2017年 03月 17日 ( 2 )   

ノーバート・ウィーナー「情報時代の見えないヒーロー」:彼はAIの未来を見通していた!?   

みなさん、こんにちは。

さていわゆる「情報化時代」から数十年が経ち、いや70年が経って、今や玉石混交の情報だらけの「情報時代」にあいなった。

その先は、我々に代わって機械が巧みに情報を扱ってくれるはずと考えられる「AI」の時代となるのだが、はたして人類の思うように行くか否か?

そんな時代の今日、そもそもの「情報化時代」を創始した天才数学者、ノーバート・ウィーナーを忘れることはできない。

というわけで、ここ最近は杉田元宜博士の時代に博士にも最も影響を与えたウィーナーの本「サイバネティックス」も読んでいる。

「温故知新」から文科省の「温新知古」の時代へ:「サイバネティックスの時代」は良かった!?

Norbert wiener


最近では11〜12才で芸能界入りとかいう話題には事欠かないが、さすがにその年令でハーバード大に入学というような話は聞かない。天下の灘、開成、駒場、ラ・サールでも無理である。

ノーバート・ウィーナーは11歳でハーバード大に入り、18歳で博士号取得、20台で革命を起こし、ほば科学の全分野に精通していた。

そして、1947年頃、例の有名な
Cybernetics
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サイバネティックス―動物と機械における制御と通信
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これは復刻した方がいいと思うぞ)」
という本を出版したわけですナ。

18歳と言えば、私はサッカーの真っ盛りの頃、まったくろくに数学も知らなければ、本という本も読んではいなかった。


その時代から70年。日本語に翻訳されてから、50〜60年。

いまではサイバーの言葉こそ聞かれるが、ウィーナーという言葉やサイバネティックスという言葉はその筋の専門家、中でも老専門家しか知らない。そんなご時世になってしまった。

ウィーナーは「ウィーナー過程」として確率統計の世界では基本中の基本となり、かの保江邦夫博士の「保江方程式」の土台を築いている。伊藤清博士の「確率微分方程式」もその土台はウィーナー過程にある。

つまり、ランダムなことを考える場合には必ずウィーナーのやったことを基にしないといけないという実に厄介なことをおやりになったのである。

ちなみに、このウィーナー先生が18歳で博士になった後、イギリスに留学したのだが、そこでの師匠はかのバートランド・ラッセル卿だったらしい。
若い頃はそれなりにハンサムだった。
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よく見る顔がこれ。
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(ちなみに、タバコはパイプだと無害らしいナア。)


そんなわけで、この所ずっとサイバネティックスやウィーナーのことを気にしていて見つけたのが、比較的最近の本、といってももう11年も前の本のこれである。

情報時代の見えないヒーロー
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(俺は書店で2800円で買ったのだが、なんとアマゾンでは980円とか。)


この本を今から読もうとしているのだが、この中でも言っているのは、ウィーナーがサイバネティックスが達成されてしまった暁のことを予見していたということだった。

つまり、いまの我々の時代のさらにその先のAIが完成してしまったその暁のことである。

機械知性に全てが支配されるのである。

そんな危険性をウィーナーは早くから(70年前)には察知していた。


とはいうものの、最近つくづく思うのは、これって新手の「ピグマリオン症候群」ていうやつではないのか?ということだ。

ピグマリオン症候群というのは、自分が作った仏像の如来様に自分が恋してしまうという物語である。

自分で生み出しておいて最後には自分で困ったと困惑するっていうやつだ。

原爆を必死で喜々として作っておいてできてから困った困ったと叫ぶ。

かつてのオッペンハイマーがそうだった。

このウィーナーもそうだった。自分でサイバネティクスを発明しておいてできてしまうと今度は大変だ〜〜これから大変な危険な未来が待つぞっていう調子だ。

あんたは馬鹿か?アスペルガーちゃうか?そんなことも予測しないでやったんかいな?

後悔先絶たず

ということになる。


いまのところ、こういうものをうまく表現する言葉はない。が、こういうのはしばしば見る風景である。

制御理論を作り出し、人がやれることは機械でもやれる、人が機械をコントロールすれば良いのだ、といって、作り出したのはいいが、結局機械のほうが人を勝り、制御不能になる。

なにかゲーデルの不完全性定理に似た匂いがするわけである。数学に完全なものは存在しない。

つまり、数学理論を使って生み出されたシステムにはすべて穴がある。

いいかれば、どんなに完璧なサーバー空間にもブラックホールのような次元の穴が開く。悪魔はそこから入ってくるのだ。

ネットワーク理論にもそんな無限地獄の穴が存在する。ひとたびそこに入れば二度と抜け出せない。

脱数学化。数式では記述できない、あるいは数学では記述されないものしか、サイバー空間から逃げ延びることができない。計量できる空間では計量できない世界は記述できないのである。

かつて杉田元宜博士が言った。数学はほどほどにしないと現実を見失うと。

現代科学のいわゆる西洋の科学はギリシャ時代に始まった。が、これはユークリッドの原論から始まったにすぎない。そこからわずかに2000年程度のぬくもりしかない。

我が国の建国の歴史より遥かに短い。人は数学のない時代にもずっと生き抜いてきている。

はたして数学から逃げ延びることはできるか?

数学好きの私がいうことだ。かなり難しいのではなかろうか?

もし数学で記述されたら最後AI警察の追手に付け回される。そんな時代がこれからやってくるに違いない。


いやはや、世も末ですナ。



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by kikidoblog2 | 2017-03-17 14:08 | ウィーナー・サイバネティクス

これがU34日本代表「キリンジャパン」:俺の裏情報によれば「ロシアW杯は中止になる」らしい!?   

みなさん、こんにちは。

さて、久しぶりに野球以外のサッカーに注目すると、長らく存在が消えていたまったく存在理由も見えなくなっていたハリルホジッチ監督。いよいよ通訳も樋渡群さんだけではなく、これまでさんざん不甲斐ない結果となった時の監督の通訳をしていた人物も加わった。

さて、ロシアW杯最終予選のメンバーが発表された。以下のものである。

本田、今野、高萩、長谷部らハリル日本代表25人
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ちっとも頭使わないで、年収4億円とは「甘〜〜い」商売ですナ。

 日本サッカー協会(JFA)は16日、都内で会見を開き、2018年ロシアW杯のアジア最終予選アウェーUAE戦(23日、アルアイン)とホームタイ戦(28日、埼玉)に臨む日本代表メンバー、25人を発表した。

 バヒド・ハリルホジッチ監督、西野朗技術委員長らが出席した。

 メンバーは以下の通り。

【GK】
西川周作(30=浦和)
川島永嗣(33=メッス)
林彰洋(29=東京)

【DF】
長友佑都(30=インテルミラノ)
酒井宏樹(26=マルセイユ)
酒井高徳(26=ハンブルガーSV)
槙野智章(29=浦和)
吉田麻也(28=サウサンプトン)
森重真人(29=東京)
昌子源(24=鹿島)
植田直通(22=鹿島)

【MF】
長谷部誠(33=フランクフルト)
今野泰幸(34=G大阪)
山口蛍(26=C大阪)
高萩洋次郎(30=東京)
倉田秋(28=G大阪)
香川真司(27=ドルトムント)
清武弘嗣(27=C大阪)

【FW】
本田圭佑(30=ACミラン)
浅野拓磨(22=シュツットガルト)
原口元気(25=ヘルタ)
宇佐美貴史(24=アウクスブルク)
大迫勇也(26=ケルン)
岡崎慎司(30=レスター)
久保裕也(23=ヘント)


まったく代わり映えしない。

いやはや昨年とまったくいっしょだ。ということは、1年年取った分年齢が増したわけですナ。

去年がU33だったから、今年はU34。

だから言ったろ、これが「キリンジャパン代表」だってヨ。

創価学会と電通がCMで儲けるだけの「客寄せパンダ化した」日本サッカー代表選考なのである。

通称、創価学会ジャパン

むしろ幸福実現党ジャパンの方がましなんじぇね〜〜の?

むろん俺は幸福じゃない実現党の方だがヨ。



ひょっとしてこれって

三浦知良効果???かいな?

三浦知良選手がU50と年齢を上げているから、日本代表もU50までやれる。

とまあ、まさかハリルの旦那はそういうふうに考えているのだろうか?


はっきり言って、この代表チームより、昨年のクラブワールドカップで準優勝した鹿島アントラーズの方が強い。

赤崎、金崎、鈴木ベースの鹿島のトップ相手に、U34日本代表が追いつけるはずがない。


はっきり言って、鹿島アントラーズと総入れ替えしたほうがまし。

いずれにせよ、鼻糞ほじってろ監督もすでに暗黒面ニダに落ちているようですナ。


ところで、私のところにはすでにロシア経由の実に不可解な情報が届いている。

なんと、直前でロシアW杯は中止になる!

というのである。

その理由は、資金源がない。競技場がない。責任者がいないの三重苦。

競技場は2,3あるだけ。あとはぺんぺん草が生えているとか。

また、FIFAは西側よりのFIFAのエージェントがロシアにいてそういうチャンネル経由でW杯開催を目論んだが、すでに西側エージェントはすべて粛清されたらしい。

つまり、もうロシアワールドカップ開催はないとロシア人がみんな信じているという。

知らぬが仏。

いまだロシア杯があると信じているのは、日本人や西側のお馬鹿さんだけだってヨ。


はたしてこの情報がどこまで真実か実際に俺が行って見たわけではないから分からない。

信じる信じないはアナタ次第ですぞというやつですナ。


というわけで、俺はロシアW杯はないと見ている。なにせもう時間がない。競技場もない。

本田はそういうこと知っているんちゃうか?

だからやる気がない。


いやはや、世も末ですナ。



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by kikidoblog2 | 2017-03-17 09:49 | サッカー日本代表