ジョーク一発:国会答弁「ついに安倍首相が李晋三であることをカミングアウト!?」
2019年 02月 02日
安倍晋三のカミングアウト!?→李晋三であることを証明したのか?(この青色のバッジは何のバッジ???)
みなさん、こんにちは。
笑いは百薬の長。
笑う門には福来る。
あまりの恐怖で笑う他はない。
笑いは本物に限る。
偽笑いは吉本におまかせ。
以下は大人の辛ジョークである。決して信じないでくださいヨ。
本気にしないことが肝心。
さて、アジア杯も終了。また我が国はどツボの混迷の時代に逆戻り。なでしこジャパンのように一向に知的な一貫とした育成が実現できない。なでしこはU17, U19, U20と順調にすべてのヤングカテゴリーで世界一になってきたから、その世代が順調に育てば、五輪、W杯上位を狙えるだろう。
森保に代表を任せる二足わらじ戦略でやるより、五輪ユースだけに集中させ、その世代だけを次のカタールに間に合わせる方が良い。吉田、長友、乾、大迫、原口などのロシア世代は全員代表から解雇した方が良いだろう。
GKも川嶋の負の遺産が残り、川嶋が長く居座ったことで、東口、権田などがまったく成長できなかった。
権田は動きが鈍い。重すぎ。
一番悪いのは、左右のゴールポスト間を何歩のステップでカバーできるか自分の体感に刻まれていないことだ。
また、シュートにも2種類あって、ドリブルで接近してく場合は前に出るが、ロングシュートの場合はゴールラインまで下がる方がセーブしやすいのだが、そういう物理的側面をまったく理解できていなかった。
カタールの2失点目は、高校野球の選手なら簡単にキャッチできるようなゆるいシュートだったし、3点目のPKは、ボールが蹴り出されて方向を見定めてから動いても十分にセーブできるスピードだった。
いやはや、サッカー日本代表のことを考えると暗澹たる未来しか見えない。
まさにいまの我が国と同じである。
安倍晋三こと李晋三の繰り出す愚策でもはやぼろぼろである。最近ついに李晋三であることを暴露されたことを理解したようで、黒縁メガネをかけて父親の韓国人の安倍晋太郎こと李晋太郎とわざとそっくりにしたのだろう。
それにしても自民党の若手議員からクーデターは起こらないのだろうかネ?
根性ないナア。
意外に山本太郎を自民党でスカウトしたらどうだ。広報マンとして。あるいは、自民党に山本太郎のナニワ金融道でボスだった方の竹内力をスカウトするとか。
あるいは、イエス高須クリニックとか、ネトウヨアパホテルとか、スカウトしたら?
国会みていると、どうやら野党席にいる泡沫政党の元自民党の議員たちのほうが、与党自民党の政権側より、日本国民の視点で代表質問していた感じだったがナ。
山本太郎の代表質問はかなり与野党で受けていたナア。
麻生太郎は大喜び。李晋三は苦笑い。
いずれにせよ、
チョウセンジンの敵はチョウセンジンという鉄則通りの代表質問だった。
まあ、ジョークですから、本気にしないことが肝心肝心。
いやはや、世も末ですナ。
by kikidoblog2 | 2019-02-02 18:17 | ジョーク一発