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アイラブジャパン:「浦賀のペリー提督と迎賓館のトランプ大統領閣下はまったく同じ顔をしていた!?」   

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手前左が辮髪の支那人通訳、ペリー提督、右が江戸の役人中島三郎助



みなさん、こんにちは。

さて今回はちょっとこれまでと違って、YouTubeにあるいくつかのYouTube番組だけ並べて、そこからそこで語られている日本および日本人に対するイメージを読み取る、あるいは感じ取ってもらえるようにしたいと思う。

ところで、まだインターネットが登場する10年ほど前、つまり、1989年ごろ、私は米東海岸のニューヨーク市立大学の偉大な数学者ハーベイ・コーン(Harvey Cohn)というユダヤ人学者とちょっと親交があった。すでに彼は世界的に有名な数論の大家だった。

が、その人とのその頃のやりとりの手紙で知ったが(この手紙はもうどこにいったかわからないが)、彼は終戦後若い米兵としてダグラス・マッカーサーのGHQの一員として日本に来ていたのだという。

そこで彼が目撃したものは何だったか?

というと、日本全国が米B29の絨毯爆撃で破壊され瓦礫となった、まるでアキラの世界になった日本国内で、そのいたるところで復興に励む日本人の姿に圧倒されたというものであった。いまだにその時の日本人の姿が目に焼き付いて忘れられないというのだ。

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私は「へ〜〜、そんなものか?」という感じだったが、私はその日本人の終戦から12年ほどしてある程度復興のめどがついた頃生まれたわけだ。

しかしながら、考えてみれば、国中が瓦礫になった国で、それがたったの10年で復興のめどがつき、さらにその10年後に高度成長期に入っていくというのは、普通の国ではありえない。

そして、70年経ってみれば、いまや「日本製」どころではなく、「日本星」「別惑星」「惑星日本」とすら呼ばれている有様である。

戦争に勝利した方の国々のほうがまったくそのままで停滞していたのである。


実は、この事実の重要性に気づくものは、江戸時代、あるいは、安土桃山時代、あるいは、もっと前に我が国に来た諸外人にもいたのである。そんなものをメモしておこう。

いずれにせよ、インターネット時代になり、そういう情報が世界で共有されるようになったわけだ。


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いずれにせよ、ペリー提督とトランプ閣下の表情がまったく同じで驚いたヨ。

白人種の男は、異国へ行ってビクビクしている時、それを悟られないように、むしろ威風堂々と上から目線で虚勢を張り、相手を威嚇する、という習性があると言われている。

が、ペリーもトランプもまったくその習性どおりだったわけですナ。

ロシア人などもそういう習性がある。だから、「笑顔は禁じ手」。笑顔は逆に「相手に自分を見くびらせる、相手が自分を馬鹿だと思うことになる」という文化圏にある。だから、プーチンであろうがだれだろうが、敵を睥睨する目つきで威嚇する。すると、その方がかっこいいと思われて慕われるらしいですナ。


そんな世界にあって、日本人はいつも笑顔で快活で清潔でよく働き、知識力旺盛。

そして何より誠実。盗まない。騙さない。陥れない。

この気質はどうやら何万年経っても変わらない。

しかしながら、そんな日本に諸外人が無数に住み着くようになれば。自ずとこの習性も危うくなる。


いきなり「後ろから」「出刃包丁2本で切りつけられる」。そういう国になったわけだ。


外人にはマイクロチップを埋め込んで、24時間四六時中監視すべき時代に入っている。

とまあ、やりすぎ都市伝説のNWOセキルバーグではないが、そういう風潮に仕向けたい連中が背景にはいるのかもしれませんナ。


信じる信じないはあなたのおむつ次第、じゃなかった、おつむ次第というわけですナ。



いやはや、世も末ですナ。




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by kikidoblog2 | 2019-05-30 10:53 | アイラブとてつもない日本

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