「2018年はどうなる???」8:ねずさん予言「South Koreaは、国際社会から見放される!」
2018年 01月 12日
みなさん、こんにちは。
昨日、私の2018年予想の7番目として
「2018年はどうなる???」7:「日本の文化は世界の文化だ」が世界認識に変わる!?
をメモしておいた。
すると、今日のねずさんこと小名木善行さんのブログにも似たような趣旨の予想が出されていた。面白いので、これをメモしておこう。以下のものである。
ジグソーパズル
たった70年余で遅れたのなら、次の70年で取り返せば良い。
すでに門は開かれたのです。
これからは日本の時代です。
(前略)
しかし本当にそうなのだろうかと思って、いろいろ調べてみると、全然違う世界がそこにある。
古事記や日本書紀も同じです。
先日の倭塾でお話したことですが、「人類社会は進歩する」というのは、実はとんでもない幻想です。
いまの日本人は、千年前の日本人よりも、千年遅れてしまっている。
けれど日本人には、日本人にしかないDNAがあります。
そして天皇もご健在です。
日本には、まだまだ復活のチャンスがあります。
すでに門は開かれたのです。
これからは日本の時代です。
そうそう。
在日のことにもすこし触れて置かなければなりません。
彼らが戦後の日本でのしあがったのは、38度線という東西世界の境界線があったからです。
South Koreaの経済的成長と、社会の進化が、東側世界への大きな壁とされてきたから、South Koreaの経済成長があったし、国際的地位の向上があったし、その後背地に位置する日本における在日Koreanの横暴も許容されてきたのです。
彼らにとっては、それによって日本の猿に少々の被害があったとしても、世界全体の秩序維持に、それは不可欠の要素とされてきたのです。
ところが国際情勢は変わりました。
彼らを助けることは、国際社会の中で、もはや百害あって一利なしとされるようになったのです。
つまり、South Koreaは、国際社会から見放されるということです。
そして、そうなると日本国内に限らず、世界中でKoreanは、これまでのような横暴が通用しなくなります。
犯罪は犯罪とされるようになるのです。
今年、そのことがあきらかになります。
お読みいただき、ありがとうございました。
本文は結構長いのでねずさんのサイトを見てもらうことにして、後半だけ引用した。
この一番最後の部分、「ねず予言」といっていいだろう。
在日韓国人、半島の韓国人、
いわゆる朝鮮民族は世界から目の敵にされるだろうというのである。
まあ、悪いことさえしなければいいのだが、これまでのような「甘え」は一切白人には通用しない。
そういう時代に切り替わったというのである。
火病を起こそうが、泣き喚こうが、大騒ぎしようが、もはや許されない。
ましてやこんな民族が、核ミサイルと核爆弾をもつ北朝鮮と統一国家になる?
こんなことはもはやありえないことだということになったのである。
核を持つ北朝鮮と火病国家の南朝鮮とがいっしょになれば、もはや世界が壊滅しかねない。
ならば、韓国経済を潰し、韓国人を消滅させる。
いいかえれば、アラブのISISと同じく、韓国はテロ民族指定を受けた、ということなのである。
まあ、大分前から、アメリカのズビグニュー・ブレジンスキー
が言っていたわけだ。
米国民主党の外交・安全保障問題の指導者であるブレジンスキーが韓国を見捨てる
「有事の際は日本へゴー」?:平成最大の日本の危機到来!「平成朝鮮進駐軍」か?
ズビグニュー・ブレジンスキーの言葉
「近い将来、中国とインドが浮上し、米国は衰退する」
「米国の衰退は韓国に苦渋の選択を迫るようになるだろう」
韓国には「中国による東アジアの覇権を受け入れ、中国とさらに接近する」道と「歴史的な反感にも関わらず、日本との関係をさらに強化する」という二つの道が選択肢として提示されている。
「米国の強い後押しがない場合、日本が中国に対抗できるかは疑わしい。米国の衰退で、米国が提供してきた“核の傘”への信頼が低下すれば、韓国と日本は(米国以外の)新たな核の傘を求めるか、あるいは自国での核武装を迫られるだろう」
「中国は韓半島(朝鮮半島)統一問題にも決定的な影響を及ぼすと考えられる。その場合、韓国は“中国が後押しする統一”と、“韓米同盟の縮小”などを取り引きせざるを得なくなるかもしれない」
「韓国の将来に決定的な影響をもたらす国際情勢の変化の時期」について「中国が経済面と軍事面の双方で米国を追い越すとみられる、およそ20年後」と予想した。
「たとえ韓国が米国との同盟を強く望んだとしても、米国が韓半島(朝鮮半島)から手を引く時代は少しずつ近づいている」
同時に「そうなれば韓国は中国に頼るか、あるいは日本と手を結ぶかという選択を迫られる」
「中国は韓国統一の過程で決定的な影響力を行使すると予想される。その場合、“韓米同盟の縮小と中国による統一支援”を取り引きせざるを得ない状況になる可能性がある」
「韓国と米国は共に血を流し合った血盟関係だ」などと強調してきた。しかしその一方で米国は、韓国が現在あるいは将来の国益をかけてどのような決断を下すかに注目しており、それに伴う対応策についても慎重に検討を進めてきた。
「韓国・台湾・日本・トルコなどは、米国の拡大核抑止力に安全保障を依存しているが、米国の衰退はやがて、米国が提供してきた核の傘の信頼性に危機をもたらすだろう」と語った。米国が国内問題によって特定地域から徐々に手を引くようになり、これらの国々が「米国が自分たちを守ってくれる」という確信を持てなくなれば「よそ(elsewhere)」に安全保障を求めざるを得ない。
「よそ(elsewhere)」について
「自ら核兵器を持つという道か、あるいは中国・ロシアなど他国の核パワーの保護下に入るという道、この二つ以外にない」
韓半島(朝鮮半島)統一の時期が来たときには、韓国が中国の支援を得るために、米国との安全保障同盟のレベルをある程度格下げするという決断を余儀なくされるとの予想も示した。そして「韓半島に平和的統一の雰囲気が形成されるころには、中国のパワーは今よりもはるかに大きくなっており、南北統一の際にも中国は中心的な役割を果たすだろう。韓国は“中国の支援を受けた統一”と“韓米同盟の縮小”が、トレードオフの関係(一方を追求すれば他方を犠牲にせざるを得ないという二律背反の関係)にあると考えるだろう」
米国の衰退によって「地政学的リスク」に直面する8カ国として、グルジア・台湾に続いて韓国を挙げ「韓国は、中国と日本の間で選択を迫られることになるだろう」
「中国の地域的優位を受け入れ、核武装した北朝鮮の手綱を握るため、さらに中国に依存するか、または平壌や北京による侵略に対する懸念と民主的価値を共有する日本と、歴史的反感に堪えながら関係を強化していかなければならない」
歴史上唯一の「スーパーパワー」だった米国が王座から陥落した後、中国など特定の国が単独でこれを継承し「戴冠式」を行う可能性は小さい。
「かつてソ連が崩壊した際、米国には(世界ナンバーワンとしての)役割が委ねられたが、同様の役割を遂行できる国は、2025年になっても現れないだろう」
「各地域のパワーとグローバルパワーの間で、多少混乱気味に力の再分配が起こる可能性が高い。この過程では、勝者よりも敗者の方がはるかに多くなるだろう」
グッバイ・コリア、”さよなら”韓国、僕たちは忘れない!:南朝鮮人国終焉か!?
さて、そんな南朝鮮国、別名「大韓民国(=韓国)」は、いまや世界でも、政治的にも文化的にも経済的にも風前の灯火のようである。
結論から言えば、3つの選択しかないと考えられているようである。
1。親中共路線:「中国による東アジアの覇権を受け入れ、中国とさらに接近する」
2。親日路線:(反日行為をやめて) 「歴史的な反感にも関わらず、日本との関係をさらに強化する」
3。消滅路線: 「北朝鮮の一部になる」
オバマ大統領のメンター、ブレジンスキー博士は最初の2つしか取りえないと言っているらしい。
これはもう6年も前の話である。
というわけで、
李明博(いみょんばく=りみょうばく=りーあきひろ)
朴槿恵(ぱくくね=ぼくきんえ=ぼくきみえ)
文在寅(むんじぇいん=もんざいいん=ぶんあるとら)
と三代の大統領の間にのらりくらりと無視して生きた米NWOネオコンのシナリオがついに炸裂しかねない状況になったわけである。
逃げて〜〜、朝鮮人!
というわけだろうが、もはや日本人になりすまそうが、何人とハーフになろうが、現代分子遺伝学の科学の手から逃げることはできない。
皮膚、唾液、髪の毛、陰毛、精液、体液、。。。。
たった一粒でも残れば、いまや遺伝子解析であっという間に犯人が朝鮮人かどうかわかってしまう。
もう朝鮮人特有の遺伝子はデータバンク化されているのである。
もはや世界中どこにも逃げ場はない!
あとは、改心するか、
死んで生まれ変わるしかない。
が、改心はできないだろうから、生まれ変わりのほうは、二度と人間に生まれ変われるはずもない。
たいていはゴキブリか、虫、せいぜい家畜になるのだとか?
今度、家畜を見たら、その名前を呼んでみろ。
おい、金日成!
そうすると、め〜〜〜って応答するはずだ。
最近死んだ、ズビグニューとか、デービッド(ロックフェラー)とか、偽ユダヤの大悪の名前を呼んでも反応するかもナ。
いやはや、世も末ですナ。
by kikidoblog2 | 2018-01-12 09:15 | ねずさん、小名木善行