2017年 06月 19日 ( 1 )   

世紀のミラクル・パット、U16日本代表優勝!:世界は大器晩成にはきつい時代なのかもナ!?   

みなさん、こんにちは。


さて、久しぶりにアラスカのモニター群には350nTの日本方向の地震電磁波
a0348309_1883431.png
が出ていたが、それはもう各自で見て分析してもらうことにして、なんといっても今回はジャスティン・トーマス選手のこの最適制御パットだろうナア。これである。

(あ)ジャスティン・トーマス選手の世紀のミラクル・パット

Justin Thomas Aims 90 Degrees From the Hole. Makes It. Moves to -4, Round 3
a0348309_178026.png



まさにミラクル・パット。


(い)U16日本代表が優勝!

次は、先日のU16の大会だが、どうやら日本代表が優勝したようである。以下のものである。

逆転優勝には5点が必要! U16日本代表 vs U16ギニア代表 ロングダイジェスト
a0348309_1885343.png




(う)黒人ハーフの進出

すでに若い世代ほど父親がアフリカ人ハーフの日本人選手が増えてきた。

このチームでは、GKとFWが長身の黒人ハーフの選手である。

他のスポーツにも多数そういう黒人ハーフの選手たちが存在する。そういう時代になった。

もちろん、白人国家だった欧州のフランス、イングランド、オランダ、デンマーク、ドイツ、こういった国々のチームももはやアフリカチームと大差がない。

この日本のチームも勝利や目先の損得勘定で代表選手を選ぶ限りにおいてそういうことになるようだ。

というのは、アフリカ系の選手のほうがもともと身体が日本人より大きい上に、大分成長が早いからである。

つまり、早熟なのだ。早熟民族のアフリカ人がもっとも晩熟民族の日本人の国へ来れば、これは黒人が有利になるのは当たり前。ある意味ではアンフェアーである。


(え)黒人ハーフに見られる不思議

ところで、我が国へ来た黒人の場合、不思議な現象が見られる。

つまり、父親である黒人とその母親となる日本人の身長がともにそれほど大きくなくても、もちろん、父親の身体は普通の日本人と比べたら大きいのだが、やたらと大きいというわけではないにも関わらず、その黒人ハーフの子どもたちがやたらと大きくなるのである。

一般に、遺伝的には、男の子の場合、母親のX遺伝子が決め手になっているため、いくら父親が大きくても母親が小粒だとその子供はそれほど大きくは育たないことになっている。男児は、母親の身長を10cmほど超える程度に育つのである。

これは白人同士、日本人同士でも一般にどの民族でも正しいのである。

一方、女子の場合は、父親のXと母親のXの両方が決め手となるために、だいたい両親の平均かそれより父親に近い程度に身長が伸びる。だから、女子が大型化するには父親が高身長であることがかなりの要因となる。

これがこれまでの私の観察したところである。

ところが、アフリカ系の場合、どうもそうなっていない。

青森山田にいる黒人ハーフの兄弟の場合、ふたりとも187〜192cmの巨人化している。ところが、母親はごく普通の小柄な日本人女性だし、父親もそこまでは大きくはなかった。

これは日本女性と結婚して子を作ったアフリカ系黒人男子の大半がそういう傾向にある。

というわけで、私の仮説はこうだ。

一般にアフリカは国の貧困のせいで栄養状態が悪い。水も乏しい。にも関わらず、平均身長で言えば、日本人やアジア人よりかなり大きい。牛乳だけでやたらと高身長になるマサイ族もその典型である。

こういう民族が日本へ来て日本女性と結婚し、その子供がアフリカに戻るのではなく我が国で育つ。すると、水は豊富だし、栄養状態もいいし、清潔な国に育つ。したがって、栄養不足でもかなり大型の人種なのだから、栄養条件や生活環境が整えば、とてつもなく栄養を吸収しやすい。

その結果、巨人化する。

まあ、これが私の個人的想像であり、仮説である。そのうえ、基本的に早熟である。数年〜7年は成長が早い。

こうなると、我が国やあるいは先進国のスポーツでは、黒人ハーフパワーが炸裂する。

その一番の典型例がアメリカだろう。そしていまや欧州がそうなり、そして最後にはアジアもそうなるのかもしれないですナ。


(お)早熟問題は結構厳しい

ところで、科学分野、学者の世界にもどうやら似たような問題があったらしい。

一般にユダヤ人は知的に早熟である。

だから、普通の学校教育システムでは圧倒的にユダヤ人が有利になり、その母国の国民が排除されてしまう。

どうやらノーバート・ウィーナーの自伝2にそういうことが書かれていた。

だから、ドイツ人だったGDバーコフが非常にウィーナーを憎んでいたんだとか。

ちなみに、このバーコフ博士は、いわゆるエルゴード定理を初めて証明した偉大な数学者である。

家庭が一種の塾化して幼少期から学業に先んじている民族と普通の民族が競争したら、遅咲きの民族の方が排除される傾向になる。どちらかと言うと、ドイツ人は大器晩成型なんだと。徐々に大きく育つ。


まあ、いずれにおいても別に日本のため、あるいは世界のために頑張ってくれるのであれば、それはそれで結構なのだろうが、やはり大器晩成型と早熟型の二種類がいた場合には、いまの教育システムやスポーツ育成システムの世界では、大器晩成型は非常に不利である。早熟型が極めて有利である。

小6で身長180cmと150cmだったら、絶対に180cmには勝てないだろう。
小6で大学の微積分を理解しているものとまだ割り算掛け算のレベルのものとでは競争にならない。

おそらくどの分野でもこういうことが存在する。

問題は、そのスポーツなり、科学なり、学問なりを最終的にどのレベルに到達するかどうかが焦点となるべきで、そこに行くまでの年数が重要ではないということである。

人はかなりの年齢まで技能も知能も伸びる。

葛飾北斎しかり。浮世絵職人しかり。

はやくあるレベルに到達することより、質的により高度に到達することを目標にすべきだろう。

今回のU16日本代表の優勝も、まだ相手の身体がそれほど伸びていなかった。しかし、欧米の選手やアフリカの選手たちは身長の伸びる期間が長い。だから、今度同じチームと戦った場合、U20あるいはU23になる頃には、欧米やアフリカの選手たちがかなり巨人化してくる。その一方で、我が国の選手たちはせいぜい5〜10cm伸びる程度だろう。その結果、平均身長で10cm近くの差になってくる。

ちょうど学者の世界で、高校までは日本の生徒の方がよくできるが、それが大学で追いつかれて、大学院で逆転されてしまうというのと実によく似ているのである。

U16くらいまでは日本が優勝できるが、U18で互角になり、、U20〜U23で逆転される。

いや〜〜いったいどうやれば良いんでしょうナア?

まあ、このまま行けば、我が国のあらゆるスポーツが、ラグビー日本代表のようになるだろう。あるいは、今回のU20イングランド代表のようになるだろう。

フランスW杯の時のジダンの時代のフランス代表は、9割型アフリカ系の選手だった。そして今イングランドもそうなった。

こうなると、世界一長寿国家の我が国では、U60とかO80日本代表とか、そういう長寿を利用した場合しか、ワールドカップ優勝はないのかもしれないですナ。

真に大器晩成には厳しい時代になってきたのである。


いやはや、世も末ですナ。




e0171614_11282166.gif

[PR]

by kikidoblog2 | 2017-06-19 17:54 | サッカー&スポーツ