「古き良きアメリカ」:これなくして今の日本はなかった!?日本のアメリカの歌!?
2019年 01月 31日
アメリカUSA
みなさん、こんにちは。
「古き良きアメリカ」
もはやこんな言葉は「死後」、じゃなかった、「死語」になってしまったんだろうか?
ノーバート・ウィーナーの父、レオ・ウィーナーがハーバード大学の正教授になったのが1911年。ユダヤ人初の終身テニュア付きの正教授だった。
あれから、100年。1世紀。
いまやハーバード大の正教授の7〜8割がユダヤ人教授であるという話。
戦後74年。
おそらく、我が国もユダヤ人をニダヤ人ことコリア人系に変えれば、忠実に同じことが起こっているに違いない。
さて、そんなアメリカと日本だが、日本人がアメリカを歌った歌というものがある。ある意味で、「アメリカ礼賛」なのだが、昨年のUSAという歌もそうだ。
そんなものをいくつかYouTubeからメモしておこう。
(あ)ハワイの若大将
(い)浜田省吾アメリカ
ニコモーション
https://www.dailymotion.com/video/x5pvzo5
カラオケ
(う)西城秀樹 ヤングマン YOUNG MAN (Y.M.C.A.)
(え)DA PUMP / U.S.A.
ところで、ノーバート・ウィーナーの父レオ・ウィーナーがなぜ欧州を逃げ出したか?
というと、当時の欧州、特に東欧の退廃的な空気が嫌いだったんだとか?
当時東欧を席巻してのは、モーゼス・メンデルスゾーンという銀行家で、メンデルスゾーン銀行を持っていた。
かのフォン・ノイマンもハンガリーの裕福な銀行家の御曹司だった。
そうしたユダヤ人系は師弟に非常に多言語で文化的な教育を与えた。
よくユダヤ人は、知識や頭脳を持てばそれは誰にも奪えない、というようなことを言うが、それはある意味はカモフラージュであって、実際には東欧、ハンガリー帝国の金融のほぼ完全支配を行い、貧民から見れば退廃的な生活をしていたわけだ。
そういう金まみれの生活が嫌いな人、つまり、自分たちもそうしたかったがそうできなかった人たちがアメリカに流れたのだった。
とまあ、そういうことがわかるわけだ。
それが1900〜1910年頃のアメリカであった。ゴールドラッシュのアメリカである。
そして100年経つと、今度はアメリカ自身がそうなった。
つまり、アメリカの金融の支配層はほぼすべて東欧から渡米したユダヤ人(=偽ユダヤ人)の師弟や子孫となり、いまや昔のハンガリー帝国のような退廃的生活を行うようになったわけだ。
そして、今度はそんなアメリカが嫌いになったユダヤ系が日本やチャイナやコリアに渡った。
そして最初に我が国で1970年代〜80年代の不動産バブルを作り、その後、コリアの不動産バブル、そしていまのチャイナの不動産バブルを生み出した。
そしてそれぞれの国々で退廃的生活を満喫したというわけだ。
古代では、ローマ帝国がそうだった。ローマ時代の元老院の主たるメンバーはユダヤ人であった。それがいわゆるカリギュラの時代、ネオの時代、超絶な退廃的時代を生んだのである。
アメリカの西洋人入植の初期は多くの裕福な欧州ユダヤ人が南部に入植し植民地支配したようだ。これもあまり知られていない。
NWOの時代=退廃的時代
となるのは必然だろう。
コリア人の脳みそがニダヤ脳こと朝鮮脳になっているように、ユダヤ人の脳みそはタルム―ト脳ことユダヤ脳になっているわけだからだ。
その地を食いつぶして別の場所に逃げる。
本人は、好きだから住み、嫌いになったから脱出したと認知する。
これが俺が言うところの「ユダヤ人イナゴ説」である。
日本人のように、その土地で自然と人と共生して生きる。こういう風習はない。
しかしながら、古き良きアメリカには欧州の貧乏人や百姓が住み、キリスト教的な古き良きアメリカも存在した。
おそらく日本人が惹きつけられたものは、そういうアメリカの良い部分である。
これは遣印使、遣唐使、遣隋使、江戸時代の遣欧使、戦後のフルブライト奨学生=遣米使まで続いただろう。
明治時代の遣米使が流布した近現代のアメリカの良さに感銘した人たちが作った戦前の日本の学校教育。それを修正する形で、終戦後に進駐軍のユダヤ人が古き良きアメリカの良さを日本に移植しようとと考え、それに応じてアメリカ型の大学を作り、アメリカ型の教育を行い、現代の我が国日本の学校システムができた。
というわけで、今現在我々が「日本型」というものは、実は「古き良きアメリカ型」に過ぎないのである。アメリカの良い部分と日本の古き良き伝統とが、和魂洋才のように、和魂米才となったわけだ。
だから、いまではこれが日本を代名詞するほどになってきた。
良いものは良い。
こととして、誰もが導入すべきだろう。
「古き良きアメリカ」、これがなかったなら、だれも欧州の教育はあるが貧しい欧州人は米国で成功、つまり、アメリカンドリームを得ることはできなかっただろう。
ましてや、アメリカインディアンの寛容さや親切さや忍耐がなければ、欧州のピューリタンも受け入れられなかっただろう。
しかし現実にはその後やってきて騎兵隊を手に入れたユダヤ系白人の手でインディアンは虐殺させられたのだった。
だから、いまアメリカのユダヤ系がどんどん我が国に日本女性と結婚しハーフ子孫を作る形で入ってきているが、この意味するものはかなり末恐ろしい結末がありそうだ。
インドネシアの東チモールのようなことが起き得るからだ。
彼らが主流になった地方で「独立」を叫びだす。
とまあ、そんな悪夢の時代が来ないことを願いたい。
いやはや、世も末ですナ。
by kikidoblog2 | 2019-01-31 09:49 | アイラブとてつもない日本