保江邦夫『我が「名誉母親」に捧ぐ』2:保江師範の簡単なまとめ。やっぱりすごすぎ!?   

リチャード・バックミンスター・フラーの言葉
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みなさん、こんにちは。

さて、昨日は保江邦夫博士から久しぶりにメールをいただいたので、その新しい講演会の話をメモしておいた。以下のものである。

保江邦夫『我が「名誉母親」に捧ぐ』:保江師範が母の日に名誉の母への讃歌の講演会開催!?


我々中高年にとっては、数年前、10年前でも昨日のようにすら思う。いや下手をすれば、30年40年前のことでも昨日のことのように思う。

しかし若者にとってはそうではない。1年1年全く違う世代が新成人になり社会に巣立つ。

こういう若者には、昨日のことは子供の頃のことでしかない。

だから、1990年代にいくらはやったことだと我々が感じたとしても、それは若い世代には通じない。いくらスマホのインターネット時代になったからといって、そう簡単に伝授されるものではない。

言わなければわからない。伝えなければ伝わらない

のである。むしろ、この傾向はスマホ時代、トウィッターやフェースブック時代になり、拍車がかかったとすら言えるのである。

そんなわけで、せっかくだから、この保江邦夫博士とはどんな方なのかをもう一度メモしておくことにしよう。知っている人は知っているが、老いた知っている人は徐々に減り、若い知らない人は年々増える。

(あ)保江先生の対談の仕方

よむタメ!vol.839『物理で語り尽くすUFO・あの世・神様の世界』保江邦夫、井口和基


この本は、2014年4月28日の丸1日、29日の午前の2日に渡る計18時間あまりの集中対談で生まれた本である。

保江先生はどんな対談でも準備なし。その日の気分でおしゃべりになる。一方、私はあらゆる講演や対談など用意周到な準備をして挑む。私は対談前にそれまでに保江先生が出版された一般書、保江先生が公表された過去のすべての論文などを一応目を通した。そうやって保江先生との対談を行った。

とまあ、こんな本である。

読者に媚びない。

これが私のポリシーである。だから、一切の読者のレベルを想定しない。わかるところだけわかればよろしい。だれしもそういうものである。

信じる信じないは、あるいは、分かる分からないはアナタ次第ですゾ!

というわけである。


(い)保江先生の講演

次は保江先生のご講演の数々。

実にお話が上手。

これが私が感じるところの保江先生である。
神様につながった電話 保江邦夫さん 前編 出版記念講演会


いまやお話だけでなるほど〜〜と人を納得させる妙な力を持つ人間は、

今朝の三枚おろしの武田鉄矢か、この保江邦夫師範か、というところだろう。


臨死体験者、末期の大腸がんからの生還者。

聖母マリア様のご加護を受けた博士。

そういう不思議な世界を旅され、実際に理論物理学者としてそういう世界を真面目に研究してきた方でもある。


(う)保江先生の専門および専門書

保江先生のご専門とは、

確率量子化、確率微分方程式、確率変分学

という分野である。

中でも、古典変分学の分野と現代的な確率論を結びつけて新しい分野を生み出した、確率変分学の創始者という面が最大級のアカデミズムへの貢献である。

その中で、

ネルソンー保江の方程式。保江方程式。オンサーガーー保江方程式。
ルジャンドルーオイラーー保江の方程式。

こんなものが保江先生のお名前の残るとてつもない方程式である。

物理や数学で自分の名前のつく式がある。

これは、学者の夢である。

サッカーのクライフターンとか、タケターンとか、体操の山下飛び、森末とか白井とか、そういう技に名前がつく大選手というものがあるが、その理論物理学者版なのである。

さて、その保江先生のご著書はこれだ。
2015年、きっと来る、保江博士のお弟子さん!?:悪魔の「数理物理学方法序説」
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私の知る限りこの理論ミニマムを全部読みこなせる人はいない。

かつて理論ミニマムと言えば、旧ソ連ロシアのランダウ・リフシッツの理論物理学教程のことを意味した。分厚いありとあらゆる応用例のあるこのランダウ本のどの一巻でも良いから全部読みこなしたものは、あるいは、読みこなせたものはその分野の一流の理論物理学者とみなされた。

実際、どの一巻でもまともに勉強した人はほとんどお目にかからなかった。ましてやロシアでは全巻走破しないかぎり、ランダウの弟子になれなかった。しかも入試があり、それにパスしないと弟子にはなれない。

わずか40人程度がランダウの弟子になった。すでに何人かはノーベル物理学賞を受賞している。アブリコソフとかネ。

はたして保江の理論ミニマムはどうか?

というと、これはまた別の意味で難攻不落の代物である。

なぜなら、すべてがその基調として現代確率論、現代数学の言葉で書かれているからである。まったく物理の言葉がない。

σ代数とか、ルベーグ積分とか、ルベーグ測度とか、ヒルベルト空間とか、C*代数とか、そういう現代的な確率論ベースにかの量子力学が再構築されていくのである。

私の個人的意見として、あのノーバート・ウィーナーが生前夢見たものである。

そう、ウィーナーの夢がほぼ完全に完成させられたものがこの保江博士の業績である。

その応用分野は無限である。

が、なにせ俺には牛刀となってしまい、その超絶なる重たい牛刀が使いこなせない。

まさに、この剣を抜いたものだけが世界を征服する。

という、伝説の剣
エクスカリバー
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のような理論なのである。

若者よ、挑戦せよ。


(え)合気、愛魂の達人、冠光寺眞法

保江邦夫先生にはもう一つの側面があり、それが愛魂の達人というものである。その著書多数。

愛魂上げの達人である。

冠光寺流柔術(愛魂あげ)


冠光寺眞法


この「冠光寺」というのは、聖母マリア様という意味である。また「冠光寺眞法」というのは、聖母マリア様の活人術、いわゆる「イエスの活人術」の意味である。
「キング・オブ・キングス」(1961)の「イエスの活人術」と「魂のかけら」:一寸の虫にも五分の魂


スペインの修道士がイエスの時代から密かに守り伝えてきた「イエスの活人術」の技法に基づいた合気道、すなわち愛魂道なのである。


こんな保江邦夫博士師範を長らくノートルダム清心女子大学で情報学研究所の所長さんとして暖かく迎えてくれたというのが、その学長であるシスター渡邉和子様であられた。

バチカンの高僧、兼、ロービエ教授。一説では、ロービエ枢機卿

「空想科学私小説家顛末記」発見3:「ドゥ・ロービエ枢機卿」はドゥ・ロービエ教授だった!


この方が、シスター渡邉様に保江邦夫博士をご推薦されたのである。


いや〜〜、杉田元宜博士もすごかったが、やはり保江邦夫博士もすごいですナア。


いや〜〜、あっぱれ。

東京の人が羨ましい。


おまけ:
ところで、ここではやすえくにお先生のことを保江邦夫と書くが、これは私のPCのフォントのせいで、本当は、邦は篇の上が飛び出ない。手のような文字が左につく邦という字である。こんなもの。
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おまけ2:
坂本龍一さんと再度、対談。そして、『先生!』発売より

【だいありー】
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ぜひ保江邦夫先生には、国会の中で次元転移の秘技を行ってもらいたいものですナ。まあ、日本のこころ党にこだわる必要はないと思うがナ。むろん、野盗こと野党は論外。



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by kikidoblog2 | 2017-04-26 09:00 | 保江邦夫

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