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カテゴリ:サッカー&スポーツ( 77 )

 

柴崎岳選手の体重がガクッと落ちた!?:これはドクターストップすべきではないかな?

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。


みなさん、こんにちは。

世界2位のアントラーズから圏外のスペインの二部チームに”意味不明の”移籍した日本最高のMF柴崎岳選手。

その最近の画像が入ってきたようだ。

ビフォー
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アフター
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日本サッカー狂会の放射脳。この犠牲者第〜〜号になりそうですナ。

ブラジルW杯の時の俺もそうだったが、和食派は海外のチーズとミルクの世界に入ると年がら年中下痢して体を壊すのである。

特に日本人の何割かはラクトース分解酵素を持たない。逆に海藻を分解する大腸菌を持つ。

ちなみに和食派が長生きして、洋食派は早く老け込む。


なんで世界2位のチームからレアルマドリードとかバルセロナとかではなく、2部のいい加減なチームに入ったのだろうか?

欧米や南米は教育のない場所ほど人種差別もひどい。

ベンゲル監督の言葉を思い出してほしいものである。
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我が国の至宝の一人、柴崎岳選手の復活を心から期待したいが、

ドクターストップ

して我が国に戻すべきではなかろうか?

アントラーズで優勝の方がよほど世界に衝撃を与えると思うのだがナア。


自分より下手くそな選手しかいない田舎チームに入っても全くメリットがないと思うが。

時間と金の無駄。

アントラーズも隣国人に乗っ取られていたんだろうか?
将来の日本のライバルは今のうちに潰せ命令が来たんちゃうか?

陰謀、陰謀、ぜったい陰謀だ。



いやはや、世も末ですナ。



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  by kikidoblog2 | 2017-02-17 17:48 | サッカー&スポーツ

A Happy New Year Aomori Yamada!:「青森山田サッカー部の秘密!」「地獄のトレーニングとは?」

みなさん、こんにちは。

今年の高校サッカー選手権は、青森山田高校がJユースの高円宮杯と両方で優勝した。つまり実質上U18の完全優勝をしたわけである。が、これについてはすでに
A Happy New Year HS Soccer!:「黒田監督の青森山田は蔦監督池田高校に匹敵する!?」
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さて最後に、もう一度、今回の青森山田に関してメモしておくと、今回の青森山田は、高校野球で言えば、かつての蔦監督の池田高校が登場した時に匹敵する衝撃を各チームに与えたのではないかと思う。

池田高校と言えば、やまびこ打線。水野投手の豪速球である。それを裏で支えたのが、徹底的な筋トレ。そう、高校野球にボディービル的な筋力強化を持ち込んだのが池田高校野球部だった。今では常識となったが、胸板が厚く、見るからに頑健な肉体で、甲子園で打ちまくったのがこの蔦監督の池田高校だった。

私の印象では、今回の黒田監督の青森山田高校サッカー部はこの蔦監督の徳島池田高校野球部に匹敵すると思う。肉体において、青森山田と前橋育英とでは大人と子供の差があったのである。
でメモしておいた。

この青森山田高校はすでに新しいレジェンドになったわけだから、青森山田高校サッカー部のトレーニング風景や練習風景はだれもが知りたいと思うことだろう。

偶然、最近のU17~U19までのサッカー討論番組を見ていたら、今回の青森山田高校の左サイドバックのアフリカ人ハーフの三国選手が青森山田高校に入学した当時の番組があったので、それをメモしておこう。この中に青森山田高校サッカー部の練習風景が満載であった。以下のものである。

ミライ☆モンスター 三國ケネディエブス (サッカー)
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(今回、決勝戦で最初のゴールを決めたのが、この三国選手の兄ステビア選手の方だった)


実に興味深い情報である。あまり知られていなかった情報が満載であるため、この中からいくつかピックアップしておこう。

(あ)指導者の数→11人

サッカーチームが組めるほどの数の指導者がいる。

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(い)選手のピラミッド構造→4つのカテゴリーに分かれる

部員169人のために、上から下まで4つのカテゴリーに別れるピラミッド構造となる。選手で出られるにはBチームまでにはいないといけない。

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(う)地獄の練習プログラム

入学したての三國選手はまだ経験不足と体力不足があり、その克服のためにBチームで始まった。
練習メニュー→Bチームから本格的な筋トレが要求される。
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その筋トレメニューがこれ。
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持久力
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筋トレ
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冬のトレーニング
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いや〜〜、実に興味深い。

かつてここ徳島の蔦監督の池田高校野球部が、地元のお寺の100段の階段の昇り降りをトレーニングに入れたり、筋トレでパワーアップを図り、とにかくボール遠くに飛ばすことだけを中心に練習したという。

黒田監督の青森山田サッカー部の練習はこれに実によく似ていたわけである。

だから、(1)GKが17歳にして相手のペナルティーエリアまでピンポイントで蹴ることが出来たり、(2)ボール際の出足で負けなかったり、(3)シュート体勢で体が崩れなかったり、(4)走り負けなったり、というようなことが出来たわけである。

というわけで、これから青森山田に勝つためには、この青森山田伝統の「地獄のトレーニング」を上回るさらなる地獄のトレーニングを行わない限り、勝つのは無理だということになるかもしれないですナ。あるいは、この青森山田とは全く違う哲学のサッカーを生み出さない限り勝てないだろう。

聖和学園や野洲高校のドリブルサッカーは通じなかった。前橋育英のパスサッカーやコンビネーションサッカーも通用しなかった。

全員身長180m以上のチームを作るとか、全員がとてつもない体力走力を持つチームを作るとか、あるいは、3人ほどワールドクラスの個人技の特別な選手を入れるとか、何か別の思想のチームが必要なのかもしれない。

それにしてもコーチが11人いて、朝4時半から練習開始して、一日中つきっきりで指導してもらえるというのはまさに理想的なサッカー校であることだけは間違いない。

これではお稽古ごとから進化したようなママやパパの見守る生ぬるいJユースでは太刀打ちできないだろうナア。

ワールドクラスはこういう中から生まれるのである。


今度高校に進学する久保健英選手も青森山田に入学したらどうだろうか?都内に青森山田に匹敵するサッカー校があるようには見えないんだがナ。



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  by kikidoblog2 | 2017-01-12 21:11 | サッカー&スポーツ

A Happy New Year HS Soccer!:「黒田監督の青森山田は蔦監督池田高校に匹敵する!?」

みなさん、こんにちは。

いや〜昨日の高校サッカー選手権決勝は実に良い試合だった。結果は5−0で青森山田が圧勝したが、前橋育英も随所に持ち味を見せた。今大会のチーム全員のみなさんの努力に感謝したい。いい試合をありがとう。

青森山田初優勝
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大会結果
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第95回全国高校サッカー選手権 決勝ハイライト 前橋育英vs青森山田


応援団優勝は前橋育英のこの娘。
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結論から言えば、この試合では経験の差が出た。

やはりJユースの強豪チームと戦い、最終的に高円宮杯で優勝した経験はものすごいものがあったはずである。各チームにより様々なチームカラーがある。FC東京ユースのように、バルセロナ帰りの久保健英選手のいるようなチームとも戦って来たわけである。

それに対して前橋育英はまだまだ甘かった。前半の再三の好機にことごとく仕留められなかった。ここで決めていれば、おそらく結果は真逆になっただろう。フォワードの決定力がなさすぎた。

シュートまで持ち込むときにはアイデアがあるが、いざシュートの段階になるとまるで小学生のようにただ前に強く蹴るだけになってしまっていた。

相手を前におびき寄せるとか、一度逆にフェイントを入れて倒してからシュートするとか、キーパーを交わして決めるとか、ループシュートで頭超えするとか、股抜きするとか、さまざまなアイデアが必要だった。

そのためには、相手守備陣の圧力のかかる中でも自分の体勢を維持できるだけの強靭な下半身が必要だったが、どうもそういう意味ではまだまだだった。

一方、青森山田はJユースに入れなかった落第組がその反骨精神で大成長した。

青森山田・黒田監督、涙の理由

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<高校サッカー:青森山田5-0前橋育英>◇決勝◇9日◇埼玉

 青森山田の黒田剛監督(46)は、目に涙を浮かべながら会見場に入ってきた。

 悲願の初優勝ですが? と聞かれると、監督の口からせきを切ったように思いがあふれた。「16年12月の高円宮杯U-18チャンピオンシップから日がなく、コンディションもきつい中で、選手が最後の最後まで息つく暇もなく走り回ってくれたというのが正直な気持ち。昨年(準決勝敗退で)3位ということで、リベンジをしたいという合言葉で日本一を目指して頑張ってきました」

 94年に青森山田のコーチに就任し、翌95年に監督に昇格。就任1年目で同校を2度目の選手権に導き、97年度から20年連続で選手権出場を続けてきた。01年度にはブラジル人留学生のMFジュニーニョを擁して4強に入ったものの、それ以降の8年は1回戦負けが1回、2回戦負けが2回、3回戦負けが5回と全然、勝てなくなった。

 「3回戦の壁を乗り越えられない。『山田は、それ以上、行けないんじゃないか』と、いろいろなうわさも流れる中『これだけやってきた中で、なぜ勝てないんだろう』と悩む時期もあった」

 その中、元帝京監督の古沼貞雄氏、鹿児島実の松沢隆司総監督ら先輩指導者から「行く時は一気に行く、優勝するよ」と元気づけられ、吹っ切れた。そして7年前、現鹿島MF柴崎岳らを擁し、3回戦の壁を乗り越えると、決勝に進出し、準優勝した。選手には「強いかどうかは分からないけれど、自分たちのやってきたことを信じろ」と選手に言い続けた。大会後も、選手には日常生活から1分、1秒を無駄にしない生活をすることを言い続け、それを積み重ねてきたという。

 それでも、優勝には手が届かなかった。圧倒的にボールを支配していてもPK負けしたり、勝ちきれないこともあった。その中、11年から高体連の高校チームとJクラブのユースチーム、クラブチームが東西に分かれて行う、全国規模のリーグ戦「高円宮杯U-18プレミアリーグ」が開幕した。高校、クラブチームなど各地の強豪と6シーズン、戦う中でつかんだものがあった。

 「ポゼッションだけでも、カウンターだけでも勝てない。リスタート(を確実に決める)だけでも結果を出すことが出来ないのは重々、分かった。その中で出た結論が『全てできないと…全て、全国のトップレベルで磨きをかけないとダメだ』ということ

 この日の決勝戦は序盤、押し込まれた。準決勝で戦った東海大仰星の、ロングボールを蹴ってくるサッカーとは正反対の、パスを巧みにつなぎつつ選手も走る、人もボールも動く前橋育英のサッカーに後手に回った。ただ「準々、準決勝は速いサッカーをやられた。前橋育英はつなぐのがうまい。そのサッカーをやってきた」と、相手の戦い方は織り込み済みだった。そこで、得点王を狙っていたFW鳴海彰人(3年)に「得点王は意識せず、黒子に徹し、3年間で1番走ってこい」と言って、ピッチに送り出し、前線で徹底的にボールを追わせた。

 そうして前橋育英の猛攻を食い止め、エースのMF高橋壱晟(3年)が、前半23分に5戦連発となる先制ゴールを決めた。黒田監督は「山田はポゼッション、堅守速攻…いろいろな要素の中、成長させてきたトータルサッカー。鳴海を速く走らせようとして…いい形で出来た」と振り返った。

 進化したのは戦い方だけではない。選手の精神、人間性を育む土壌も醸成した。J1東京入りするGK広末陸(3年)、J2千葉入りする高橋らを擁するタレント軍団と言われるが、東京のユースに昇格できず、進学した広末をはじめ、Jクラブの下部組織などで悔しい思いをした生徒が、雪深くハンディのある青森山田の門をたたいてきた。その選手たちを、雪深い青森で精神面から鍛えた。

 「雪や(地元とは違う)生活環境の中で培うことはすごく大きい。確かに彼らはJリーグのユースに行けなかった、そういう評価を受けてしまった子たちのハングリー精神を理解、評価し、いい方向にベクトルを向ける。彼らが、そこに真摯(しんし)に向き合ったことが伸び率に伝わった。逆境、我慢があれば選手は工夫し、よく伸びる。サッカーができる時間が全てではない。サッカーができず雪かきをしてる時間、寒いと言いながら朝の食事当番、皿を洗ったりご飯を炊く時間が彼らを成長させた。その姿を見せられた彼らを評価したい

 そんな黒田監督も、一瞬、父の顔になった。涙の理由について聞かれ「私も(会場に)息子がいたものでしたから…涙が出た。私の22年の指導者人生で、この日を迎えられたことがうれしい」と、涙でぬれた目を輝かせた。【村上幸将】


さて、この記事にある
Jクラブの下部組織などで悔しい思いをした生徒が、雪深くハンディのある青森山田の門をたたいてきた。その選手たちを、雪深い青森で精神面から鍛えた。
の部分はある意味で衝撃的である。これにはいくつかの理由がある。

(あ)高校サッカー選手権で優勝するほどのチームですら、JユースのU18に入れないこと。→Jユースの眼力がいかに間違っているかということ。
(い)逆にJユースU18落選組でも高円宮杯で圧勝できるだけ伸び得ること。→たった3年、実質2年でも一日一秒の時間を無駄にしなければ、十分に他を追い越せること。
(う)土のグラウンド、雪のグラウンドでもまったくサッカー育成では影響がなかったこと。→むしろ寒さが心肺能力を高めている雰囲気すらあること。


こういったことを今回の青森山田が証明したと言えるだろう。

第95回全国高校サッカー選手権 決勝直前SP


また、昨年末のレアル・マドリードと鹿島アントラーズとの試合でも青森山田出身(準優勝経験者)の柴崎岳選手にも見るように、高校サッカー出身者の方が厳しい試合に大活躍する爆発能力を発揮する傾向があるということである。

岡崎慎司選手は滝川二。本田圭佑選手は石川星稜、浅野拓磨選手は四日市中央出身である。これらの選手は大試合に強く、大きな大会、大事な試合ほどいいプレーを見せる傾向にある。つまり、精神的に強い。

一方、Jユース出身には、柿谷選手はセレッソ大阪、宇佐美選手はガンバ大阪、槙野選手はサンフレッチェ広島。こうした選手は、技術的には天才的だが、大きな試合、大事な試合ほどふがいないプレーを見せる傾向にある。つまり、精神的に弱い。

日本サッカー協会はこうした情報をそれぞれの育成システムの「癖」としてデータとして蓄積して行くべきだろう。

黒田監督がいみじくも指摘しているように、この差は悪コンディションに打ち勝ってきたかいなかの差である。すべてがお膳立てされて、セレブの師弟であるかのようにサッカーエリートとして育ったクラブユースの選手たちと、貧乏サッカー部の土のグランドや過密な寮生活の中で培われた反骨精神を持つ選手たちとの差と言えるだろう。

しかしながら、同じクラブでもバルセロナやレアルなどではそれなりにいい選手も育っていることから、必ずしもクラブが悪いというわけではないだろう。どこかに決定的な要因があるはずである。

私が見る限りでは、それは
全寮制システム
にある。

箱根駅伝のいまや常連校になった青山学院大は全寮制である。日本のJクラブでもっとも成功しているのがサンフレッチェ広島ユースだが、ここも全寮制である。

同様に大学進学校の名門高校の大半が中高一貫の全寮制である。しかも男子校である。女人禁制である。

やはり一つのスポーツや学業を短い青春期で物にするには、親兄弟などの俗人世界や女人から一旦は切り離して、同じような志を持った若者だけでその種目に集中する場というものが必要なのである。

アメリカの教育システムが、イルミナティーの下僕だったジョン・デューイの教育学に傾倒し、男女共学の精神を広げた結果、ごく普通の白人以下のレベルに低下し、いまや公立学校は見るも無残な結果に陥ったことがそれを証明しているのである。

青春期には男女共学は男女双方にかならずしもいい結果を生まないのである。男女共学でもそういう面に留意さえすれば、それでもある程度は防げるが、やはり馬の人参は危険を伴う。

実際、世界を見れば、男女共学を行った国から崩壊していっている。が、これがジョン・デューイに課せられた使命だったようである。

流れとしてはそれが徐々に軍隊とか会社とかさまざまな男社会に反映しているが、それは新手のジョン・デューイ思想の蔓延にすぎないだろう。社会を弱体化したのである。

仮にサッカーで男女混成チームで戦うことになれば、どうなるか明らかだろう。スポーツでは男女混成がカオスに陥ることは明白であることがだれにも分かるのに、軍隊や会社などでそれを強いるというのは明らかにおかしいわけである。これは男女差別とは異次元のものである。

さて、ちょっと話が脱線したが、要するに男子の場合、あるいは、女子の場合、青春期のある時期は男女別教育にしてしかも全寮制で徹底して集中的に教育するほうが、甘っちょろい男女共学という美辞麗句に散りばめられた偽物教育よりはずっと効果的なのである。

実際に、ジダンを生んだフランスの国立サッカー学校も全寮制の男子のみだし、イギリスのエリート校もみなそうなのだからナア。要するに、わかっている人はちゃんとその理屈を分かっていらっしゃるわけですナ。

性の差がまだ出ない小学校くらいまでは男女共学でも結構だが、同じくサッカーでもどんなスポーツでも男女混成でも結構なのだが、思春期に入る中高時代には男女別教育が必須なのである。そうしないと、非力な女性に合わせなければならなくなり、その分男子がスポイルされるのである。

そろそろ世界がこういう現実の歴史を再認識すべきときではなかろうか?

とまあ、俺個人はそう考えるわけですナ。

ここ徳島や阿南でもそうだが、小中高サッカーは親が毎回送迎しなければ試合もできない。それほどまでに学校のクラブスポーツが親に頼っているわけだ。しかしながら、これではサッカーの育成に親がいっしょになって邪魔になるという面もある。チームの各選手がそれぞれ飯を食ってきたり来なかったり、家庭の事情でさまざまのコンディションでは、チームが成熟しない。このあたりが集団スポーツの難しいところである。いずれにせよ、こういうシステムには自ずと限界があるわけである。

徳島では最近では徳島市立と鳴門が最強だが、やはり全国の1,2回戦止まりが良いところであろう。


さて最後に、もう一度、今回の青森山田に関してメモしておくと、今回の青森山田は、高校野球で言えば、かつての蔦監督の池田高校が登場した時に匹敵する衝撃を各チームに与えたのではないかと思う。

池田高校と言えば、やまびこ打線。水野投手の豪速球である。それを裏で支えたのが、徹底的な筋トレ。そう、高校野球にボディービル的な筋力強化を持ち込んだのが池田高校野球部だった。今では常識となったが、胸板が厚く、見るからに頑健な肉体で、甲子園で打ちまくったのがこの蔦監督の池田高校だった。

私の印象では、今回の黒田監督の青森山田高校サッカー部はこの蔦監督の徳島池田高校野球部に匹敵すると思う。肉体において、青森山田と前橋育英とでは大人と子供の差があったのである。

だいたいGKがゴールキックして相手のペナルティーエリアまで飛ぶというのは、プロでもなかなかいない。ワールドクラスである。それもピンポイントでフォワードの頭に合わせられる。ワールドカップ優勝した当時のイタリアのGKブッフォンとか、ゾフとか、そういうレベルにある。普通の高校生ならセンターラインをちょっと超える程度であるが、それでもどこへ行くか蹴ってみなければわからない。そういう感じである。

また、フォワードも相手守備陣のチャージを受けながらもほとんどバランスを崩さない。鳴海選手は日に1500回の腹筋とか、クリロナレベルの筋トレをしているようだ。あのボレーシュートはワールドクラス、アルゼンチンのテベス並であった。

これまで
サッカー選手だけがどうして高校生時代に世界トップレベルを目指さないのか
とかつて野洲高校を率いて優勝した山本監督が言ってきたのだったが、今回の青森山田サッカー部が初めてこの基準をクリアしたのではなかろうか?

柔道、空手、体操、スケート、野球、スキー、陸上、

などなど他のどの種目も日本代表になるには、そのカテゴリーでNo.1にならないと代表権が得られない。だから、高校生と言えども常に世界記録や世界一を目指す。

ところが、サッカーだけが、オリンピックU23の制限のせいか、育成も遅れがちで生温かった。

それが今回の青森山田だけは全く違ったわけである。だから、並み居るJユースすら撃破した。この意味では、Jユースは後手に回った感がある。緩かった、ぬるかったのである。

というわけで、かつて蔦監督の池田時代が長く続いたように、今後黒田監督の青森山田時代の始まりと見るべきだろう。

黒田監督の青森山田に期待したい。

今度はどこがこの青森山田に土つけるかであろうナア。

いずれにせよ、サッカー部の指導育成は人生をそれにかけなければ不可能だ。そういう意味で、各学校の指導者や関係者や親御さんたちの努力や自己犠牲には頭が下がる思いである。

ご苦労様でした。いい試合をどうもありがとうございました。

では、また来年を楽しみにしています。


おまけ:
女子サッカー
2017.1.8 高校女子サッカー選手権決勝 十文字高校vs大商学園高校
う〜〜ん、これでは北朝鮮には勝てないナア。身体能力が女の子すぎる。




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  by kikidoblog2 | 2017-01-10 09:31 | サッカー&スポーツ

スポーツマン選手が知らなければならない遺伝の法則:大きな女性が大選手を生む!

みなさん、こんにちは。

スター気取りの長友佑都には困ったものである。別にサッカー選手は長友だけではない。たまたま自分のピークが南アW杯にあっただけのラッキーボーイにすぎない。それを執拗なまでにアモーレ騒動を引き伸ばす。他のJリーガーのように私的なことはひっそりとやってもらい、サッカーの技術をもっと伸ばすべきだろう。公私混同は日本人の悪い癖である。

さて、そんな長友選手だが、ここではすでに長友とアモーレ平の間の未来の破局まで占っていた。というより、とある占いの本で占ってみたわけだ。それがこれだった。
ジョーク一発:財務省のショック・ドクトリンと長友&愛梨ショック・ドクトリン!?
の中の一節。
(う)長友とアモーレ→金の切れ目が縁の切れ目とか!?

さて話はサッカーの長友佑都選手と彼のアモーレ
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の話題に移る。

まあ、スター気取りでサッカーを乗っ取るのはいいが、「僕達のサッカー」がいつの間にか、「僕と彼女のサッカー」に変わってしまっていたようだ。

まあ、だれしも幸せな家庭を作るのは結構なことであるが、それをサッカーに持ち込んで、邪魔だけはしないでもらいたい。

そうでなくとも我が国のサッカーは勢いがないからである。

いい話が出たと思えば、ことごとく怪我人だらけとなって選手生命の危機にすら陥っている。悪夢である。

まあ、韓流芸能界として、話題作って商売ができればそれでいい。サッカーは韓国が強ければいい。そういう感じだろう。

さてそこで我が家でこの二人の将来を占ってみた。

我が家には奥さんがだいぶ昔に見つけた誕生日占いの本があるのだが、それがどういうわけか非常によく当たるのである。これまで占った誰もがピッタリで、外れたことがない。

この本は市販された本だから、どこかにある本だろうが、絶版であることは確からしい。一応メモしておこう。この本である。
恋と運命の月(ルナ)暦 2002年―運命の人と出会う「発展の相性」別れを呼ぶ「破壊の相


そこで、長友佑都選手と平愛梨さんの生年月日を使って占ってみたのである。

長友佑都選手→1986年9月12日→21のルナ
平愛梨→1984年12月12日→8のルナ

8と21→あなたを壊す人→遠距離

加害者8のルナ被害者21のルナの関係。
8のルナは攻撃的に振る舞うため衝突しやすいが、21のルナの強さに8のルナは屈する。

恋人→強烈な愛憎劇を展開した果ての傷の深さは。。。
夫婦→最悪の場合は、互いの勇気を破る破壊作用が。。。
友達→近距離とほぼ同じながら、破壊作用は最も強く働く
家族→兄弟姉妹の関係においては破壊作用は弱まる
同僚、上司部下、取引先→近距離とほぼ同じながら、破壊作用は最も強く働く


いやはや、最悪の相性ですナ。

破壊作用マックス。

俺からの忠告!

長友、やめとけやめとけ!他にもっといい女がいるさ!

身長155cmしかない小娘だ。男の子が生まれても大きくはならないヨ。

ちなみに、男児の身長は母体の母親の卵子の大きさで決まっていて、卵子の大きさは母親の遺伝で決まっている。母親が大きければ卵子も大きく、したがって胎児は大きくなり、出産時の身長体重も大きくなる。

また、男児の大人になった時の大きさは出産時の身長体重でほぼ決まっている。だいたい出産時に5kgあれば、身長190cm以上、4kgなら身長180cm台、3kgなら170cm台、3kg以下なら160cm台とだいたい決まっている。

分子生物学的には男児の大きさは母親からくるX性染色体で決まっていることが分かっている。

まあ、我が国ではあまり知られていないがネ。

一方、女子の場合は、父親と母親からくる2つの性染色体Xによって決まるから、双方の身長の大体平均を越える程度にまで成長する。だから、母親が小さくても父親が高身長であれば、娘もまたかなり大きくなる。

というわけで、長友選手が身長155cmの平愛梨さんと結婚して男児を産めば、この場合には、せいぜい160cm台のサッカー選手しか誕生しないのだ。

小柄な長友の場合は、女子バレーとか、180cmくらいある綺麗な女性と結婚すべきである。いわゆる蚤の夫婦というやつだが、こうなれば、長友の低身長にかかわらず、息子は母親のXの遺伝によって非常に大きなガタイの良いサッカー選手になる。

野村監督、長嶋監督、イチロー選手などの大半のプロ野球選手や、大半のサッカー選手が、この厳格なる遺伝の法則を知らないために、運動音痴で小柄で顔だけが美人の女子アナやキャスターと結婚するから、子供がまったく父を越えるほどのスポーツ選手には育たないのである。

一言で言えば、全部女選びで失敗したんですナ。

自分の子をスポーツ選手にしたければ、健康で活発で大柄な女性と結婚しなければならない。

ただそれだけなんだヨ。

知性は種の方からやってくるってサ。

まあ、知る人ぞ知る遺伝の鉄則なんだがナ。


いや〜〜、平愛梨の破壊作用、これはものすごいらしいゾ。きっとこれでボスニアにやられたんですナ。

家族以外の場合でなければ、すべてだめのルナ。

最後に、もしそのままヒートアップして結婚した場合を予見しておこう。
結婚した途端に何かにつけ衝突し合い、それでも長友の強さに愛梨が惹かれて、それなりに収まる。ところが、長友が引退し、強烈なものが失われると、一気に愛梨の目が覚める。


というわけで、長友の引退=別離となる星なのだとか。


いやはや、なんとも悲しい宿命の二人である。


いや〜〜、平愛梨、早くどっかへ行ってくれ。このままじゃ〜、日本サッカーが破壊されてしまう。

デスブログの東原亜希以来の強者の「登場」ですナ。

くわばら、くわばら。

まあ、ルナ占いですから、信じる信じないはあんた次第ですゾってサ。ジョークと思ってチョ。

俺は姉より妹のほうがいいと思うが。広瀬すず姉妹の場合は、姉のほうが良さそうだ。

おまけ:
おい長友、お前このままじゃ〜〜、ファンキー加藤と「穴兄弟」の〜〜男になるぞ!
W不倫騒動のファンキー加藤と一緒に頭下げ…「元カレがお騒がせしました」平愛梨の“好アシスト”に大爆笑
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いや〜〜、ひで〜〜ふしだら女に目をつけられちまったナ。長友は。もう日本代表から落とすべきですナ。頭を冷やせってナ。


まあ、これはルナ占いっていうやつだから、当たるも八卦当たらぬも八卦。信じる者は救われる。

それより、どうして野球選手にしてもサッカー選手にしてもテレビタレントや女子アナのような体力的にも虚弱で背も低い、顔だけの女性と結婚したがるんでしょうナア。自分が普通の人ならともかく、自分が日本代表にもなるほどの運動能力を持つ人間であることを証明した以上、健康で活発で身体能力に富む大柄の女性と結婚すべきである。俺は日本代表クラスのスポーツ選手にはそういう義務があると思う。

だから、スポーツ選手はかわいこちゃんよりはバレーボールやバスケットボールの選手と結婚すべきなのである。

一言で極端に単純化して言えば、体力の基本は母親由来のミトコンドリアの性能がすべてである。知能は男性由来のY染色体の性能がすべてである。そして、父親由来のXと母親由来のX染色体の相性がすべてなのである。体内で父母のX同士で戦争する場合もあれば、共生する場合もある。ここにメンデルの法則に従わない遺伝子の妙がある。

私のこれまでの観察では、人間の(日本人の場合)成人男子の身長は生まれた時の大きさでほぼ決まっている。

新生児体重で2kg台はせいぜい160cm台以下。3kg程度は170cm前後。3キロ台後半は180cm台。4kg〜5kgは190cm台。5kg以上は2m級。私は3200gで172cmだった。あけぼの、武蔵丸は5kg台で190cm〜2m。

問題は身長の低い女性は大きな新生児を産めないのである。産めば死にかかるほど難しい出産になる。また、女性の卵子の大きさが新生児のサイズを決めているため、卵子の大きな女性はやはり大柄の女性なのである。だから、母親が大きくないと大きな子供は生まれない。特に男子。

私のこれまでの観察では、男子の身長は母親由来のX染色体で決まるために、母親より10cm〜20cm程度大きい成人になる。だから母親が大きくないといくら父親が大きくても父を超える大きさにはならない。

逆に女性の場合は、父母のX染色体で決まるために、双方の平均よりすこし大きい程度になる。だから、女性の場合は父親が大きければ、母親が小さくてもその平均以上になるために、比較的大きく育つ。

というわけで、長友選手が170cm程度でアモーレ平が152cmの場合。男子が生まれたとすると、出産時に2700g程度であり、成人してもせいぜい160cm台のサッカー選手しか生まれない可能性が高いのである。まあ、サッカーは身長だけではないからメッシみたいに上手ければいいが、あるいはずっと走り回れる選手であればいいが、そうなる率は減る。

なぜなら、女性タレントの場合はたいてい走るのが嫌いだからタレントになったのであって、動き回るのが好きな女性は駅伝やサッカー選手や陸上選手になっているはずだからである。

というわけで、もしサッカー選手が小柄のタレントや女子アナと結婚した場合には、小柄で走るのが苦手なサッカー選手しか誕生しない。というわけで、日本代表は無理。高校サッカーレベルで終了となる。

まあ、一つの才能がその一家で独占されないように神様が人の好みをうまいこと分散させてくれているわけである。

イチローがいくら打率がよくても女性タレントと結婚したばかりに子作りの生涯打率は0%になった。この点俺のほうが高打率である。

落合もタレントと、野村監督もモデルと結婚、長嶋監督もタレントと結婚した。だから、一茂しか生まれなかった。

もしこういう優秀なスポーツ選手たちが、女子柔道や女子レスリングの選手やバレーボールやバスケの選手と結婚していたらどうなっただろうか?全部息子のほうが親父よりずっと体格のいいスポーツマン一家に育ったはずである。

ちなみにこういうのはアメリカ大リーガーでは鉄則の経験則になっている。結婚する時は、健康でとにかく大柄の女性と結婚しなさいと息子に忠告するのである。そういう黒人大リーガー家庭では、2代、3代続くメジャーリーガーのスポーツ一家がたくさんあるわけである。

逆に、科学者の場合はどうか?

これはまだあまり知られていないが、どうも母親の脳にその秘密があるという説がある。母親が賢いほど息子が賢くなるのであって、必ずしも父親ではない。そういう説である。

しかしながら、隔世遺伝というものがあり、祖父祖母の遺伝子が孫の世代に発現するという法則である。これも事実であることから、こういったものを総合してみると、どうやら、人には2組の祖父母の計4人がいるが、そのすべてが優秀な科学者というような場合に、その孫もまた優秀な科学者になるらしい。この中のだれかが普通ではたいがい普通の人になるのである。

素地としてはそういうことになるが、それを制御するのが実の両親ということになりそうである。だから、祖父母の4人+実の両親の2人の計6人がそこそこ優秀でないと、子が優秀な科学者には育たないらしいということになる。

こうしていわゆる有名なユダヤ学者の家系を見てみると、だいだいそうなっているのである。またそれ以上に代々に渡って科学者という家系も多いのである。

こういうことから考えると、やはりその家庭の先祖代々の家業というのがやはりその本人には一番合っているのである。軍人家系はやはり軍人向き。商売家系はやはり商人向き。政治家家系は政治家向き。学者家系はやはり学者向きなのである。そういうふうに素地ができている。

しかしながら、実際にはそこに何かの邪魔が入ってなかなかそういうのを継続するのが難しくなっているわけである。だから、学者になるには3代掛り、初代が築いた財産は3代でなくなる。こういう言い伝えが遺るのである。

いずれにせよ、偉大なスポーツマンでも1代限りというのは、単に結婚相手が貧弱な体のためというのだから、これはかなり分かりやすい例と言えるだろう。

止めるなら今だよ、長友選手。

これでは一向に釜本のようなワールドクラスが登場しない。


いやはや、世も末ですナ。




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  by kikidoblog2 | 2016-12-26 15:09 | サッカー&スポーツ

大学サッカーに華を!:大学サッカーに「レッツゴー!若大将」時代は来るか?

みなさん、こんにちは。

年末恒例のクラブW杯も終り、いよいよ残るは天皇杯終盤と高校サッカー選手権だけである。

今回のクラブW杯決勝の鹿島アントラーズの柴崎岳選手やその後ドイツに行った大迫勇也選手あるいは浅野選手を見ても分かるように、またフランスW杯で日本人として初めてゴールした昔のゴン中山選手やジーコジャパンの大久保選手を見ても分かるように、大観衆の中プレッシャーの極めてかかる中で堂々とマイペースでプレーできる選手、大試合に強いタイプの選手というのは、決して技量がうまいという選手ではない。むしろ、技術的には下手くそな選手も多い。

そういう大試合で活躍する選手は、不思議と高校サッカー選手権で生き残った選手である場合がほとんどである。大観衆の中、同級生の大応援団の叫びや悲鳴の中、必死で仲間のためにプレーするという経験を持った選手なのである。

そこが宇佐美選手や柿谷選手や香川真司選手のようなクラブユースの生え抜き上がりの選手たちとは異なるのである。どういうわけか、クラブユース出身者はメンタルに弱く、甘い。

この違いがどこから生まれてくるのかはサッカー協会は本気で研究すべきテーマだと私は考えている。

指導者の違いなのか?大声援の違いなのか?育成システム上の問題なのか?決定打を発見すべきである。

ちなみに、私はやはり高校サッカーは学校教育としてのサッカーという側面から来る同級生や下級生やクラスメートとか、先輩OBや講演会とか、さまざまなしがらみの中で代表としてプレーするという住環境や精神面での育成が効いているのだと思う。

まったくサッカーと関係ない学校生徒が時間を潰してまで自分たちを応援に来てくれている。そういった経験が子供心にも火をつけるのである。

ところが、Jユースはエリートプログラムだから、そういうことがない。プロ養成のエリート同士の秘密の戦いのような感じになるわけだ。だから、逆に大観衆の前の試合で緊張する。

今年体操で金メダルをとった内村航平選手が、「試合で緊張したり、試合前日に緊張で眠れなくなるというような選手は大概予選レベルで敗退する。自分は一度も緊張したことがないし、よく眠れる」と言っていたように、大試合に勝つ選手はやはりそういう感性を持った選手なのである。

いくら技術がうまくても大試合の前に興奮して眠れないという選手は本番でだめになって結局次は呼ばれなくなるのである。

高校サッカーならそういう選手やチームは予選で敗退する。だから、決勝まで上がっていくには、うまいとか技術的な面以外の部分に秀でた選手が残るわけである。ところが、Jユースではいつも同じような時間帯で同じように良いピッチコンディションで試合を行う。まさに盆栽化された環境の中でしか試合をしない。だから精神的にタフには育たない。

方や同じような育成をしている欧州ではどうかというと、やはり欧州は広い。欧州選手権をやるたびにホームアンドアウェーで相手の本拠地ではわざと悪いコンディションで戦わさせられるという経験や敵ファンの罵倒や誹謗中傷の中で戦うという経験をする。そうした中で精神的タフさを身につける。こういうものがわが国の高校サッカー選手権のようなものの代わりとなっている。

こう考えると、わが国の若手のホープである久保健英選手などもユースでやるのもいいが、ひょっとしたら高校サッカー選手権に出るという経験も必要なのかもしれないわけである。

一方、そうした高校サッカー選手権で大活躍した選手たちがいきなりJリーグのプロに行かずにその後の第三の人生の事も考えて大学へ進学するようになって久しいが、そうした選手たちが行っている大学サッカー選手権はまったくの閑古鳥、しらけどりが泣くというほど観客が入らないらしい。これでは育成にならない。

私がサッカーをしていた時代、いまから40年以上前のサッカー界と同じ空気が大学サッカーには漂っているらしい。私が大学千葉リーグ2部で理科大サッカー部でやっていた頃には、観客はサッカー部だけという感じだった。その時代の日本リーグ1部でも観客は400百人程度。セルジオ越後、ジョージ与那城、ラモスがいても同様。その会社の家族や応援団だけ。

それが今も大学サッカーでは続いている。

私の息子が入った高知大サッカー部でも、部員は100人以上いたが、サッカーはたったの11人で試合を行う。だから、残りの100人は応援団としてただ歌を歌うだけ。それで4年間が過ぎてしまう。まあ、高校サッカーでも同じだろうが、このあたりは日本サッカー協会がなんとかしないといけないところではないかと思う。大学ラグビーの方がまだ人気が高い。

今回の大学選手権の筑波大対日体大は、ちょうど私が高校生か大学生の頃の対戦カードとなった。古豪復活の対戦だった。結果は8−0で筑波という衝撃的なものだった。

にも関わらず、観客席は部員200人以上いるという筑波のサッカー部員だけだった。こんな感じ。
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いま一番どげんかせんといかんのは大学サッカーである。高校時代のいい選手もここでみんなクズにされてしまいかねない。

私が知る限り、ここ徳島出身の高校サッカーの有名選手も、大学に行くとまずサッカー部に入れない。サークルかフットサルに入る。あるいは、止めてしまうのである。実にもったいない。大学サッカーで活躍するために幼少期から練習に励んできたのに、大学にサッカー推薦で入学したのに、大学でサッカーができないという悪循環に落ち、その鬱憤からタバコ喫煙者に陥る若者が非常に多いのである。

継続は力なり!

たとえサッカー選手やプロサッカー選手としての道は行かないにしても、健康のためにサッカーをやり続ける。あるいは、将来の自分の子供のために自分自身を磨き維持しておく。そういう精神であり続けて欲しいものである。

また、リフティングだけでも面白いし、やって汗をかけば気分爽快になる。そういう習慣は続けてもらいたい、

だから、今の大学サッカーは高校サッカーの華々しさとは全くかけ離れたものである。だから、Jユースの日本代表だった平山選手が大学サッカーに行ったばかりにだめになったということも生じたのだろう。

まあ、どういう道もそれなりに試練だから最終的にはその本人の問題だといえばそれまでだが、やはり大学サッカーの地位向上は連続的な育成システムを構築するという日本サッカー協会の当初の目的からすれば、大きく逸脱していると言えるだろう。早急の改善を望みたい。

すくなくとも大学ラグビー程度にはならないとまずい。


それにしても大学サッカーの不人気ぶりは目に余る。俺らの時代、40年前の日本リーグとまったく変わらずだ。むしろ、加山雄三の「レッツゴー!若大将」
レッツゴー若大将/予告篇
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の時代や我々の時代の方が大学サッカーの人気があったのではなかろうか?実際、今日本サッカー協会の技術部門長の西野は、大学サッカーの早稲田のスーパースターでまるで甲子園の大谷選手のように、常時100人もの若い女性ファンが部室の周りを取り囲んだのである。


というようなわけで、大晦日と新春から始まる高校サッカー選手権や天皇杯決勝。それで今年のわが国の2016年度のサッカーもほぼ終了というわけである。

ご苦労様でした。お疲れ様というところですナ。




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  by kikidoblog2 | 2016-12-21 10:08 | サッカー&スポーツ

鹿島アントラーズの「幻の世界一」!?:サッカー史上最高の試合!?

柴崎岳ー君こそ真のMVPだ!
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みなさん、こんにちは。

日曜日の鹿島vsレアル・マドリードの決勝戦は実に興味深かった。かつ面白かった。白人が想定外のピンチに襲われた時に必ず出る仕草や行動パターンが如実に出てきていたから面白い。

レアルの選手たちは、基本的には、中盤のクロアチア人のモドリッチとドイツ人のクロース以外、すべてかつて信長秀吉の時代に「南蛮人」と呼ばれた西洋人およびそのアフリカ人奴隷との混血の中南米の選手たちである。中盤のクロアチアのモドリッチとドイツのクロースは、「紅毛人」と呼ばれた方である。

近代風に言えば、北欧系とラテン系である。事実、近年の分子生物学の遺伝子研究により、ハプロタイプではR1a, R1bという違いであることがわかっている。
人類の「Y染色体」ハプログループ分布と「シッチンの人類創世説」に矛盾があるか?
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気質としては、冷静沈着でクールな北欧系(アングロサクソン)と興奮して熱くなるラテン系(スペイン系)の違いである。

まさにこの違いが如実に現れていたから面白いわけですナ。

今回の鹿島vsレアル・マドリードは私が生きている間でもう二度と対戦するという可能性はことごとくゼロに近い。それほど希少価値の高い試合である。

なぜなら鹿島は国内3位から国内決勝戦の浦和戦に勝つまで、必勝パターンを作り上げて、勝ち上がった。

そしてたまたま今回トヨタカップの伝統のおかげで、日本開催となり、最後の日本開催試合になる予定のための開催国枠でかろうじて鹿島が出場を果たした。

さらに今回の2016年クラブ杯でも、初戦NZのオークランド、準々決勝南アのサンダウンズ、準決勝南米のアトレティコナショナル、そして決勝のレアル・マドリードと勝ち上がってきた。

こういう奇跡的な快進撃というものは、おそらく鹿島アントラーズでもこの年代、今年とこの今の時期をおいて実現できないだろうはずだからである。ちょうどチームとしてのすべてがうまく噛み合ってこういう歴史的快挙がなされたに違いないのである。

金崎、土居、柴崎、小笠原、永木、山本、昌子、赤崎、遠藤、西、曽ヶ端、植田、そして石井監督等のすべてのコンディションや環境などが今年に凝縮されたのである。
両チーム先発メンバー
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おそらくこういうめぐり合わせは二度とないだろう。なぜなら、今回活躍した柴崎選手や金崎選手や昌子選手はおそらくスペインに行くだろうし、もう今後二度とこのチームで戦えることはないかもしれないからである。

実際、クラブW杯は若手の登竜門、売り手市場なのである。

そんなわけで、今回の歴史的な戦いは語り尽くされてしかるべきなのである。

普通、他国のテレビ番組では、こういう歴史的な対戦が行われる場合、24時間サッカー番組(中東アルジャジーラ)とかサッカー専門番組が行われるようである。専門家や元選手が出てきて、試合をみんなで分析して語り明かし、今後の糧にするのである。

が、どういうわけか、わが国では素人芸人(コメディアン)やよしもと芸人(やべっちFC)や成りすまし芸人(ジャニーズ)やにわかタレント(女子アナ)に独占され、専門家の間でこういう試合を分析するというようなものがない。実に残念ですナ。

そういうわけで、ここでメモしておこう。


(あ)試合のレビュー

試合についてはすでにいろいろなものがある。

鹿島アントラーズ VS レアル・マドリード 2-4 ゴールハイライト 決勝 (FIFAクラブワールドカップ) 日本 2016/12/18


【全ゴールハイライト】鹿島アントラーズ 2-4 レアル・マドリー ● クラブW杯 決勝 ● 2016/12/18


【全ゴールハイライト】鹿島アントラーズ 2-4 レアル・マドリー ● クラブW杯 決勝 ● 2016 HD



(い)得点シーン

さて、得点シーンは以下のようなものである。

前半
レアル1点目モドリッチのシュートのこぼれ球をベンゼマがごっつぁんゴール
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鹿島1点目柴崎の胸トラップからの左足シュート
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後半
鹿島2点目柴崎の4人かわしての左足シュート
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レアル2点目CロナウドのPK
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延長
前半
レアル3点目ベンゼマからの縦パスをロナウドがもらってシュート
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レアル4点目クロースのシュートをロナウドがトラップしてシュート
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後半
2点リードのレアルが順当にパス回しして時間を潰して終了



(う)「レアルの笛」

さて、すでに誰にも明らかだったように、今回のアフリカのザンビアから選ばれた主審の不可解でアンフェアな笛の数々があった。

ロナウド1点目のPK。これは自分で倒れたものだったから、本来はシミュレーションになるはずのものだった。むしろ、態勢を崩して倒れたロナウドに足掛けられて転ばされたのは鹿島の選手の方である。これが逆にミスジャッジ。これである。
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このPKはない。


もう一つは、レアルがリードされてから悪質になったセルジオラモスが再三再四金崎の足を後ろから激しく削りまくっていたのだが、それでイエローカードを一枚もらっていたのだが、その中でも完全に交わされて突破された時に金崎を後ろから手で引っ張って倒した時にザンビアの黒人審判がイエローカードに手をかけてだそうとした時、途中で二枚目だと気づいて引っ込めて事なきを得たというシーンである。

レアルに気を使いセルヒオ・ラモスに2枚目のイエローを出さない主審 Sergio Ramos diserves a second yellow card in this action.
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なんでこんな貧乏国の第三世界のレフェリーを大事な世界大会の主審に選んだんでしょうナア???

こういう時に言葉が大事なんですナ。日本語でイエローと叫んでいるだけじゃ駄目。少なくとも英語、あるいはフランス語かスペイン語で主審にしゃべらないと。スペインやフランスの植民地の子孫なんだからスペイン語やフランス語圏で、宗主国の方の言いなりになりやすい上、最初からレアルに勝ってもらいたいという要請があるわけだから、ますますもってこういう結果に終わるのである。

ここが我々日本人とはだいぶ気質が違うのである。

「歴史にもしもはない」が、この試合を来賓席で通訳の樋渡群さんと見ていた日本代表のハリルホジッチ監督も憤慨し激怒していたというように、明らかにこれは意図的なミスジャッジだった。韓国の笛、あるいは、中東の笛に匹敵するレアルの笛となった。

おそらくこの場面が欧州のサッカーシーンでは「もっとも肝が冷えた場面」だったのではなかろうか?

もしここで、セルジオラモスが二枚目のイエローカードでレッドカード退場になったとしたら、結果として、フリーになった金崎か遠藤、あるいは、柴崎がハットトリックを達成できたかもしれないし、逆にCロナウドのレアル2点目のPKはない。

というわけで、ここでセルジオラモスの退場は、まさに鹿島の勝利に優勝にもっとも繋がった一瞬だったといえるだろう。

こういう時に近くにいた柴崎は頭がいいから二枚目だと覚えていて、二枚目と言わないほうが良かったに違いない。むしろ、イエロー、イエローを騒いで、イエローを一度出させておいて、後で二枚目だったというように引っ込みがつかない形にすべきだっただろう。我が国内のように二枚目というと、怒って二枚目をどんどん出すという日本人レフェリーと海外のレフェリーは違うのである。

わが国のサッカー選手には審判に対する態度も審判をも罠に掛けるマリーシア(ずる賢さ)が必要なのである。柴崎の次にすぐに同じ色の顔をしたレアルのマルセロが来て審判に必死で免罪を乞うていたわけだ。「あとでおごるからさ」とか「セルジオラモスの面目を考えてくれ」とか、かつてのレアルのフィーゴのようなピッチ内交渉をしていたかもしれないわけである。あるいは「ないない。あれはない。ジャップのシミュレーションだよ」なんて言っていたかもな。

この部分の真実を知りたいものである。


(え)もしビデオ判定していれば?→鹿島が2−0で優勝だった!

また南米戦では、ビデオ判定が出たのに、ここではまったくビデオ判定がなかった。ここも大変不可解である。この試合に限っては一切ビデオ判定が出なかった。これもレアルの笛だったのだろう。

ベンゼマの1点目のオフサイド判定。Cロナウドの逆ファールのPK。見れば明らかになったはずである。

もし本当に全部ビデオ判定していたら、レアルの得点は0である。つまり、この試合でもし審判が忠実にルール通りの判定をしていたら、鹿島は2−0から3−1で優勝したはずである。


(お)もし遠藤がボレーを叩きつけていれば?

それでもなんと言ってももっとも視聴率の高かった場面は、後半最後の鹿島の怒涛の攻めであった。

後半最後の44分の金崎がCロナウドと同じような抜け出しでキーパーと一対一になった場面で、キーパーにセーブされたところ。
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ロスタイムの鹿島の遠藤のシュートの場面である。もしこれを枠内に叩きつけていれば、すべての歴史が変わっただろう。
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まあ、こういうのを決めるか決めないかの違いが最後の最後の差になるわけだ。これで決めていれば、鹿島が本当に歴史を変えた。

結果、セルジオラモスは帰国後に射殺、ジダン解任というような物騒な事態に発展したかもしれないわけである。それほど重要な局面だった。

遠藤が日本の歴史を、世界の歴史を変え、かつてフィリピンを占領し、フィリピンにスペインのアジア太平洋艦隊の拠点を置いた、スペイン帝国の持つ無敵艦隊スペイン海軍に対して、日本の豊臣秀吉が「日本に朝貢せよ、さもなくば滅ぼすぞ」という返事を返したという戦国時代の歴史に匹敵するサッカーの歴史になったに違いない。

まあ、いずれにせよ、「レアルの笛」はひどすぎた。

(か)サッカーの技術としては

この試合はサッカーの技術としては、やはり決定機に確実に決めるロナウドやベンゼマと決定機に確実に決められない金崎と遠藤の差が出てしまった。

同じような飛び出し、同じようにボールを受けているようで、やはり細かく見るとまったく違いっているのである。そういうものが分かって非常に良かったのではないだろうか。ぜひ若い選手たちはこの部分を研究し、自分もそういう高等技術を身につけて欲しい。

ロナウドのボールの受け方は前の試合のベンゼマの受け方と同じであった。右足でシュートする場合には、パスの出しての右から左へパスコースを過ぎりながら左足でトラップした瞬間に右足でシュートできる形に一瞬で持っていく技術である。ベンゼマもロナウドもこれが完璧だった。いつでも同じことを同じようにやっていた。
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この時、右側の鹿島の選手が前に走って裏でセンタリングを待つのではなく、ロナウドのように瞬時に止まって、相手DFがちょっと前に行くのを見てフリーになれば、金崎はパスできた。しかし、そのまま裏のセンタリングを狙うから、結局金崎はシュートしか行けなかった。結果的にはそのシュートがキーパーの腕で跳ね返ってセンタリングのようになったが、裏を狙ったためにその跳ね返りを狙うことができなかった。

メッシもそうだが、ロナウドは確実にここでフリーの位置取りをしていたのである。つまり、一瞬走るのをやめて楽にフリーになる。

延長1点目

ベンゼマの右前から左肩越しで見る
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トップスピードに入る
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抜けたボールをダイレクトで左足のシュートに持ち込む
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シュート態勢に入る
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左足でシュート
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(植田のラインがズレていたところをロナウドに狙われた。いいFWは必ず相手DFの安牌、弱いやつを狙う。植田はライン取りが遅く、バテバテだったために最後にそこを狙われたのである。失点のすべての原因は植田にあった。昌子に厳密に合わせていれば楽に失点は防げた。敗因は植田。


延長2点目

左足でシュートを一瞬でトラップ
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次の瞬間に前に細かく3歩で突破
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左足でGKの頭上にインステップシュート
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この最後のシュートするまでの時間が金崎よりはるかに短い。つまり、シュートのスイングがはるかにスムースで速いのである。これはバックスイングのタメからそのまま力を抜いてダウンスイングし、インパクトの瞬間だけ最大の力を発揮し、フォロースルーを正確に枠内に行くように取っているからである。野球の打者がホームランを打つ時の打撃フォームのような力の入れ具合を一瞬のシュートで行っているからできることである。若い選手はこれを身につけるべきである。全身のバネで体全体を使って伸びやかに力まずにフォームだけにこだわってシュートするというやり方である。

実際、ロナウドの上半身の動きはまったく変わらず、スキーの選手がスラロームするときのように上半身はまったく固定されている。動いているのは下半身だけである。ここで少しでも上半身がぶれたらシュートは枠を外れただろう。

方や、最後の金崎のシュートはシュートまでにいくスピードが遅く、GKが芝に横にセーブにでる下をボールが抜けることができなかったし、遠藤のボレーは完全に上半身も下半身もぶれてしまって、ボールの下を蹴って叩きつけることができなかった。要するにボレーまでの準備のスピードが遅かったのである。


(き)監督の采配に関して

最後に、やはり石井監督の采配も問題があったと言えるだろう。それは、「歴史にもしもはない」から、単純な比較やもしもという仮定の話はできないが、今回試合前の前日談話では、石井監督はこれまで通り、同じやり方で戦うと言っていた。

つまり、これまでの戦い方とは、最初に赤崎と土居の2トップおよび遠藤で前半を戦い相手を疲れさせ、相手が疲れた後半に金崎と鈴木を投入するという必勝パターンであった。

ところが、フタを開けると、金崎夢生を先発起用した。さらに、後半に小笠原の代わりに外人のファブリシオ、またこれまで一度も出場しなかった伊藤を投入した。

これが今まで通りの戦い方と言えるのか?

こういう問題がある。

ここでは何度もメモしているが、日本人監督は非常にしばしばこういう采配を行う傾向がある。監督自身が一番平常心でなければならないが、選手たちより監督コーチの方が相手を意識しすぎて平常心でなくなるという傾向があるのである。

おそらく、石井監督はレアルが非常に強いということ、および、一方的に引くのではなく、最初から打ち合いをしようと考えた。もちろん、外部からマスゴミを通じて解説者や元ジェーリーガーや専門家たちのそういう意見が頻繁に耳に聞こえるから、ついついこれまでとは方針を変えたのだろう。

「歴史にもしもはない」というのは、それでも鹿島は優勝しそうだった。だから、今回のこの采配が悪いとは限らなかったという可能性もあるが、しかしいつも通りの戦いをしていたら、本当にこれまでと同じような展開で勝利したかもしれないし、またそれでも負けたかもしれないし、そのやり直しはできないということなのである。

だから、サッカー(や戦争)などの戦いでは歴史を振り返っていろんな角度からみんなで議論して、本当ならこういう場合はどうすべきだったかということを研究しなければならないのである。

今回は、これまで通りの専守防衛、後半にかける作戦と、最初から真っ向勝負の作戦のいずれで出るべきだったかという選択の問題である。私個人は、まったくこれまで通りでやってほしかったと思う。前日までそう言っていたのだからそれを貫いてほしかった。しかし一夜明けたら全く違った戦略に変わったのである。相当に石井監督は迷ったに違いない。

さらに、後半の投入計画もいつもは後半に金崎と最後の最後に鈴木を入れる戦術が、後半にファブリシオを入れる戦術に変えた。ここにも議論の余地がある。

これまで100%日本人で戦ってここまで来たと言っていたが、決勝に限ってファブリシオを入れ、初出場の伊藤を入れた。これは明らかに平常心を失った証拠だろう。

ファブリシオはなかった。

というのは、こういう場合、南米系の選手は常に欧米でプレーして自分の貧しい家族に楽をさせたいというような日本人からすれば邪念や雑念が入る。それで、試合に冷静に勝つことより、試合は二の次、自分が目立つことだけをするようになるという特徴があるからである。

実際、ファブリシオのプレーは典型的なスタンドプレーを行っただけだった。自分がもらったらロングシュート、仲間がいてもパス出さないでシュートしてミス。この繰り返しになった。また伊藤はほとんど何もできなかった。結局、後半の金崎と鈴木の悪童コンビの脅威が生かされなかった。鈴木はファブリシオからボールを回してもらえずほとんど何もできずにむしろシュートするはずの選手がパスを出す方に周り、ゴールの遠い位置でシュートしかできなかった。

こうしてみると、石井監督もいつも日本人監督がやるように(もっともハリルホジッチでもやるが)が平常心を失い、相手を意識しすぎて(=相手をリスペクトしすぎてともいう)、最初から金崎を入れ、後半レアルの足が止まるという現象を過小評価した結果、延長線で逆に鹿島の足が止まり、逆転負けを喫したということだろう。俺はそう結論する。

どんな場合にも自分たちのサッカーや戦術を貫くことができないと、なかなか優勝は難しい。これが本来の意味の「自分たちのサッカー」という意味であって、これは決して本田や長友のいう「僕達のサッカー」とはまったく意味も概念も異なるのである。


いずれにせよ、勝った方のレアル・マドリードは「勝てば官軍」の方だろうが、それでも、わが国にはこういう時「負けるが勝ち」ということわざがある。一応のそれまでの歴史上の相手の面子や対面もあるから、ここではインチキでも負けを認めるが、第三者の目からすれば、鹿島の方に分があったことや、真の勝利者は鹿島であったことなどは、誰の眼にも明らかだった。

サッカーは強いチームがかならず勝つものではなく、勝ったチームが強いのだ


という格言がある。まさに鹿島は実際には勝利したはずだから、今回は鹿島の幻の優勝、鹿島の幻の世界一だったのではなかろうか?


いずれにせよ、欧州サッカーも支那朝鮮サッカーと同じニオイがするようですナ。


いやはや、世も末ですナ。


それにしても日本男子サッカーに夢を見せてくれた鹿島アントラーズは素晴らしい。いい試合をありがとう。我が家も奥さんと鹿島の得点のたびにハイタッチしながら絶叫して見ていましたヨ。

アントラーズの皆さん、準優勝おめでとうございます!胸を張って生きてくださいヨ。

日本の誇り、鹿島アントラーズ!真の優勝者は君たちだった!




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  by kikidoblog2 | 2016-12-20 11:08 | サッカー&スポーツ

2016年FIFAクラブW杯準決勝:欧州王者レアルが北中米王者アメリカに実力の差!?

カバとハイエナの戦い
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みなさん、こんにちは。

昨夜ついにスペインのレアル・マドリードが登場。北中米王者のメキシコのクラブ・アメリカと対戦した。

すべてにおいて精度の高いレアル・マドリードの方が一枚も二枚も上だった。

前半終了する直前に一瞬のミスをついてフランス代表のジダンの後継者ベンゼマが華麗にアウトサイドのシュートで先制。

後半もこのまま終わるかと思われた最後の終了直前にオフサイドトラップの一瞬のスキをついて、ポルトガル代表のクリスチャン・ロナウドがコロンビア代表のハメス・ロドリゲスからのスルーパスをもらって突破し、右サイドから強烈なゴロのシュートでとどめを刺した。


2014年のブラジルW杯の時、スペイン代表と言えばカバに例えられた。一方、メキシコ代表はハイエナに例えられた。
ブラジルW杯出場チームを動物に例えると?:ブラジルはライオン、日本はキリンさん!?

スペイン=カバ
…長年恐るるに足らないと思われていたが、実は最も危険であることが分かった
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メキシコ=ハイエナ
…おこぼれにあやかるイメージがあるが、自らも積極的に狩りを行う勇猛さをもつ

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前半はハイエナがカバを追いやって、
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ひょっとしたら食い破るかに思われたが、
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やはり見事に返り討ちを食らった。

レアル・マドリード VS クラブ・アメリカ 2-0 ゴールハイライト 準決勝 (FIFAクラブワールドカップ) 日本 2016/12/15


一点目ベンゼマ
クロースの股抜きパス
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ベンゼマのアウトサイドシュート
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二点目ロナウド
ロドリゲスのスルーパス
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ロナウドの右足シュート
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いや〜〜、お見事である。クラブ・アメリカが全北に対してやったように終盤に得点するパターンである。サッカーは最後の最後に実力の差がでるというスポーツである。足が止まれば、そこで一気に崩壊する。


さて、この2得点はそれぞれにその選手の特徴や持ち味が出ている。ベンゼマの飛び出しからのアウトサイドのシュート、ロナウドの飛び出しからのインサイドのシュート。

そこで、この二つはなかなか日本人選手ができないので、一応メモしておこう。


(あ)ベンゼマの飛び出しからのアウトサイドのシュート

後ろのクロースからの縦パスをもらってシュートしただけに見えるがそうではないのである。これはロナウドがボールをもらうところからの一連の動きの結果なのである。

まずロナウドがボールをモドリッチから受ける
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それを前に運んで後ろのモドリッチに戻す
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そのリターンを左のクロースに渡す
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大事な所はこの時のベンゼマの動き方にある。まずモドリッチとクロースの平行の位置の二等辺三角形の三角の頂点の位置から左斜めに走り出す。ここで左の相手DFを背にしながら自分の右にスペースを開けてボールを受ける
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このもらい方がすべてである。

そこからフランスのジダンのように右足のアウトサイドでキーパー頭上を超える右サイドネットへ華麗なシュートする。
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このベンゼマ(やかつてのジダン)のこの柔らかい動きのアウトサイドのシュートがなかなか日本人選手にはできないのである。体全体に力が入って力んでしまうのである。だから、ボテボテシュートになるか、うちに入って右にずれる。力まないこと。これができないのである。

野球のスウィングでもそうだが、力んだらポップフライになるか、空振りである。いかに力まずにスウィングできるかが一流野球選手への分かれ目なのである。

これと全く同じことがサッカーでもある。力んだら負けなのである。力むと足全体が棒のようになり、動きが遅くなるから、シュート時の足のスウィングが遅くなる。だから、シュートが弱くなるのである。バッターがバットのヘッドスピードを上げるには力を抜いて体全体のしなやかさで振る。このサッカー版ができなければ、世界ランク1位にはなれない。


(い)ロナウドの飛び出しからのインサイドのシュート

ロナウドの特徴はオフサイドトラップを巧妙にかいくぐる技術にある。普通なら戻りオフサイドとなるところを寸前でオフサイドではない位置まで戻って、そこからちょっと遅れた見事なタイミングの飛び出しで完全にフリーになる。DFはオフサイドだと思っているから付いてこない。

最初は完全にオフサイドの位置にいる
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最初の2対1の段階からロドリゲスが前に運んで局所的に2対2になった場面で準備しはじめる
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あとは二人の阿吽の呼吸でロナウドがオフサイドではない位置に戻るタイミングで裏に出す
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(ここで出せばオフサイド)
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(ここで出す)
あとはロナウドの独走→GKと一対一
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ニアサイドを強烈なゴロシュート
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(う)レアルの強さはその陣形にある

最後にレアルの強さは一点目の入った時の陣形にあると考えられる。これである。
2−4の陣形
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ボランチ二人が前の4人を制御する形である。一見クラブ・アメリカの方が7〜8人いて有利に見えるが最終ライン上には4対3でむしろレアルの方が多い。だから、クラブ・アメリカの最終ラインは1人が二人をカバーしなければならない状況に追いやられ、お互いが横に広がってしまった。そこにスルーパスのためのスペースが生まれたのである。

クラブ・アメリカは最初から5バックだったから、数的優位だったはずだが、その中の1人が思わず前のクロースに突っ込んだ裏を狙われたのである。

この6人はロナウドの三角形とベンゼマの三角形と二つの三角形が横並びした陣形である。つまり「V‾Vの陣形」とでも呼べるものである。この陣形のボックス内でベンゼマとロナウドの2トップが前後に交互に役割を変えながらパスコースを作り出すのである。

いやはや、脅威の陣形ですナ。

果たして鹿島がこの陣形に絶えられるか?

鹿島軍隊アントラーズはベンゼマとロナウドのところへパスできないようにモドリッチとクロースを徹底してマークしないといけないだろう。そしてベンゼマとロナウドに動き出しのスペースを開けないことである。

いずれにせよ、鹿島はアトレティコ・ナショナルとやった時のように常にゴール前でフリーにさせないようにしてブロックするほかはないから、やることはこれまで通りを自信をもってやるしかないだろう。

運動量そのものはレアルはそれほどはない。ゆったりサッカーになれば、レアルが有利。走り回るサッカーになれば、鹿島が有利。

走って守ってカウンターで勝て!

はたして歴史は作られるか?


日本男子サッカー初の世界一!


いや〜〜、実に楽しみである。平常心。これを失った方が負けだろう。

マングースはカバに勝てるか?



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  by kikidoblog2 | 2016-12-16 09:41 | サッカー&スポーツ

2016年FIFAクラブW杯準決勝:Jリーグ王者アントラーズがマングーシーズに!?

コブラ対マングースの戦い
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みなさん、こんにちは。

Jリーグ創設時に新設されたまったく新しいチームであった鹿島アントラーズが、FIFAクラブW杯の準決勝で、南米チャンピオンのアトレティコナショナルに3-0で勝利した。

前半は準々決勝の時のアフリカチャンピオンのサンダウンズのようにシュートの雨あられ。いつか失点するというギリギリのところでしのぎまくる。

そうして、相手がシュート疲れ、攻め疲れしたところで、左からのフリーキック。これが相手のテクニカルファールを誘いPKを得る。それを土居選手が左サイドに冷静に決めて先取点。

後半も相手はシャープなまるでキングコブラのような攻撃を繰り返す。
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ブラジルW杯出場チームを動物に例えると?:ブラジルはライオン、日本はキリンさん!?


2014年のブラジルW杯の時、コロンビアと言えばキングコブラに例えられた。一方、首の長い本田率いた日本代表はキリン
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に例えられたが、今回の鹿島はアリさんマークのアントラーズではなかった。むしろ、コブラをも倒すマングースだった。
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一匹は可愛いらしくて弱くても集団で凶暴なコブラをも食いちぎる。

まさにマングース鹿島だった!

これぞ組織的守りと組織的攻撃のサッカーの雛形になった。


これからは、鹿島アントラーズというよりは、鹿島マングーシーズと呼ぶべきでしょうナア。

あるいは、道を遮る者はみな食いちぎる南米原産の肉食アリの軍隊アリのようなものだ。邪魔する者はみな食いちぎる。
Army Ants Eat Everything | World's Deadliest


だから、鹿島アーミーアントラーズと名前を変えたらどうか?

見かけによらず危険生物、危険なチームというわけである。
【FIFAクラブワールドカップ 準決勝】鹿島アントラーズ VS アトレティコ・ナシオナル 3-0 ゲーム&ゴールハイライト ●2016/12/14



(ずっと絶叫中)

前半、土居選手のPK
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後半、遠藤選手のヒールバックシュート
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後半、鈴木選手のプッシュ
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それにしてもコロンビアのアトレティコのフォワードのボールキープの仕方はうまい。学ぶべきところが多いだろう。ポストプレーとはこういうものだという典型である。

一般に南米やアフリカのチームは前半に3点とって、あとは逃げ切るというのが必勝パターンである。だから、最初から本気モード全開で怒涛の攻撃をした。しかし、それをしのぐとアフリカの血が騒ぎ出して落ち着かなくなり、焦り始める。そして逆に2点取られると諦める。

鹿島は見事にこの性質を突いた。まあ、偶然に結果的にそうなったのだろうが、曽ヶ端(そがはた)準選手の神がかったファインプレーが鹿島を救った。

また、昌子選手のヘッドのクリアもお見事だった。

曽ヶ端、昌子、山崎、植田および西のディフェンスは非常に素晴らしい。


おそらく、現日本代表、ハリルホジッチジャパンよりずっと強いのではなかろうか?


ところで、この鹿島アントラーズの選手たちは、いわゆる「国内組」ということで、創価学会キリンとアディダスの院政が敷かれた日本代表監督である、ハリルホジッチジャパンからは「蹴り出されている」選手たちである。代表招集があってもなかなかピッチでプレーさせてもらえない選手たちである。

その一方で、キリン日本代表レギュラーの本田、長友、香川、吉田などは海外組とは言えども、補欠に過ぎず、せいぜい二列目の選手である。だから、実戦経験もなく、なかなかチームが完成しない。

ところが、石井監督率いる鹿島は日本国内の3位決定戦から這い上がり、2位決定戦、そして決勝戦とずっと中2日か3日のペースで厳しい試合を勝ち上がってきた。この経験がこのクラブワールドカップにも生きている。

初戦のオークランド戦の逆転勝ち、第二戦目の準々決勝の南アのサンダウンズ戦の勝利。そして昨夜の南米代表アトレティコとの勝利。すべて前半を零点で逃げ切りながら、相手の術中にはまらず、それを学習し、後半に活かすという戦略が功を奏し続けている。

実に匠の技である。

この学習能力の高さがこの鹿島アントラーズの最大の長所と言えるだろう。まさに発展途上のチームである。

いずれにせよ、柴崎選手が復帰したことが非常に大きい。これなくして今回の快進撃はない。もう本田を首にして日本代表の中盤は柴崎ベースに変えるべきである。

守備陣は、昌子中心に変えるべきだ。足の遅い森重、吉田はアウトであろう。

フォワードは、岡崎、香川ではなく、運動量の多い土居、遠藤に変えてもいいし、金崎夢生、鈴木悠馬でもいいのではなかろうか?

いずれにせよ、世界一になるにはどれほど走らなければなれないか?という基準点において今回の鹿島アントラーズの走力の高さがそれを見積もる上で最高の経験になったのではないかと思う。

土居選手は本当によく走っている。頭が下がる。

これは、アンダー24だからそうできるのであって、やはりいちばん走る年代は24〜25歳くらいなのである。

この意味では、日本代表の平均年齢アンダー33は老けすぎている。もうほかの国では引退したチームの年齢である。10歳若返らせないと、ロシアには行けないだろう。


さて、いよいよ残すはアントラーズとレアル・マドリードとの世界一決定戦となる。今日の試合は名前勝ちしたレアルが圧勝するだろう。これは、中南米の選手たちが母国欧州に圧倒的な憧れを持ち、自分も欧州でプレーしたいという願望がある以上、決して欧州チャンピオンには勝てないのである。

むしろ、鹿島アントラーズのように、我々は世界最古の日本のチームだという歴史の誇りを持つ国しか結局のところは偉業達成できないのである。

クリスチャン・ロナウドの年収だけでもアントラーズの資産以上あるわけだが、鹿島マングーシーズ、鹿島軍隊アントラーズとなった今、意外な結果も期待できるから面白い。


頑張れ、鹿島アントラーズ!

やはり、東日本大震災の経験をした日本人は強い。頑張れ、小笠原選手!

応援していますよ。

絶対優勝しよう!世界に日本の底力を見せつけよう!

ボールは丸い。

サッカーは終わってみなければ分からない。

いやはや、鹿島スピリッツには衝撃である。




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  by kikidoblog2 | 2016-12-15 09:49 | サッカー&スポーツ

「チョンさんいい加減にしてください」5:整形したJリーガーたち「目の整形は片目から」

Criminals in Japan are always made by the Chosunese!
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チェ・ジウ
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イチロー
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一般女性
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みなさん、こんにちは。

東洋人の場合、年とともにまぶたが垂れ下がり、目が細くなる。二重まぶたでも一重っぽくなるのが普通。一重の場合にはなおさらである。

有名なのは韓国人の場合の整形。
朝鮮人の場合
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それでも我々日本人の場合は、親から貰ったこの顔をいじったりはしない。だから、俺の場合なんか最近は写真写りが悪いのなんのって。

まあ、そういうことでもなさそうだが、Jリーガーのサッカー選手も「二重」あるいは「奥二重」に整形した選手は数知れず。これじゃあ、悪魔主義者のメーソン高須クリニックが儲かるはずだ。

サッカー選手もバレないように、かならず左右どちらか片方から始め、そのうち気がつくと両目がぱっちりしてくる。

そんなサッカー選手の元祖をメモしておこう。

(あ)三浦知良の場合
若い頃
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奥二重整形後の今
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(い)ゴン中山の場合
若い頃
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奥二重整形後の今
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(う)香川真司の場合
若い頃
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(もろ朝鮮人顔だ)

奥二重整形後の今
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(え)清武弘嗣の場合
若い頃
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奥二重整形後の今
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(お)大迫勇也の場合
若い頃
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奥二重整形後の今
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(まずは片目から)



ついでにメモすると、この人も同類だな。

(か)ナオチ・インティライミ
デビュー時
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奥二重整形後の今
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(ちなみに、俺はこの人といっしょにサッカーしたことあるから、楽屋裏で)



それにしても、三浦知良とナオト・インティライミはよく似ているナア。


いやはや、世も末ですナ。


おまけ:
この人もそうだった。
北沢豪

若い頃
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二重整形後の今
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  by kikidoblog2 | 2016-12-13 21:53 | サッカー&スポーツ

2016年クラブW杯準々決勝:鹿島、アフリカ最強チームを撃破!王者の風格!

みなさん、こんにちは。

いや〜昨夜の韓国の全北とメキシコのクラブ・アメリカとの試合と、わが国代表鹿島アントラーズと南アのマメロディ・サンダウンズとの試合は実に興味深かった。

結果は最初の試合が1-2のメキシコの勝利。2試合目が鹿島の2−0の勝利。

全北は最初から優位に試合を進めて、先制点を叩き出したが、徐々に押され始め。最後の最後に2失点して逆転負け。メキシコチームに対する格好の引き立て役を演じた。

それに対して、まったく逆にアントラーズは、全半は押しに押されてシュート0。相手はシュート11。このまま不完全燃焼で負けるかと思われたがなんとか前半を0−0で折り返す。

後半は打って変わってまったく逆に押しに押し。終始ボールを支配し、ついに遠藤選手がミスシュートだったが叩きつけたことが幸いし、キーパーがハンブルして先制点。後半最後の最後に流れるようなパスワークでウィングプレーの基本中の基本の鉄則通りの展開で、右からの鈴木選手の折り返しを金崎選手がないストラップで左足で冷静に決めた。これで諦めの早い黒人選手は試合を諦めて試合は終了。以下のものである。

鹿島アントラーズVSマメロディ・サンダウンズ 2016FIFAクラブワールドカップ ハイライト 鹿島アントラーズが前半劣勢も後半にアフリカ王者をKO!

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さて、どうして前半と後半でこうもチームの雰囲気が変わったのか?

どうやら、石井監督の指示もさることながら、この試合は温存させられた主将の小笠原選手の「喝」が功を奏したようである。以下のものである。
鹿島遠藤&金崎が南米王者挑戦弾 小笠原ゲキ効いた

<クラブW杯:鹿島2-0マメロディ・サンダウンズ>◇準々決勝◇11日◇吹田S

 Jリーグ王者として開催国枠で初出場の鹿島が、アフリカ代表マメロディ・サンダウンズ(南アフリカ)に2-0で勝ち、昨年の広島に続く日本勢2年連続4強入りを決めた。前半はシュート0本だったが、09年にリーグ史上初の3連覇を経験したMF遠藤康(28)が左足で先制点を奪い、途中出場のFW金崎夢生(27)が加点した。14日の準決勝で南米代表のナシオナル・メデジン(コロンビア)と対戦する。

 遠藤の左足がチームを救った。後半8分にチーム初シュートを放って重苦しい展開を動かすと、10分後だ。FW赤崎の右クロスを中央でFW土居が頭で折り返した先に、遠藤が走り込んでいた。迷いなく左足を振り抜いた一撃は、GKの手をはじき、先制のネットを揺らした。「チャンスは来ると思って信じていた。当たり損ねで、やべっと思ったけれど良い時間帯で入れられた」。拳を握りしめ、安堵(あんど)の笑みを浮かべた。

 守備陣のミスをカバーしたのは、37歳のGK曽ケ端だ。MFモレナのシュートを右手1本で防ぐなど、3度の決定機をことごとくファインセーブ。大量失点してもおかしくなかったが「GKの仕事。難しい試合を経験できたことは、チームの今後にプラスになる」と冷静だった。

 ハーフタイムに仲間に活を入れたのは、先発を外れたMF小笠原だった。ふがいない内容に
もっと上の相手とやりたいだろう。Jリーグの代表、鹿島みんなの代表で出ているんだから、もっと出来るだろう」。
荒らげた声がロッカールームに響いた。遠藤は
みんなこれで目が覚めた
と感謝した。遠藤、曽ケ端、小笠原。09年に史上初のリーグ3連覇を経験したベテラン3人が、プレーと言葉で勝ちにこだわる姿勢をチームに思い起こさせ、世界の4強まで押し上げた。

 大会最終日の18日まで、さらにもう2試合戦える権利も得た。次は南米王者に挑む。8月のスルガ銀行杯で同じコロンビアのサンタフェに敗れた雪辱戦でもある。石井監督は
南米には試合に勝つ賢さがあるチームが多い」。だが、鹿島にも国内18冠を達成してきた勝つ「イズム
が備わっている。最低目標に掲げていたアジア勢初の決勝進出に王手をかけた。【鎌田直秀】


次は南米の優勝チームのアトレティコ・ナシオナル・メディジン(コロンビア)と対戦する。

これに勝てば、おそらく銀河軍団と決勝戦で戦うことになるだろう。


いずれにせよ、このクラブワールドカップは全世界のサッカー放映がされているから、ここで活躍=欧州リーグへの登竜門となっている。だから、金崎夢生選手や鈴木選手や永木選手や柴崎選手などにも海外のチャンスがあるに違いない。そうなると、アントラーズは弱体するわけだが。

最近の傾向としては必ずしも海外移籍がサッカーの育成上有効とは限らなくってきている。

また、来年度からJリーグはヨーロッパでも大々的に放送されるようになるから、国内で活躍することでも世界的に有名になれるわけである。

あのサッカー不毛の地のニュージーランドのオークランドにすら、いまや世界中のプロが集結しつつある。それは、競争の激しい大阪の野球選手たちが地方の有名校に進学したほうが甲子園出場が早いというようなものである。世界に自分の顔を売りたければ、オークランドに行った方が早いのである。

いずれにせよ、日本のチームがクラブワールドカップの決勝戦に出て欲しいものである。そうすれば、世界中の目が寿司や和食の次に和のサッカーにも目を向け始めることだろう。

本田や長友の腐ったスパゲッティのような海外組サッカーより、純然たる日本サッカーの鹿島サッカーの方がはるかに強いのではなかろうか?

これが終わったら、一度鹿島vs日本代表でフルコンタクトで試合してみたらどうか?

世界ランク56位のハリルホジッチジャパンより、世界クラブ4位以内の鹿島の方がはるかに強いのではなかろうか?

ぜひ日本サッカー狂会はこの試合を実施してほしいものですナ。

地方の1クラブの方が日本代表よりずっと強いなんて、

いやはや、世も末ですナ。




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  by kikidoblog2 | 2016-12-12 09:24 | サッカー&スポーツ

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