カテゴリ:個人メモ( 23 )   

13歳になったヤスミンヤマシタさん発見!:ちょっと大人になった歌声!   

みなさん、こんにちは。

ブラジルの天才少女、日系4世のヤスミン山下ちゃん(当時)の登場は衝撃だった。

ヤスミン・ヤマシタ( 9 )

感動 泣ける 動画 天使の歌声 少女 ブラジルの番組で歌いました 愛は花 君はその種


最近はどうしているのかなと思いきや、元気でブラジルの日本音楽祭に登場。

そればかりか、新曲も歌っていた。

そんなわけで、いよいよ大人になりかかったヤスミンちゃんの歌声をメモしておこう。以下のものである。

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Yasmin Yamashita (山下ヤスミン)ちゃん 「愛のうた」 2016/9/17


Yasmin Yamashita (山下ヤスミン)ちゃん 「愛燦燦」 2016/9/17


Yasmin Yamashita - Te no Hira ni Saita Hana



いや〜〜、順調にブラジルの「美空ひばり」に向かっているようですナ。


頑張れ、ヤスミン山下さん!





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by kikidoblog2 | 2017-04-18 19:55 | 個人メモ

日本学術会議の「軍事研究」の論議:「軍事研究」という言葉に意味はない。要はGHQが怖かっただけ!?   

みなさん、こんにちは。

いま我が国の「日本学術会議」はいわゆる「軍事研究」を解禁すべきか否かで大モメのようである。

これは、終戦後の米GHQの自虐史観プログラム(War guilt information program)の一貫であるプレスコードが当時の日本の大学からあらゆる機関に命じられたために、やむなく日本学術会議も日本物理学会も「一切の軍事研究からの資金援助を受けない、関わらない、考えない」という、軍事研究に対しての「見猿、言わ猿、聞か猿」の方針を採用したことが原因である。

この「プレス・コード」については、すでに
ジャパンファーストのアパホテルの本にこそ真実がある!:GHQプレスコードの中身とは?
にメモしておいた。

その当時の日本学術会議の主要メンバーは、当時できて間もなかった九州大学の北川敏男博士であった。数学出身で確率統計学の大家であり、N. Wiener博士の年来の知人であり、その日本での受け皿となった人で、サイバネティックスの時流を我が国にもたらし、戦後の我が国の復興を方向づけた科学者である。

要するに、「アメリカの核の傘の下で、まずはエレクトニクスで経済復興を遂げる」という下準備を行ったのが、当時の「日本学術会議」だった。

このあたりの事情は、最近私が見つけた「サイバネティックス」(みすず書房、1953)、「続サイバネティックス」(みすず書房、1954)に詳しい。こういう素晴らしい本はぜひ復刊して欲しいと思う。ちなみに、ウィーナー博士のオリジナルは「サイバネティックス」(岩波書店、1957)である。英語版cyberneticsはその10年前の1947年に出ている。

あれから70年。

それが今年である。つまり、今年は世界で初めて「サイバー」という言葉が誕生した1947年から70年目なのである。サイバー空間というように、いまでは当たり前になっているが、このサイバーというcyberは、cyberneticsから派生した単語なのである。

その後1980年代になって我が国でも問題になっていった、いわゆる「学際的」という言葉、この言葉より遥かに40年以上前に、すでにウィーナーはサイバネティックスという概念を用いて、自然科学から人文科学、心理学や脳科学において、工学、機械、制御工学、電算機、エレクトロニクス、数学、生物実験、物理学などのあらゆる分野を統合していく道を提案したのである。

それを「サイバネティックス」と呼んだ。

このサイバネティックスの概念がどこから来たか?

といえば、ウィーナーの本の序文にあるように、戦争である。軍事研究である。

ウィーナーは数学ではガウス過程、ウィーナー過程という、確率過程の基礎を築いた偉大な数学者である。そのウィーナーは第二次世界大戦中、軍事研究に動員され、いかにして飛翔体を追跡して、砲弾を当てるかという、砲弾制御の研究を行ったのである。

この時、現場では人間が行うためにどうしても乱れが入る。そういった誤差動を入れても、相手を正確に追尾する方法を達成するには、機械と人間と電気回路の制御が必要になる。そこで互いに連動してフィードバックしあいながら、正確にコントロールしていかねばならない。

この経験から、ウィーナーはそれを最大限に拡大して、将来的にはサイバネティックスという新しい学問分野が必要になるだろうと予測したわけである。

つまり、今我々が毎日PCやスマホや携帯を使えるようになったのは、その根本に軍事研究があったればこそなのである。

言うまでもなく、コンピューターは戦時中の軍事研究から始まった。できるだけ早く書類処理する、できるだけ早く情報処理する必要性、こういうものは戦時中だから出て来る発想なのだ。さもなくば、牧歌的生活の世界では計算機を必要としない。忙しいから計算機が必須になったわけだ。

翻って、我が国でも戦後の富士通につながる電子計算機は、太平洋戦争中の軍事研究で始まったのである。当時は、リレー計算機だったが、リレー回路を組み合わせて計算機を造ったのである。これを作ったのが、東大の高橋秀俊博士だった。

このグループの署員だったもの、およびその弟子たちが、富士通、NEC、などでコンピュータを最初に作り上げたのである。

つまり、電子計算機、これも軍事研究があったればこそだったのだ。

最近、京大の梅野健君によるGPSを用いた大地震予知、この人工衛星と通信するGPSも元々米軍の軍事研究から生まれ、それが我が国の企業により、民生用にスピンアウトしてできた技術である。

そもそも人工衛星というものも、軍事衛星として誕生したものである。

我が国でなぜ「軍事研究」が問題になるか、というと、『軍事』という言葉の定義が曖昧だからである。

「軍事」といっても、大半は「平常時」で使われる。平常時には銃は単なる金属のおもちゃでしかない。ファイアした場合のみ、銃が殺人兵器と化す。

つまり、「軍事」の中で「殺人兵器」となる面だけを我が国でも米国のGHQも心配していたわけである。

アメリカがなぜそれを心配したかと言えば、もちろん「日本軍による報復」である。西洋文明はユダヤ、イスラムにつながるように「目には目、歯には歯を」の哲学の伝統である。したがって、「やられたらやり返す」これが基本戦略となっている。だから、アメリカは、日本を徹底的に核爆弾まで使ってやり過ごしたわけだから、その倍返し、三倍返しを恐れたのである。それで、「GHQコード」を敷いたのである。

ところが、日本はあまりに悲惨な状況で、全国津々浦々がB29の焼夷弾による無差別爆撃で焼け野原になった。さらにその上に、広島、長崎まで原爆の犠牲になった。すでに軍事的に報復するどころの騒ぎではなかったわけである。

そこで、日本が取った戦略が「平和的再生、経済復興ファースト」路線だったわけだ。何年もに渡る世界戦争で疲れ切っているばかりか、帰る家も焼け、「厭戦モード」の時代は、アメリカの核の傘の下、当面は静かにして経済復興だけに集中するという路線を選んだわけである。

つまり、軍事的戦争から経済的戦争への道に切り替えたのである。

これが見かけ上我が国が、あらゆるもので民生的な製品だけを作るという道を生み出したのである。

それがいつしか「日本は軍事研究を行わない」というふうに錯覚されていったのである。

ところが、20年以上前から、技術が高度になり、民生品でもいつでも軍事的目的に使用できるような時代に入った。日本の製品を軍事転用すれば、そっくりそのまま軍隊が使えるのである。

こうなっても、日本の企業も学術会議もしらばっくれて通してきた。また、そうやっても一般人が知らないでこれた。

しかしながら、インターネットの時代になり、そういうことをだれもが知る機会が増えてきたのである。もはや騙すことができなくなった。

ちなみに我が国で一般人がインターネットにアクセスできるようになったのはわずか20年前の1996年秋のことである。もちろん、ソフトバンクも楽天もアマゾンもまぐまぐもコーヒーのブリックスもそれ以前にはなく、その頃誕生した。

こうなると、例えば、東京大学の研究者が海外、特にアメリカのロスアラモス研究所、に留学するというような場合、これは軍事研究協力になるのか、あるいは民間の研究協力なのか、国の研究協力なのか、曖昧になるわけだ。

ロスアラモスは原爆を初めて作り、我が国の広島長崎に御見舞した軍事研究所である。そこへわざわざ被爆国の研究者が共同研究に行く。これっておかしくね?っていうことになる。

まあ、俺の知人友人でもかなりロスアラモスにポスドクで行ったものがいるが、敵国のために頭脳流出しているわけだ。それを我が国最高峰の東大が行っている。

西海岸のスタンフォード大学も創立の頃こそ民間私学として出発しているが、いまではもっともペンタゴンとリンクしている大学となっている。近くにあるランド研究所とか、米軍の軍事研究の拠点の一つになっている。カルテク、カリフォルニア大、同様である。

つまり、アメリカには軍隊があり、軍事研究で大学が予算をもらい、軍事研究として最先端の科学技術も研究や純粋数学の研究を行う。だから、インターネットも開発され、スマホも、AIも開発されてきたわけだ。

それを日本人は美味しいところだけもらって民生品として「売り出しましょう」? 
はあ? こういうわけにはいくはずがない。時代はそういう時代にはっきりと入っているのである。

アメリカや欧州、ドイツにも軍隊がある。だから、日本のような矛盾は存在しない。科学は軍事にも民生にも両方使える。仮に軍事用に使ったとしても、その軍事製品は戦争時だけ殺人兵器になるにすぎない。

その兵器の当初の目的が殺人兵器といえども当然民生用に転用できる。

木を切るチェーンソーの場合であっても、ジェーソンが持てば人殺しに使って人の首を切るが、林業の職員が使えば、森の保全の役に立つ。使い方次第なのである。

箸やペンでも人殺しができる。どんな工具でも人を殺すことはでき、武器にしようとすればできる。その辺に転がる石でも相手を殺すことが出来る。自分も石で頭をかち割られないとも限らない。

つまり、あらゆる物というものは、その状況と目的により、その物を転用できるのである。

つまり、問題は最初から「軍事研究」という言葉にはないのである。

要するに、最初にメモしたように、我が国で「軍事研究」が問題になったのは、連合軍司令部GHQに
「もしお前が軍事研究したらMPが捕まえてお前を殺すぞ」
と脅されたからにすぎないのである。それをもっともらしく、自分が脅されてチキンになったから、それを日本人にごまかすために、「軍事研究は人道に反して悪いからしちゃいけないんですよ」というふうにカモフラージュしたにすぎなかったのである。方やその責任を戦前の日本軍のせいにした。死人に口なしだからナア。また、心の中ではアメリカのせいだと呟いた。

軍事研究大いに結構。むしろ率先すべきであろう。さもなくば、我が国は強くなれない。言うまでもなく、我が国を守れない。

実は状況はもっとひどい。このことはあまり我が国の大学や科学研究の現場を見ていない一般人には理解できないだろう。

例えば、ある科学者が普通の研究をしていくうちに、これは軍事的に有効であるとわかってくる場合がある。具体的には、生物学なら、ある病気の特効薬を作ったというような場合、工学なら大規模レーザーや地磁気モニターのような場合である。

こうした場合、もしその研究者が正当に法律通りに法律に従うと、わが国内ではまだ使用できない。特効薬を認可してもらうにもさまざまな手順が必要になる。またマウスの実験も必要である。認可に数年はかかる。

こういう時に、海外から兵隊用として薬を提供して欲しいと依頼されるのである。むろん、その研究者は喜んで提供するだろう。はたしてその国は支那か北朝鮮かアメリカか。

我が国内には法規制があるから使えないのだが、海外では軍事用だからすぐに使える。民生用でもアメリカの方が早く使えるのならアメリカに流出してしまう。

実は、いまでこそ世界中、および日本中で青色発光ダイオードの信号機があるから、覚えていないだろうが、中村修二博士が阿南市の日亜化学で世界初で実用上の高輝度青色発光ダイオードを作った時、それを道路の信号機に使えるようになるまで、数年以上の時間がかかったのである。当時、信号用ランプを作っていたナショナルの反対があり、ずっと認可されなかったのである。

そこに三菱商事が目をつけ、というより、日本の商事会社は売国商事だから、中村修二博士の発明した二気相流MOCVDという実験装置を支那や台湾や朝鮮やアメリカに1億円で売りさばいたのである。こうしてすぐに中国製の安い青色発光ダイオードが使われるようになり、ナショナルがしぶしぶ日亜製の青色発光ダイオードを信号機に認可するようになったのである。

時すでに遅し。世界の青色発光ダイオード市場を日本製で独占できなかったのである。

すべて三菱商事のせいだ。もちろん、その後ろにはトヨタおよび豊田合成があった。


さて、そんな話はどうでも良いが、東大の地球規模の惑星活動を研究するグループが、ある時地磁気の高感度モニターを作成した。この高感度地磁気ゆらぎセンサーを地中に埋めておくと、その上空の地磁気のゆらぎがリアルタイムで観測できる。我が国では、地震予知ができないということで政治判断が下されたから、地震予知にこれを使うことができない。

すると、アラスカ大学やアメリカ米海軍のアラスカのガコナ研究所、通称HAARP研究所でその装置を導入することになった。これが、HAARP地磁気モニターである。HAARPは米海軍の所属の研究機関である。

ここが、電離層およびオーロラの研究を行うと言って、東大の地磁気モニターを採用したのである。

ここから超高電圧の大規模電磁波照射でオーロラを人工的に起こす。実は、その電離層が電波にとっては鏡のような役割をする。したがって、うまく反射させれば、他国の地面を熱することができる。それも目に見えない電磁波でできる。

このHAARP研究所が東日本大震災(および新潟地震)を引き起こした。いわゆる地震兵器である。

こういう場合、我が国の東大は我が国の税金で運営されている国立大学なのでしょうか?あるいは、他国の軍事研究に協力するスパイ大学なのでしょうか?

こんな大学の代表者たちが集まるのが「日本学術会議」である。こんな「日本学術会議」が軍事研究に関して意見出来る立場にあるんでしょうか?え〜〜???

とまあ、これが俺の意見である。

要するに、学術会議なんてもう廃止して、国会で軍事研究承認してしまう。これでよろしいわけですナ。

さもなくば、国民の知らないところで海外の軍事研究所と勝手に東大の研究者が研究協力して我が国の知的財産をどんどん他国の手に売ってしまう。

最近の一番危険なものが、東大の河岡博士による「超強毒インフルエンザ研究」というものだった。我が国にはP5レベルの施設がないからという理由で海外の軍事用の生物研究所に出向く。そこで、人、鶏、豚など様々の哺乳類のインフルエンザウィルスの遺伝子を連結した猛毒ウィルスを作る。そして、それを国内に研究用として持ち込む。東大にも神戸大にもある。

なんか変だよ日本の科学技術学会!:敵に塩やる売国科学学会化したのか?
これがエボラウィルスの内部構造だ!:エボラは人造ウィルスか?長すぎますナ!


知らぬが仏。

国民を馬鹿にしきっていますナア。

ごく最近では、韓国籍として我が国に留学し、東大や京大の原子核物理や工学で原子炉の研究したり、工学部で研究した留学生が、北朝鮮に戻り、そこで核搭載ミサイルの研究者になっている。こういう事実が発覚した。東大や京大の物理は左翼学者、共産主義者が多いのは唯物史観から想像できるが、こういう科学者が他国の核開発には協力するが我が国の自衛隊や防衛大や防衛庁の軍事研究にはまったく協力しない。こんなことが許されて良いはずがないのだ。

こんな例は五万とある。これが現実なのである。これがすべて戦後の「軍事研究」という言葉の曖昧さや逃げや思考停止から来ていることは明白だろう。


まあ、要するに「軍事研究」という単語に特に意味はないのである。最初から無視して結構なのである。すべてのものは人殺しに使おうと思えば使える。その人殺しを戦闘だと思えば、あらゆるものは軍事研究になる。石を拾うのも軍事研究と思えば思えるのである。つまり、「軍事研究」という言葉は一種の無定義熟語なのである。中身空っぽ。そんな架空のもので、自衛隊に協力しないとか、あり得ないのである。要は、自衛隊に協力させない、防衛大に協力させないというGHQのプスレスコードの罠にまんまと左翼を通じてはめられたにすぎないのである。

もはや戦後ではない。GHQのMPが来るわけでもない。むしろトランプ大統領は日本が軍事大国になることを望んでいるのである。少なくとも自国は自国で守れと。

時代は変わったんですナ。


いやはや、世も末ですナ。


おまけ:
きのうメモした素粒子研究の話。
[物理のメモ]:E. WiitenとGiovanni Jona-Lasinioの講演発見!

こういう素粒子理論研究のスポンサーも欧米の場合は軍事研究の予算がつく。CERNも軍事施設である。そこに東大からたくさんの研究者が行っているわけだ。自国の軍事研究には非協力的で他国にはハイハイとついていく。この二枚舌、この売国奴ヅラはなんとかならんのかいな?

こうしたすべての矛盾を解くためには、「軍事研究」という単語をつかわず、物理学会や学術会議の条文を改正すべきなんですナ。むしろ「国内のすべての軍事研究に協力する」とでも書いたほうが良い。そうすると、軍事的という意味から、他国のスパイには教えてはいけないという制約が出る。さもなくば、ハイテクダダ漏れ状態が続くだけ。

おまけ2:
そういえばこんなやつもあったナ。
【署名】「日本学術会議は防衛研究(軍事研究)禁止声明を撤廃して下さい」 目標 3/31までに5000票


管理人です。保守速報読者様から署名のお願いです。

「日本学術会議は防衛研究(軍事研究)禁止声明を撤廃して下さい」
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*お問い合せ受付ご担当者様 初めまして、お世話になります。
無謀な相談させて頂いてもよろしいでしょうか。

3/31までには5000票が欲しいのです。 これもこの方が主体となって(賛同している他の複数のアカウントも)定期的に拡散しておりますが、票が中々入らず、このままいくと将来、日本の防衛力が下がる結果となってしまいます。

【緊急拡散】日本滅亡へ導く日本学術会議の軍事研究(防衛研究)禁止声明。おかしいと思われたら、是非ネット署名運動にご協力を。メアドだけで可能
https://twitter.com/YesDefenseStudy/status/836009865864601601



おまけ3:
ついでにメモしておくと、私は最近の目新しい雑誌はまったく読まないようにしているが、逆に古い古典を出来る限り原典を漁って読むようにしている。そんな時、たまにdtic.milでpdfとして読める場合がある。これは米空軍の意味である。これは、アメリカ空軍が流体力学や制御工学などに関する軍事研究を支援し、米国内の理論研究者の論文を支援したり、他国の論文を英語に翻訳したりして保管管理しているからである。

そうした当時は軍事機密書類扱いされた文献が30年後とかになって、極秘解除処分になり一般公開されるのである。この恩恵を私が受けているのである。

アカデミックに非常に歴史的価値のあるベルマンのダイナミックプログラミングの数学論文や戦前のドイツのドイツ語論文の英語訳、あるいは、戦前の旧ソ連時代のロシア語の論文の英語訳が、ほぼその時代のリアルタイムで英訳されてきたものが、30年後に読めるようになるのである。

なんとその事業は1800年代には行われていたのである。19世紀と言えば、ドイツはヘルムホルツ博士の時代である。そのヘルムホルツが書いたオリジナルの歴史的論文が全部英語訳されていたのである。それも米空軍の手によってだ。
Eigenfunctions of the curl operator, rotationally invariant Helmholtz theorem, and applications to electromagnetic theory and fluid mechanics


逆に我が国に翻って考えると、我が国で当時敵国および仮想敵国の国々の科学論文を組織的に日本語に翻訳するような軍隊の部署が存在しただろうか?甚だ疑問である。我が国の場合は、ヘルムホルツのオリジナル研究は、当時東北大学にいた長岡半太郎博士(長岡の原子モデルの長岡)の指導の下で、日本語訳されたのである。最近、これを杉田元宜博士の「物理学史」(1943)の中で知った。今日これが本当かどうかネットで調べたら、本当だった。
東北大学百年史編纂室ニュース

長岡の構想の一つに科学思想の普及がある。東北帝大理科大学は開設早々から、東北帝国大学理科大学夏期学術講演会(明治44年(1911)から、1回7日間)物理学・化学実験指導(中学校教員対象、それぞれ10日間)通俗講演会(明治45年(1912)から、夜間7日間)などを実施しており、現在もその伝統を受け継ぐものもある。

 また、特筆されるべきものとして『科学名著集』の出版がある。「ハ-,ヘルムホルツ著、力(エネルギ-)の保存について」大正2年(1913)を第1冊とし、大正10年(1921)までに9種の物理学古典名著の翻訳を理科大学関係者が行い、わが国科学思想の普及に貢献している。

 これは全冊に「東北帝国大学蔵版」(奥付:東北帝国大学編纂)とあり、長岡は全冊自ら校閲したほか、各冊に 4~2ページ,合計で10ページにも達する長岡自らが草した「小引」が付されており、各冊の論文の概説に限らず、著者の伝記、学者間の交流、学会の反応と論争、それらにまつわる逸話などを含み、長岡教授の名講義を直接聴くような魅力に溢れている。これ東北帝国大学の名を冠した最初の一般向け図書ではないだろうか。明治29年(1896)以来万国科学書目録編纂委員日本代表として長年にわたり活躍した長岡の面目躍如たるものがある。

実は、このヘルムホルツの論文の中に、マックスウェル理論を超越する思想の論文が含まれていて、長岡半太郎自身が非常に困惑したということが書かれているのである。なぜなら、ヘルムホルツは電磁場の縦波が存在し、これは最大で無限大の速度をとり得るために観測できないという主張が理論的に証明されているらしいのである。このシリーズは是非現代語に直して再販して欲しいものである。私の個人的推測では、ヘルムホルツは、いまの南部ーゴールドストーンーヒッグズ理論のようなことを19世紀に考えていたのではないかと思うのである。

こういう論文を翻訳しているのも米空軍なのである。我が国では、旧帝大が受け持っていた。

今後は日本の自衛隊や国防軍の中にこういう海外の科学研究を密かに日本語に翻訳するというような科学翻訳チームが欲しいものだ。まあ、我が国の場合、国立大学自ら大学内で何が大学に相応しい図書であるのかまったく精査することなく、古い年代の本から除籍処分して焼却しているという時代である。これでは第三次世界大戦に勝てるはずがない。生き残りはまず不可能だろう。早急に図書館の本の除籍は法的に禁止にすべきだろう。むしろ、各地方自治体の図書館に譲って保管出来る道を作るべきである。

このように何も軍隊だから悪い、人殺しにつながるから悪い、とまあ日本共産党のようなろくでなしの思想に染まってはいけない。日本共産党が連合赤軍を生み出し、世界で日本赤軍の脅威を及ぼし、多くの一般人の命を奪ったのである。その残党が日本共産党である。敵の軍人を正々堂々と真正面からやっつけた旧日本軍と、影から一般人を大量殺害した日本赤軍といっしょにすることはできない。軍人は軍人と戦う。だから、別にそれが人殺しになるから悪いということにはならないのである。


おまけ4:
今見ると、上の東北大学の「科学名著集」は国会図書館のディジタルライブラリー版で見れるようである。
科学名著集. 第2冊


おまけ5:
一昨日3月7日火に科学名著集を再度調べると、いつのまにか全部ダウンロード可能になっていた。それで私は全部分割ダウンロードし、自宅のプリンターで印刷して、全部製本かできた。ありがとう、国会図書館。グッジョブ!



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by kikidoblog2 | 2017-03-04 11:34 | 個人メモ

相田みつを「にんげんだもの」:こころの琴線に触れる言葉の数々!   


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A road
A road should be made by myself.
A road should be opened by myself.
The roads made by others are not mine.


私がここ阿南に住むようになってから20年経ったが、その最初の頃にできたミスタードナッツ阿南店がついに閉店となってしまった。もうかれこれ20年は週に何回か通って仕事しに行っていたから、歴代のアルバイターや店員さんの顔を覚えている。最近のニコラ・テスラの本の翻訳や校正は全部ミスドの広いカウンター席のテーブルに広げて行ったものである。

いやはや、今後どこで本や論文の執筆校正をすればいいものか?

というわけで、顔見知りの店員さんたちに最後の様子見の挨拶に朝から行っていたわけである。それでいつもなら午前中にここにメモするものが今になってしまったというわけだ。


さて、最近我が家の我々の部屋にある標語のようなものに目が止まった。たまたま奥さんがどこかから昔もらったものを見つけて飾っておいたようだ。

それが、こんな標語というか、言葉が書かれた短冊のようなものである。
こころの暦
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どうやら「こころの暦」とある。

著者は相田みつをさん。

中を覗くと、実に興味深い言葉の数々。

言葉には番号がついている。例えば、19番の言葉はこれだ。
19
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Being alive, being able to work, being before sunset


20番はこんなやつ。

20
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A water main pipe, a drainpipe under the tall building,
the important things never appear on the surface.


19は奥さんの好きなやつ、20は俺が好きなやつ。

26番はこんなもの。

26
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Ukemi
The basic skill of Judo is ukemi.
Ukemi is a practice of falling down; a practice for loosing a match;
a practice becoming shameful in front of people.


とまあ、こんな感じの言葉が次から次にある。

というわけで、いったいこの相田みつをという御方はどんな人かと調べてみれば、でるわ、でるわ、あるわ、あるわ、たくさんの、ものがあるようだ。

相田みつを
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おまけにこの短冊は
相田みつを美術館
というところで買ったものらしい。


最後に若者にもちょうど良さそうなものもあるから、いくつかメモしておこう。以下のものである。

Happiness is always determined by one's own mind.
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Dreams have to be huge.
The roots have to be in deep.
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NWOやシオニストや独占欲の強いお金持ちの皆さん向きの言葉もあった。これだ。


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If we are all stealing things then those are not sufficient.
If we are all sharing things then those are left over.


ところで、上の作品はこんなに大きなものなんですナア。

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こんな方がいたとは?

それをご存じなかった!


いやはや、世も末ですナ。



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by kikidoblog2 | 2017-01-25 16:55 | 個人メモ

マーデルング・ボーム・高林の量子力学の第五の定式化:量子力学を流体力学と見る方法!   

みなさん、こんにちは。

さて、仕事始め。どんどん行こうか。とはいうもののまずは物理の個人メモだから大半の人には興味ない話だからスルーして欲しい。


昨年の暮に保江先生に論文公表祝をしていただいたあたりから、再び「量子力学の発見物語」というものに興味がわき、今現在では3つ4つの量子力学の等価な定式化が知られているのだが、そういうものをもう一度読み直してみようかという気になったのである。

ところで、量子力学の3つ4つの等価な定式化とはおおよそ以下のものである。
(1)ハイゼンベルクの定式化→行列力学
(2)シュレーディンガーの定式化→シュレーディンガー方程式(ちなみにシュレディンガーではなくシュレーディンガーが正しい表記)
(3)ファインマンの定式化→経路積分
(4)ネルソン・保江の定式化→確率量子化


実はシュレーディンガーがシュレーディンガー方程式を見つけた直後、これをそれまでの古典力学の流体力学の定式化に焼き直した人物がいたのである。

つまり、当時の若者であるパウリやハイゼンベルクやシュレーディンガーやディラックおよびボーアなどの量子力学の発見の興奮に対して、「もしもしお兄さんたち、あまり興奮しないで、冷静に」というような意見の持ち主たちもたくさんいたのである。

これはごく自然なことで、それまではニュートン・オイラー・ラグランジュの力学とマックスウェル・ヘビサイドの電磁気学とナビエ・ストークスの流体力学とレイリーの音響学およびカルノー・ヘルムホルツ・クラウジウスの熱力学およびボルツマン・ギプスの統計力学程度しかなかった時代だから、当時のエキスパートたちは最先端理論物理学と言えばこういうものを指したわけである。

そこにプランクの量子の発見、アインシュタインのブラウン運動と光電効果、そこからボーアの前期量子論とドブロイの物質波の理論来て、ついにハイゼンベルクの量子力学の発見に至り、シュレーディンガー方程式が見つかったわけだ。

だから、当然、新しいものが見つかればそれを復古回帰して、それ以前の理論との整合性やら焼き直しが行われたのである/らしい。どうやらそれをやったのが、ドイツのマーデルング(E. Madelung)博士だった。

マーデルングは、シュレーディンガー方程式の波動関数Ψの振幅と位相を分けて考えて、それぞれの方程式を作ると、それ以前の流体力学の方程式に戻るということを発見したのである。今ではこれをマーデルング方程式と呼ぶ場合もある。

しかしながら、一つだけプランク定数に比例する新しいポテンシャル項がつく。これが量子力学的ポテンシャルと呼ばれ、その後、これを隠れた変数の理論と言う形に拡張したボーム(Bohm)の名を付けてボームポテンシャルと呼ぶこともある。

我が国にはすぐにこういうものを研究したものがいたのだが、それが後に保江邦夫博士の指導教官になることになる高林武彦博士だった。博士はマーデルングとボームのアイデアを電子のスピンに拡張できることを示したのである。

これが量子力学の5番目の定式化に相当する。
(5)マーデルング・ボーム・高林の定式化→流体力学的量子力学



実際、高林武彦博士の論文を最近集めて少しずつ読んだのだが、それらは私が生まれるずっと前の終戦直後の1952年代から始まり、私が生まれた1957年。ちょうど今から60年前にほぼ完成した理論である。まさに還暦の物理学である。

これを読むと、その後1970年代後半から1980年代に渡り保江邦夫博士が精力的に研究した、ネルソン・保江の確率量子化の方法の起源が見えるのである。

イメージ的にごく簡単に言えば、水という流体の中で花粉から出た微粒子が水分子の衝突を受けて右往左往してブラウン運動するように、量子力学の確率場という流体の中で電子が量子力学の確率場のゆらぎを受けて右往左往してブラウン運動するというふうに見直したものが、ネルソン・保江の理論である。

そこで問題になるのは、
量子力学的流体の場合の土台は何か?
ということである。

流体力学の大本の土台は水である。水が流体の最も基本的な構成粒子である。無色透明の水、あるいは、気体の場合なら空気が流体力学の基本粒子ということになる。同様に量子力学を流体力学と等価に扱うとしたら、その構成粒子は何か?ということになるだろう。

エドワード・ネルソンは一応それがエーテルだと考えた。

しかしながら、エーテルはアインシュタインの相対論により追放された。だから、そのかわりに確率場とか、場とか、真空とか別の概念で置き換わったのである。真空のゆらぎとか、場のゆらぎとか、確率ゆらぎとかというふうに言い換えた。

ネルソン・保江理論では、どういうわけか、電子一個がランダム運動するのはこの宇宙に備わる確率のゆらぎのためだということにした。プランク定数をゼロにするとこのゆらぎが消える。

まあ、言い方や言い換えはともかくとして結局は、昔の人がエーテルと呼んだ存在を仮定すれば、量子力学を流体力学的に扱うことも可能なわけである。真空をある種の流体のようなもので満ち満ちていると考え、素粒子はそういう流体の中をうごめく。

こういう見方も可能なわけである。数学的にはいつも等価なのである。

問題はこのエーテルの素性である。

エーテルは電荷を持つのか?
エーテルは何種類あるのか?
はたしてそれは湯川秀樹の素領域のことと見なせるのか?
あるいはペンローズやスモーリンのいうところの極小の泡なのか?
4次元的存在なのか?高次元的存在なのか?
あるいは、中込照明博士の量子モナドのことなのか?


とまあ、こんなふうに疑問が生まれるわけですナ。


さて、高林武彦先生はスピンを二種類の流体が生み出す回転渦であるという理論を作ったのである。ちょうど地球上に高気圧と低気圧があって、その関わりあいが渦(竜巻)を生み出すように、電子のスピンは何か二つの量子流体が出会って渦を作っているようなものだという理論を構築したのである。たとえば、
T. Takabayasi, The Vector Representation of Sipinning Particle in the Quantum Theory, I., Prog. Theor, Phys. 14(4), (1954) 283.


というようなわけで、私自身の個人的印象では、こういう理論に一番似ているのは、L. ランダウの超流動二流体理論のような気がする訳である。ヘリウム原子のようなボーズ凝縮する空間の素(素領域)のようなものがあるのではないか。そこから、ヴォロヴィック(G. E. Volovik)の言うように、ほとんどすべての物理の標準理論が導かれるのではないか。

この意味ではやはりアインシュタインは間違っているのである。もっと正確に言えば、アインシュタインの相対論は間違っているのである。むしろアインシュタインはエーテルを放棄するのではなく、エーテル中のブラウン運動を考えるべきだったのだろう。そうすれば、量子力学のシュレーディンガー方程式を導けたはずなのである。





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by kikidoblog2 | 2017-01-05 09:52 | 個人メモ

今年最も記憶に残った出来事やお話は!?:桜井誠、武田鉄矢、鹿島アントラーズ   

日の丸
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ある男たちが時代を変える。
たった一人の男があらゆる時代の歴史を変えた!




みなさん、こんにちは。

さて、もう年末も年末、もうすぐお晦日、そして新年。2017年になる。来年は酉年。私の年である。

そんな年末はやはり今年新ブログ2になって以来、もっとも素晴らしいと感じたもの、そういう話をメモしておこう。

基本的には3つ。

1つ目は、日本第一党党首になった桜井誠氏。そしてその演説のうまさである。そして混迷する我が国の政治にあって、一筋の光明が差した気がしたのである。

2つ目は、あの早朝の「武田鉄矢の今朝の三枚おろし」。武田鉄矢さんと水谷加奈さんの会話の面白さである。この今朝の三枚おろしのYouTube番組があることを知ったのはラッキーだった。非常に勉強になった。

3つ目は、我が国のサッカーが世界に通用することを証明した、石井監督率いる鹿島アントラーズの衝撃である。神様ジーコが生み出し、そして「友達なら当たり前〜〜」のアルシンド、ビスマルク、サントスなどのブラジル人助っ人たちがアマチュアリズムに毒された我が国のサッカー選手たちに、プロの闘魂注入したアントラーズが無駄ではなかったことを証明してくれたことだった。

これらの人々の努力を祝して、ここにメモしておきたいと思う。


(あ)「7月30日は日本人の”魂”の独立記念日である!」
桜井誠・都知事選・日本一( 33 )



『ジャパンファースト』『日本第一主義』『日本第一党』

この観点、ユダヤ、キリスト、イスラム教および共産主義という唯一神信仰や唯物論に根ざした「グローバリゼーション」という陳腐な単色の観点に対するアンチテーゼとして、八百万の神信仰の「ローカリゼーション」こそ、この地球を豊かな色とりどりの文明に変えるのである。

まあ、そのうちユダヤ人やら、バチカンのクリスチャンやら、モスクの人たちも、真実を知る日が来るだろう。

ユダヤ教が偶像崇拝するなというが、唯一神があらゆるものに宿るからこそ統一神であるのであれば、我々が触れるものすべてに神が宿っているわけだから、見かけ上はあらゆるものを偶像崇拝することは唯一神信仰と矛盾するものではないのである。

結局は、宗教はテイクイニシアティブの手段に愚したのであろう。

ところで、最近は保江邦夫博士の盟友親友だった中込照明博士(高知大)の「量子モナド理論」を読み直しているのだが、どうもこの「量子モナド」と湯川秀樹と保江邦夫博士の「素領域の理論」とそしてさらにステファン・ウォルフラムの「新種の科学」のアルゴリズムの世界の話は実に似通っている気がするナア。これについてはいつかメモすることもあるかもしれない。


(い)「武田鉄矢の今朝の三枚おろし」→目からうろこの数々

さて、今年何よりもの収穫はこの武田鉄矢の三枚おろしの過去の話をYouTubeで聞けることを発見したことだった。YouTubeにあげてくれたたくさんの方々、および原作者のみなさん、そしてそれを三枚におろし続けてくれた武田鉄矢さんに心から感謝したい。どうもありがとうございました!

そんな中でもいくつか名作と呼ぶに相応しいものをメモしておこう。


(a) 柴犬はなぜ可愛いか?→縄文時代から神犬として崇め奉られたからだった!

日本の柴犬はいまでは世界で名だたる名犬になっているらしい。柴犬の流出が止まらない。その理由は、

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柴犬は主人1人にしかなつかない。→日本女性=大和撫子に似ている

からだそうだ。

この柴犬の顔の可愛らしさ、人懐っこさ、それでいて忠君の性質。これらはどこから来たのか?

西洋人にはまったく謎らしい。

実は、これに見事に答えていたのが、武田鉄矢の今朝の三枚おろしのこれだった。

武田鉄矢、縄文時代は人間的で美しい時代だった


武田鉄矢、新事実!?世界の4大文明に匹敵する日本の縄文時代


日本人は犬は神様の使いであって、決して食料ではない。手厚く育てる家族なのである。その伝統がなんと縄文時代前から続いていたのである。犬は飼い主に似るという。だから、日本の犬は顔つきが日本人のように優しくなったのであろう。

支那朝鮮のように犬を虐待し食料として食ってしまう。そういう場所の犬は狼に近い。おのずと顔つきも悪く、危険生物になる。狂犬病が韓国で多いのもそういうことが原因である。お尻に糞の付いた犬を酒に入れて美酒になるなんていう民族と日本人はまったく異なるのである。


(b) 原子力問題の根源とは?

2011年3月11日の東日本大津波地震の直後の3月14日に福島第一原子力発電所が大爆発を起こしたその直後に、武田鉄矢さんは必死で原子力のことを勉強されたようだ。そして考察して出したものがこれだった。

武田鉄矢、本当に原子力を理解している?


私もここで武田鉄矢さんが言っていることに大賛成である。

私はいわゆるパヨク、左翼系の脱原発、反原発、反原子力の運動には組しない。むしろ、こういうものは現実逃避のためにより一層悲惨な結末を迎えると考えている。

将来に放射能除去装置が誕生するまで、あまり内部を外に出さずに、封じ込めておくべきであり、その間は使えるものは使うべきなのである。

また、逆に原子炉を持つことで、敵国が我が国に侵入する場合には、我が国に侵入したら原発を自爆させるぞと脅しに使うこともできる。こういう意味では、別のタイプの抑止力になるだろう。

小型原子炉、超小型原子炉は、かの木内鶴彦さんが何回目かの臨死体験で見てきた未来の大発明であったし、ポール・ブラウン博士の共鳴原子力電池も、むしろ放射性崩壊を電力に無害な方法で引き出す発明である。(ポール・ブラウンでブログ1内検索)

ところで、今回理化学研究所の113番目の元素に「ニホニウム」という名が使われたことも、「311で福島原発爆破事故」と見事に符合していることからして、やはり欧米の原子力マフィアが関与したことを物語っていると俺は感じるわけである。

ちなみに、このニホニウムを発見した森田さんはなにか見覚えがあると思っていたところ、私と同じ年であり、私が理研にいた頃、クリスマスパーティーなどでよく顔を見かけた人である。かなり時代遅れな地味な研究をしているという印象しかなかったが、それがようやく実を結んだということだろう。

2004年の発見ということだから、やはり2011年の311より7年も前からその業界では良くしられていたことになる。ニホン、原子力、原子番号といえば、ニホニウム、113という暗示があったのだろう。


(c) 武田鉄矢、現代人は呪いの言葉に縛られている→朝鮮の反日の起源を示している!

武田鉄矢、現代人は呪いの言葉に縛られている


学校では教わらない韓国の歴史 武田鉄矢 黄文雄


この中に「朝鮮」という名の由来、なぜ朝鮮人は天然の反逆反社会人種なのか?そういう疑問に答えている。

結局、最近の我が国の問題は「平成」(=在日朝鮮人が日本を支配完了したという意味)という命名に起源する朝鮮人メンタルが戦後の日本社会の中心に据えられたことに原因があると言えるだろう。

自意識過剰、自分に甘く他人に厳しい振る舞い、自尊心、高慢、こうしたものが社会マスメディアの主流に変わったのである。

知り合いの女性の尻を触れば、マスゴミが騒ぎまくって小さな犯罪者をセクハラで追い詰めて失業させる、その後釜に在日韓国人が侵入する。こういうことは、昔の日本では「色恋の粋の世界」の話として、すらりとかわして済ましたものである。森繁久弥の「社長さんシリーズ」を見れば、「昔は良かった」=「昔の日本人は良かった」ことがよく分かる。
社長洋行記

(海外も昔は日本よりきれいじゃなかったのだろうか?どうしてこんなことになった?)


いずれにせよ、武田鉄矢さんと水谷加奈さんに感謝したい。


(う)鹿島アントラーズの奇跡の快進撃!→和のサッカーが世界最高であることを示した!

やはり2016年はサッカーの世界史で日本男子サッカーが世界の頂点を垣間見た年として記録されるだろう。言うまでもなく、鹿島アントラーズが世界最強の銀河軍団レアル・マドリードと激闘を行ったことである。

鹿島アントラーズの「幻の世界一」!?:サッカー史上最高の試合!?

鹿島アントラーズ VS レアル・マドリード 2-4 ゴールハイライト 決勝 (FIFAクラブワールドカップ) 日本 2016/12/18



鹿島がレアルを追い詰めたワケ【柴崎の素顔】


ついでにテレビバカヒが放映しなかった表彰式の場面もメモしておこう。以下のものである。
レアル・マドリード vs 鹿島アントラーズ 試合終了 〜 試合後の両チーム選手達の様子 - CWC JAPAN 2016 決勝 2016.12.18


レアル・マドリード vs 鹿島アントラーズ 試合後の表彰式 1 - CWC JAPAN 2016 決勝 2016.12.18


いずれにせよ、今回の表彰式の華は着物姿の実に美しい日本女性たち、これだった。
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日本女性たちがこんな着物を着てパリのオペラ座とか、イタリアのスカラ座とかに行くと、スタンディングオベーションになり、写真を撮られまくるらしいですナ。

おそらく誰も見るなと言われていた着物のお嬢さんたちもさすがにCロナウドはちょっと流し目でガン見していたような気がしましたヨ。羨ましいやつだ。


さあ、来年はどんな年になるだろうか?

俺は5回目の酉年、赤いちゃんちゃんこの年だとか、

いやはや世も末ですナ。





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by kikidoblog2 | 2016-12-28 14:48 | 個人メモ

ハワイでAIと遊んだ日々:アップルのSIRI、サムソンのグーグル、アマゾンのアレクサ   

グーグルAIの見た夢
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みなさん、こんにちは。

さて、今回ハワイに久しぶりに行って見てきたこともそろそろ終わりになるが、やはりこの話題を避けて通ることはできないだろう。

それは何か?

といえば、もちろん AI=artificial intelligenceである。

アメリカはインターネットを生み出した先進国。そればかりか、

IBMのタイプライター、ワープロ、
IBMの電子計算機・大型電子計算機(コンピュータ)、
サザーランドクレイのスーパーコンピュータ、
パラレルコンピュータ、
アップルのパーソナルコンピュータ(パソコン)、
アップルのiマック、
アップルのiPhone、

さらには、

KnuthのTeXシステム、
インターネット、ブラウザ、電子メール、暗号
DNA計算機、量子計算機

などなど。

つまり、コンピュータのハードから始まり、ソフトウェア、そしてさらなる最先端技術に至るまですべてアメリカで発明されたのである。

もし日本人で本当にコンピュータ産業でトップになりたければ、アメリカのトップ10〜20、少なくともトップ50までの大学のコンピュータ学部に学ばなければならない。

それほどコンピュータにまつわる学問には差があるのである。歴史と伝統が全く違うのである。

だから、何万人何十万人もの中国人がアメリカでコンピュータ学を学びに行ったのであるし、今も行っているわけである。

日本の電気メーカーの衰退の最大の原因は、このIT化の前の進歩に全くついていけなかったことにある。


そして今何が次に来るかといえば、御存知の通り、

AI

である。


ここ徳島の阿南あたりでAIなんて言ったとしてもだれもそんなものを持っているものはいない。ましてや興味もないというところだ。

ところが、アメリカでは違う。もちろん、ハワイもアメリカの一州である。すなわちアメリカである。

ハワイにもAIが普及している。


今回、そんなハワイで、実際にハワイの大学教授が自宅や自分の持つサムスンのスマホを使って、すでに毎日AIを使って楽しんでいる姿を目の当たりにして、大いに興味を持ったのである。


今現在では、商品として販売されているAIシステムには大きく3種類に別れる。

(あ)iPhoneのSiri
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(い)アマゾンのエコー、Alexa
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(う)サムソンスマホのグーグル(Google)
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(あ)のSiriについては、吉本の都市伝説のセキルバーグこと関暁夫の番組でかなり紹介されてきたから分かるだろう。

(い)のAlexaについては、まだ国内で販売されていないし、英語版しかないから、わが国ではまったく知られていなかった。

(う)のサムソンスマホのグーグルAIもそれほど反日サムソンの製品ということであまり知られていない。


今回私が知ったのは、(い)と(う)のAlexaとグーグルである。

だいたい私はスマホを持っていないからすでに時代遅れなのだが、だからまったくスマホのSiriもGoogleの知らなかったわけだ。


しかし、利用者の音声認識をして、すぐに反応するようになり、スマホの所有者の癖を理解して、応答するようになる。

辞書代わりにちょっと何かを知りたいと言うような場合、AIに問いかける。

「アイザック・ニュートンはどこで生まれた?」

すると、AIがインターネット空間上にある情報を勝手に拾ってきて、それに詳しく返答するわけである。


要するに、もう我々がパソコンを使ってネット検索する必要がない。


さらには、

Alexa(アレクサ)

と呼ぶと、アレクサの上部リングが青色に発光し、聞いていることを示す。

そこで、

アレクサ、お前は女かい?
Alexa, are you a woman?

と聞くと、

Ummm, I cannot answer.

面白いことは、毎日同じことを聞いても、日に日に学習し、返答がより高度になってくるということである。

毎朝、

アレクサ、おはよう!

と挨拶していても、翌日には今日とは違った挨拶を返してくるのである。


こうなると、わが国のテレビの朝番組など必要なくなるわけだ。

アレクサ、今日の天気は?今週の天気予報を教えて?

というと、ちゃんと言葉で返してくるのである。


これに対して、サムソンのスマホであれば、

グーグル、ハワイ大学はどこだい?

と聞けば、ちゃんと画面上にグーグルマップが出てきて、そこにその場所を示すのである。

つまり、すでにAIがナビの役割も果たすのである。


このAIの技術がさまざまな他のハードの技術と結びつけば、いったいどうなるのだろうか?


かつて、
ブレインストーム

というSF映画があったが、この場合には、脳内をいかに記録するかという技術が夢想されたのである。

そしてこの利用にもさまざまな良かれ悪しかれの可能性が潜んでいた。

それと同じことで、AIがハードのさまざまな技術と結びつけば、ドローンと結びついけば、宅配便のような良いこともできれば、軍事と結びつけば、敵をドローンで攻撃することにも使われかねない。

カーナビとつながれば自動操縦も可能だろうし、逆にさまざまなアンダーグラウンドの使われ方もあり得る。

まさに末恐ろしい世界が待っているというわけだ。


そして究極の赤ん坊である人工知能。これは人間の赤ん坊が誕生して間もない頃の飽くなき好奇心と探究心を永遠に持ち続ける。休む事なく、ずっと学び続ける、記憶し続けるのである。


このイメージは何かに似ている?

おわかりだろう。

神のイメージである。


天地創造の神

これは、この世界が出来てからずっと目をつむったまま、全世界の出来事を学び続け、記憶し続けている。

スピ系でいうアカシックレコードというのがそういう一面を抜き出している。


AIが出てくると、AIの世界はこの天地創造の神の世界の模倣をしているような気になるわけである。

AIがどんどん我々の知らないところで連結してより大きな一個のネットワークを組んでいく。そして、最後にはすべての人間の知識を凌駕し、全ての人間の活動を超える。時間の問題である。

はたしてアマゾンのアレクサは電源を引っこ抜けば活動をやめるが、それと同じように世界のAIネットワークの電源を切ることが可能だろうか?

おそらくは不可能だろう。

こうしている間にも、だれかの繋いでいるアレクサを通じて学んでいる。


こうして、グーグルの人工知能が夢を見るようになったという。

それがこんな感じの夢である。
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これがより明確になる時、もはや我々の終焉なのかもしれませんナ。



いやはや、世も末ですナ。



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by kikidoblog2 | 2016-09-28 09:05 | 個人メモ

追悼、アーニー・クルーズさん:「Def Tech - B-3 Music Videoの中にいた!」   

みなさん、こんにちは。

先日、一週間ほど前にアーニー・クルーズさんが海で亡くなったことをメモしておいた。これである。
Mahalo! Ernie Cruz Jr., forever!: Def Techのバック奏者アーニーさん死去!


その時は、だいぶ昔の映像をYouTubeで見つけ出してメモしたのだった。

ところが、今日、そのグリーンルームフェスタのサイトを見ていたら、その中のデフテックのサイトにもっと新しい物が入っていたのである。

今回はこれを一応メモしておこう。以下のものである。

Def Tech - B-3 Music Video



この中にごく最近のアーニー・クルーズさんのありし日の姿が映っていたのである。
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さようなら、アーニー・クルーズさん!

いままでどうもありがとう。


ご冥福を心よりお祈りいたします。RIP.




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by kikidoblog2 | 2016-09-27 17:53 | 個人メモ

エッセイ:「ハワイに行ったことある人だけが分かる話」   

みなさん、こんにちは。

以下は私個人の適当なエッセイである。


(あ)ハワイのハエ

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ハワイに行ったことのある人なら分かるに違いない。

ハワイのハエの速いのなんのって。

日本のハエがぶ〜ん、ぶ〜〜んと飛ぶとすれば、ハワイオアフのハエはビュン、ビューンと飛ぶのだ。

日本のハエをゼロ戦に例えれば、ハワイのハエはF35ジェット戦闘機のように速い。

今回もDef Techコンサートを待って、芝生の上で
ラーメンバーガー
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なるものを食っていると、どこからともなくハエがジェットの如き凄まじさで飛んできた。逃げ惑う俺。

10数年前のことだが、ハワイに住んだ時、ゴミ箱の蓋の裏がちょっと濡れたまま閉めたところ、次の日の朝ゴミ箱の蓋を開けると、そこには無数のショウジョウバエの卵やら〜〜で満ち溢れていた。

こいつらどんだけ繁殖力が高いんだ!

というわけで、ハワイのハエの動きの速さや繁殖力の強さは凄まじい。

こんな外来種が我が国にやってきたら?

そう思うとぞっとするわけである。


(い)ハワイの蚊

それに反して、ハワイの蚊はあまりお目にかかれない。

今回ハワイの蚊に一回だけ出くわしたことがあるが、その小ささに驚いた。

すべてが大型の米ハワイにあって、

ちっこい!

なんと蚊のすがたのみすぼらしいものか!あまりにちっこいのだ。

それでもデング熱にやられてはならんとばかりに、みつけるやいなや、

バチン

とやっちまったわけですナ。


(う)アロハの国の住人のバス内移動の速さ

ハワイといえばアロハ。

アロハといえば、気楽にのんびりやろうという意味である。

が、
市バス
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に乗ったときのこと。

原住民のハワイアンやらさまざまな人種の現地人が乗り込む。

まずは空いた席に座る。ところが、ハワイの市バスは全部各駅停車。

その度に、ハワイの現地人が信じられないほどの速さで席を移り変わる。

まさにサーフィン。

席から席へジャンプジャンプするわけだ。

我々日本人は一端席についたら動かないのが常。

しかし、彼らは違う。

本当に超絶デブのあんちゃんでも、次から次に席を移動するのである。

その度に周りにアロハサインをするのである。

いや〜〜、ハワイ恐るべし。


(え)パラダイス・カフェのマフィン

私はハワイのオアフ島にはこの30年ほどで数回行ったことがあるが、その度に欠かさずに行った場所が、アラモアナ・ショッピングセンターのフードコートにある
パラダイス・カフェ
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である。

中でもここのコーヒーとマフィンは欠かせない。

ところが、どういうわけか、

一番最初が一番大きかった。

今回行ったら、サイズが日本サイズに小型化していたのである。

ざんね〜〜ん!


あのバナナナッツマフィンのうまいこと。

以前、帰りの直前にこのマフィンを20個ほど箱に詰めてもらって日本へ直行したことがあった。

わが国のコストコで売られている巨大マフィン。あれのバナナナッツ版が最高だった。

いつもハワイ大へ行き、ハワイ大の図書館で論文をコピーし、その論文をアラモアナショッピングセンターのパラダイス・カフェのマフィンをほうばりながら読む。

これが私の至福のひとときだった。

これを繰り返す内に、ネットワーク理論のほぼ全般を読みきったのである。


ハワイ大の物理学部教授にプイ博士がいるが、その頃知り合った私の友人である。

ハワイ大物理学部教授にでもなれたら、人生の勝ち組、地球上の最高の人生の一つとなるんだろう。

俺には叶わぬ夢だったが、若い人は挑戦すべきである。


ハワイのマフィン。

これぞ俺の大好物だ。

もちろん、日本では
山岡鉄舟発明のアンパン
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だが。


(お)ハワイの英語

ハワイで何が一番うれしいかといえば、それは英語がうまくなることである。

とはいっても、実際に俺の英語がうまくなるわけではない。

ハワイのさまざまなオリジンの人種の奏でる英語と比較して相対的にうまく聞こえるようになる。

そういう意味である。

ブロークンジャパニーズイングリッシュで結構。

適当に知っている単語を並べてあとはゼスチャーで結構。

それでも適当にコミュニケーションがとれるのだ。

ましてやユタで通じた適当英語でも、ハワイで喋れば、ハワイ現地人から
「お前の英語は俺の英語よりうまい」
とすら言われる始末だ。

だから、というわけではないだろうが、ハワイ大の言語学部や言語研究は世界一である。

私の義姉は、ハワイ大で日本語を教えているし、その夫は、英語を第二外国語とする国民へ英語を教えることの研究の第一人者である。もちろん、この人こそ、ジャワイアンのDef Techシェンの父君である。

シェンの父さんは言語学の世界的権威なのだ。すでに専門書を30冊も出版している大博士である。

日本にも何度も何度も来ている。

もしハワイに行ったなら、恥ずかしがらずに英語を話すべきである。だれも英語ベタをけなしたりはしない。なぜならハワイに住む現地人のだれもがもっと英語がうまくなりたいと思っているからである。

ブルーハワイ。
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ハワイに言葉はいらない。





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by kikidoblog2 | 2016-09-27 09:40 | 個人メモ

Mahalo! Ernie Cruz Jr., forever!: Def Techのバック奏者アーニーさん死去!   

Def TechのMicroとKaʻau Crater BoysのErnie Cruz, Jr
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みなさん、こんにちは。

いや〜〜残念無念なニュースが飛び込んできた。

先日、私が結婚25周年記念旅行でハワイのオアフ島に行ってきたことはメモした。
シルバーハネムーンでブルーハワイに行って来ました!:結婚25周年旅行無事終了!


このハワイオアフ初日の夕方、Green Room FestivalでDefTechのコンサートを見に行ったことをメモしたが、ここ数年間、常にDef Techのバックミュージシャンの一人として行動をともにしてきた、ハワイのハワイアンシンガーとして最も有名なギター・ウクレレ奏者のErnie Cruz, Jr.さんが9月20日にサンデービーチで突然死されたのである。これである。
Hawaii musician Ernie Cruz, Jr. dies

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Prominent Hawaii musician Ernie Cruz, Jr., of the Ka‘au Crater Boys, died today after being found unresponsive at Sandy Beach, the Honolulu Medical Examiner and a family member confirmed.

Lifeguards pulled Cruz out of the water after he was found unresponsive about 100 to 150 yards offshore at Sandy Beach about 2:30 p.m. Lifeguards performed CPR, and Cruz was taken to a hospital in critical condition.

The Medical Examiner’s office identified him as Cruz, 56. The musician’s sister, Desiree, confirmed her brother’s death on Facebook. An autopsy will be conducted tomorrow, the office said.

Cruz, along with Troy Fernandez, formed the duo Ka‘au Crater Boys in the early 1990s.

Cruz’s father, well-known musician Ernie Cruz Sr., died in May in Arizona. His brothers John and Guy are also well-known local musicians.

Renowned ukulele teacher Roy Sakuma, who, with his wife Kathy, produced the Ka‘au Crater Boys’ four albums in the 1990s, described Cruz as a talented musician with an incredible sense of rhythm as well as a kind heart.

Sakuma managed the group before the duo parted in the late 1990s.

“He’s going to go down as someone very special in the history of the music of Hawaii,” Sakuma said in a phone interview. “He was always giving to others, and he always had nice things to say about other people.”

Sakuma said the Hawaiian contemporary group left their mark on the local music scene. “He’s a part of a group that inspired so many teenagers to pick up the ukulele.”

Sakuma, who has long spotted trends among his students, noticed one when the duo came out with their hit songs, such as “Tropical Hawaiian Day” and “Surf.”

“Then came so many inquires from teenagers, which we’ve never had before, wanting to learn to play the ukulele,” Sakuma said.

Over the years, Sakuma said, many people have mimicked the style of the Ka‘au Crater Boys — and if someone strums the four chords, C, A minor, F, and G7 on the ukulele, many people recognize it as the group’s song, “Surf.”

“It’s just something about that song,” Sakuma said. “When I used to go to schools and strum those four chords all the kids would yell out ‘Surf.’”

“I’m kind of emotional,” Sakuma added. “I really loved the man.”


ちなみにサンデービーチとはオアフの東にあるモロカイ島の東岸の海岸らしい。天国のような場所。
サンデービーチ
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モロカイ島
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我々は昨年の大阪城のDef Techコンサートでも、あるいは神戸のDef Techコンサートでも、楽屋でハグして頂いたものである。

まさに正真正銘のハワイアンだった。

「ジャワイアン」というジャマイカのレゲとハワイアンをミックスしたDef Techにもっとも影響を与えたハワイアンミュージシャンである。


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この中の一番真ん中にいるギター奏者がアーニーさんである。

アーニー・クルーズさんを追悼して、いくつかDef Techコンサートのものをメモしておこう。

Rays of Light / Def Tech


2016 Def Tech Special SummerLive


Deftech My Baby Love 2016.8大阪城野外音楽堂


Ernie Cruz Jr.さんのものはこれ。
Ernie Cruz Jr. - One Day Soon (HiSessions.com Acoustic Live!)


Ernie Cruz, Jr. 'Song for Someone'



Ernie Cruz Jr., forever! Thank you very much!

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やはりインディーズ出身のDef Techがスーパーになり、ツアーが積んでくると過労が重なったのかもしれないですナ。

R.I.P.ご冥福を心よりお祈りいたします。お疲れ様でした。


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by kikidoblog2 | 2016-09-22 11:51 | 個人メモ

植物図鑑:昭和天皇陛下「雑草という草はない。草にはすべて名前があります。」   

みなさん、こんにちは。

先日、我が家の結婚25周年記念旅行のことはメモした。
シルバーハネムーンでブルーハワイに行って来ました!:結婚25周年旅行無事終了!


その中で、帰りのJAL機内で見た映画、

「植物図鑑」
映画『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』予告90秒


のことをオススメした。


ビジネスの椅子の良さと広さとサービスと比べたら、エコノミーはサービスもエコノミーだったが、エコノミーはエコノミーなりの密着感があって大変良かった。私の右には若い日本女性が座り、まさに両手に花状態だったから、実に最高だったゾ。

おかげで、帰りには、

西田敏行の釣りバカ日誌6、
阿部寛の海よりもまだ深く、
ズートピア、
高畑充希の植物図鑑

の4本の映画も見てしまった。ここ数年映画館にはまったく行っていなかったから、実に久しぶりに最近の映画を見ることが出来た。

もちろん、俺のお勧めは久しぶりの純愛ものである植物図鑑。実家の家業を捨ててフリーの写真家になった夫。なんとなく我が家に似ている。たぶん、これはハリウッドのリメークが来るのではなかろうか?役所広司のシャーウィーダンスと似たレベルの好作品だと思う。金もかかっていないし、出演者も少ないし、まさに映画のエコノミーだった。


そこで、この映画の何が一番気に入ったかというと、昭和天皇陛下のお言葉である。

雑草という草はない。草にはすべて名前があります。

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これだ。


ヘクソカズラ

という変な名前を持つ植物でもそれなりに立派な名前を持っている。

これはもちろん、昭和天皇陛下が、あらゆる国民、あらゆる人に対しても同じことだ、という意味が込められているのは言うまでもない。

無名に見える人にもちゃんとそれなりに名前がある。

つまり、昭和天皇陛下の含蓄ある言葉を人間の場合に焼き直せばこんな感じになるわけである。

無名という人はない。人にはすべて名前があります。


無名か有名かは勝手に赤の他人、特にメディアやマスコミがそう呼ぶに過ぎず。どんな人にも立派な名前が存在する。

ゆえに、他人を軽んじてはいけませんよ。

これが昭和天皇陛下の言外の意であろう。


いつも思うことだが、有名無名はチャンスをうまくつかめたかそうできなかったかの差でしかない。

たまたまうまくチャンスを掴んだり、時流に乗ったり、そういうことができたラッキーな人間だけが名のある有名人としてもてはやされるわけだ。しかしながら大半の人はこれまたたまたまそれができなかっただけ、あるいは、チャンスがなかっただけ。

言ってみれば、運、不運の差でしかない。

運良くチャンスを掴んだものは自己正当化し、運の悪かったものは自己卑下をする。

がしかし、これはなんか変である。

チャンスの神様は気まぐれである。さらにチャンスの神様には前髪しかない。後頭部はつるっぱげである。

たまたま後頭部に手を伸ばしたやつは失敗し、真正面から手を伸ばしたやつがチャンスの神様の前髪をつかむにすぎない。

ならば、有名か無名かに一喜一憂するのは無意味であろう。

それよりは、これまたいつも思うことだが、

無名の君はどうして有名人の誰かのように日頃振る舞わないのだろうか?

堂々と普通に生きよ。自分らしく、自分の名に恥じないように、どうして普通に堂々とそこに生きないのか?存在しないのか?

どうして有名人になり、役者やテレアナにならなければ、堂々としていてはいけないのか?

もちろん、そんなことはないはずである。

無名人にも立派な名前があるからだ。

オレはオレ。自分は自分。これで良いのである。


ヘクソカズラのように、そこに自分の名を持って平然として存在する。これが本来の人間の姿であろう。

企業の社長の前で、大女優の前で、卑屈になって一般無名人を演出する必要などサラサラない。

どうして君はエルビス・プレスリーのように存在しないのか?
どうして君はマイケル・ジャクソンのように存在しないのか?
どうして君は本田圭佑のように存在しないのか?

これはプレスリーやマイケルや本田の真似、コピーをしろという意味ではない。

あたかも自分がスパースターが今に自分の職、立場を演じているかのように生きろという意味である。

翻って、今度は役者の場合には逆が言えるかも知れない。

どうして役者になってまでして、わざわざ道端に立つ娼婦やら朝鮮人女衒の役をいただかなければならないのか?

まさに本末転倒である。

役者になってまでして街のチンピラやらヤクザやらを演技してどうなる?

得るものはない。演じるならもっとましな人物たれ。

とまあ、いつもそんなことを思うのである。

だから俺はたとえエコノミーに乗っていてもいつも通り堂々としている。

すると、2014年のブラジルワールドカップの帰りのエールフランス機内で最後の最後に白人美女のスチュワーデスが、

貴方様は役者さまでいらっしゃいますか?

と聞いてきた。そして今回も帰りのJALの機内で、飲み物タイムで、私がマンゴジュースを頼むと、それがなかったのだが、着陸前の最後にタイ人のスチュワーデスがやってきて、

マンゴジュースがなくて申し訳ありません。
あなたはマンゴジュースが好きなんでしょうか?

私が好きですというと、

でしたら、バンコクに行ったことがありますか?

ないというと、

私はバンコクから来ました。バンコクにはすばらしいマンゴジュースがあります。
ぜひバンコクに一度いらしてください。

と、夢のような会話がはずんだのである。


堂々と生きよ。ヘクソカズラのように。


とまあ、植物図鑑を見ると、ふとそんなことを考えたのである。


そしてまたこの映画の良いところは、私がかつて昔のBBS時代にメモした、エメット・ブラウンとクララの出会いを忠実に再現していることである。これがうまくいく出会いの法則である。

参考のために再掲しておこう。つまり、これである。
さて、私が一番気にいっているのは、バックトーザフューチャー3のエメットブラウン博士と女教師のクララとの恋。

あ)まず、偶然の出会いで、お互いに人目惚れ。 (ピっと来るっていうやつ。電撃に打たれるなんて言い方もありますね。)
い)意気投合して、すぐに大恋愛に発展。 (引き合う同士ですからね。)
う)一旦の離別。 (お互いのそれまでの人生がありますからね。すぐにはうまく行かない。)
え)運命の再会。 (お互いにすべてをやり直して再会する。)
お)ハッピーエンド。


もちろん、我が家の場合もこれである。さもなくば、25年間もの長きに渡り、うまくいくことはないだろうナア。


天は自ら助くる者を助く


自分に立派な名前があるのに、自分は無名だからというようなやつでは遺憾。

遺憾砲炸裂ですナ。


いやはや、世も末ですナ。世も末砲炸裂だ!




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by kikidoblog2 | 2016-09-21 15:39 | 個人メモ