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小野田少尉「日本人は大東亜戦争開戦の目的を知れ!」→俺「韓国人は天皇陛下の開戦の詔勅を必読せよ!?」   

みなさん、こんにちは。

今日は午前中先日注文したコンタクトを買いに出かけていたんだが、かなり寒く、手袋をした手も凍えるほどだったヨ。さすがに自転車で40分先にある眼科に行くのは大変だった。しかし先日はそれに強風があったことからすればまだだいぶマシだったナ。

さて、最近の韓国と北朝鮮と支那の微妙な動き。これをみると、再び英米が裏にいて日本をそれに巻き込もうとしている印象がある。

特に韓国は完全に米国のDeep stateの手先となったんじゃなかろうか?

チャイナはイギリスの番犬だから、結局英米の表のトランプ政権ではなく、米国の奥の院のDeep stateの方が問題多く、悪魔主義的である。

とまあ、そんな韓国の政治家や韓国人はまずは、これを見たほうが良いようですナ。

要するに「開戦の詔勅」というものである。以下のものがわかりやすい。

【海外の反応】最後の日本兵が語る大東亜戦争開戦の目的を知る意味とは!靖国神社参拝をしない総理大臣に物申す!国を守るため命を捧げた仲間の思いを激白!


立派な記事は、小名木善行さんのサイトにもある。これである。

終戦の詔勅、開戦の詔勅
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私はここに、米国及び英国に対して宣戦を布告する。

私の陸海軍将兵は、全力を奮って交戦に従事し、
私のすべての政府関係者はつとめに励んで職務に身をささげ、
私の国民はおのおのその本分をつくし、
一億の心をひとつにして国家の総力を挙げ、
この戦争の目的を達成するために手ちがいのないようにせよ。

そもそも、東アジアの安定を確保して、世界の平和に寄与する事は、大いなる明治天皇と、その偉大さを受け継がれた大正天皇が構想されたことで、私が常に心がけている事である。

そして、各国との交流を篤くし、万国の共栄の喜びをともにすることは、帝国の外交の要としているところである。

今や、不幸にして、米英両国と争いを開始するにいたった。

まことにやむをえない事態となった。このような事態は、私の本意ではない。
残念なことに(内乱状態にある)中国は、以前より我が帝国の真意を理解せず、みだりに闘争を起こし、東アジアの平和を乱し、ついに帝国に武器をとらせる事態にいたらしめ、もう四年以上経過している。

さいわいに国民政府は南京政府に新たに変わった。帝国はこの政府と、善隣の誼(よしみ)を結び、ともに提携するようになったが、重慶に残存する蒋介石一味は、米英の庇護を当てにし、兄弟である南京政府と、いまだに相互のせめぎあう姿勢を改めない。

米英両国は、残存する蒋介石政権を支援し、東アジアの混乱を助長し、平和の美名にかくれて、東洋を征服する非道な野望をたくましくしている。

それだけでなく、くみする国々を誘い、帝国の周辺において、軍備を増強し、わが国に挑戦し、更に帝国の平和的通商にあらゆる妨害を与へ、ついには意図的に経済断行をして、帝国の生存に重大なる脅威を加えている。

私は政府に事態を平和の裡(うち)に解決させようとさせようとし、長い間、忍耐してきたが、

米英は、少しも互いに譲り合う精神がなく、むやみに事態の解決を遅らせようとし、その間にもますます、経済上・軍事上の脅威を増大し続け、それによって我が国を屈服させようとしている(ABCD包囲網)。

このような事態がこのまま続けば、東アジアの安定に関して我が帝国がはらってきた積年の努力は、ことごとく水の泡となり、帝国の存立も、まさに危機に瀕することになる。

ことここに至っては、我が帝国は今や、自存と自衛の為に、決然と立上がり、一切の障害を破砕する以外にない。

御名御璽
昭和16年12月8日


はじめがあれば、終りがある。

終戦時の詔勅がこれ。

大東亜戦争終結の詔勅

朕は、深く世界の大勢と、帝国の現状をかえりみて、非常措置をもって事態を収拾しようと考え、ここに忠実にして善良なる汝ら臣民に告げる。

朕は、帝国政府に、米英中ソの四国に対し、そのポツダム宣言を受諾する旨、通告させた。

そもそも、帝国臣民の安寧をはかり、万国が共存共栄して楽しみをともにすることは、天照大御神からはじまる歴代天皇・皇室が遺訓として代々伝えてきたもので、朕はそれをつねづね心がけてきた。

先に米英の二国に宣戦した理由も、実に帝国の独立自存と東アジア全域の安定とを希求したものであって、海外に出て他国の主権を奪い、領土を侵略するがごときは、もとより朕の志すところではない。

しかるに、交戦状態はすでに4年を過ぎ、朕の陸海軍の将兵の勇敢なる戦い、朕のすべての官僚役人の精勤と励行、朕の一億国民大衆の自己を犠牲にした活動、それぞれが最善をつくしたのにもかかわらず、戦局はかならずしも好転せず、世界の大勢もまたわが国にとって有利とはいえない。

そればかりか、敵国は新たに残虐なる原子爆弾を使用し、いくども罪なき民を殺傷し、その惨害の及ぶ範囲は、まことにはかりしれない。

この上、なお交戦を続けるであろうか。

ついには、わが日本民族の滅亡をも招きかねず、さらには人類文明そのものを破滅させるにちがいない。

そのようになったならば、朕は何をもって億兆の国民と子孫を保てばよいか、皇祖神・歴代天皇・皇室の神霊にあやまればよいか。

以上が、朕が帝国政府に命じ、ポツダム宣言を受諾させるに至った理由である。

朕は、帝国とともに終始一貫して東アジアの解放に協力してくれた、諸々の同盟国に対し、遺憾の意を表明せざるをえない。

帝国の臣民の中で、戦陣で戦死した者、職場で殉職した者、悲惨な死に倒れた者、およびその遺族に思いを致すとき、朕の五臓六腑は、それがために引き裂かれんばかりである。

かつ、戦傷を負い、戦争の災禍をこうむり、家も土地も職場も失った者たちの健康と生活の保証にいたっては、朕の心より深く憂うるところである。

思うに、今後、帝国の受けるべき苦難は、もとより尋常なものではない。

汝ら臣民の真情も、朕はよく知っている。

しかし、ここは時勢のおもむくところに従い、耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び、それをもって万国の未来、子々孫々のために、太平の世への一歩を踏み出したいと思う。

朕はここに、国家国体を護り維持しえて、忠実にして善良なる汝ら臣民の真実とまごころを信頼し、常に汝ら臣民とともにある。

もし、事態にさからって激情のおもむくまま事件を頻発させ、あるいは同胞同志で排斥しあい、互いに情勢を悪化させ、そのために天下の大道を踏みあやまり、世界の信義を失うがごとき事態は、朕のもっとも戒めるところである。

そのことを、国をあげて、各家庭でも子孫に語り伝え、神国日本の不滅を信じ、任務は重く道は遠いということを思い、

持てる力のすべてを未来への建設に傾け、
道義を重んじて、志操を堅固に保ち、
誓って国体の精髄と美質を発揮し、
世界の進む道におくれを取らぬよう心がけよ。


汝ら臣民、以上のことを朕が意志として体せよ。

御名御璽
昭和20年8月14日



まあ、日本が負けた最大の理由は、朝鮮人と手を結んだこと。いわゆる「韓の法則」が発動したからである。

一方、英米の奥の院の悲願とは白人による世界支配である。この場合の白人とは偽ユダヤ人のことである。

世界に隠れたユダヤ教タルムート派の人たちによる世界支配である。

そのために、主流派の白人層を利用し、白人の自意識をくすぐり、白人至上主義を利用した。

これに対して、我が国の日本人だけが、その白人種に対して堂々と人種差別撤廃を主張してきた。

そのためには、ロシア軍とも戦った。ドイツ軍とも戦った。

そして、英米とも戦った。

そうして世界は表向きだけでも人種差別が撤廃されてしまった。

こうして世界が人種問題を利用できなくなった今、欧米の奥の院に潜む偽ユダヤ人が次なる手で世界支配を目論む。それが、グローバリゼーションである。

企業のグローバリゼーション、文化の消滅グローバリゼーション、世界遺産という美名のもとに世界文化を商業化し世界支配のためのグローバリゼーション。

こうなると、人種、企業、文化、遺産、歴史、。。。すべてがグローバリゼーションのもとに崩壊する。

グローバル化した世界では、貧富の差と二極化が生まれ、持てる者と持たざる者の二層化が進んだ。

そして、いまの新たなる戦いの争点が、グローバリゼーションによってもたらされた、富裕層と貧困層との戦いになったわけだ。

残念ながら、小野田少尉のいう「英米の傀儡政権」による戦後政治が74年も続き、いまや与野党が英米の思惑通りに動く政権と化してしまった。

要するに、完全に欧米の奥の院偽ユダヤ人の傀儡政権になったわけですナ。

それが、グローバル化のTPP路線。いまやそれに反旗を翻しているのがトランプ政権の米国一国の半分のみになった。

我が方の安倍政権は、むしろ世界支配を目論む偽ユダヤDeep Stateの思うがままの政策を推進中。

とまあ、こういう悲惨な世界の中で、我が国がなぜ戦争を行ったかというその理由を今一度再考するのもまた心楽しであろう。

まあ、朝鮮人がこの天皇の詔勅を読んでもまったくなんとも思わない、感じない、反応しないの三猿なんでしょうナア。



いやはや、世も末ですナ。





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by kikidoblog2 | 2019-02-15 14:37 | ねずさん、小名木善行

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