗退)
15年:鳴門高(2回戦敗退)
14年:徳島市立高(初戦敗退)武田時代
13年:徳島市立高(2回戦敗退)酒巻時代
12年:鳴門高(初戦敗退)
11年:徳島市立高(2回戦敗退)
10年:徳島商高(初戦敗退)長尾時代
09年:徳島商高(初戦敗退)
08年:徳島商高(2回戦敗退)塩谷弟時代
07年:徳島商高(初戦敗退)
06年:鳴門高(初戦敗退)橋井時代
05年:徳島商高(3回戦敗退)塩谷司時代
04年:徳島商高(初戦敗退)


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by kikidoblog2 | 2017-11-12 21:00 | サッカー&スポーツ

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