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駐韓大使を返却の愚!?:サイコパス岸田と二階がいたら、自民にも「韓の法則』発動しそうですナ!

みなさん、こんにちは。

我が国の”悲劇”は隣に支那と朝鮮が存在すること。→日本の悲劇

我が党の”悲劇”は党内に二階と岸田がいること。→自民党の悲劇


とまあ、そんな案配のようですナ。


いやはや、サイコパス岸田外相が、なんともう駐韓大使を返却するとか。

一般国民が「今の状況が妥当だ」と考えているさなかの返却である。

【世論調査】朝日新聞「日本政府が駐韓大使の一時帰国を続けていることは、妥当だと思いますか?」…妥当だ63%

■調査―質問と回答〈3月11、12日実施〉

(数字は%。小数点以下は四捨五入。質問文と回答は一部省略。◆は全員への質問。◇は枝分かれ質問で該当する回答者の中での比率。〈 〉内の数字は全体に対する比率。丸カッコ内の数字は2月18、19日の調査結果)

中略

◆日本と韓国はおととし、慰安婦問題を決着させることで合意しましたが、韓国では朴槿恵大統領の罷免が決まり、新しい大統領を選ぶ選挙が行われることになりました。このことで慰安婦問題についての合意が守られなくなることをどの程度心配していますか。(択一)

 大いに心配している29

 ある程度心配している37

 あまり心配していない21

 まったく心配していない7

◆日本政府は、韓国・釜山の日本総領事館前に慰安婦問題を象徴する像がたてられたことに抗議し、大使らを今年初めから日本に一時帰国させています。日本政府が大使らの一時帰国を続けていることは、妥当だと思いますか。妥当ではないと思いますか。

 妥当だ63

 妥当ではない20

〈調査方法〉 11、12の両日、コンピューターで無作為に作成した固定電話と携帯電話の番号に調査員が電話をかけるRDD方式で、全国の有権者を対象に調査した(固定は福島県の一部を除く)。固定は、有権者がいる世帯と判明した番号は1669件、有効回答828人。回答率50%。携帯は、有権者につながった番号は2188件、有効回答1021人。回答率47%。



それに対して朝鮮日本新報ことアカヒ新聞や変態毎日こと毎日新聞が大喜びだとか。

ところで、TBSのBSでは不良外人だけが取り仕切り、日本のニュースだと称して反日ニュースを垂れ流すファルスニュース番組、ホークス番組があったからこれまた驚いた。

もはや日本に住まわせてもらっていることを度外視して、我が物顔になってきた観がありますナ。

パックンお前のことだヨ!


さて、最初の岸田の話に戻ると、なんと表向きは「邦人保護」のためだというのだが、韓国にいる邦人なんて偽邦人(=在日朝鮮人帰化人ルーツ)ではないのかいな?

韓国経済 最新】帰任させた駐韓大使を岸田外相が韓国に戻すと宣言!緊急事態発生か 突然の事態に困惑する人続出 douga yukaina 中国編


駐韓大使帰任の理由が邦人保護。半島有事来るのか?と、ざわつきだす


すると、即座に、超絶反日新聞のアカヒと変態毎日が大喜びの記事を出す。これをみても岸田と二階の行いが間違いだったと分かるだろうヨ。これである。


【駐韓大使帰任】毎日新聞「遅きに失した妥当な判断。誠実な合意履行のために、日韓は協力しなければならない」
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駐韓大使3カ月ぶり帰任 選挙を控え妥当な判断だ
政府は長嶺安政駐韓大使の帰任を決めた。慰安婦を象徴する少女像が韓国・釜山の日本総領事館前に建てられたことを受けて1月に帰国させていたが、きょうソウルに戻す。

外国公館前への新たな少女像設置は、慰安婦問題を巡る一昨年の日韓合意の精神に反している。外交的な強い不快感を表明するために大使を一時帰国させた判断は理解できるものだった。釜山の少女像移転のめどは現在も立っていない。だが、帰国期間が長期化することによって外交的なデメリットが大きくなっていた。

韓国では来月9日に大統領選が行われる。大使不在では次期政権との人脈作りも進まない。大統領選は、世論調査の支持率1位である最大野党「共に民主党」の文在寅(ムンジェイン)前代表と、急速に支持を伸ばしている第2野党「国民の党」の安哲秀(アンチョルス)前共同代表による事実上の一騎打ちとなる可能性が高い。

2人とも日本との接点をほとんど持たず、慰安婦問題を巡る日韓合意を批判している。ただ、繰り上げ選挙で日程の余裕がないこともあって公約発表はこれからだ。次期政権の政策作りに携わるブレーンたちに日本の考えを丁寧に説明する必要がある。肩書をとりわけ重視する韓国社会においては、その際に大使の存在が大きな意味を持つ。

安全保障上の観点からも、いざという時に韓国政府との窓口となる駐韓大使の不在は望ましくない。北朝鮮は、今週後半の米中首脳会談に合わせて核実験などの挑発行為をする恐れがある。日韓関係の悪化は、北朝鮮につけ入るすきを与えるだけだ。韓国政府も何もしていないわけではない。2月には釜山の自治体に少女像移転を要請し、合意を守る考えを明確に示した。

以上のことを踏まえれば、やや遅きに失したとはいえ、ここで大使を帰任させる判断は妥当であろう。慰安婦問題を巡る日韓合意の重要性は変わらない。

大使帰任を発表した岸田文雄外相が強調したように国際社会との約束であり、日韓両国は合意を守る責任を共有している。誠実な合意履行のために、日韓は協力していかなければならない。


”駐韓大使の帰任”に朝日新聞が『予想通りすぎる最低社説』を掲載した模様。自分たちの悪行の自覚は皆無

(社説)駐韓大使帰任 日韓関係の再生を急げ

日本政府を代表する駐韓大使と釜山総領事が、韓国での任地に戻ることになった。岸田文雄外相がきのう、発表した。

3カ月近くも大使らが隣国にいないという異常事態がやっと解消される。遅きに失したとはいえ、当然の措置である。

韓国はいま、前大統領の朴槿恵(パククネ)氏が弾劾(だんがい)されて座を追われ、次期大統領選が1カ月余り後に迫っている。日韓関係の立て直しを急がねばならない。

大使らの「一時帰国」は、釜山の日本総領事館前に慰安婦問題を象徴する少女像が立ったことへの対抗措置とされた。

この間、韓国政界では大統領選へ向けた様々な動きが活発化した。きのうは最大野党「共に民主党」の公認候補に、文在寅(ムンジェイン)・前代表が決まった。

ところが外務省関係者によると、日本は大使が不在のため、有力候補の陣営幹部との人脈づくりなどが遅れた。

これまで韓国では選挙の後、約2カ月間の政権引き継ぎ期間があったが、今回は違う。現職大統領がいないため、当選者による新政権が即時発足する。

それだけに、選挙の途中過程からしっかり情報を集め、来月からの新政権との対話に備える必要がある。出遅れを取り戻すよう努めねばならない。

日韓間には懸案が多くあり、とくに歴史認識問題をめぐってはナショナリズムが高揚しがちだ。その壁を越えて健全な互恵関係を築くには、冷静に現実を見すえる外交が欠かせない。

その意味で大使らの「一時帰国」は短慮だったと言わざるをえない。像の移転問題の進展を求めてきたが、結果として事態に何の変化もないまま、矛を収めることになった。

帰任する大使らには、2年前の日韓の慰安婦合意の意義を粘り強く韓国に説き、少女像問題の進展につなげてほしい。

一方、韓国の次期大統領候補者たちも、両国関係を改善させる大局的な意義を、国民にきちんと説くべきである。選挙での人気獲得を狙って対日批判に走るなら、責任ある指導者とはいえない。

北朝鮮は再び、核実験の兆候ともとれる動きをみせている。トランプ米政権は、北朝鮮への軍事攻撃を排除しない新政策を検討しているとされる。今週開かれる米中首脳会談でも、北朝鮮政策は主要議題となる。

東アジアの情勢が混沌(こんとん)とするなか、歴史問題に拘泥して外交の選択肢を狭める余裕はない。安倍政権は、韓国の政権移行の時機を逸することなく、日韓関係を再建すべきである。


岸田や二階俊博の思惑とは違い、いくら日本人が双方のためだと考えていたとしても、相手の朝鮮人がそう考えるということはない。

韓国紙「駐韓日本大使、85日で白旗投降?」

「少女像抗議」 駐韓日本大使85日ぶりに白旗投降?
イーデイリー(韓国語)

長嶺安政駐韓日本大使が席を外して約3カ月ぶり、4日に再び韓国に戻る。長嶺大使の帰任で少女像問題と日本側の不当な独島(ドクト、日本名:竹島)領有権主張などでにより悪化の一途をたどった韓日関係は多少なりとも一息つくのか注目される。

3日、日本メディアによれば岸田文雄外相はこの日、外務省で記者会見を持って「1月から一時帰国している長嶺大使と森本釜山総領事を明日(4日)、帰任させることにした」と明らかにした。駐韓日本大使館などによれば長嶺大使は日本航空便を利用して明日午後10時に金浦(キンポ)空港に到着する予定だ。

今年1月9日、釜山日本総領事館近隣に設置された慰安婦少女像に対する抗議の意味で長嶺大使を本国で召喚して85日たった。日本政府は当時、駐韓日本大使の一時帰国とともに通貨スワップ交渉中断、高位級経済協議延期を決め市民団体の少女像設置に強く反発した。

その後、日本政府の人々の少女像および独島関連妄言が相次いで国内では独島をはじめ、追加で少女像を設立しようとする地方自治体と市民社会の動きが活発化し、両国間葛藤の溝はより一層深くなった。

日本側は今回、長嶺大使の帰任を電撃的に決めることになった背景に来月の初め実施される韓国大統領選挙を控えて政権移行期の情報収集など次期政権誕生に備える必要があるという点と北朝鮮問題に対応するために緊密な高位級協議が重要だという点を上げた。

当初、日本公館近所の少女像に対する明確な進展があるまで、駐韓大使を帰任させないとし、頑強な立場を見せた日本政府が考えを変えたのは、最近、北朝鮮の核・ミサイル脅威が高まっている点が大きな影響を及ぼしたと見られる。

今月中、北朝鮮の追加核実験および大陸間弾道ミサイル(ICBM)試験発射の可能性が大きい中、事前協議および状況対応にあって韓米日3角協力が重要だという判断の下、このような決定を下したと解釈される。

外交部当局者は「日本政府が明日(4日)、長嶺駐韓日本大使を帰任させることに決めたと理解している」として「長嶺大使帰任を契機に両国間の疎通がより緊密に成ることを期待する」と話した。

イーデイリー=チャン・ヨンウン記者
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北朝鮮は破壊される運命の国。

南朝鮮は消滅する運命にある国。

はたしてこの2カ国を助ける意味があるのだろうか?


また、我が国に寄生中の朝鮮系在日帰化人たちを安泰に住まわせておく意味があるだろうか?

住まわせてもどうせ振り込め詐欺、放火、殺人、人食い、強姦、略奪、恐喝、暴力、売春、薬取引、入れ墨、などしかしないし、生み出す産業と言えば、

アダルト、パチンコ、エッチホテル、売春宿、ヤクザ、麻薬、詐欺、高利貸し、ブラック企業

のようなものしか生み出さない。


すべてこの地球人にとって無意味で、むしろ有害なものしか生み出してこない。

地球を浄化するためには、こういった広域犯罪人種を消滅させなければならない。


そんなことも分からずに、その在日韓国人、在日朝鮮人の指南役である韓国、北朝鮮を野放しにするような政治を行い続ければ、いずれ我が国そのものが破綻するのは間違いないでしょうナア。

そろそろ、アパホテルや高須クリニックのような企業人は、日本第一党のような「ジャパンファースト」を掲げる政党にお金を出すべきかもしれないですナ。

ちなみに、セガサミー小池百合子のいう「都民ファースト」というのは、あくまで日本人以外も含めた「都民」だけをファーストにするものだから、偽ものである。


やはり、地域にかぎらず「ジャパンファースト」「日本人ファースト」が原理原則となって初めて外国人の問題が持ち上がるのである。

寄生虫は宿主あったればこそ生きながらえることができる。宿主が死んだら、当然寄生虫も死ぬわけである。


まあ、支那人、ユダヤ人、イナゴ説というのもあり、連中はその国を食いつぶすとまた次のターゲットに向かうというものもあるから、寄生虫というよりは、イナゴの大群なのかも知れないですナ。


ところで、白人特有の思想に、自分たちの仲間が他民族と結婚したら、その子が自分たちよりもましてや相手よりもずっときれいになる。だから、自分たちの遺伝子は偉大なんだ、と考えるというものがある。

つまり、白人ハーフになると、非常にきれいだから、どんどん相手の娘をものにして子を作れ。そういう思想がある。


ところが、これはまた白人特有の物事の先を見ることができない特徴を表している。

実は、白人と東洋人、あるいは白人と黒人など異人種間の結婚にはハーフ程度までならまだしも、クォーターやそれ以上になると現れるリスクというものが存在するのである。

つまり、一見ハーフの段階では見た目の面で、両方の親のそれぞれの良さを持ち合わせたような子になる場合が多い。だから、うまく行った場合には、ハーフではなく、ダブルだという言い方をする場合もある。

ところが、さらにその先になった場合に、知的面で非常に障がい児が多く誕生してしまうという未知の、未解明の問題が存在するのである。

見た目もいまいち、知能もいまいちの、なんとも言えない子が登場するのである。

これは、むしろ白人の方がよく知っているが、表向きでは黙っていることが多い。

一番の例が、インドである。


インドは、古代の3000年前にヒマラヤを超えて、アーリヤ人がインドに侵入し、レイプしまくってインドの先住民に子を作り増殖した。その結果、能力において、ほぼ4つの階層にならざるをえないように民族が分離したのである。

白人と異民族が混血を繰り返した場合、最低カーストとして扱わなければならないどうしようもないレベルの人間がどういうわけか誕生するらしいのである。

これと同じことが今は北米および南米で登場しているのである。

この白人ハーフ以降のリスクという問題は、まだほとんど知られていないのである。

ある種の遺伝の法則として、白人に見た目も知能も近い階層。あるいは、そのどちらかを保持する階層。そして、両方の悪い面だけが増大してしまった階層。こういうふうになるらしいのである。

こうなると、最終的には結局インドのように人種階層が生まれてしまうのである。


最近になって、我が国でもやたらとハーフが増えた結果、どうもこの問題が見え始めてきたようなきがするわけである。

おもてなしの彼女のようないい子の白人ハーフもいるが、反面、なんとも形容し難い白人ハーフも増えてきたのである。

物事には必ず良い面と悪い面の両方がある。

常にリスクを念頭において行動しないと、後の祭りになるわけである。

西洋人の白人ですらそうなのだから、朝鮮人ではなおさらである。

なぜなら朝鮮人の場合は、遺伝子上に救いがたい問題が蓄積されているからである。まあ、いまではかなり明らかになったが、その危険性は計り知れないものがあるのである。


まあ、朝鮮顔の岸田だから、言っても無理なんだろうが、駐韓大使として韓国に返した結果、その大使がテロにあって死んだりしたら、岸田外相は切腹して責任を取ってくれるのであろうヨ。


いやはや、世も末ですナ。



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  by kikidoblog2 | 2017-04-04 14:09 | 韓国・ウリナラ・法則

ラマヌジャン「奇蹟がくれた数式」:俺には「奇蹟」まだ一度も訪れていない!ヘッドのしすぎか?

ラマヌジャン
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みなさん、こんにちは。

昨日は久しぶりに夫婦で映画でも見ようかと思い、昨年暮れに公開されたらしいインド人数学者のラマヌジャンの映画を見ようと徳島県内の映画館の映画情報を見たのだが、実に残念ながら徳島でこの映画を公開している映画館は存在しなかった。

そんなわけで、どこかでレンタルできないかということで奥さんが調べると、なんとツタヤにあった。というわけで、レンタルビデオでラマヌジャンの映画を見ることができたというわけだ。以下のものである。

10/22公開 『奇蹟がくれた数式』予告編


さて、この物語には何人かの著名な数学者が登場する。というより、何人の数学者の名前に気がつくかはその人の数学に対する知識の幅に比例していると言うべきかもしれない。

主人公がもちろんラマヌジャンだが、その相手になる
ハーディ教授
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リトルウッド教授
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この3人はこの物語のメインである。

それにバートランドが加わる。ハーディとの皮肉のジョークの相手になるのだが、むろんこれは
バートランド・ラッセル教授
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のことである。数学者で哲学者。後に湯川秀樹博士とパグウォッシュ会議を開いたあのラッセル卿である。またいまでは生粋のNWOのシオニストであったのではないかと言われている。

面白いのはこの映画のリトルウッドとハーディのテニスのシーンで、ハーディがシオン議定書の話を出してくるところである。むろん、気違い数学者が繰り出すご託宣の一つとして出ているわけだ。

シオニストの否定論者とまったく関係のないはずのラマヌジャンの映画で、それとなくシオンの議定書がとんでもない偽物の一つとして突っ込んでくるところががユダヤ的である。

さすがにラマヌジャンとシオンの議定書を同列で扱うのはジョークのようなものであろう。


さて、ラマヌジャンがいよいよ貧困、というより、イギリスのまずい食事と不衛生な環境のせいで栄養失調になって結核にかかってしまい始めた頃、同じインド人の留学生が登場する。その若者はさりげなく

僕はマハラノビスです

というシーンがある。

実はこの
マハラノビス
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はその後のインド数学会、インドの統計研究所の所長となり、我が国の統計学の父となる北川敏男博士の庇護者として有名な存在に成長するのである。

この北川敏男博士が我が国の九州大学の設立当時の大学構成の設計者になり、統計学や生物学や社会学などの数理研究の拠点として現代の九州大学が設立されたのである。

この北川敏男博士が若い頃に統計学を学ぶために出向いた場所、それがマハラノビスのいるインドであった。

このマハラノビスはノーバート・ウィーナー他の確率統計学の研究者とも交流があり、我が国の統計数学の世界にも大きな影響を与えたのである。

また、今の国連の草創期において、世界の人口統計、社会的な統計を世界最初に行い、世界の人口動態とか、社会環境とかそうした世界の統計の基盤を作った人物でもあるという。

北川敏男博士がインドに留学中に、推測過程理論を構築し、それが戦後の日本の品質管理の数学的基礎になっていき、戦後の我が国の輸出製品の品質向上や生産効率の上昇を導くきっかけになっていったのである。

というわけで、私個人はラマヌジャンもさることながら、ほんのちょっとの出番しかなかったが、このマハラノビスの登場にも非常に興味を感じたのである。


一方、アメリカ生まれのユダヤ人ノーバート・ウィーナーも10台でハーバード大に入学し、10台でそこを卒業した後、英国のラッセルのところに留学したのである。最初は哲学者になりたくて留学したらしいが、だんだん数学に傾倒していき、数学者に育つ。

「この世の全ては不完全なものである」

というノーバート・ウィーナーの子供の頃の自分の哲学を完成すべくそれを実現した結果が、

ウィーナー過程の理論

であった。つまり、確率過程論という数学を生み出し、それが統計学や確率論に応用され、それが我が国の伊藤清博士により「確率微分方程式」の理論に結びついていく。そして、それがアメリカのエドワード・ネルソンにより量子力学の確率量子化の手法に利用されていく。そしてそれがさらに我が国の保江邦夫博士やフランスのマリアヴァン博士により「確率変分学」へと結びつく。

その一方で、ウィーナー過程を拡張した「ベルンスタイン過程」が誕生する。さらにこれを保江邦夫の愛弟子であるザンブリニが確率変分学的に扱い、量子力学のベルンスタイン過程理論に基づく確率量子化論を生み出していく。

さらには、マンデルブローがウィーナー過程をさらにフラクタルな事象へ拡張したマンデルブロー過程に拡張していく。それが確率微分方程式となると分数確率微分方程式へと昇華されていく。

というようなわけで、この時期のイングランドの数学界は一種独特の雰囲気を持っていたようなのであるが、その一種独特な英国数学者のかなりアスペルガー的空気が見事に醸し出されているという意味で、この映画は実に面白い側面がある。

まあ、普通の日本人なら御免被りたいタイプの厚切りジェーソンとかパックンとかあの手の嫌味な白人に共通するシニカルなジョークの応酬がある。

そういうのは、我が国の一般人にはあまり理解できないのではないか。俺は結構笑ったが、奥さんはまったく理解できなかったようだ。

むしろ、我が国の一般の人からすれば、インドの下層階級の生活の方に目が行ったのかもしれない。

嫁と姑の関係。

こういう方に目が行くのだろう。ラマヌジャンの奥さんと彼の母親との確執はなかなか理解できないが、こういうところにインドのカースト制度の影響があるのかもしれない。

ラマヌジャンは貧困家庭ではあっても一応はバラモンの出身。

彼の奥さんの出自はちょっと分からないが、普通の家庭であれば、家柄が違うというようなことが原因だったかもしれないが、ラマヌジャンの母親の意地悪のせいで、ラマヌジャンの結婚がうまく行かなかったのは大変残念だった。

また、マハラノビスともっと早く出会い、マハラノビスの助力を得ていれば、ラマヌジャンはインドの統計研究所でその職員として過ごせたかもしれないと思うとこれまた実に残念である。



このラマヌジャンに匹敵する天才が我が国にも存在した。その1人が南方熊楠である。また、数学者の岡潔博士である。

我が国の映画界で、ぜひ岡潔博士の伝記映画でも作り、アカデミー賞を取ってもらいたいものである。

ラマヌジャンが
女神ナマギリ
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のご加護の下にさまざまなひらめきを得て、数限りない数式を得たように、岡潔もまた数学で行き詰った時に仏教に帰依して高野山で修行を積んで戻ると、それまでの難問が自然に解決できたという話である。

その経験から数学は問題を簡略化したら解けると考えがちだがむしろその逆で、より一般化しより抽象化したほうが問題が簡単になり解けるようになるのであると主張したのである。

広中平祐博士が特異点解消定理の難問が解けないために、特殊な問題に簡略化して解くという弘中のプランを紹介したところ、即座に岡潔が
「きみね〜〜、問題はむしろずっと難しくしたほうが簡単になるんちゃうか」
といったところ、その後弘中はさんざん失敗を重ねた挙句、岡のよう言うに問題をより一般化したらむしろ簡単になって解決への道が見えたというのは有名な実話である。

数学とは最初に「なんとなく」答えが見つかるもので、後からその証明を探すのである。

保江邦夫博士の場合は、ドイツに講演にいくさなか、アウトバーンで時速200km近いスピードになったとき、突然静寂が訪れ、その異様な状況のもと、額の裏に突如として1つの方程式が現れたのである。

それが「確率変分学」の誕生であった。

どうやら保江邦夫博士の場合は、
聖母マリア様
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のご加護らしい。


数学というのはこうやって生まれるものである。

コツコツと研究してできるというものではない。

参考までにコツコツとやってもだめだという例も最近見つけたので、本人を否定するつもりはないのだが、それをメモしておこう。数学は突如答えがひらめくものであって、コツコツやってできるものはない。が、なかなかこれが学校の数学の先生たちには理解されないことなのである。

黒川信重教授.最終講義「絶対数学の世界を旅して」


対談「ラマヌジャンを語る」


というようなわけで、長年コツコツと研究しても駄目なのだが、むしろどこかで頭を打ったらとたんに思いついたというような方が数学では現実にはありそうなことなのである。


いずれにせよ、ラマヌジャンがどのようにしてあの式を見つけたのか?

これは未だに世界の数学の謎なのである。

ラマヌジャンに言わせると、
15歳のときにジョージ・カー (George Shoobridge Carr) という数学教師が著した『純粋数学要覧』という受験用の数学公式集に出会ったことが彼の方向性を決めた。
というように、その数学公式集をバイブルのように眺めているうちに、独特の算数を発見し、それを用いると自然と謎の公式が導けるようになったという話である。


残念ながら、俺にはそういう能力はない。

たぶんサッカーであまりに多くヘディングしすぎたせいかもナ。

中学時代、ヘッドすると公式を忘れるぞっていうのが我々の冗談の一つだった。実際、ゴールキックされたボールを直接ヘッドすると、火花が散るからナア。


いやはや世も末ですナ。




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  by kikidoblog2 | 2017-04-03 09:34 | 普通のサイエンス

「アラブ人の遠い記憶」:人種と国家と言語、この相容れない3つの概念!?

アラブ人の遠い記憶
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みなさん、こんにちは。



という字は両足で歩く動物を表している。

つまり、人は歩く動物である。

したがって、人は移動する。

人はある場所から別のある場所へ移動して住むことができる。

この事実からすれば、場所を基準にした国家という概念にとって人という概念は相反するものである。

人の定義からすれば国家は存在を危うくする。


今の韓国人は昔の韓国人とは言葉も顔も異なる。

今のアラブ人はイスラム教を信じる前は今のイスラエル人の祖となる人種のセム系の民族だった。

今のパレスティナ人は遺伝上は今のイスラエル人より昔のユダヤ人の方に近い民族である。

今のユダヤ人はユダヤ教を信じる前はユダヤ人ではなくハザール人だった。

今のアメリカ人は新大陸に以上する前は大英帝国の貧困白人種にすぎなかった。

今のイギリス人ももとはドイツ・オランダから移住したアングロ・サクソン系ノルマン人でしかなかった。

今の我が国の天皇家も遠くアフリカ発中東カナン経由そして西アジア、印度、北方アジア、支那、朝鮮を経由してやってきたアジア系の民族だった。

今の大阪の人の大半は明治以降にやってきた朝鮮のチェジュ島出身の人種だった。


人種、言語、国家は一見お互いに密接に関係しているように見えるが、実はそれぞれに相容れない対立概念なのである。

場所すなわち自然環境を中心にした国家をもって民族を語るべきか、あるいは、

意思疎通すなわち会話を中心にした言語をもって民族を語るべきか、あるいは

顔形すなわち身体の特徴を中心にした人種をもって民族を語るべきか、

それにより国の見え方は変わってしまう。


ところが、一見そういう観点からすると違って見える民族や国家や言語の中に遠い昔の記憶が蘇るという摩訶不思議なことが起こるという。


そんなことを彷彿させるのがこれ。

アラブ人の遠い記憶には我が国と共通の言葉が込められていたらしい。

バーレーンの実況が日本語にしか聞こえない件(復帰)



いやはや、世も末ですナ。




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  by kikidoblog2 | 2017-04-01 16:45 | ジョーク一発

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