全国都道府県対抗駅伝 2018を見て気がついた!?:「関東はサッカー、関西は野球」   

みなさん、こんにちは。

今年の正月に、第96回全国高校サッカー選手権の決勝が行われたことは、記憶に新しい。

群馬の前橋育英vs千葉の流通経済大附属柏

である。結果は、後半のロスタイムに前橋は1点を入れて、1−0で辛勝優勝。

前橋育英は決勝進出3度めの正直で初優勝し、群馬県に優勝旗を持ち帰った。

前橋育英Vパレードが市民にもたらした地元の一体感
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 スポーツの持つ魅力をあらためて感じた。

 1月21日に全国高校サッカー選手権で初優勝を果たした前橋育英が前橋市内で優勝パレードを行った。

 地元商店街を利用した約1キロにおよぶ道中には監督、選手らをひと目見ようと人が殺到。大きな混乱には至らなかったが、商店街にはスムーズな通行が困難なほどの人で埋まっていた。同校はここ4大会で3度決勝に進出。2度阻まれ、やっとの思いでつかみとった優勝の喜びを、地元民たちもしっかりと共有していた。(以下省略)


ところで、一見サッカーとは無関係にみえるが、この日曜日に全国都道府県対抗の男子駅伝が行われた。その一週間前には女子駅伝も行われた。

選手は正月の新春企業対抗の駅伝、大学の箱根駅伝から帰った選手たちが、出身地代表として戦う。

ちょうどクラブW杯が企業駅伝なら、W杯が出身地代表駅伝のようなものだろう。

この結果はこれ。

男子
成 績 一 覧 表(pdf)
全国都道府県対抗駅伝 2018【男子】 結果・速報・区間記録

女子
全国都道府県対抗駅伝 2018【女子】 結果・速報・区間記録


【男子チーム総合結果】  【女子チーム総合結果】
1. 2:19:10 埼玉       1. 2:15:28 兵庫
2. 2:19:56 長野       2. 2:16:41 京都
3. 2:20:34 千葉       3. 2:16:42 長崎
4. 2:20:55 福岡       4. 2:17:00 岡山
5. 2:20:59 群馬       5. 2:17:15 大阪
6. 2:21:01 山口       6. 2:17:23 神奈川
7. 2:21:09 神奈川      7. 2:17:40 福岡
8. 2:21:24 茨城       8. 2:17:44 愛知
9. 2:21:25 福島      9. 2:17:47 長野
10. 2:21:51 東京      10. 2:17:59 静岡
11. 2:21:54 大阪      11. 2:18:09 群馬
12. 2:21:58 広島      12. 2:18:57 千葉
13. 2:22:02 静岡      13. 2:19:13 熊本
14. 2:22:23 熊本      14. 2:19:36 東京
15. 2:22:24 新潟      15. 2:19:45 宮城
16. 2:22:30 佐賀      16. 2:20:18 高知
17. 2:22:39 兵庫     17. 2:20:22 鹿児島
18. 2:22:54 愛知      18. 2:21:05 山口
19. 2:22:58 愛媛     19. 2:21:12 愛媛
20. 2:22:59 栃木      20. 2:21:16 大分
21. 2:22:59 岐阜      21. 2:21:21 福島
22. 2:23:04 長崎      22. 2:21:25 滋賀
23. 2:23:09 京都      23. 2:21:45 岐阜
24. 2:23:14 岡山      24. 2:21:46 宮崎
25. 2:23:26 鹿児島     25. 2:21:53 埼玉
26. 2:23:33 秋田      26. 2:22:06 広島
27. 2:23:42 青森      27. 2:22:45 新潟
28. 2:23:56 北海道     28. 2:22:47 三重
29. 2:24:22 山形      29. 2:22:49 岩手
30. 2:24:43 富山      30. 2:23:30 香川
31. 2:24:51 大分      31. 2:23:35 北海道
32. 2:25:08 滋賀      32. 2:23:49 茨城
33. 2:25:15 福井      33. 2:23:50 石川
34. 2:25:18 宮崎      34. 2:23:52 富山
35. 2:25:34 三重      35. 2:24:04 秋田
36. 2:25:57 奈良      36. 2:24:05 徳島
37. 2:26:09 宮城      37. 2:24:16 和歌山
38. 2:26:21 和歌山     38. 2:25:06 佐賀
39. 2:26:25 石川      39. 2:25:17 山梨
40. 2:26:51 香川      40. 2:25:18 福井
41. 2:26:51 島根      41. 2:25:59 栃木
42. 2:27:52 岩手      42. 2:26:17 島根
43. 2:28:04 高知      43. 2:26:50 鳥取
44. 2:28:04 鳥取      44. 2:27:09 山形
45. 2:28:36 山梨      45. 2:27:55 奈良
46. 2:28:59 徳島      46. 2:30:02 青森
47. 2:30:54 沖縄     47. 2:33:36 沖縄


さて、この結果には驚くべき情報が込められている。いろんなことを示唆してくれる。

(1)東日本は持久力、西日本は瞬発力

上位は関東が多く、下位は沖縄、四国、日本海側が多い。だから、簡単に言って、

持久力は関東や東日本、瞬発力は西日本。

といえそうである。

これは関東が豚肉主体であるのに対し、西日本は牛肉主体であることの反映かもしれない。豚肉にはビタミンB群が多く、「勝利のとんかつ」というように、大試合前にとんかつや猪鍋を食べるのに対し、西日本は和歌山に代表されるように、牛肉を食べる文化圏になっている。

(2)女性のミトコンドリアvs男性のY染色体

女性のミトコンドリア遺伝子は体力の素であるミトコンドリアの性能を表し、男性のY染色体遺伝子は気質や精神力の性能を表す。

したがって、良い優秀なミトコンドリアをもつほうが、持久力があり、駅伝に強くなる。また、厳しい練習に耐え抜く精神的持久力はY染色体の優秀さを表す。

(3)Jリーグのチーム設立にも無関係ではない。

たとえば、ここ徳島にヴォルティスがある。そこにユースもあるが、そこからトップチームに入れる選手はほとんどいない。つまり、サッカーに重要な走り回れる持久力をもつ体力を備えた地元の選手がいないということを意味する。その結果として、トップチームは大半が関東のチームの落ちこぼれで賄っている。

そんなふうに、地域で街おこしでサッカーのプロ化を目指す都道府県があるが、自分の地域の遺伝的要因を無視しても結果としては成功はおぼつかないことになる。

(4)東日本はサッカー、西日本は野球

野球は瞬発力である。サッカーは持久力である。

上の遺伝的傾向と、サッカーと野球の強豪校との関係を見ても、確かな相関関係がある。

四国は野球は強いが、サッカーは弱い。簡単にいうと、走るのが嫌いなのである。そういうミトコンドリアだからしょうがない。

四国は、野球や相撲や砲丸とか一瞬芸の方があっているわけだ。

一方、東日本は、生来の粘り強さや真面目さからサッカーやマラソンやバスケットとか、持久力を使うスポーツがあっているわけだ。


まあ、いくつか気がついたことだけメモしたが、毎年行われる駅伝は非常に重要なのである。


ところで、沖縄は駅伝は男女で最下位。また、学習や勉強でも男女で最下位。

この理由はいまのところわからないが、左翼汚染による学校崩壊が一因だろう。まじめに勉強しクラブ活動に打ち込むより、プラカードをもって反日行為するほうが楽である。

また、米軍があり、米軍の落す金で生きたり、日本政府に泣きついて米軍駐留に対する保証としての補助金で生きていける構造的問題ができているため、勉強もスポーツもする必要がない。

これは、ちょうどアメリカではインディアンが陥った状況であり、こういう場合の末路は悲惨である。若者は職がなく、しかしそれでも補助金で生きていけるために、アル中になったり、ちんぴらになったり、そうやってインディアン社会は崩壊したのである。

沖縄はこのインディアン路線を忠実に辿っている感がある。

あるいは、やはり沖縄は人種が違うんでしょうナ。


さて、大分前置きが長くなってしまったが、最初の前橋育英vs流経大柏の対決を見ても分かるように、これは群馬vs千葉である。群馬と千葉は男女とも駅伝の上位入賞の常連である。

だいたい高校サッカーの優勝チームを見れば、駅伝の上位と重なっていることがよく分かるはずである。

もちろん、高校レベルまでは野球もラグビーもバレーもバスケも持久力を要するから、駅伝上位の都道府県が優勝チームをだしている。

というわけで、西日本は近代スポーツよりは相撲の方が合っているわけだ。


ちなみに、我が家は私が山梨、奥さんが徳島。だから、駅伝の最弱県どうしの結婚だった。だからだろうか、我が家の息子達はサッカーをやったが体力がなかった。

こういう意味でも、この駅伝データは無双である。

もちろん、こういうデータは平均的なもので、ひとつの指標にすぎない。だから、個々人を個別に見れば例外が常にあるが、だいたいの傾向としてはかなりいい線いっているようである。

いくら四国にJリーグを作っても四国から強豪チームが出ない。それにはそれなりの遺伝的理由があるわけだ。生物科学を無視して企業化しても成功できるはずがない。それより、遺伝的にサッカーにあった地域にJリーグのチームを作った方がましなのである。



いやはや、世も末ですナ。




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by kikidoblog2 | 2018-01-23 09:01 | サッカー&スポーツ

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