ジョーク一発:「うまいな、うまいアイデア」特集2→いかにして人を出し抜くかの手法!?
2019年 03月 08日
そうそう、そういえば、これを加えるのを忘れていた。
(え)ゴーンの変装
妄想なので信じないように
カルロス・ゴーン氏が保釈されました。
パリッとした高級スーツでカメラの前に現れると思いきや、何と某建設会社の作業着に身を包み、帽子・メガネ・マスクで顔を隠しての登場と・・・。
ん?これは「変装」?それとも「仮装」?
世間では、この「変装」について様々な意見が交わされているようです。
ユニークだ
おもしろい
なぜ変装
余計に目立つ
失敗では
変装せず堂々と素顔で現れるべき
色々調べると、
この変装劇、
保釈直前に決まったとか・・・。
弁護人からの提案?
本人も面白がって同意した。
衣服や帽子などは、直前になって関係会社から借りた。
乗り込んだ軽ワゴンも業者のもの。
運転手も一般業者。。。。。
これは後任弁護士の「意地悪」「虐待」の一種だろうナア。
わざとやらせたんじゃね〜〜のかいな???
評判下げる目的でヨ。
というより、認知的不協和戦略で変装したつもりが、実は変装した方が真実の本人に近かった。
むしろ、カルロス・ゴーン社長の高級スーツ姿の方が、認知的不協和の方だったのでは?
吉本のバカ芸人が高級スーツでごましているのと同じやつだ。
朝鮮ヤクザも常に高級車に高級スーツに高級靴に高級腕時計。
それに叶姉妹のような高級売春婦携帯。
携帯電話ではなく、携帯女。
何でも超一流でごまかそうとする。
さもなくば、単なるクズだ。
この意味では、ゴーンも単なるクズだったのかも知れませんナ。
シナリオや戦略は上の方から文書で来る。それにしたがって、適当に役者していれば良い。
昔、ゴーンそっくりのポール・エルディッシュというユダヤ人数学者がいたが、昔のギリシャ人のような出で立ちで、いつも徒歩であのスーパーボランティアのおじさんのような一見浮浪者のようにして世界中を旅芸人のように研究して回ったという。
このエルディッシュといっしょに論文書いた人が、エルディッシュナンバー0。そういう人の孫弟子がエルディッシュナンバー1、ひ孫弟子がエルディッシュナンバー2、。。。
こういう数学者は見てくれはどうでもいい。中身が大事だ。
しかし、中身の無いやつは見てくれしかない。
浪費癖。
これもまた朝鮮人の特徴らしい。
吉本芸人の大半が朝鮮人。その日に儲けた金はその日のうちにパチンコや風俗で発散してしまうらしい。
ゴーンも、不正に稼いだ大金で昔の良妻賢母を捨て、若い浪費家の女性と再婚した。
それもベルサイユのばらのベルサイユ宮殿だとか。
これも浪費だろう。
自分を社長に選んでくれた日本人従業員を無碍に切り捨て、その余剰金を懐に溜め込んだクズ。
どうせクズなら、日産はカルト創価学会の巣窟だから、創価学会の手になる会社員を全部切り捨てたんだと宣言せよ。
大義名分。
それなら、我々も多少は温情を見せることができる。
そういうものがなければ、朝ユ同祖論の偽ユダヤのブラジルバージョンでしかない。
目が吊目のところも朝鮮人に似ている。
顔が真ん中に寄っているのもそっくりだ。
耳がでかいのは、枝野幸男とそっくりだ。
とまあ、俺の個人的ジョークだから信じないのが肝心、肝心。
いやはや、世も末ですナ。
by kikidoblog2 | 2019-03-08 16:33 | ジョーク一発