保江邦夫『我が「名誉母親」に捧ぐ』:保江師範が母の日に名誉の母への讃歌の講演会開催!?   

みなさん、こんにちは。

さて、今回はちょっと緊急のご連絡がてらにいつもとは趣きが違うものをメモしておこう。

最近、保江邦夫師範にウィーナーの初期の研究、それもウィーナーはドイツの物理学者のマックス・ボルンと量子力学に関する研究をしていたのである。例えばこんなものである。

A new form for the statistical postulate of quantum mechanics
https://journals.aps.org/pr/abstract/10.1103/PhysRev.91.1551

A new formulation of the laws of quantization of periodic and aperiodic phenomena
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/sapm19265184/full


もちろん、私は有料のためダウンロードできなかったが、こんな研究をご存知だったでしょうかと保江先生にお尋ねしたわけだ。

ところが、いつもならすぐにいただける返事がなかなか来なかった。

それで、おそらく保江先生は長期出張中なのではないかと予想していたわけである。

すると、昨夜その保江先生からメールが来た。

なんと、保江先生、この3月末日で大学を定年退職され、居を岡山から東京ベースにお引越しされたのだとか。

都内の人、朗報ですゾ。

保江邦夫先生は東京の人になったのである。


月の半分以上は東京生活、あと半分は岡山生活にするんだとか。


そこで、保江先生は退職祝いも兼ねた講演会を開催するらしい。

そのテーマが、その保江先生がスイス留学から帰国後、職がなくて困っておられたときに、マリア様の助けとして、聖母マリア様の片腕のお役目になられたのが、シスター渡邉和子様だったというのはすでに有名な話だが、そのシスター渡邉和子様についてだった。


ところで、このシスター渡邉は、あの226事件で犠牲になった
日本陸軍渡辺錠太郎閣下
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の実の娘さんである。

その事件の当日、その現場を子供心に目撃されたのだとか。

渡辺和子さん、生前に語った2・26事件 父を殺された瞬間、そして「赦しと和解」

講演する渡辺さん。2009年3月8日撮影
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エッセイ集『置かれた場所で咲きなさい』などのベストセラーがある、渡辺和子様が12月30日、死去した。

陸軍教育総監だった渡辺錠太郎の次女で、4人兄妹の末っ子だった。9歳だった1936年2月26日、陸軍の青年将校らによるクーデター未遂事件「2・26事件」で、父が殺害される場面を目撃することになる。

渡辺さんは当時のことをエッセイ集『美しい人に』などでも書いているほか、講演などでも折に触れて当時の様子や、加害者の遺族との「和解」や「赦し」について語っていた。ここでは2009年3月8日、筆者が取材した、東京・杉並区郷土博物館での講演の内容を紹介する。

血の海の中で父は死にました。凄惨な死でございました

1936年2月26日の午前6時前、9歳だった和子さんは、和室の布団で父と寝ているとき、激しい怒号を聞いた。その直前に斎藤実・内大臣を殺害した青年将校と部下の兵士の一団約30人は、東京・荻窪の自宅前にトラックで乗り付け、門を開けようとした。

(以下長いので省略)


この渡邉和子様は、長らく我らが保江邦夫博士の庇護者、後見人のような形でまるで本当の母親のようにして、保江先生の活動を影から支えてきたお方である。

この学長さんなくしてあれほど自由気ままに学問、合気道、書籍出版、こうした幅広い活動は許されなかったはずであろう。このシスターのお陰で保江先生は、普通の常識では考えられないアカデミックな自由を享受されたのである。


というわけで、今回その霊的な意味での母親かもしれないシスター渡邉和子様のことについて保江先生がお話になられるという由のご連絡をいただいた。もちろん、私は行くことができないが、都内の人は是非参加してみたらどうだろうか?

例のハトホルの秘技をやってくれ、なんて言ってみたらどうか?


一応、ここにもその案内をメモしておこう。以下のものである。

2017年度第一回家元講演会ご案内
『我が「名誉母親」に捧ぐ』

冠光寺流柔術東京本部道場
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昨年12月30日、天に召されたシスター渡辺和子(ノートルダム清心女子大学元学長・理事長)は、保江邦夫家元と「名誉母親」「名誉息子」の関係でした。結婚が許されず子どものいないシスターと、生後すぐ母と生き別れになった保江邦夫の34年間は、厳しくも温かな愛に満ちたものでした。

しかしシスターが「置かれた場所で咲く」決意に至るまでも、さらに決意の後も、シスターの生涯はあまりにも多くの受難にさいなまれたものでした。多くの著書を出版しながらも、決してその中では明らかにしてこなかった、シスター渡辺の本当の苦悩を唯一知る「放蕩息子」。シスターの意を汲み、本年4月20日に緊急出版される追悼本『置かれた場所で咲いた渡辺和子シスターの生涯』(保江邦夫著・マキノ出版)にも書けなかったシスターの真のお姿を、皆様にどうしても知っていただくため、天国からのシスターのお叱りを承知でお話しします。

さながら聖女ベルナデッタのごときシスター渡辺和子の生きた証を、愛読者の皆様にぜひ分かち合っていただきたく、2017年の母の日、「名誉母親」に捧げる講演会を開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。

開 催 日:2017年5月14日(母の日・日曜日)
開催時間:開場=18時30分 開演=19時00分 終演=21時00分
開催場所:文京シビックホール・小ホール
     (最寄駅:東京メトロ後楽園・都営線春日)
講  師:保江 邦夫(やすえ くにお)冠光寺流家元
聴 講 費:3,000円(事前振込・振込先は別途お知らせいたします)
聴講申込:冠光寺眞法本部 kkj@smilelifting.com まで氏名、連絡先を添え
         てメールにてお申し込みください
申込締切:定員(300名)になり次第申し込みを締め切ります


きっと霊的に何かが起こりそうな予感満載ですナ。

ではとりあえずのご連絡メモにて失礼いたしました。

こんな素晴らしいシスターがお亡くなりになってしまうなんて。

なんで鳩山由紀夫や菅直人や小沢一郎ではないのか?


いやはや、世も末ですナ。



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by kikidoblog2 | 2017-04-25 08:05 | 保江邦夫

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