アイラブジャパン:「スーパー公務員」高野誠鮮さんの「村おこし」術!→すばらしい!
2018年 01月 29日
ローマ法王に米を食べさせた男:高野誠鮮
みなさん、こんにちは。
さて、「スーパー公務員」と言えば、高野誠鮮さんと川内優輝選手。
高野誠鮮さんは「UFO村おこし」、川内選手は「マラソンの鉄人」である。
そんなスーパー公務員の高野誠鮮さんの話は実に興味深い。
そこで、一応幾つかメモしておこう。
(あ)ムーチューブの話
元スーパー公務員、高野誠鮮による世界と日本のUFO事情
秘密喫茶 居皆亭(いるみなてい)Vol.12 出演:高野誠鮮 三上丈晴 1/6
須田浩之
10 か月前
ずっと思っていることですけど、
下卑た茶々のいれ方を、もうやるのはやめてもらいたい。
藤山利恵子
3 週間前
合いの手が酷い。
聴いててイライラしました。
このコメントの意見に全く賛成。
ムー編集長の三上丈晴さんは、もうビール飲みながらインタビューするっていうのを止めたほうがいいんちゃうか?
評判が非常に悪い。人格に下卑た面が出てしまうから、良い話もくだらんムー話に聞こえてしまう。
また、三上の女っぽくなってきた横にいるお姉さんもだんだん変な色気が出てきて話の邪魔になる。
もっとクールにやってほしいものですナ。
(い)スーパー公務員 高野誠鮮氏 奄美講演会(2013)
スーパー公務員 高野誠鮮氏 奄美講演会1
スーパー公務員 高野誠鮮氏 奄美講演会2
これはもう5年ほど前の講演らしい。
昨日拝聴させていただいたが、実にすばらしい講演だった。
村おこし、町おこしとはこうあるべきだという模範例といえるだろう。
多くのヒントが含まれ、さまざまのアイデアや試みが紹介されている。
そんな中に、皇子原のコメをブランド化するための方法として採用したものが、
ローマ法王に食べてもらう
というものだった。
実際には、
一番最初は天皇陛下に食べてもらう、
二番目がローマ法王に食べてもらう、
三番目は米大統領に食べてもらう、
。。。
というプランの内の二番目が見事成就した。
その結果、
1kg1000円以上
で売れる高額の無農薬栽培の自然米のブランド米となった、というのである。
40kg1万円=10kg2500円だったコメが、今ではその4倍の値がつく。1kg1000円=10kg1万円のブランド米になったのである。
そのためのノウハウが講演されているのである。
農家の人は、特に専業で自主経営化したいと思う農家は必見である。
これは2013年の講演だから、すでに村おこしが成功し軌道に乗ったため、公務員はお辞めになっているらしい。
(う)高野誠鮮氏 in 天草 20160820「実現力をUPする!」
高野誠鮮氏 in 天草 20160820「実現力をUPする!」
これもほぼ同じ話だが、3年後の2016年の講演である。
りんごの木村秋則さん→高野誠鮮さん→。。。
というスピリチュアルな系譜による「自然農法」村おこしである。
その一方で、我が国は、世界でももっともおバカな国家公務員が陣取る国家の一つになっている。
自分が騙されることにより儲かるから、わざと騙される。
こういうタイプの公務員の国家になった。
(a)モンサントの近代農法→農薬、成長ホルモン、遺伝子改変作物の農法、遺伝子改変畜産業、。。。
その結果、
ターミネーター種子、ターミネーターとうもろこし、ターミネーターF1牛、。。。
のオンパレード。
これが、極度の不妊化を起こし、少子高齢化に拍車をかけた。
(b)さらに、デンタル関係でのフッ素神話の蔓延。
近代デンタル→フッ素塗布虫歯予防、薬用成分フッ素酸化物、水の消毒剤フッ素、。。。
その結果、
歯並び悪化、歯の矯正、フッ素添加歯磨き剤、。。。
のオンパレード。
これが、極度の不妊化を起こし、少子高齢化に拍車をかけた。
それどころか、自閉症児、小児ガン、アレルギー、。。。の原因にすらなった。
(c)ワクチン神話の蔓延
ワクチンがなんでも有効というワクチン神話がはびこり、
近代ワクチン→新生児の30回のワクチン接種義務化、子宮頸がんワクチン、肺炎ワクチン、。。。
その結果、
精神障害児増加、自閉症児増加、学習障害児増加、性転換児童増加、小児がん増加、アレルギー増加、。。。
のオンパレードとなった。
さらに、不妊増加。
なぜなら、アジュバントはサメのスクワレンが主成分であり、人間の前に哺乳動物の永久不妊剤として犬猫ワクチンとして長年使用されてきた実績があるからである。
防腐剤のチメロサールは主成分が水銀Hgであり、実質上水俣病患者と同じ状況の陥るからである。
まあ、欧米の偽ユダヤ系の大手製薬メーカーはそういうことを十二分に知っていて、販売しているわけだ。
さらに、欧米、特にアメリカの「売れ残り」が厚生労働省経由で我が国の医療関係に出回る。
まさに、軍事では、アメリカの「売れ残り」や「使用済み」の中古の兵器が最新兵器だと銘打って我が国の自衛隊に売られるのとまったく同じ状況なのである。
兵器の場合には、金正恩にいって適当に有事を起こし、その度に一味の安倍晋三に買わせる。
ワクチンの場合も、適当にパンデミックを装って、その際に「売れ残り」をセールスする。
日本の在日販売者が、「閉店セール」だとか、「棚卸しセール」とか銘打って、売り抜けるのと同じことである。
あるいは、芸能界「止める辞めるセール」とか、芸能界「引退するするセール」とか、そういうものと同じである。
というようなわけで、高野誠鮮さんがいうには、我が国の農業は、実は
「世界で一番農薬を使っている」
ということらしい。
日本人は律儀だから、農家も生真面目で律儀。病院関係者も律儀。だれもが律儀で生真面目。
だから、お役人やJAのお役人の言いつけをよく守る。
その結果、JAが年何回か農薬を撒けというと、律儀にそれにしたがうわけだ。
その点、中国人、支那人は、農薬を撒けば自分が損すると思えば、適当にごまかす国民だから、ある意味で、ずさんな分だけ、いい加減な分だけ、まだ農薬散布がましなんだと。
日本のダマスゴミだけが、わざわざ日本よりひどい場所だけを選んで、
中国が〜〜、農薬大量に撒いた〜〜
って騒いでいるらしいナア。
しかしながら、実際には我が国がもっとも農薬散布の多い国であり、それも最近では、これまた洗脳されたバカな若者が大量に出てきて、
ドローンで農薬散布すれば、散布の手間が減る
なんていうビジネスをはじめている。
キチガイもたいがいにせ〜〜
というわけだ。
ここに農薬神話が蔓延しているわけだ。
どれほどその農薬が人体に危険かまったくわかっていないわけである。虫やハチにも悪いから、日本の蜂蜜は中国産の蜂蜜よりも農薬が、実は多く含まれている。
だから、我が国でガンが異常に増えたわけだ。
とまあ、高野誠鮮さんも遅ればせながら、そういう見地に立ったようである。
もっとも、ここではブログ1およびその前のkikidoblog時代から、そういう情報はずっとメモしてきたから、もう常識になっていると思っているから、最近はあまりそういう話はメモしていないが、そうやってちょっとでも忘れていると、またまた新しい若者、新成人が、まったく無知蒙昧のまま成人し、社会人になり、毎年毎年、自閉症児や精神障害児を生んでは困るという人生を繰り返す。
国はなにもしないわけだから、つまり、国の機関にいる国家公務員は自分とその家族だけのことしか考えないわけだから、自分の家族を守るのは自分しかいないわけだ。
だから、怪しい情報、危険情報、裏情報、秘密情報、マスコミが報道しない自由で報道したがらない情報、こういうものを自分で集めて自分で考えて判断しなければならない。
とまあ、そういう時代にずっと前から入っているわけだ。
村おこしの土台は、人起こし。
なぜなら、人こそ村の最小単位。村は街の最小単位。街は都市の最小単位。都市は地方の最小単位。地方は国家の最小単位。
つまり、結局国家の最小単位は人である。
人はどうやって自分を助けるか?
自分の怪我や病気はどうやって人体は治すのか?
結局自然治癒を使い、全身全霊で協力して治そうとする。
ならば、そういう自然治癒が備わっている、人が最小単位であるはずの、社会、地方、国家においても
同じことが言えるはずだ、
これが高野誠鮮さんの発見、気づきだった。
地方が窮地に陥れば、それをカットせよ、切り落とせ、つまみ出せ、というようなことは、人が自分の怪我した足を切断するに等しい。こういうことは人体は行わない。そうしないと命が助からない最悪の場合だけである。
切り落とすのは「がん細胞」だけ。社会の癌は切り落とす。だれとは言わないがナ。明らかだからナ。
人体は利他的行動を行なう。
よって、人体からなっている社会もまた利他的行動することが本来の社会のはずである。
自分のために生きるのではなく、他人のために生きる。
自我や自尊心や自分の欲望のために自分を殺すのではなく、自我や自尊心や自分の欲望を殺して他人のために生きる。
後者はバックミンスター・フラーの言葉だが、高野誠鮮さんも結局はフラーと同じ観点こそ、我々のこの世界にもっとも大事なことだとおっしゃっているわけである。
しかしながら、相変わらず、政治家や国家公務員や企業人たちは、こういうことを理解しませんナ。特に偽ユダヤ人は?
いやはや、世も末ですナ。
by kikidoblog2 | 2018-01-29 09:58 | アイラブとてつもない日本