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ブラジルのリオのカーニバル開幕!:いや〜うっかり忘れていたヨ!   

みなさん、こんにちは。

北朝鮮のどうでもいいことをメモしている内にすっかりブラジルのリオのカーニバルが開幕していたことを忘れていた。早速メモしておこう。

トップチームが華麗な踊り リオのカーニバル最高潮
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OFFICIAL RESULTS RIO DE JANEIRO 2017 QUEEN OF CARNIVAL: STUNNING BEAUTY AND SAMBA


SAMBA OFFICIAL VIDEO RIO Carnival 2017 | Brazil RIO Carnival 2017 DANCE COMPETITION WINNERS .


Musa do Carnaval Rio de Janeiro 2017 - Caldeirão do Huck 25/02/2017


Carnaval Rio 2017 - Desfile de Gavioes da Fiel | 1er Dia | Choquillo TM


SAMBA | Carnaval Rio de Janeiro 2017 - 2do Dia | Brasil | Choquillo TM


いまや浅草のサンバもかなりのレベルになってきているらいが、やはりリオのカーニバルはオリジナル。

サッカーが強い国にはサッカーを彷彿させるリズムとステップの踊りがある。

サンバのリズムはやはりラモスやカズを生み出した。

セルビアにはまたセルビア独特の民族ダンスがあるらしい。そういうものが、ストイコビッチのようなセルビアのサッカーを生み出すのだろう。

海外「日本が隣国なら良かったのに」 日本の学生が踊る民族舞踊にセルビア人が大感激

Kad Japanci povedu kolo



リオのカーニバルに乾杯!



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by kikidoblog2 | 2017-02-27 21:43 | ブログ主より

あけましておめでとうございます:今年は「古豪復活再生の年」の予感あり!   

この酉は金鶏、赤色野鶏どっち?
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みなさん、こんにちは。

謹賀新年。
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。

今年は酉年。私の干支です。

ニューイヤー駅伝は旭化成、天皇杯サッカーは鹿島アントラーズが優勝で幕を開けた2017年。

旭化成は双子ランナー宗兄弟などの時代の古豪、アントラーズはJリーグ創設時期からのジーコ、アルシンド、サントス、ビスマルク、レオナルド、ジョルジーニョなど、ワールカップ常連のブラジル人サッカー選手たちが生み出した古豪チーム。

昨年のクラブワールカップはそういう意味では、南米ブラジルサッカーvs欧州スペインサッカーの戦いだったとも言えます。

そんなわけで、今年はおそらく我が国は古豪復活の年となる予感がします。

復活、再生、回帰あるのみです。

この意味では、今年は回帰の時、日本人が日本を取り戻す年、アメリカが古き良きアメリカを取り戻す時、欧州が古き良きキリスト教の国々を取り戻す時、そういう年になるのではないでしょうか?

とまあ、こういうものが私の予感であります。
もちろん、私自身研究執筆において何らかの復活をしたいと考えています。

私個人に関して言えば、私はアメリカユタ大時代に博士論文として研究したテーマに関する物理学や数学に関するテーマの教科書をいつの日か書こうとこの20数年の間思ってきましたが、今年がその時だろうと思っています。

ところで、今年は鶏の年でもありますが、この鶏の進化系譜研究を地道にされた方こそ、
天皇家の秋篠宮
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であられるということはあまり一般には知られていないようです。参考までにメモしておきましょう。以下のものです。
鶏と人―民族生物学の視点から
秋篠宮 文仁 (著)
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DNAでみた鳥の世界 — 分類から文化史まで
鶏の系統と文化:秋篠宮文仁


鶏の系統樹
ミトコンドリアDNAの解析により明らかになった鶏の系統樹。インドネシアの家鶏(緑色で表記)、およびチャボやレグホーンなどの家鶏(青色)は、いずれもタイに生息している赤色野鶏(ガルス亜種とスパディケウス亜種、赤色)に近いことがわかる。つまり、現在人間に飼われている家禽化された鶏の祖先は、これらの赤色野鶏の仲間だという可能性が示された。インドネシアにも赤色野鶏(ガルス亜種とバンキヴァ亜種、ピンク色)はいるが、系統樹では上記の鶏たちとは別のところにあり、祖先とはならなかったと考えられる。
(Akishinonomiya, F. et al. Pro. Natl. Acad. Sci. USA, vol. 93, p6795の図を改変)
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分子生物学でノーベル賞の呼び声の高かった故大野乾(すすむ)博士のご指導の下共同研究者として長年秋篠宮がタイなどへ研究に出かけて完成されたもののようです。

鶏のご先祖様はタイの
金鶏(キンケイ)
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の一種、
赤色野鶏(セキショクヤケイ)
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という品種であるということです。

さて一方、同じ酉で一見金鶏かもと思うような鳥で、
金鵄(キンシ)
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という鳥もいます。神武天皇由来の金鵄。金色の鳶(とび)。
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金鶏、赤色野鶏、金鵄。

いずれも黄金に輝く酉。はたしてどの酉の年になるのでしょうか?

古豪復活、古豪が黄金に輝く年になるように思います。


皆さんにとって素晴らしい一年になることを祈念いたします。




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by kikidoblog2 | 2017-01-02 14:22 | ブログ主より

今年もありがとうございました:みなさん、良いお年を!   

みなさん、こんにちは。

今日は大晦日の12月31日。今年もいろいろのことが起き過ぎました。が、なんとか年末を迎えることができました。

今年は私個人にとっては何と言っても故杉田元宜博士のことを知ったことでしょう。杉田博士が遺された膨大な研究論文や著作を読むことで大半の時間が費やされてしまいましたが、そしてまだその全部には目を通せませんが、いちばん大事な部分に関する思想をなんとか理解できたことが非常に大きな進展になったと思います。

杉田の熱力学の思想圏はすでに遠い過去の遺物化していたわけですが、それを現代的にやり直すことに本当の進歩があると私は睨んだわけです。

その杉田の熱力学思想は大半が一橋大学という文系の大学内の機関誌に公表され、あるいは、戦前の小林理学研究所の機関誌に公表されたために、戦後の我々の目に触れる機会がまったくなくなっていたのですが、そういう杉田博士の理論の真髄をなんとか日本の若い世代および海外の英語圏の人たちに紹介することができればいつしかそれを読んだ者の中から、さらなる進展を導くものが出てくるはずではなかろうか考え、そういう願いを込めて英解説論文を書くことができました。

この初夏の6月には日々海に出向いて太平洋を眺めながら、杉田博士の戦前および終戦直後の論文を勉強して、実に有意義な日々を送ることができました。が、それにはそういう論文や著作を快く私に送ってくれた人があったからこそできたわけで、ここに心からの感謝を差し上げたいと思います。名前は書きませんが、どうもありがとうございました。

果たして来年はどんな年になるでしょうか?

私自身は何年か前から物理学は再び革命前夜にあると考えてきていますが、既存のいわゆる標準理論を打ち破る新時代の新理論が登場する日が訪れるでしょうか?

それはまさに
神のみぞ知る
でしょう。

みなさんの健康とご多幸を祝して

みなさん、良いお年を!



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by kikidoblog2 | 2016-12-31 17:08 | ブログ主より

突然のブログスキン変更のお知らせ:ブログスキンコレクションから俺のが消えた!?   

みなさん、こんにちは。

いや〜昨日このブログを見ているとある時から突然ブログスキンがまったく違っていたから驚いた。どうやら、ブログの運営会社のスキンの中から私が使っていたブログスキンがなくなったようである。

そこで、急遽良さそうなものを探したのだが、私のこれまでのものに一番近いものはないようなので、一時的に今回のものを使用しておくことにする。

というわけで、突然のスキン変更を行う羽目になったわけである。

したがって、今後また突然ブログスキン変更を行う可能性もあるので、ご容赦を。




いやはや、世も末ですナ。


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by kikidoblog2 | 2016-12-07 09:09 | ブログ主より

ついにネルソンの本「ブラウン運動の動力学理論」が重版になった!   

みなさん、こんにちは。

さて、今年の3月に私はやっとのことでアメリカのユニークな数学者、エドワード・ネルソン博士の本の日本語訳を太陽書房から出版したことをメモしていた。

ついにネルソンの本が日本語になった!:「ブラウン運動の動力学理論」


この中で私が大学4年の卒業研究で「ブラウン運動の理論」を学んだこと、阪大基礎工の大学院に行ってその量子力学版を研究したかったができなかったこと、その後35年経ってやっと保江邦夫博士と知り合うようになって再びネルソンの論文を研究するようになったこと、などをメモしていた。

それが「ネルソンー保江ーザンブリニの確率量子化の理論」と呼ばれるものである。

言い換えれば、「量子力学の定式化における第三の方法」のことである。

この方法は最初に古典的なブラウン運動をとるために、別に量子にだけ限られることがない。流体力学、電磁気学、原子核理論、熱力学、統計力学とあらゆる分野、つまり、確率的取り扱いが必要になるあらゆる理論の基礎となるものなのである。

そういう意味で非常にジェネラル(一般的)な理論である。

ぜひ若い人たちは真面目に勉強して欲しいと思う。

幸いなことにこの1刷目が完売したということで、この度第2刷が作られたようである。そこで一応メモしておこう。
太陽書房

ブラウン運動の動力学理論
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ところで、アマゾンと太陽書房とで注文するとどこが違うか?というと、太陽書房で注文すれば、私に印税8%が入るが、アマゾン経由だと4%になってしまうということである。弱小個人零細出版社だから、大手のようには行かないのだろう。

同様に、1刷りと言っても、ヒカルランドのように初版数千部というようなわけには行かず、せいぜい20部程度である。というのも、今時純粋科学や数学や理論物理の本を初版2000部で出版する気合のある出版社はない。

出版不況の一番の原因は、ブックオフのような中古店、そしてそのインターネット化したアマゾンのようなシステムが出来たことにある。

なぜなら、これまでは読む読まないにかかわらず、本を買って手元に置かない限り本というものは手に入らなかった。また読まない本でも手元においておかなくてはならなかった。大学卒業時にはゴミとして廃棄処分したのである。

ところが、アマゾンやブックオフができれば、中古品として使いまわしできるわけだから、いつも手元においておきたいという必需品扱いする専門家を除き、学生や一般読者など一度読めばいいというタイプの人たちには、古本で売れる場があればその方が好都合、また同じタイプの人間の読者の方も中古で十分ということになるからである。

そうなると、初版2000部のうちいつも手元においておきたい人は、大学図書館とか特別な個人のせいぜい1000部程度となり、残りの1000部がアマゾン経由であっちこっちへ2重3重。。。に取引されてつかいまわされるわけである。こうなると、これまでその使いまわされる分が新刊本の取引とされるはずのものが不必要になるというわけである。

さらにそこへ来て、電子化路線で初版のpdf版ができれば、本の内容しか興味のない人間は電子書籍で十分ということになり、今度はアマゾン経由、あるいは、さまざまな大学経由でpdf版を読めばいいということになり、ますますもって書籍離れが進むのである。

かつて生物学者の大野乾(すすむ)博士が言った「一創造百盗作」という概念の「一創造」があれば、それがpdf化されて、あとは「百盗作」の部分で本の出版になるはずが、そこがすべてダウンロードで終わってしまうわけである。

こうなれば、ますますもって書籍が作られに難くなる。

というわけで、紙の出版物の不況がさらに進むというわけだろう。

しかしながら、本を「一創造」する方の立場からすれば、その「一創造」で多少の生活費や実費を賄う分の利益が得られなければ、生活できないわけだから、次の「一創造」まで生き延びられないことになる。

ここにインターネットの利便が「一創造」する著者の生活を危ぶませ、その結果「一創造」できないというジレンマや悪循環に陥るわけである。「一創造」する側がある程度それによって豊かにならなければ、個人として素晴らしい創作や素晴らしい研究に挑戦しようとする人間が出なくなるわけである。

いい翻訳したらそれなりに1年ぐらいは生活できるとか、こういう感じでないと、次の著作に集中する機会もなくなるのである。

だから、結局、利用する側だけの利便でできたインターネット・システムでは、利用させる側や作る方の利便がむしろ減るのである。結果、出版社や著者の数が減り、結局、同じ本のコピーだけが流通するという結果に陥るわけですナ。

アマゾンなんかは、結局自分が扱う本の売買の手数料だけとって儲けるというつもりが、結局本の著者がいなくなるわけだから、最終的にはアマゾンも必要なくなるわけだ。だから、アマゾンが維持したければ、アマゾンは新しい本の著者や本の翻訳者や出版社などに対して、むしろ助成金を与えるくらいのことをしなければ、結局新しい本ができないわけだから、既存の本の売り回しだけで終わってしまうわけである。

とまあ、そういうわけで出版界の未来はこのままでは100%デッド・エンドに向かうのである。


まあ、我々理論物理学の世界では、読むべき人だけが読んでくれたらそれで結構なわけだが、これでは出版社も厳しくなるわけですナ。


おっといけね〜〜、忘れるところだったが、ところで、アマゾンのこの本のレビューのところにかなり的外れの感想を書いている馬鹿者がいたが、この本はネルソン博士のプリンストン大学における講演講義が基になっている。いまならYouTube番組になるようなものである。だから、すべて会話でできている。だから、翻訳においては、ネルソン博士が黒板を背に数学を講義している雰囲気が出るように出来る限り努力して翻訳したものである。だから、”わざと”意識的に口語体で翻訳したのである。できるかぎり平明な文章で、話し言葉風に書いているのである。これを普通の表現とは違うってか?アホちゃうか?

ちなみに、初版でまだいくつかミスタイプなど誤字脱字等が散見されたが、そういうものはできるかぎり取り除いている。


いやはや、世も末ですナ。


おまけ:
オンサーガーの翻訳本も、第二版はすでに出版社へは送っている。これにはオンサーガーのイジング模型の章を付け加えたり、あとがきで保江先生のオンサーガー理論の導出法の解説を加えたりしている。が、こっちの方はまだ初版がたくさん残っているようなので、すでに出来ている第二版の出版にまでは至っていない。ペンディング状態である。

おまけ2:
ところで、科学研究において科学論文を公表する場合のことを考えてみよう。おそらくダマスゴミのテレビニュースだけを見て暮らしている普通の人は、科学の研究論文を科学雑誌、例えばネーチャーなどに論文を掲載する場合、ただでできると思っているのではないだろうか?むろん、掲載料をとる。新聞の広告料と同じ扱いである。大学や研究所にいる人間にとっては自分の研究が有名雑誌に載ることは名誉である。というわけで、掲載料をとる。「STAP細胞あります〜」の小保方晴子さんの場合でもネーチャーに嘘論文をたくさん出したが、ネーチャーなどの商業誌の場合には、1頁の掲載料は10万円くらいかかるはずである。普通の論文は4ページだから、最低でも40万円はかかるのである。だからネーチャーに載せるには大企業や大研究所や有名大学などふんだんに研究費のある山中教授のようなところでないと出せないのである。我々ベンチャー科学者やフリーの科学者にとっては日頃からお金を貯めて根性据えて投稿するほかないのである。むろん、一流雑誌でも自分で全部LaTexを使ってタイプセットし、pdfを掲載できる形に編集できれば、掲載料がただ、ないしは安いという研究雑誌もあるし、払えないなら払わなくても良いというリッチな友好的な出版社もある。たとえば、アメリカのPhysics Review Lettersなどがそういうものである。しかしながら、そういう出版社は今度読む方に負担がかかる。たった数ページから20頁程度の論文1本のために30US$を支払わなければ読めないのである。その論文が間違っていたとしても読むのに1人30ドルもとるわけだ。いったい小保方晴子さんの嘘論文を読むためにどれだけの負担を読者にさせたのだろうか?まあネーチャーは著者からも読者からも金とって儲かれば良いわけだから笑いが止まらない。論文の真偽などどうでも良いのだ。高額の掲載料をとるか、高額のダウンロード料をとるかのいずれかなのである。アメリカ人研究者の中でもこういう風潮が嫌になって有名雑誌にはもう論文を出さないという研究者も出てきている。自分で出版したほうが良いという意見である。その典型が、ロシアの大数学者ペレルマンだった。ペレルマンは自分の最先端の理論をアメリカの無料ダウンロードサイトにこっそり乗せただけだった。ペレルマンの名前を見てびっくりして読んだ研究者たちがその内容を勉強して、これが150年解けなかったポアンカレ予想の解だと知ったのである。そしてフィールズ賞を受賞したが、ペレルマンはそれを無視した。というように、今の現実は出版界だけではなく、科学界においても非常にまずい時代なのである。






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by kikidoblog2 | 2016-11-08 10:45 | ブログ主より

一種の業務連絡:拙著を買う場合は出版社経由でよろしくネ!   

みなさん、こんにちは。

さて、ここでは私の本は一応紹介のために掲示しているが、ほとんどが専門的な本であるために買うことをオススメしてはいない。にもかかわらず、このブログを見ることのできるお礼としてそんな本から1冊をお買いになってくれるありがたい読者の方々もいるようだ。

そこで、最近、太陽書房から
アマゾン経由の場合は印税を半分にする
と連絡が来た。

というわけで、もし私に献金する気持ちで拙著をお買いになる人がいるとすれば、ぜひアマゾン経由ではなく、当の出版社経由でお求めいただくようにお願いしたい。

アマゾン経由だと、出版社も著作者もあまり儲からないらしいですナ。

ではよろしくお願いいたします。一応のご連絡にて。



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by kikidoblog2 | 2016-09-23 10:49 | ブログ主より

「杉田元宜博士のご家族は何処に?」:「杉田の熱力学」は復刻可能か否か?   

過ぎたるは猶及ばざるが如し
【読み】すぎたるはなおおよばざるがごとし
【意味】過ぎたるは猶及ばざるが如しとは、度が過ぎることは、足りないことと同じくらい良くないということ。


みなさん、こんにちは。

最近は、不可逆過程の熱力学の論文を仕上げる段階になっていたのだが、知人同僚の山田弘明博士から、それなら故一柳正和博士の
不可逆過程の物理不:日本の統計物理学史から
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(1999年日本評論社)
っていう本がありますよ、と教えてもらって、その本を買って勉強したのだが、その中で「杉田の熱力学」という一節や言葉があった。それで初めて杉田元宜博士の名前を知ったのであった。
「杉田」の発見!:謎の天才理論物理学者「杉田元宜」博士の写真はどこだ?

そして、一柳博士の本に紹介されている昔の物理学者の論文を一つ一つ調べて行ったのだ。

昔の日本には、数学と物理学の学会は1つだった。それが「日本数学会社」に端を発した「日本数学物理学会社」(通称「数物学会」、昔は「会社」とは学会にも使われたようだ)で始まった。これが明治時代に我が国で初めて誕生した物理や数学の科学学会である。

それが太平洋戦争後にあまりに物理と数学が細分化し話が合わなくなってきたために分裂独立して、数学会と物理学会とに分かれたのである。ここに日本物理学会が誕生した。(正史はここにある。)

最初は数学会社が数学中心で会誌や論文誌を作っていた。徐々に物理学が発展すると、数学と物理学が並列されるようになり、数学物理学会誌になった。その雑誌には数学理論も物理理論も同時に掲載されたのである。戦後になり、その日本物理学会ができると、それもまた分離した。さらに、物理学は素粒子論と物性論の2つに大きく分かれ、前者は「素粒子論研究」、後者は「物性理論研究」という雑誌を運営するようになった。

これらの雑誌は1996年に我が国初めてインターネットが登場した頃、つまり私がここ阿南に引っ越して来た頃にはネット上でも読むことが出来なかった。だから、当時から10数年の間はかなり大きな旧帝大クラスの大学に行かなければ、「物性論研究」など読むことが出来なかったのでる。

ところが、ここで最初の一柳博士の本の話に戻るが、最近の今では、1940年代から終焉まで全部インターネットで読むこともフリーダウンロードもできたのである。
「物性研究」冊子版


これ幸いと私は一柳本で紹介されている物性論研究に日本語で公表された、杉田博士の論文や他の研究者の論文を集めて読んでいったわけだ。

そうすると、だいたい次のようなストーリーだったことが分かった。

不可逆過程の物理は1931年のオンサーガーの相反性理論を始めに開花した。むろんオンサーガーは2次元イジングモデルの厳密解ではなく、相反定理でノーベル賞を受賞した。その後1970年代になり、ベルギーのユダヤ人でイリヤ・プリゴジンの「エントロピー生成最小原理」でかなり発展し、そこからプリゴジンの「散逸構造の理論」というやつで一世風靡し、ノーベル賞を取った。

とまあ、これが西洋人の知る正史だった。我が国でも普通の科学者はそういうふうにしか理解していなかった。むろん私もである。

ところが、我が国の杉田元宜博士はその学位論文(博士論文)が「過渡的現象の熱力学」というタイトルのもので、これは本として昭和25年1950年に岩波書店から出版されていた。

問題はそのタイトルが「過渡的現象の熱力学」とあったことだった。これがかなり誤解を後世の我々に与えたに違いない。

今の我々の時代で「過渡的現象」というと、外力が瞬時に加わって消える。そういう場合にある物理系がどう応答するか?そういう問題を想起してしまうのだ。つまり、応答理論の一種だろうと考える。

ところが、杉田博士の時代戦前の日本では、「過渡的現象」という意味はほぼ100%「不可逆過程」あるいは「非可逆過程」という意味で使われたのだった。要するに、オンサーガーの「不可逆過程」の意味で「過渡的現象」と使っていたのである。ある物理系が変化しそれが平衡状態にまで戻る。この過程(プロセス)を杉田博士は「過渡的現象」と呼んだのである。

それもそのはずで、実際には「過渡的現象」の一部に「不可逆過程」が入るからである。過渡的現象の方が不可逆過程より広い概念なのである。

というわけで、杉田元宜博士は1930年代から、つまり、オンサーガーの最初の論文が出た直後から、不可逆過程の熱力学の問題を研究していたのである。そして、1949年にプリゴジンが処女論文を出す前に「過渡的現象の熱力学」=「不可逆過程の熱力学」を完成していたのである。それをトムソン(=ケルビン卿)の熱電対の理論に応用したり、粒子拡散や熱伝導の問題に応用していたのである。

そればかりか、不可逆過程の熱力学のその理論的枠組に、当時完成したばかりの古典統計力学のメイヤー(Mayer)のクラスター展開の理論やその過冷却現象への応用版であるベッカー=デーリング(Becker=Doering)理論やフレンケル理論を利用して、いまでいう「ニュークリエーション」(液化)現象の理論の本質を見抜き、なんとそれを「生命発生の基礎理論」とできるのだという思想を生み出していたのである。

(ちなみに、この戦前は世界最高の物理学はドイツの雑誌だった。戦後、イギリスとアメリカが主流になったが、かのファインマンの時代がアメリカ生まれの初のノーベル賞であった。だから我が国も戦前は科学はドイツ語が主流だった。だからいまも医者はカルテとドイツ語を使っている。)

私はもちろんオンサーガーの不可逆過程の論文全部翻訳したから全部読んでいる。さらにずっと前にプリゴジンの研究のほぼ全部を読んでいるから、杉田博士の理論がどういう意義を持つかも分かる。

オンサーガーとほぼ同時代、プリゴジンよりずっと前に、いまでいうところのプリゴジンの「散逸構造理論」とほぼ同じものを、いや実際にはそれ以上のものをまったく1人で独立に生み出していたのである。

なぜなら、プリゴジンは散逸構造理論の応用として、単に化学反応系のザボチンスキー反応のようなものだけを中心に行ったにすぎないが、この杉田に至っては、そんな陳腐なレベルではなく、生体のホメオスタティスを生み出すネットワーク熱力学の思想まで研究し、論理回路のモデルを作り、まだ当時はアナログ計算機の時代であったから、実際に電子回路を作ってシミュレーションまでしていたからである。

この理論はいまではサンタフェインスティテュートのスチュアート・カウフマンの「複雑ネットワーク理論」、いわゆる「複雑系理論」が登場する1980年代になって流行りだしたものだが、それよりはるかに高度な理論を1950年代に完成していたのである。まったく独力でだ。

なんたる天才。

事実、スチュアート・カウフマン博士の代表作
The Origins of Order(秩序の起源)
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にはM. Sugitaの名でちゃんと論文引用がある。

もちろん、スチュアート・カウフマンもユダヤ人。自分の研究より何十年も前に我が国の杉田元宜博士が自分のこの本よりずっと先に行っていたということはダンマリを決め込む。申し訳程度の1つ論文を引用しただけのことだ。杉田に言及すれば、ここの私のように、大変な衝撃を受けるからであるし、自分のオリジナリティーの欠如の問題になってしまい、せっかくの自分のネットワーク理論の内容を語るチャンスすら失うからである。

なぜか?

実は杉田博士は、カウフマンが複雑系理論を銘打って世に出るようになった1969年より何十年も前に、カウフマンがやることになったようなアプローチは生物には意味が無いときちんと論文で説明していたのだ。杉田博士は、かのシュレーディンガーの「負のエントロピー」=「ネゲントロピー」すら、その定義の問題点を明確にしていたのである。ましてやブリリアンに端を発する「情報エントロピー」は生命に使うには非常に注意を要するとはっきり書いている。

ましてや「マックスウェルの悪魔」に関しては愚の骨頂と書いていた。生命とはまったく無関係だと。エントロピーを理解できない人間がそうやって遊びに逃げると言っていた。実に痛快である。

生命は、物質代謝、エネルギー代謝、そしてエントロピー代謝の全部が複雑に絡まり合う壮大なる「過渡的現象」であって、生命誕生から現在に至る歴史そのものが一つの「過渡的現象」=「歴史的に一回こっきりの実験」であると主張していたからである。

が、杉田の指摘や注意は欧米には届いていなかったし、戦後の我が国でも知られることはなかった。

不幸にも、この杉田元宜博士は、小林理研が再編成されて単なる民間の音響器メーカーに変わるときに一橋大学教授になってしまった。一橋大は唯物論共産主義左翼の大学である。しかも人文系社会科学、経済学しかない。そんな大学に行ったのである。

杉田博士はそこで経済学の教授として、これまた驚きの研究を行った。経済学を熱力学として見直すというシロモノである。これが1960年代から杉田博士の晩年までの研究である。
社会とサイバネティックス (1969年)

社会とシステム論(1円本)

工学的発想のすすめ(1円本)


杉田の経済学の熱力学的たとえ、あるいはその逆で熱力学の経済学的たとえは非常に面白い。

杉田が熱力の本「熱力学新講」を書いていた頃(いまアマゾンみたら杉田博士の『熱力学新講』が早速でていますナア。この間はまったくなかったんだが)、日本は戦前であった。そして書いているうちに日華事変、日中戦争、そして太平洋戦争に突入していった。

杉田は序文の最後にこう書いている。
本書を執筆中日華事変となり、病床にある中に欧州戦争となり、校正中太平洋戦争となった。戦後再販にあたって時勢の変化に考え根本的に改めた所は多いが、意にまかせないので、誤りを正す以外に補註をつけて補うことにした。本文中ゴシックでなどとしたのがその番号である。しかしこれでも今日の世の中で何かの役には立つだろうと思って世に送る次第である。


だから、戦後はいわゆる「闇市時代」であった。

杉田はこの闇市を「熱拡散」と例えたのである。それに対して、外力による仕事は政府による命令や法令。人々はガスの原子分子と思ったのである。

いくら政府が公正に努めよと厳密な統制経済を行っても、ミクロにみれば、うごめく人々が政府の扱いきれない闇市で金や物資を散財する。これが熱拡散や熱散逸である。

杉田はこのように始めのうちはわかりにくい熱力学をナマの経済現象にたとえて説明したが、晩年に一橋大の経済学教授や社会学教授になると、逆に経済学や社会学に熱力学を応用したのである。

これまたいまでは常識となった発想である。

なぜなら、株式市場こそ我が国の伊藤清博士の創始した「確率微分方程式」を応用した「ブラック=ショールズ方程式」を使って株式投資する時代になったからである。確率微分方程式は拡散現象のブラウン運動理論を説明するうちに出来上がったものである。

経済の安定性を生命のホメオスタティスのようにネットワーク熱力学の観点で考察した。それが杉田の熱力学的発想であり、「工学的発想のすすめ」であった。

科学では声の大きなものが勝つ。我が国では戦後久保亮五博士が一番声が大きかった。海外の外人は耳が遠い。だから大きな声しか聞こえない。ましてや英語論文しか読まない。

ところが、杉田の論文の95%は日本語である。もちろん、ドイツ語英語論文も書いている。が、その数はごく僅かである。だから、杉田の声は海外にまで届かなかった。ましてや我が国ですら届かなかった。

さらに太平洋戦争による米軍の無差別絨毯爆撃で旧帝大や国立図書館や公営図書館の大半が消失した。さらに一般人の民家も首都圏を中心に消失した。広島はあのざま、長崎もあのざまである。原爆で一瞬にして消失。だから、戦前までに我が国で蓄積してきた多くの科学書やアカデミックな価値のある書籍の大半が失われたのである。

かの竹内文書のオリジナルも東京空襲の無差別爆撃で失われたという。

そういうわけで、杉田の本もかなり劣化したままである。当時の出版社の社員もみな死んでいる。出版関係者も現存しない。

というわけで、私は杉田元宜博士の「熱力学新講」と「過渡的現象の熱力学」を私が「現代語訳」して復活させたいと考えた。

はてこういう場合に著作権はどうなるのか?

著者もいない。家族も分からない。本もほとんどない。だが、その本は歴史的価値がある。我が国の宝である。

こういう場合にどうすればその本を復刻できるのか?

ところが、どういうわけか、昨今の左翼の運動家のせいで、「プライバシー保護法案」というものができてしまった。これはアカデミックな正当なビジネスまで妨害する。

私が杉田博士の著作権の問題を知りたいから、そこで調べると、著作権は死後50年まで生きている。博士は1990年にお亡くなりになったから、2040年まで杉田の著作権は生きている。ならば、ご遺族やご家族の許可を得るほかはない。

というわけで、当然ながら出版社に問い合わせる事になろう。そうやっていざ問い合わせれば、「プライバシー保護法案」によってお教えできないとなる。弁護士をとうしてやれよってサ。

はあ〜〜、アホですか?

両者の身分や国籍や個人が判明すれば、出版社がそのご遺族を紹介しても良さそうなものであるし、むしろそうあるべきであろう。

どうやら弁護士会の陰謀だったようですナ。「プライバシー保護法案」を通すことにより、左翼のすなわち在日朝鮮人韓国人の弁護士の仕事が増えて儲かる。左翼弁護士の需要が増す。そういうために「プライバシー保護法案」を作ったんですナ。

ちなみに、インターネット時代に入り、欧米はむしろ逆になった。著作やアカデミックな出版物に対しては、著作者は著作権を著作権法に従わないで放棄して欲しい運動が流行っているのである。さもなくば、前世紀の古典や古本の再販や復刻が出来ない。

いまでは、3Dスキャン、3Dプリンターの時代である。ディジタルデータさえあれば、本を復刻できる。くだらん本ならともかく科学分野の歴史的な著作はすぐに復刻できる方が好ましい。だから、欧米は著作権放棄NPOが活躍して、多くの古い科学書が現代に復活している。

我が国には朝鮮人がいる。左翼のシナ系の帰化人がいる。こういう連中が何から何まで日本人の邪魔になる。邪魔をする。こうやって「韓の法則が発動」し、国が崩壊するのである。それが遺伝子異常が950万箇所も積み重なったヒトモドキ人種の宿命なのだという。ほんとどうにかしれくれヨ、このヒトモドキ共を!

いやはや、残念無念。

亡き杉田元宜博士には大変申し訳ないが、どうやら杉田本の復刻は無理のようである。

杉田博士のご遺族がこれを読んで私に知らせてくるという幸運でもなければ不可能だろう。

まさに
すぎたるはなお及ばざるが如し
というやつですナ。

まあ、俺個人は現代語版を出すには2〜3年かかるからその分時間が出来て結構なのだがナ。

いやはや、世も末ですナ。




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by kikidoblog2 | 2016-05-10 10:58 | ブログ主より

「ベンチャー科学研究所からのメッセージ」:標準理論を打ち砕く研究に投資します!   

みなさん、こんにちは。

昨日ある知人からアメリカの有名な化学物理学の教授であるポラック博士から以下のような連絡が来たというメールをいただいた。そこでここにもメモしておこう。以下のものである。
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エキサイト翻訳
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要するに、
既存の「標準理論」に挑戦する世の科学者や技術者たちに向けて、この世界の新しい大変革を行うような先見的な研究プロジェクトに対して資金援助する
というものである。逆に、普通の科学研究には援助しないとすらある。

少年よ、大志をいだけ!

強者や腕に覚えのある人は是非挑戦してもらいたい!


実は最近になってこのような動きは世界中で姿を見せ始めている。

またいつかちゃんとメモしようかと思って忘れていたことに、かのエリック・ドラード博士に対する資金援助や研究支援の話がある。

私の「ニコラ・テスラが本当に〜〜」の上巻で書いたように、2012年にドラード博士がRCAからスピンアウトして出てきた時には、日系米人のアーロン・ムラカミはドラードに対して真っ向から邪魔して回っていた。装置はことごとく没収。論文は著作権のいちゃもんをつけて撤収。そんな妨害工作をしていたのである。

早く逃げて〜〜!

状態であったのだ。

それがごく最近のYouTubeを見て驚いたのだが、今ではアーロン・ムラカミはドラードの強力な擁護者に変貌を遂げていたのである。
Eric Dollard - Answers Facebook Questions - 2014-02-23
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どうして?

さらにドラード学会までできていた。テスラ学会もあったが、最近ではドラード博士の研究を支援するものまで多々出てきたのである。これである。
The Secret Teachings 5 10 15 Eric Dollard Free Energy


Eric Dollard Q & A at 2015 Energy Science & Technology Conference


2015 Energy Science & Technology Conference Panel Discussion


そんなわけで、いまでは「テスラの実験をすべて再現した男」天才エリック・ドラード博士
Eric Dollard - History and Theory of Electricity
の研究所も復活中である。
Eric P. Dollard – Official Homepage
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2016-12-11 EPD Laboratories - GLOM UPDATE


さらに、いわゆる「ビッグバン」や「ブラックホール」などアインシュタイン理論から端を発した標準理論に対する「見直し運動」も出始めていた。以下のものである。
Is modern physics crossing the boundaries of science? PANEL DISCUSSION


いまや世界中の「標準的科学者」たちが
このままではまずいぞ
と「標準理論」の問題点を追求し始め、「非標準理論」「脱標準理論」を追求し始めたのである。


というわけで、我が国のバカゴミ、マスゴミ、ダマスゴミや馬鹿大学の世界からはまったく一般人には分からないのかもしれないが、世界では静かに次の大変革への胎動が始まっているのだ!

ドラード学会に金を援助した人物がいた。が、アノニマス(=匿名)の人物が若者たちの参加を促す旅費等および奨学金などを援助したという。ちなみに、アノニマスというのは匿名という意味でしかなく、ハッカーのアノニマスは名を借りた成りすましである。

いずれにせよ「科学(サイエンス)」というのはそれまでの「宗教」の代わりとして存在したのであって、それまで宗教を信じていた人たちが自分たちの所信や心の置き場所がなくなったので科学によってそれを埋めたという感じにすぎないように見える。

つまり、西洋人にとっての科学とは、科学を信じるか宗教を信じるかどっちだの世界である。言い換えれば、西洋人によって科学は「代替宗教」なのだということである。だから、科学の標準理論をやたらと信じたがるわけである。常に何かを強烈に信じこまないと生きていけない人種である。そういう傾向が見て取れる。

だが我々日本人は、それに何か違和感を持つのである。日本人は八百万の神の世界である。だから、科学を宗教のように見ることもなければ、宗教を科学のように見ることもない。言い換えれば、宗教の神様も科学の神様も共に信じる。日本人にして初めて宗教も科学も同列で見るという自由度がもたらされる。

しかしながら、これは西洋人には理解不能のあり方らしい。

だから、科学礼賛しすぎると、科学以外は懐疑主義の対象となる。すると、科学の神様だと思っていたものが、悪魔だったりすることになる。いわゆる悪魔主義は懐疑主義者の世界に多い。

オープンマインドであるためには、科学自身を科学で否定できる自由度も科学には必要なのであろう。しかしながら、昨今の科学はストリクトになりすぎて昔の天動説のようなものになりさがったのである。

いかにしてそれを突き破るか?

そういう問題が今現在の問題である。

もし我が国の科学者がこうした海外の静かなる胎動に気づかいないとすれば、

いやはや、世も末ですナ。


おまけ:
ところで、偶然なのだが、このベンチャー科学のための研究所のロゴマーク
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これは物理数学の分野では「三葉ノット」(みつばの組紐)として有名なものであるが、実は我が家の結婚指輪は私がデザインして弟に作ってもらったものなのだが、まさにそれだった。
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三葉ノットには右回りと左回りの二種類が存在する。これまた偶然、私のものが右回り、奥さんのものが左回りとなったのである。

というわけで、今度からこれをしていると、なんとなく

「俺はベンチャー科学者」なんだぞという感じで誇らしくなりましたナ。
フリーランス科学者からベンチャー科学者になったわけだヨ。

これからは「ベンチャー科学者」(=既成標準理論に挑戦する科学者)の時代の幕開けだ〜〜!

今度から名刺はこれにしよ。



おまけ2:
ところでゲラルド・ポラック博士とはこの方。
「水は何でも知っていた!」:生命には「マイナスイオン」が自然に満載される!?

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(ポラック博士は現在アメリカ、シアトルのワシントン大学の名誉教授)

Prof. Ph. D. Gerald H. Pollack: The 4th phase of water
(「生体内の水」はコップやビーカーの中の「普通の水」とは全く違うという話。)

著書多数。最近の代表作がこれ。「水の第4の相」
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私がひたすら熱学において「熱力学第4法則」や電磁気学において「真空の第4相」=「エーテル相」を追い求めているように、ポラック博士は水の「未知なる相」=「第4の相」を追求してきた科学者である。水は気体、液体、固体と3つの相状態があるが、それ以外にもう1つ「第4相」=「生体」があるのではなかろうかという仮説である。これはかの治部眞理博士と保江邦夫博士とハメロフ博士らによる「脳内の水」が記憶するという研究と実にマッチする研究なのである。こうした、いわゆる標準理論に挑戦する姿勢を大事にしている博士なのである。いずれにせよ今はアインシュタイン以来の大革命の前夜に入っている。




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by kikidoblog2 | 2016-05-09 12:06 | ブログ主より

頑張れ日本!:あれから5年、復興祈願しお見舞い申し上げます!   

みなさん、こんにちは。

311
2011年 03月 ( 107 )


今日は東日本大震災の5年後、5回忌である。

そこで、いくつか自衛隊の歌姫たちの心からの歌声を贈ることにしたい。

陸上自衛隊「歌姫」

女性自衛官が歌う 中島みゆき『時代』

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平成24年度自衛隊音楽まつり 風が吹いている
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海上自衛隊「歌姫」

平成24年度自衛隊音楽まつり ふるさと
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自衛官が歌う 赤い鳥『翼をください』 - 海上自衛隊横須賀音楽隊

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(俺は村上なぎささんのファン)


レコ大企画賞受賞自衛官三宅由佳莉クライマックス国歌斉唱
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生存者の皆さんへはお見舞い申し上げ、お亡くなりの方々へはご冥福を祈ります。

頑張れ、日本!

おまけ:
俺の声が響き渡ったブラジル・レシフェの象牙海岸戦の君が代もどうぞ!低音のバリトンの魅力だナ。
私の2014年ブラジルW杯観戦記2:「君が代」斉唱で、ついに「神が降りた!」

2014年6月15日 W杯初戦 君が代

Hino Nacional Japonês (君が代) - Copa do Mundo 2014 na Arena Pernambuco


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by kikidoblog2 | 2016-03-11 09:52 | ブログ主より

KANO~1931海の向こうの甲子園「感想文コンクール」:締め切りまであと3日!   

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みなさん、こんにちは。

2年ほど前にここでもメモした戦前の旧日本国時代の台湾県の高校「嘉農」こと嘉義農林学校の野球部が甲子園初出場準優勝をしたことをメモしていた。以下のものである。
『KANO(嘉農)』台湾からの「甲子園」:日本統治とはこんな感じだったのだ!

《KANO》六分鐘故事預告
甲子園の校歌は素晴らしい2:「KANO」の校歌を発見!「KANO」から見る米本位制の可能性!?

KANO隊歌&校歌


嘉農(KANO)隊歌&校歌

嘉農棒球隊隊歌(中譯:周微茂 整理:林勤曲)
1
靈峰新高仰ぎつつ (迨峰玉山我仰望)
苦心を積をし幾星霜 (累積甘苦幾風霜)
立てし宣言果たさんと (堅定矢志要奪魁)
ここに立ちる我か選手 (我等立折氣昂揚)
2
母校の譽れ高めんと (折為母校來增光)
勉めて止まぬ‧その練磨 (不斷磨練再成長)
辛酸ここに效をりて (多少辛酸凝成鋼)
我が陣容は整へり (我軍陣容已堅強)
3
大丈夫の心根と (男子漢無懼勇往)
日頃鍛えし‧この腕 (千錘胳脖已強壯)
如何なる敵にの出 (不怕頑敵多囂狂)
擊ちて碎かん‧いざともに (殲如破竹敵膽喪)

ラ嘉農ラ嘉農 (啊!嘉農 啊!嘉農)
フレフレフレ (加油! 加油!)
ラ嘉農ラ嘉農 (啊!嘉農 啊!嘉農)
フレフレフレ (加油! 加油!)


嘉義農林學校校歌(作曲:高野辰之 作詞:岡野貞一)
1
新高山の西  沃野千里
要路四通の  直中占めて
嘉義よ歷史に  輝く處
嘉農が瑞穗の  旗立て立つ地
2
八掌溪の北  天惠充てり
小田に黃金は  再び稔り
野にも山にも  幸堆高し
これ吾が嘉農を  迎えて待つ地
3
浮べる雲の富  省り見ずて
汗に生くるが  我等の願い
一木植うるも  一粒撒くも
誠の吹息を  こむるが誓い
4
見よ 五年の業  學び終へて
胸に燃えたつ  理想を秘め
鋤と鐮とを  寶庫の鍵と
微笑み 地に立つ 我等の姿
プレミア12のいい話:『KANO(嘉農)』の国台湾は礼節を重んじる国だった!

【プレミア12】台湾の俳優「ボロい球場で試合をさせてしまって申し訳ない」
「こんなにボロい球場で申し訳ない」=台湾の俳優が侍ジャパンに謝罪、韓国チームからは不満も―台湾メディア (Record China) - Yahoo!ニュース

2015年11月18日、台湾メディアによると、台湾の俳優が世界野球WBSCプレミア12で訪台した日本チームに対し、ひどいスタジアムで試合をさせてしまって申し訳ないと謝罪した。

台湾の俳優で熱狂的な野球ファンの董舜豪(ドン・シュンハオ)さんは、台湾代表の林智勝(リン・ジーション)選手
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が日本チームにタピオカミルクティーを差し入れしたニュースを受け、自身のフェイスブックで日本チームに向けて、「申し訳ない。あなたたちに台湾のこんなにボロい球場で試合をさせてしまって(恥ずかしい)。タピオカミルクティーが少しでも台湾に対する好印象を残してくれたらと思う」とコメント。また、台湾について「野球は世界レベルに発展しているが、球場は学生レベル」と批判している。

台湾の球場をめぐっては、韓国とキューバが準々決勝を戦う予定だった天母球場で火災が起き、開催地の変更を余儀なくされるという騒動もあった。これに対して、韓国チームから「アマチュアのようだ。火事もそうだがスタジアムの照明も暗すぎる」とたまっていた不満が噴出した。


さて、そんな台湾の「嘉農」の映画KANOに対する感想文コンテスト(「嘉農」を見て映画の感想文を書く)が開催中だという。以下のものである。
KANO~1931海の向こうの甲子園「感想文コンクール」

KANO~1931海の向こうの甲子園「感想文コンクール」が開催されています。
「KANO(カノ)」は、終戦まで台湾にあった嘉義農林学校(現在の国立嘉義大学)の略称の「嘉農」のことです。
この学校が昭和6年夏の甲子園(第17回全国中等学校優勝野球大会)に出場し、一回戦、二回戦、準々決勝、準決勝とを圧勝して勝ち進み、ついに決勝にまで進出した実話をもとに描かれた映画作品です。
台湾で記録的なヒットとなりました。

実は、この映画について、みなさもご存知の「愛国女性のつどい花時計」が中心となり、アパ日本再興財団の後援を得て、日本国内で「感想文コンクール」が実施されています。
最優秀賞は賞金3万円+勝兵塾の海外研修にご招待、優秀賞2名、佳作20名がそれぞれ、賞金2万円、アパホテル利用権5千円分などのプレゼントがあります。

応募は日本語で400字~1,600字程度感想文で良く、データもホームページからWord形式の原稿データの送信でOKです。

12月1日から募集開始で、2月29日までですので、もうあまり日にちがないのですが、「海外からも受け付けている関係で、応募ボタンが表示されている間は受け付けています」とのことですので、1〜2日は締め切りに遅れても応募可能かもしれません。

映画はDVDのレンタルができますので、明日、明後日の土日に、息子さん、娘さんに観てもらって、応募されてみてはいかがでしょうか。

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http://kano1931.kansoubun.com

1931年、日本統治時代の台湾から甲子園に出場し決勝まで勝ち進んだ、日本人、台湾人(漢人※1)、台湾原住民(※2)による「嘉義農林学校」野球部<KANO>の感動の実話。台湾で歴史的な大ヒットを樹立し、日本でも連日劇場満席状態の大ヒットを記録した話題作。後世に語り継ぎたい物語、ぜひ、みなさんにご覧になっていただきたく、感想文コンクールを開催いたします。
※1:中国大陸から移住した漢民族の子孫 ※2:台湾の先住民族の正式な呼称


締め切りまであと3日。
映画が見れない人は、上の3つの話で十分かもしれませんナ。YouTubeで我慢我慢。それでも感想文をかけるに違いない。

若者にチャンス到来、入賞して海外旅行ゲットしよう。


「嘉義農林学校」野球部<KANO>は、戦前のストーリーだったが、甲子園初出場で初準優勝。

これと同じことがここ徳島県の池田高校野球部が行った。甲子園初出場初準優勝。部員たったの11人だった。

私はその頃山梨県甲府市で見ていた。

その後、池田高校は徳島の強豪へと育ち、蔦監督率いてここ阿南出身の水野投手を引っさげて甲子園の常連校になった。

伝説。レジェンド

となった。

戦前のKANOはまさに台湾のレジェンドだった。

もしいま韓国人が言うように、この時代に強制的に従軍慰安婦を行っていたとすれば、それは当然韓国と同じく当時日本国の一部となっていた台湾においても強制的に従軍慰安婦や売春婦にされたものがいて、そのことを台湾でも映画にしたりと取り上げたはずである。

ところが、そんなことはまったくなかった。なぜなら、当時は売春は合法的なものであり、「赤線地帯」は売春宿の代名詞。当時は世界中で売春は合法、各国政府が認可していた時代だったからだ。オランダでは今でも売春は合法である。公的に免許を受けた女性だけが売春宿で男をとるのである。そういう女性を「公娼」(こうしょう)と呼んだ。

韓国も台湾も日本も同じ日本国=大日本帝国の一部だった。だから、公的売春は個人募集であって、今同様に女衒(女を取引する売買人)は朝鮮人がほとんどだった。昔も今も鮮人は女が大好きなのだ。女を奴隷か商売品として物としてしかみない李氏朝鮮文化で800年以上過ごした民族だったからである。

というわけで、従軍慰安婦は、従軍高給売春婦でしかなかった。当時の貧乏朝鮮では朝鮮人売春婦が偉大な帝国日本軍に従軍する(くっついていく)ことが最高の栄誉だったのである。だから、自ら率先して身体を検疫し公娼となった。それを知った貧乏家庭の親は未成年にも関わらず日本軍を騙してまで娘を家族の借金のために公娼にした。

これが今言う従軍慰安婦の正体である。しかし、それがバレたら今現在の貧乏韓国人には身も蓋もない。カネ欲しさに「従軍慰安婦問題」と称して、1980年代以降ずっと日本人と国を騙し続けてきたのである。

そういうことももう1つの大日本帝国だった台湾からよく分かる。

現在の70歳以上の台湾人(台湾生まれ育ち)は、「自分は日本人だ」という。その理由がこのKANOからよく分かるのである。

逆にまったく同じ状況、むしろ台湾以上の最恵国待遇で処された韓国(なぜなら天皇家の梨本宮と縁戚関係を築いたのだから)、その韓国が「自分は日本人に虐待された」と主張するのとはえらい違いである。

同じ中国の脅威にさらされていたとしても、両国の日本に対する応対はまったく正反対なのである。

あまり知られていないが、戦後70年の間に我が国同様に終戦直後にアメリカに渡った中国人の多くが台湾出身者だった。台湾からアメリカで科学者になり博士になった台湾人の多くがアメリカで成功して大学教授となっている。

特にエンジニア分野で格段の成功を遂げた。電子回路、制御理論、こういった応用的部門で多くの台湾人がアメリカ人となって、通称中国系アメリカ人学者に育っている。だから、台湾はエレクトロニクスが盛んになったのである。


さあ、若者よ、KANO感想文コンテストに挑戦してみたら?

加油、頑張れ、NIPPON。




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by kikidoblog2 | 2016-02-26 08:39 | ブログ主より