「ヒラリー、お前はもう死んでいる!?」→世界は「クローン」の時代なのか!?
2019年 02月 09日
みなさん、こんにちは。
さて話はどんどん“怪しい”話に進もう。
一説によると、
ヒラリー・クリントンは死んだ、
らしい。
「お前はもう死んでいる!」状態らしい。
トランプとの大統領選の直前に死去。
いまいるヒラリーは、ひらりと影武者が代役を努めているんだとか。
そんなものをいくつかメモしておこう。以下のものである。
ヒラリーはやっぱり死んでいた!とんでもない証拠が公表された!
ついに偽ヒラリーを立証:反論不可能な証拠:全米国民必見の動画!
拙ブログでは、ブログ1の時代から、この世界はすでにクローン人間だらけらしいぞということをメモしてきた。
2012-03-18「世界はクローン人間だらけなのだ!」:元ホワイト・ハットのエージェントが語る!?
「そう、これがアメリカだ。これがアメリカだ。お前は誰だ?」:本物のヒラリーはどれだ?
まあ、あまり一般の人はご存じないが、アメリカには表の科学界には一切所属しないで研究している部門がある。
インターネットの発明、半導体やレーザーの発明、こういったものも、一番最初はペンタゴンの管轄にあるそうした地下研究所の科学者が何十年も前にリバースエンジニアリングで見つけたものを、しかるべき時期が来ると、表の科学者にそれとなくヒントを与えて、表の科学上の発見とされるのである。
クローン羊
なんていうのもそんなものの一つに過ぎない。
裏の科学者は、南半球の無人島に研究所を作り、そういう場所でさまざまな細菌兵器や人造人間や人造生物、すなわちキメラ生物の研究を行っている。
なぜなら、軍事技術として軍の組織として行っているからである。
たまにそういう噂を知った表のジャーナリストや作家が、ハリウッド映画やSFとして作品化するわけだ。
ドクターモロー
なんていうのはそんなものの一つである。
昔は我が国も立派な軍隊を持っていたから、満州や朝鮮やそういう場所にちゃんとした軍の研究部隊を持っていた。
その代表が731部隊だが、これは従軍慰安婦や南京大虐殺と同じ路線のプロパガンダとして、共産主義者の森村誠一の「悪魔の飽食」により細菌兵器開発部隊の汚名を着せられた格好だ。
まあ、生物兵器なんていうものは軍隊ならどこの国の軍隊でも研究するもので、日本の731部隊だけの特権ではない。
今現在までもロックフェラー研究所は米軍細菌兵器開発部隊で研究を行ってきたわけだ。
最近の鳥インフル、豚インフルなど新型インフルは、すべて人工的に細菌兵器として開発されたものが密かに撒かれたものに過ぎない。その証拠が、RNAの配列が見事に人工的に、人ー豚ー鳥ー。。。と都合よく配列されているありさまだ。
ちなみに、今年我が国で流行中のインフルは、2009年に「新型インフルエンザ」としてパンデミック宣言されたものが復活しただけである。だから、特に普通と変わらないわけだ。人は結構強い。
エボラウィルスなんていうのは、巨大なRNAをもつインフルの亜型であって、結局その特効薬はインフルエンザウィルスの薬の応用版にすぎなかった。
アフリカにもNWOの秘密の軍事バイオ研究所があると言われている。
そして、極めつけが、クローン人間の技術がエリア51の地下基地、グルームレイクの施設にあると言われてきたわけだ。
要するに、表の科学者が「クローン人間を作った」というような場合、その背後にある別の本物の研究所では「もっとずっと先を行っている」と見たほうがよろしいのである。
円盤の場合もそうだ。
表でTR3Bが目撃されるようになったということは、本丸ではもっと先を行っている。
私はそういう場合の真の最先端科学の知識を知りたいわけだ。
まあ、先日、安倍首相こと李晋三さんが「首相は森羅万象を扱っている。。。」とか言ってひんしゅくを買ったようだが、日本の首相の扱える森羅万象というのは、あくまで制限された森羅万象にすぎない。つまり、森羅万象に天井がある。天上界については理解できないように禁止されているのである。
このあたりのことを日本人はまだ全く理解していないようだ。おそらく、こういう面ではチャイナの方が天井知らずだろう。
我が国の科学は、戦後、欧米のリアクション科学となった。
欧米でこれが流行っているからそれを追っかけろ、あれが隆盛になったからあれを追え、いまはそれが最先端だ!
とまあ、こういうのをリアクションサッカーをもじってリアクション科学と俺は呼んでいる。
常に対戦相手に合わせたサッカー、これがリアクションサッカーである。いまの森保ジャパンのサッカーがそれだ。
同様に常に欧米の科学に合わせた科学、これがリアクション科学である。雑誌ニュートンがその典型である。パリティの方はそもそもその雑誌自体が米物理学会誌の翻訳を行った、米物理学会日本支部だから
そうなるのは当たり前(アルシンド風)。
自分のやりたいことをやる。国のやりたいことをやる。大学のやりたいことをやる。
これが戦後の我が国ではできないことになったわけですナ。
だから、脳天気で無能で無知な「と学会」なんていう、欧米の偽ユダヤ人マジシャンが作った隠蔽組織の懐疑主義団体の言うがままのことをするようになるわけだ。
さて、そんなアメリカの裏の科学組織、最近の流行りの言い方でいえば、Deep stateの科学組織ということになるが、それには立派な名前がついている。
Jason
「ジェイソンの科学者」って?
である。
厚切りジェイソン=ジェイソン・デイヴィッド・ダニエルソン(Jason David Danielson)
なんてもろ米偽ユダヤ人にありがちな名前ですナ。
というわけで、裏の本業が謎めいている、不動産屋のカー(Kerr)とか、情報屋のデーブ・スペクターとか、パックンとか、保険屋の厚切りジェイソンとか、我が国の「忍びの草」として生きているわけだ。いわゆる「眠り人」=スリーパーである。
はたしてクリントンはいつ死んだことになるんでしょうナア?
ますます表のニュースや事実が、フェイクのホログラムのような感じになってきた今日このごろですナ。
いずれにせよ、昨今では、人の名前は武内宿禰のように、ある種の代名詞、役職の名前のようになっているのかもしれませんナ。
だれがヒラリー・クリントンでも構わない。
だれがカルロス・ゴーンでも構わない。
だれが金正恩でも構わない。
だれがトランプでも構わない。
だれがプーチンでも構わない。
そっくりさんのナンバー2がなりすませば、世は安泰じゃ〜〜。そしてそっくりさんはたくさんいる。
オリジナルに対して、ものまね芸人がいて、そのものまね芸人のものまね芸人がいて、。。。という無限連鎖に入ったのでは?
なんかこんな感じなのではないかナ?
「自分」に反対するものには、フェイクニュースだ、ヘイトクライムだと言えばあとは強いもの勝ち。
いやはや、世も末ですナ。
by kikidoblog2 | 2019-02-09 15:43 | コンスピラシー