J-RodのProject Aquarius(アクエリアス計画)の文書を発見!?:エイリアン文書だった!?
2018年 11月 04日
さて、今回は、久しぶりに極めて怪しい話をメモしよう。むろん、宇宙人のことである。
モルモン教徒のムーの飛鳥昭雄の言い方をすれば、裏NASA。矢追純一の言い方ではエリア51に纏わる話である。
ところで、昨日の安倍晋三の恥部、暗部については、大方の人には信じがたい話だろう。
しかしながら、青い目の侍こと古歩道、ベンジャミン・フルフォードによれば、「戦後の日本」の首相で、純然たる日本人は、たったの2人:
田中角栄
と
小渕恵三にすぎなかったという。
あとは、言うまでもなく、コリア系の背乗り、成りすまし日本人である。
というのも、終戦前まで朝鮮半島と満州とチャイナ、台湾、東南アジアは、すべて日本の領土だったのだ。
だから、
公用語は日本語だった!
これをお忘れするバカな情弱ものが多くて困る。特に「パチンコを倒産させる〜〜」とかいうブログの安倍シンパの情弱おバカには参るナア。もう止めたほうが良いゾ!たぶん隠れ統一協会だろうからヨ(信じる信じないはあんたのおむつ次第)。
満州のラストエンペラーの主人公になった、満州の国王、
愛新覚羅溥儀は、我が国の陸軍士官学校に留学し卒業したのである。
近代チャイナを作った、孫文
もまた我が国に逃れていた。和名が、中山や高野である。
朝鮮半島も日本だった!
だから、数多くの日本人と朝鮮人が住んでいた。したがって、日本語と韓国語で話していたわけである。
それまで韓国のエリート層がチャイナの漢字で書かれた漢文しか読み書きできず、韓国国民の9割以上が文盲だった。
それを、日本が日本の神代文字を利用してハングル文字を編纂し直し、日本政府が作り出した義務教育と小中学校でハングル教育を行ったために、韓国人はハングル文字を使えるようになったわけだ。
そして、旧帝国大学のナンバー6として大阪より前に朝鮮にも帝大を作ったのである。それが、
京城帝国大学であった。
明治以来、本人が優秀であればだれでも上まで行ける。これが我が国の文化伝統になっていた。だから、朝鮮人であろうが、チャイナ人であろうが、本人次第でどこまでも進学できたわけである。
つまり、海外や国外にも日本語を流暢に読み書きできる極東アジア人が無数にいたのである。
ところが、あえなく我が国は世界の紛争に巻き込まれて沈没し、終戦を迎えた。
というわけで、終戦時のいわゆる「闇市時代」に日本人に紛れ込んで、無数の半島人や満州人も日本人になったのである。
ゆえに、我が国に入れば、簡単に日本人になり済ませた!のである。しかも、当事は行方不明者も戦没者も無数にいた時代である。和名をつければ、だれにも見破れなかった。そういう時代だったわけだ。
その時、
朝鮮進駐軍ができた。
この韓国系のやくざ者が、まさに関東大震災のときに暴れまわった朝鮮人と同じように暴れまわったために、マッカーサーのGHQは、大半の部下が偽ユダヤ系だったために、イギリス式の統治方法を真似て、
最下層民による支配
という東インド会社がインドで行った伝統の植民地支配の方法を踏襲したにすぎないのである。
つまり、我が国では、当事の最下層は朝鮮人だった。社会に不満をもつ人間に権力を与えて、そいつらにその社会を支配コントロールさせる。
当事の朝鮮人は無知蒙昧のバカどもだから、利用するだけして裏切ればポイ(ポアする)。
連合国側GHQが行ったのは、このユダヤシオニストのいわゆるタルムートの手法に従ったまでである。
当事最大の日本の宗教は日蓮宗の創価学会。
当事最大の新聞は日本の読売新聞と朝日新聞。
当事日本最大のハイテク事業は電信通信(電通)。
こういったものを、米シオニスト偽ユダヤの米国企業を中心に据えて、我が国の戦後体制を構築したのである。
つまり、創価学会は北朝鮮人半グレ暴力団のソン・テチャクを
池田大作とした。
読売新聞は、A級戦犯、米CIA暗号名ポダムの朝鮮人、
正力松太郎を社長にした。東京帝国大学法科大学卒で内務省に入省。警視庁警務部長のとき虎ノ門事件が発生し、警衛責任者として警視総監の湯浅倉平とともに懲戒免官となった。
翌年、経営難で不振の読売新聞を買い受けて社長に就任し、新聞界に転じた。以後、政財界に影響力を拡大。1940年(昭和15年)の開戦時は大政翼賛会総務であったためにA級戦犯の第三次戦犯指名となり、逮捕されたが、起訴はされず、巣鴨プリズン収容者の1人となった。このためしばらく公職追放処分を受けた。
電通は、
成田豊を社長にした。
1929年、日本統治下の忠清南道天安郡(現在の天安市)生まれ。父清臣(きよおみ)は石川県出身・日本統治下の朝鮮総督府鉄道勤務。母ソメは佐賀県出身。
それが、
マッカーサーのウォーギルドインフォーメーションプログラム(自虐史観計画)であった。
これが、電通の「司令部」、第四連絡会になっていく。
そして3S政策、スポーツ、セックス、スクリーン(映画)で国民を洗脳してバカ民にする政策を実験したのである。
その実験が我が国で見事大成功したから、その後、アニメを使い、世界に拡散させたのである。つまり、日本で成功裏に終わった作戦で世界を蹂躙する作戦に切り替えたのである。
だから、世界が戦後の日本人のようにおバカになったにすぎない。世界が日本人並みにバカになった。だから、ハロウィンで気が合う。
それをお馬鹿な国の政治家は、アニメも日本文化だと錯覚している。アホちゃうか?
物事の認識が逆なのである。
さて、この辺りの歴史を見れば感じるだろうが、我が国にGHQが駐留したのはほんの数年である。当事の情報技術からすれば、あまりに手際が良すぎるのである。
だから、日本を敗戦後にどう処理するかはずっと前からそのシナリオが書かれていたはずなのである。それをマッカーサーはほどなく施行しにすぎない。
だから、あれほどのスター気取りのバカ軍人、バカ司令官でもそれなりの処理ができたのである。とまあ、オレ個人はそう分析するのである。
大方、その下に手下の顔をして存在する偽ユダヤ人が「真の司令官」だったはずである。
これは今も行われる伝統的な手法である。黒澤明の「影武者」の手法である。当然、いまの北朝鮮の金正恩の妹がそうである。真の主席は妹の方だろうが、あくまで表向きには妹で仕える振りをするのである。が、裏では逆に指示を出している。
とまあ、この時代を分析するのは実に興味深い歴史がある。こういうことをすることが、本当の「歴史を学ぶことだ」と小名木善行さんはおっしゃる。御意。まったくそのとおりである。
さて、終戦後はGHQに作られた日本であって、別に新憲法だけが作られたのではない。新憲法だけが押し付けられのでもない。学校制度もすべてアメリカ化され、押し付けられたのである。
だから、逆にいま、我が国の学校教育に、古き良き時代のアメリカの学校の空気をいまだに保全しているために、訪日の外人旅行者たちがびっくりするのである。懐かしいわけだ。古き良き時代のアメリカがそこにあるからである。
我が国の義務教育、6334制はGHQが作ったものであって、別に我々日本人が作ったものではない!
わかったか、このくそったれ、パチンコブログ野郎め!
おっと失敬。冗談は吉本興行。
ちなみにNHKを乗っ取りを図っている吉本はヤクザ(山口組)が作った朝鮮会社である。ニセ日本人の企業である。
さてさて、大分前置きが長くなってしまったが、秋の夜長はちゃんと本やドキュメントを読んで考えるべきである(本来はここから始めても良かったんだが、成り行きでこうなった失敬)。
「安倍晋三のバックは朝鮮人ですか。統一教会ですか。暴力団ですか。金融ユダヤですか。日本会議ですか。」
の最後にその回答者がこんなことを書いていた。
日本のマスコミは重要事項については完全な報道規制状態なので、英語がすらすら読めないと、多くの秘密を知ることは不可能です。J-rod の Project Aquarius文書とか、Seagrave の Gold Warriors とか、Heidner の Collateral Damage とか
ここに、
J-rod の Project Aquarius文書
Seagrave の Gold Warriors
Heidner の Collateral Damage
とある。
安倍首相の系譜の話の最後に「J-rod」が出るとは?
ところで、J-rodとは、いわゆるグレイエイリアンの一人の名前である。
現存である。ハリウッドのSFネタにもなった。しかし本当である。今現在米裏研究所でリバースエンジニアリングに協力中のエイリアンである。
そこで、J-rodの文書を英語ですらすら読めないようでは、この世界の真実は理解不可能だとおっしゃる。そこで、皆さんの秋の夜長のために、その文書を見つけたので、ここにもメモしておこう。以下のものである。
Project Aquarius不思議と、この文書にはセキュリティー上リンクが貼れないらしい。
a href="https://openminds.tv/pdf/PROJECT_AQUARIUS_D OCUMENT.pdf
ところで、この中に「P+45K-J-Rod」とある。あるいは「P+24K-J-Rod」とある。これは、「+45K=45000年後」という意味だ。つまり、「P+45K-J-Rod」は、4万5千年後の地球から飛来したグレイエイリアン=未来人ということを意味している。同様に、「P+24K-J-Rod」は2万4千年後の未来からきたグレイエイリアン型の地球人という意味である。
おそらく拙ブログでもだいぶ昔にブログ1でメモした、ダン・ブリッシュ博士の情報から得たものだろう。ルッキンググラステクノロジーである。
「2012年にタイムラインの大変化があり得る」:ダン・ブリッシュ博士の未来予測
ついでに言えば、「P+54K」というのが、5万4千年後の地球からやってきた白人型エイリアンのことである。欧米人そっくりの欧米人の未来人である。おそらくトールホワイトと呼んでいるのかもしれない。
いま見る星々はずっと昔に出発した光がいま到達しているわけだ。だから、いま地球に飛来した円盤は、ずっと昔に出発している。逆に地球から届く光も時間を要する。彼らがいまみる地球は何万年も前の地球になるわけだ。だから、時間旅行、宇宙旅行を実現してワープした場合、彼らは我々より未来人になっているはずのものである。
Seagrave の Gold Warriorsとはこれらしい。
Gold Warriors: America's Secret Recovery of Yamashita's Gold
Heidner の Collateral Damage文書とはこれである。
Collateral Damage: U.S. Covert Operations and the Terrorist Attacks on September 11, 2001
Collateral Damageで検索すれば、同名のハリウッド映画が出てくる。こうやってハリウッドは本物を消し飛ばすわけですナ。
まあ、その回答者はこういう英文書をガンガンすらすら読みこなせる英語力がないと、「してやられるだけだ」とおっしゃるわけである。
まあ、知らぬが仏ということわざもある。ゴールドマンキンタマンの例もあるように、虻蜂取らずやミイラ取りがミイラになるということわざもある。
敵を分析し批判しているつもりが、いつしかその自分が敵のために生きているということなる。スパイ映画の常道である。
というわけで、秋の夜長にはこういう文書をじっくり読んでこの世の現実を少しは知った方が良いだろう。
この世界にアーリア人、チャイナ人、コリア人がいなければどれほどすばらしい地球だっただろうか???
まあ、人類はまた単細胞生物からやり直した方がいい。
これが俺の提案である。
いやはや、世も末ですナ。
by kikidoblog2 | 2018-11-04 12:20 | UFO&エイリアン