衝撃のイルミナティーカードが切られた!?:「もう十分だ。イスラエルの首都はエルサレムだ!」
2017年 12月 08日
いやはやあまりにいろいろのことが起こりすぎてETの手も借りたいほどですナ。
アメリカではついにトランプ大統領が究極の禁じ手をぶち上げた。
もう十分だ。イスラエルの首都はエルサレムだ!
イスラム教、キリスト教、オマエラは首だ!You are fired!
米、エルサレムをイスラエル首都と認定 トランプ氏が歴史的決定
【AFP=時事】(更新)ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は6日、ホワイトハウス(White House)で声明を発表し、エルサレムをイスラエルの首都に認定する方針を表明した。米国が数十年にわたり保持してきた方針を転換する歴史的決定で、中東の情勢悪化を招く恐れがある。
トランプ氏はホワイトハウスで行った演説で、「私は、エルサレムをイスラエルの首都として正式に認定する時が来たと確信した」と発表。
さらに、在イスラエル米大使館をテルアビブからエルサレムに移転する手続きの開始も表明した。大使館移転は、福音派キリスト教徒や右派ユダヤ系の有権者や献金者らが切望していたもので、トランプ氏が大統領選の公約として掲げていた。
エルサレムはユダヤ、イスラム、キリスト教の信者にとって聖地とされる都市で、数十年にわたり対立の火種となってきた。トランプ氏の決定は、中東の同盟諸国の反対を押し切って行われたもので、これにより米国は同市をめぐる長年の論争に身を投じることになる。
トランプ氏は、自身の決断はイスラエル・パレスチナ間で続く激しい対立の解決に向けた「新たなアプローチ」の開始を意味するものだと説明。「2国家共存」による中東和平を支持する米政府の姿勢に変化はないと強調した。【翻訳編集】 AFPBB News
白鵬のエルボークラッシュのようなものである。
エルボー白鵬こと八百長の親玉「ブラック白鵬」の必殺技:白鵬の究極の美技「エルボークラッシュ」!
vs嘉風
(この審判大腿骨骨折、全治半年。むこうで笑っていやがるキチガイ観客もひどすぎるナ!)
というわけで、このトランプ宣言が世界中に拡がった。
そして、各国の首脳がそれに対して懸念をのたまった。
しかしながら、彼らはイルミナティー。
イルミナティーのイエスはノー。ノーはイエスなのである。
つまり、英首相が「懸念を述べた」ということは「よくやった」と褒めたという意味である。
我が国では、気質や伝統においてもっともこのイルミナティー=偽猶太シオニストに似ているのが京都人である。
さすがにシオン祭りと同じ祇園祭があるほどである。
京都人が、「ぶぶ漬けどうどす?」とか、「お茶はどうどす?」とか聞いてきたときは、
「お願いしま〜〜す!」
なんていったら最後、
「あん方は一見さんのお上りさん。なってまへんな〜〜」
と見られてお終い。
京都人は金持ちが好き。秘密厳守。
こんなところも偽ユダヤ人と良く似ておますナア。
要するに、世界のシオン人は京都の祇園人と同じように、物事をストレートにいわないんですナ。
まあ、だから欧州人から米国人のストレートさが仇になる。
さて、それにしても嫁婿にユダヤ教徒を仕込んで、娘もユダヤ教徒に改宗させていたとか、実に手が込んでいますナ。
アメリカ第一主義、アメリカファーストと言っていながら、やはり本当にはイスラエルファーストだった。
正確には、偽イスラエルファースト=ファルス・イスラエルファーストである。
遺伝的には、迫害されているパレスチナ人の方が古代のイスラエルの現地人の遺伝子を残している。トランプの嫁婿のようなのは、ごく普通の西洋白人のアメリカ人にすぎない。だから、アシュケナージでもない。アシュケナージは比較的小柄である。クシュナーはデカすぎ。
まあ、オレ個人のここ20年の分析では、我々地球人は単細胞からやり直した方がいい、というのが結論である。あまりにダメな人間や変な人間が増えすぎた。
というわけで、別に全面核戦争で人類が滅んだとしてもそのほうがむしろ地球のためにはなる。
そうはいうものの、生物は永久機関であるから、本当に滅ぶことはない。
いずれにせよ、第三次世界大戦の勃発のときには、正々堂々とお互いに雌雄を決する戦いをすればいいのであって、姑息な手法を使えば、まただめな地球人が生き残ってしまうだろうヨ。
まあ、これはオレ個人の妄想のようなものだから、スルーを。
いずれにしても、米シオニストはトランプの口を借りて、エルサレムに第二神殿を建立したい。当初の計画がだいぶ遅れているからだろう。
まあ、我が国は早急に武装化して永世中立国として、我関せずの立場で行けばよろしいのではないか?
実質上の鎖国ですナ。
いやはや、世も末ですナ。
by kikidoblog2 | 2017-12-08 09:00 | コンスピラシー