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GAKU, GAKU, GAKU...:スペインテネリフェ、柴崎岳のアシストでついに王手!   

GAKU, GAKU, GAKU...
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みなさん、こんにちは。

スペイン2部の昇格戦が熱い。

柴崎岳選手のいるテネリフェが昇格争いは6位だったが、それからホームアンドアウェーで戦い、ついに決勝まで上がってきた。

その決勝の第1戦が行われ、柴崎岳選手の蹴る右コーナーキックから先制、1−0で逃げ切った。以下のものである。

柴崎決勝アシスト テネリフェ先勝1部昇格へ前進
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<スペイン2部:テネリフェ1-0ヘタフェ>◇昇格プレーオフ決勝◇21日◇テネリフェ

 第1戦が行われ、MF柴崎岳が決勝点をアシストし、テネリフェがホームでヘタフェに1-0で先勝して1部昇格へ王手を懸けた。

 準決勝第2戦で決勝点を挙げた柴崎が、再び輝きを見せチームを1部昇格に大きく前進させた。0-0で迎えた前半22分、右CKを柴崎が右足キックすると、中央でDFホルヘサエンスが綺麗に頭を合わせて先制。この1点を守りきって勝利を手にした。柴崎は後半38分、スタンドから大きな拍手と「ガクコール」を受けて退いた。

 殊勲弾を決めたホルヘサエンスは「自分は合わせてゴールを決めるだけだった。(柴崎は)とてもすごいポテンシャルを持っている選手だし、あのゴールも半分は彼のものだよ」と称えた。また、「100%ロッカールームの中で適応しているし、少しだけどスペイン語も話している。だからとても柴崎に関して自分も満足している。まだ、一緒にご飯を食べにいったことはないけど、良い日本食レストランに連れてってもらわないとね」と話した。

 マルティー監督は「疲労という言葉はテネリフェのロッカールームの中にはない。1部昇格という夢をチームは追いかけている。だからこそ、最大限の力をピッチの中で発揮している」と話した。

 7季ぶりの1部昇格を懸けたアウェーでの第2戦は24日に行われる。

柴崎岳タッチ集 ヘタフェ戦 昇格プレーオフ決勝第1戦 Gaku Shibasaki 21/06/2017


いよいよあと1試合。

これに勝てば、柴崎岳のテネリフェは1部昇格する。

これは真にすごいことである。

この春先は、この孤島のテネリフェで柴崎は今シーズンを棒に振るのかという危機にあったわけだから、そのチームが奮起して1部昇格したすれば、アメリカなら真っ先にハリウッド映画になるところである。

よくある下手くそチームが誰かが来たことで一転奮起して全米一になる、というようなサクセスストーリーである。

鳴かず飛ばずのテネリフェが、日本の侍の国からやってきた1人の男のために、世界最高峰のスペイン、リーガエスペニョーラの1部にあっという間に昇格する。

これは出来事であろう。

これは、柴崎岳選手が、昨年のクラブワールドカップで準優勝し、優秀選手に選ばれたことが間違いではなかったことを見事に証明するものである。

鹿島アントラーズの「幻の世界一」!?:サッカー史上最高の試合!?

柴崎岳ー君こそ真のMVPだ!
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無事1部昇格したら、きっと1部のビッグクラブからのオファーがあるのかもしれないですナ。


こうなると、すぐに我が国のダマスメディアに巣食った、いわゆる「女子アナ」という、シャネルの匂いをプンプンさせたメスのハイエナたちが、柴崎岳選手の周りを取り囲むようになるそうで怖い。

イチロー選手もダルビッシュ選手もそれで失敗したわけだが。

サッカーでは長友がそうなりつつあるが。


いやはや、世も末ですナ。




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by kikidoblog2 | 2017-06-22 09:44 | サッカー&スポーツ

昨日の突風は、低気圧の台風化のせいだった!?:「バーチャル台風」「突台風」!?   

みなさん、こんにちは。

昨日の大雨は実に不思議だった。ここ阿南でも大雨予想だけだったのだが、それがまさに台風となった。風速30mはあっただろう。ただし、過ぎ去るスピードは台風より早かった。

これは、いわゆる「バーチャル台風」であろう。
台風20号の謎!:「台風−反台風の対生成」台風の逆もあるのか!?名付けて「反台風」


普通の台風は、南洋上、はるか遠くのフィリピンの東方の海上で台風の卵が発生し、それが北上するにしたがって大きく成長するものである。

ところが、昨日のやつは、四国沖で突如台風化したのである。

この現象をMIMICがつぶさに記録していたので、一応それをメモしておこう。以下のものである。

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このいきなりの台風化、これが今回の嵐の原因だったようですナ。

一昨日までまさか自分が死ぬとはまったく考えていなかったに違いないが、この突台風の犠牲になられた方のご冥福を祈りたい。


いやはや、世も末ですナ。




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by kikidoblog2 | 2017-06-22 08:42 | HAARP・台風・ハリケーン

ジョーク一発:「白鳩はマリア様からの使者」黒田清子さん白鳩に歓迎を受ける!?   

「お前が言うな」
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みなさん、こんにちは。

笑いは百薬の長。
笑う門には福来る。
あまりの恐怖で笑う他はない。
笑いは本物に限る。
偽笑いは吉本におまかせ。

以下は大人の辛ジョークである。決して信じないでくださいヨ。
本気にしないことが肝心。

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さて、欧米のキリスト教国家では、マリア様の象徴は白い鳩であるという。

かの保江邦夫博士が、マリア様の導きを得た時、誰にも見えないのに、そこに白い鳩が写ったという。

このように、白い鳩はマリア様の使者である。


我が国の紀宮様こと、黒田清子様が伊勢神宮の祭主に御成あそばされたという。これである。

【三重】伊勢神宮祭主に黒田清子さん 天皇陛下の長女

伊勢神宮(三重県伊勢市)は20日、神宮祭主の池田厚子さん(86)が退任し、天皇、皇后両陛下の長女黒田清子さん(48)が就任したと明らかにした。19日付。池田さんは天皇陛下の姉。

伊勢神宮によると、池田さんは1988年から、神宮祭主を務めた。黒田さんは2012~13年、臨時の神宮祭主に就任、13年の式年遷宮で池田さんを補佐した。天皇家側から神宮側に、退任の申し出があったとしているが、理由は明らかにされていない。

神宮祭主は天皇陛下の代理として、神嘗祭などの祭典で神宮に赴く。代々、皇族か、以前皇族だった人物が就任している。


その時何かが起こった。これである。
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まさに天使の笑顔。天子の笑顔。

マリア様の使いの白い鳩と我が国の天皇家とのコラボレーション。

伊勢神宮の使者がこの出来事をお祝いしているかのようである。



ところが、ロシアのプーチン大統領のときには、その白い鳩がなんと爆弾投下した。
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かたやアメリカのオバマ大統領の時は、大統領の顔にハエがお止まりになった。
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いや〜〜、やはり分かるものには分かるんだろうナア。


いやはや、これは単にジョークですから、本気にしないことが肝心ですナ。

いやはや、世も末ですナ。



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by kikidoblog2 | 2017-06-21 09:55 | ジョーク一発

「忖度」の正しい意味と使用法とは?:なんと死んだ人の気持ちを思うことだった!   

みなさん、こんにちは。

ちょっと前に以下のものでメモしておいた、武田鉄矢さんの視点:「敗軍の将は即クビ」というものだ。
武田鉄矢「米国では敗戦の将は首!」:大本営化した日本協会と山本五十六化したハリル監督!?


どうも我が国のリーダーというのは、それまでのその人なりの貢献とかそういうことが頭にもたげてきて、いわゆる温情的査定をして、どうしても冷徹なる判断を誤り、結果として、延ばし延ばしにした結果、それまでの傷口がすぐに塞げる段階から、もう手遅れの余命いくばくかの段階に手遅れになるということが多い。

今度のハリルホジッチの場合にもそれが証明されるだろう。

何年もはやい段階で、格下に負けたりした段階で協会がハリルを首にすればよかったが、その都度もう一度チャンスをやるといって、付かず離れずでなんとか、いまだロシアW杯への切符が手にできずに、今日まで引きずられる結果になった。にも関わらず、いまだにハリルにチャンスを与え、後2戦の結果次第ということになった。

しかし、この最後のとりで、最後の決戦で負ければ、それまでの苦労が水の泡となる。

ザッケローニでもそうだった。ジーコでもそうだった。

要するに、一般に日本人は判断が遅いのである。これがいわゆる「日本人特有のメンタリティー」と呼ばれるものだという。

意外にも、お隣の朝鮮国家の韓国は、判断が早い。さすがに火病の国だ。烈火の如く怒って監督をクビにする。そして血祭りにあげる。

かつてヒディンク監督の時、韓国人監督を更迭してヒディンクに即刻変え、その結果、日韓大会で初のベスト4に輝いた。むろん、ヒュンデーマネー、韓国の笛のせいもあるが、基本的には、「敗戦の将は則首」の方針に従った形である。


さて、この真珠湾攻撃、ミッドウェー海戦の我が国の歴史でもっとも本当の意味で作戦本部長になるべき人物が、真珠湾攻撃の飛行機隊長、そしてかの

トラ、トラ、トラ

の作戦完了の暗号を発したのが、淵田美津雄中佐だった。
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この日本海軍人の淵田美津雄が戦後に密かにまとめていたのが、以下の文書である。
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要するに、実際の現場を何も知らない人間が真珠湾をどうたらこうたらと言ったって何もわからないわけだから、

帝国海軍人、何も語らず

の帝国海軍の伝統に反し、せっかく幾多の大戦闘を生き延びた歴史的生き証人として、実際の歴史を自分の持つ資料や自分の立場を使って得られる資料などを総動員してできたものである。

それが、淵田美津雄氏の、ミッドウェー、機動部隊、真珠湾攻撃の真相などの著作であるという。

実際には、ご遺族が了解した死後何年も後に公表となったようである。


さて、大分前置きが長くなってしまったが、ここでメモしたいことは、その話ではなく、ここ最近の我が国のおバカ政党の代名詞になった明清党こと野党の言い出した

忖度(そんたく)

という言葉である。

どうも民進党や共産党などの野合連中の使用法は何かが間違っている。

辞書的には、他人の気持ちになって考える慮るということだが、どうも何かがおかしい。

それが私の直感だった。

もし安倍首相の意向に則して物事を行うという意味であれば、「ご意向に沿う」とか、「意志に従う」とか、こういう言い方で充分なのだ。

何も「忖度した」という言い方をする必要性がない。


そこで、そういうことも頭にありながら、上の真珠湾攻撃総隊長の回想をついに読み終えたのだが、その最後の編者中田繁一氏の言葉の中にそれがあったのである。参考のため、そこだけ抜いておこう。(511ページ)

「淵田さんは、自分がかかわった戦争でやり残したことは何か、自分が貢献できることとは何か、人類の平和と破滅をふせぐためには、何ができるかということを、それこそ真剣に考えておられましたね。戦争は絶対にいかんと」
 関西のミッションスクールの経営に携わる大岡次郎氏は、淵田の心をこう忖度する


要するに、淵田美津雄がお亡くなりになり、生前の淵田美津雄さんは、こういうふうに考えていらっしゃいましたよ、というようなことを遺された人が言うというような場合に、

忖度した

というように使うのである。

つまり、安倍首相のように今現に生きている人の言葉をそう簡単に忖度できないのだ。

この場合は、想像するとか、意向を伺うとか、察するとか、もっと別の使用法になる。

その人はすでに死んでしまってもう会えない。

しかし、その人がかつてどう考えていたか、どうしたいと思っていたか、そういうことはよく知っている。

そういう場合に、その人の気持ちを忖度するのである。


いや〜〜、やっと私の不自然に感じたことがよく理解できて、スッキリしましたヨ。

安倍さんはもうすでに死んでいると思っているんでしょうナア、民進党の在日帰化人は?


いやはや、世も末ですナ。


おまけ:
この話の中で特に注意すべきことは、一般に侍日本の伝統として、また、その侍の生み出した帝国軍人の伝統として、「敗戦の将は何も語らず」という伝統がある。だから、戦時中は帝国海軍の司令官や大佐であったとしても、戦後には、公職から去った後には地元に戻り、ひっそりとした生活を送り、戦争体験などを人目に語るということはしなかったのである。

帝国海軍の将校は、戦前の最高級の教育を受けていたから、ドイツ語や英語にも堪能で、生活の糧として地元で英語塾を開いて子どもたちの教育をして過ごしたものが多かった。

逆に、本当には戦地に出向いたことのなかった人間、自分は戦時中は単なる子供で逃げ回っていただけだったようなものが、そういうものに限って、戦後になって、雄弁に戦争を語る、というようなものが多かったわけである。

戦後のマスコミの反戦報道や、反帝国軍人悪者論、マッカーサーの自虐史観擁護、こうした捏造報道に加担したものは大半が、せいぜい一般軍人の帰還兵か、あるいは、戦争には行ったことのないものたちであった。

こうした中、戦後ある時期からキリスト者になった淵田美津雄は、特例であり、戦争で何度も奇跡的な出来事により生き延びることができたキリスト者として、本当の戦争体験を語ったのである。





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by kikidoblog2 | 2017-06-21 09:18 | マスゴミ・ダマスゴミ

スペインのテネリフェ一部昇格なるか?:柴崎岳選手の大復活なる!?   

みなさん、こんにちは。

やはりこの人のこともメモしておこう。もちろん、テネリフェに移籍したガクーこと柴崎岳選手である。

ちょっと前まで絶不調だったが、最近はやっと心身ともに健康回復してふっくらしてきて絶好調のようである。昨年のクラブワールドカップの頃の雰囲気が戻ってきたようである。プレー全体に覇気が出て、レアルマドリードに地獄を垣間見せたあの岳が戻ったのである。


さて、その前にまずはこれから。

私が中学生の頃、いまから45年前に私が毎日練習して真似していたプレー。

すべてはこの人から始まった!

Pelé ● He did it 50 years ago


我々は、ボールリフティング、フェイント、スルー、ヒールパス、スウィッチプレー、ウィングプレー、股抜き、キープの仕方やヘディングの仕方、こういうサッカーの基本をすべてこのペレから学んだのである。

まずは模倣から。

いくらボールつきがうまくても、それを試合で使えなければ無意味である。

ヒールリフトも同様。

私が公式戦は初めて試合中にヒールリフトを使って相手を抜いたのは、後にも先にも関東大会県予選の対韮崎西中学戦だった。

雨中の決戦で、グラウンドは土でぬかるみラグビー場のようになっていた。

ドリブルしてもボールが水たまりにはまる。

そこでゴール前の突破で無意識にヒールリフトし、水を吸って重くなったボールが私の頭を超えずに脇の下をいっしょに付いて来た。

それが相手には見えず、一気にゴール前に突破した。

そういうプレーだった。

この試合は延長線で1−1で引き分け、結局今とは違って、じゃんけん。補欠で入部したてだった私はじゃんけんには加わらなかったが、あっとう言う間のじゃんけん負け。

これで関東大会は消え去ったのだった。


前置きがずれてしまったが、柴崎岳選手の最近のプレー集がこれだ。

柴崎岳タッチ集 カディス戦1ゴール 昇格プレーオフ準決勝第2戦 Gaku Shibasaki 18/06/2017
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最近の試合を見る限り、昨年のレアル戦以来、ゴール前のCロナウドの位置取りから何かを学んだようだ。前に行くばかりではなく、ゴール前で下がることを覚えたな。



ここ最近の柴崎岳のセンス溢れるプレー


2017/06/01 柴崎岳選手 初ゴールで注目の的!テネリフェ スペインサッカー Gaku Shibasaki CDTenerife
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いや〜〜、良かった、良かった。

現時点の我が国の至宝、柴崎岳選手が復活を遂げた。

無事に一部昇格を果たして凱旋し、不甲斐ない日本代表に戻って、立て直して欲しいものである。

もはや本田、香川の時代ではない。

岳の時代である。


それにしても、移籍直後のアレはいったいなんだったのだろうか?

俺のようにチーズに当たったのか?

あるいは、トマトアレルギーか、グルテンアレルギー?

和食の魚料理で復活したようだが。


いやはや、世も末ですナ。


おまけ:
ペレのスーパープレーと柴崎岳選手のスーパープレーを見比べると、やはり似ているナア。

それもそのはず、そもそも鹿島アントラーズは「白いペレ」ことジーコがブラジルサッカーを伝授して誕生したチーム。ジーコ、アルシンド、サントス、ジョルジーニョ、レオナルド、ビスマルクなどが、ワールドクラスの戦術や技術やメンタルやトレーニング法を伝授したチームだった。

青森山田を出て、鹿島で得た経験はまさに柴崎選手をブラジル化したはずである。ヒールパス、スルー、ためを作るフェイント、バナナシュート、すべてのルーツはジーコを通じて原点のキング・ペレにつながる。


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by kikidoblog2 | 2017-06-20 18:51 | サッカー&スポーツ

笑うセールスマン喪黒福造:「検索依存症 須具荷研作の巻」   

笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】第1話「たのもしい顔」


みなさん、こんにちは。

さて、今朝偶然、実によくできている作品を見つけたので、一応ここにもメモしておこう。

これは笑うセールスマンこと喪黒福造シリーズの新作をアノニマスの作者がネット上で公開したもののようである。だから、これがテレビアニメとして製作されたかどうかは知らない。以下のものである。

喪黒福造「すぐインターネットの検索に頼ってしまうのですか……それはよくありませんなぁ」
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喪黒「私の名は喪黒福造、人呼んで笑ゥせぇるすまん」

喪黒「ただのセールスマンじゃございません」

喪黒「私の取り扱う品物は心……人間のココロでございます」


喪黒「この世は老いも若きも男も女も、心の寂しい人ばかり」

喪黒「そんな皆さんの心のスキマをお埋めいたします」

喪黒「いいえ、お金は一銭も頂きません」

喪黒「お客様が満足されたら、それがなによりの報酬でございます」

喪黒「さて、今日のお客様は……」

須具荷 研作(27) 飲食店勤務

オーッホッホッホッホッホ……


―レストラン―

客「あのー、すみません」

研作「はい、なんでしょう?」

客「この店でオススメのメニューというと、何になるんでしょう?」

研作「スマホで検索しますので、少々お待ち下さい」ポチポチ…

客「え……」

研作「えーっと、うちのホームページによると、牛肉のステーキがオススメですね」

研作「オーナーのこだわりで高級な国産牛を使用しており、味も安全性も抜群らしいです」

客「ど、どうも」

オーナー「おい、須具荷君」

研作「なんですか、オーナー?」

オーナー「さっき、お客様にオススメを聞かれた時、スマホで検索してたろう!」

オーナー「君は自分が勤めてる店のメニューも覚えてないのかね?」

研作「もちろん覚えてますけど……」

オーナー「じゃあなぜ検索を?」

研作「念のため、検索しないと不安だったもので」

オーナー「……!」

研作「あ~終わった終わった……」

研作「帰りはどこかで飲んで行こうかな」

研作「このあたりでいい飲み屋を検索、検索っと……」ポチポチ…

研作「うーん、あまりよさそうなとこがないな……どこもレビューの点数が低い……」スタスタ…

ドンッ!


研作(しまった! 人とぶつかっちまった!)

喪黒「あらら、なめていたアイスがスーツについてしまいました」ベチョッ…

研作「あっ、すみません、すみません!」ペコペコ

喪黒「まあまあ、お気になさらず」

研作「すぐクリーニング代を……! いいクリーニング屋を検索しますから……!」

喪黒「いえいえ、大丈夫ですから」

研作「じゃあ、スーツ屋を検索……」ポチポチ

喪黒「落ち着いて下さい」

喪黒「それより、一緒に飲みに行きませんか?」

喪黒「わたくし、ちょうど誰かと飲みたかったところなのです」

喪黒「クリーニング代やスーツの弁償などは結構ですから」

研作「でも……食事や飲みに行く時は必ずレビューサイトを見てからって決めてて……」

喪黒「いいではありませんか。さ、参りましょう」ガシッ

研作「あああ……」ズルズル…


―BAR魔の巣―

マスター「……」キュッキュッ


研作「俺……こういう本格的なバーに入るの初めてなんですよね」

喪黒「今のお若い方は居酒屋でパーッとやる、という人が多いでしょうからなぁ」

研作「えぇと、バーで最初に頼むべきなのは……」ポチポチ

喪黒「お酒のチョイスは私にお任せ下さい。マスター、いつものやつを」


マスター「……」シャカシャカシャカ

グビッ…

研作「……これはおいしい!」

喪黒「でしょう? お値段もリーズナブルです」

研作「ありがとうございます。検索する手間が省けました」

喪黒「それにしても、さっきからなにかとすぐ検索していますが、いつもそうなんですか?」

研作「ええ……そうなんです」

研作「今はスマホを使ってインターネットで検索すれば、大抵のことはすぐ分かりますから……」

喪黒「それはよくありませんなぁ」

研作「え……」


喪黒「インターネットの検索はたしかに便利です」

喪黒「知りたいことを入力すれば、すぐ答えが出てきますからなぁ」

喪黒「しかし、それに頼りすぎると、少し考えれば自分で判断できることでも検索するようになり」

喪黒「自分で考えたり、決断する力を失ってしまう危険性をも秘めているのです」

研作「う……たしかにおっしゃる通りかもしれません」

研作「このところは、ちょっとした交通ルートや簡単な漢字の書き方まで検索するようになって……」

研作「俺、もしかしてどんどんバカになってるんじゃ、と不安になることもあって……」

研作「実はこの間も――」


~回想~

女『今日のデートはどこ行こうか?』

研作『ちょっと待って、今検索するから』ポチポチ



女『なに食べる?』

研作『この店でどのメニューが一番おいしいのか、検索するよ』ポチポチ

女『……』



女『ちょっとぉ、いい加減にしてよ! さっきからスマホばかりいじって!』

研作『え? なんで怒ったの? なんで怒ったのか検索しないと……』

女『もう! 私帰る!』スタスタ


研作「彼女を怒らせてしまいまして……」

喪黒「そうでしょう、そうでしょう」

喪黒「何をするにもすぐ検索検索では、女性からは頼りない男だと見られてしまいますよ」

研作「だけど俺、どうしても検索をやめられなくて……」

喪黒「須具荷さん、どうやらあなたは典型的な≪検索依存症≫のようですなぁ」

研作「検索依存症……! 治すことはできるんでしょうか……!?」

喪黒「治したいのであれば、私が治療してみせましょう」

研作「え、あなたは一体……?」

喪黒「わたくし、こういう者です」スッ…

研作「ココロのスキマを……お埋めします……」

喪黒「わたくし、人々のココロのスキマを埋めるボランティアをしているのです」


喪黒「あなたのスマートフォンをお貸し下さい」

研作「どうぞ」サッ

喪黒「ホイホイホイ、のドンと」ポチポチ

研作(一体なにをしてるんだ……?)

喪黒「これでよし、と」

喪黒「お返しします。いつものように検索してみて下さい」

研作「は、はい……」ポチポチ


自分で考えろ


研作「!?」


研作「なんだこりゃ!?」ポチポチ

研作「なにをどう検索しても、≪自分で考えろ≫しか出てこない!」ポチポチ

喪黒「これから一週間はずっとそのままですよ」

研作「どうしてくれるんです!? これじゃ不便にも程がありますよ!」

喪黒「これくらいの荒療治をしなければ、あなたの依存症は治りませんからなぁ」

研作「だからって……!」

喪黒「一週間、我慢するのです」ズイッ

喪黒「そうすれば必ず、自分で考え決断する力が身に付くはずです」

研作「わ、分かりました……」


―レストラン―

女性客「すみません」

研作「なんでしょうか、お客様」

女性客「今このレストランでオススメってなんなのかしら?」


オーナー(また須具荷君が、お客様から質問されてる……)

オーナー(どうせまた、ホームページの情報丸出しの答え方をするに違いない……)

研作(検索してみても……)チラッ

自分で考えろ

研作(これしか出ない以上、自分で考えるしかない!)

研作「当レストランでオススメしているのは国産牛使用のステーキとなっておりますが」

研作「女性の方には少々ボリュームがあるかもしれません」

研作「ですので、お客様にはこういった魚料理の方が……また、ヘルシーなサラダも取り揃えており……」

研作「フランスで本格的にパティシエ修行したシェフもおり、スイーツにも自信が……」

女性客「まぁっ、ご丁寧にどうも!」


オーナー「おお!?」


オーナー「須具荷君!」

研作「はい」

オーナー「なんだい、やればできるじゃないか!」

オーナー「さっきの説明なんか、オーナーの私ですら思わず感心してしまったよ!」

研作「ありがとうございます!」


研作(なるほど……これが自分で考えるってことか!)


研作(今日は何を食べようかな……)ポチポチ

研作(いつもなら、検索してレビューサイトで一番評価が高い店に入るところだけど……)

自分で考えろ

研作(やっぱりこれしか出ない……)

研作(ええい、フィーリングで適当な店に入ってみよう!)ガラッ

店員「ありがとうございましたー!」


研作「あ~、食った食った……」

研作(有名でもなんでもない店だったけど、うまかったな……)

研作(多分、検索に頼ってた頃の自分なら、あんな店見向きもしなかったに違いない)

研作(自分で考えるって楽しいなぁ……)


ポチポチポチポチ…

自分で考えろ≫ ≪自分で考えろ≫ ≪自分で考えろ



研作(検索して、自分で考えろと突き放され、自分で考え、それをやってみる)

研作(時にはハズレな結果になっちゃうこともあるが、それはそれで楽しい)

研作(自分で考えた末の決断だから、後悔も少ないしな)

研作(自分で考えるってなんて素晴らしいんだ!)



―BAR魔の巣―

研作「喪黒さん、ありがとうございました!」

研作「あれから今日で六日、喪黒さんのおかげで、俺……自分で考えることの素晴らしさに気づきました!」

喪黒「ホッホッホ、それはなによりです」

研作「明日、また彼女とデートなんですけど……」

研作「今度は彼女に怒られることのない、最高のデートにしてみせますよ!」

喪黒「頑張って下さい」

喪黒「明日が終わる頃には、あなたは真に自分で考え決断することができるようになっているでしょう」

研作「はいっ!」



―駅前―

女「お待たせー!」

研作「いやぁ、大して待ってないよ」

女「まずどこ行く~?」

研作(『デートコース どうしよう』)ポチポチ


自分で考えろ


研作(そう、俺が考えるしかないんだ)

研作「俺に任せとけ!」ビシッ

女(あれ……? 今日のこの人、いつもより頼りがいがあるように見える……)

研作「……どうだ? あの店、うまかっただろう? 穴場ってやつだ」

女「おいしかった~」

女「今日のあなたは、今までと全然違うね。ほとんどスマホいじらないし、自信がみなぎってるもん」

研作「そうさ、俺はもう検索なんかには頼らない!」

研作「さあ、次はオシャレなバーに行こう。もちろん、俺オススメの場所な!」

女「うんっ!」

女「酔っ払っちゃった~」

研作「ああ……俺もだ……」

女「ねえ、もう終電もないし、どっかで休んでかない?」

研作「! ……そ、そうだな」

研作(明らかに誘われてる……このチャンスをモノにしない手はない!)

研作(だけど、念のため検索しとくか……どうせ≪自分で考えろ≫しか出ないけど)

研作(『彼女に誘われた どうすべき』……っと)ポチポチ

シーン…



研作(あれ!? 何も出ない!?)

研作「なんで!? どうして!?」ポチポチ

研作「喪黒さんが≪自分で考えろ≫って出るようにしてくれたのに!」ポチポチ

女「ど、どうしたの!?」

研作「あ、もう日にちが変わってる! 一週間過ぎちゃったからか!」

女「ねえ、早くどこかホテルでも……」

研作「うるさい! 少し黙ってろ!!!」


研作(そうだ! 『自分で考えろって出す方法』で検索すれば……!)

研作「自分で考えろって出す方法!」ポチポチ

研作「自分で考えろって出す方法を出す方法!」ポチポチ

研作「自分で考えろって出す方法を出す方法を出す方法!」ポチポチポチ

研作「自分で考えろって出す方法を出す方法を出す方法を出す方法!」ポチポチポチポチ

研作「自分で考えろって出す方法を出す方法を出す方法を出す方法を出す方法……」ポチポチポチポチ…

研作「あああああ~~~~~~っ!!!」タタタタタッ


女「ちょっと、どこ行くのよーっ!」

……

研作「ハァ、ハァ、ハァ……」

喪黒「いかがですか、須具荷さん……この一週間で、自分で考える力は身に付きましたか?」

研作「ダメです……喪黒さぁん」

研作「どうやら俺は……検索しなくちゃダメなんです……」

研作「検索しなくちゃ生きていけないんだぁ……!」

喪黒「それがあなたが自分で考えた末の決断だというのなら……仕方がありません」

喪黒「私はそれを後押しするまでです」

喪黒「ドーン!!!
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研作「ひぇあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!


あぁぁぁぁぁぁ……


……

…………



―研作の自宅―

女(こないだはデート中、いきなりどこかに走り去っちゃって……一体どうしたんだろ?)

ピンポーン…

女(出ない……)

女(鍵はかかってないみたい……)

女「入るよー?」ギィィ…


研作「息がくるしっ! ぐるじいぃぃぃぃぃっ!」

女「え!?」

研作「こういう時は、検索すれば……!」ポチポチ

研作「そ、そうか! 息が苦しい時は呼吸すればいいのか! なるほどなー」スーハースーハー

研作「そろそろ起きるか……」

研作「あれ? 起き上がるのってどうすればいいんだっけ?」ポチポチ

研作「どれどれ……まず、右手と左手を床につけて、ゆっくり上体を起こして……ふむふむ」

女「あ、ああああ……」

研作「検索すればどんなことでも分かる! 検索って楽しいなぁ~……」



アッハッハッハッハ……


喪黒「自分の全てを検索に委ねる生き方……これはこれで幸せといえるかもしれません」

喪黒「私だって時々、彼のように検索に頼りたくなることはあります」

喪黒「たとえば……『お客様のココロのスキマの埋め方』で検索したくなったりとか……」

喪黒「おっと、こればかりは検索に頼っちゃいけませんかねぇ~

喪黒「オ~ッホッホッホッホッホ……



いや〜〜、実に痛〜〜いところを突いたいい作品ですナ。

私にも見覚えのある部分が多々ありますナ。

検索依存症、スマホ依存症、グーグル依存症、有名ブログ依存症、
SNS依存症、ツウィッター依存症、インスタグラム依存症

こういったものは

<<自分で考えろ>>

に尽きているわけですナ。


いったいこの作者はだれ???

本物の原作者がリークしたんだろうか?

作品の肝をよく抑えて、実にいい味を出していますナ。

もしこんな脚本家が埋もれていたとすれば、


いやはや、世も末ですナ。



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by kikidoblog2 | 2017-06-20 08:49 | マスゴミ・ダマスゴミ

世紀のミラクル・パット、U16日本代表優勝!:世界は大器晩成にはきつい時代なのかもナ!?   

みなさん、こんにちは。


さて、久しぶりにアラスカのモニター群には350nTの日本方向の地震電磁波
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が出ていたが、それはもう各自で見て分析してもらうことにして、なんといっても今回はジャスティン・トーマス選手のこの最適制御パットだろうナア。これである。

(あ)ジャスティン・トーマス選手の世紀のミラクル・パット

Justin Thomas Aims 90 Degrees From the Hole. Makes It. Moves to -4, Round 3
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まさにミラクル・パット。


(い)U16日本代表が優勝!

次は、先日のU16の大会だが、どうやら日本代表が優勝したようである。以下のものである。

逆転優勝には5点が必要! U16日本代表 vs U16ギニア代表 ロングダイジェスト
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(う)黒人ハーフの進出

すでに若い世代ほど父親がアフリカ人ハーフの日本人選手が増えてきた。

このチームでは、GKとFWが長身の黒人ハーフの選手である。

他のスポーツにも多数そういう黒人ハーフの選手たちが存在する。そういう時代になった。

もちろん、白人国家だった欧州のフランス、イングランド、オランダ、デンマーク、ドイツ、こういった国々のチームももはやアフリカチームと大差がない。

この日本のチームも勝利や目先の損得勘定で代表選手を選ぶ限りにおいてそういうことになるようだ。

というのは、アフリカ系の選手のほうがもともと身体が日本人より大きい上に、大分成長が早いからである。

つまり、早熟なのだ。早熟民族のアフリカ人がもっとも晩熟民族の日本人の国へ来れば、これは黒人が有利になるのは当たり前。ある意味ではアンフェアーである。


(え)黒人ハーフに見られる不思議

ところで、我が国へ来た黒人の場合、不思議な現象が見られる。

つまり、父親である黒人とその母親となる日本人の身長がともにそれほど大きくなくても、もちろん、父親の身体は普通の日本人と比べたら大きいのだが、やたらと大きいというわけではないにも関わらず、その黒人ハーフの子どもたちがやたらと大きくなるのである。

一般に、遺伝的には、男の子の場合、母親のX遺伝子が決め手になっているため、いくら父親が大きくても母親が小粒だとその子供はそれほど大きくは育たないことになっている。男児は、母親の身長を10cmほど超える程度に育つのである。

これは白人同士、日本人同士でも一般にどの民族でも正しいのである。

一方、女子の場合は、父親のXと母親のXの両方が決め手となるために、だいたい両親の平均かそれより父親に近い程度に身長が伸びる。だから、女子が大型化するには父親が高身長であることがかなりの要因となる。

これがこれまでの私の観察したところである。

ところが、アフリカ系の場合、どうもそうなっていない。

青森山田にいる黒人ハーフの兄弟の場合、ふたりとも187〜192cmの巨人化している。ところが、母親はごく普通の小柄な日本人女性だし、父親もそこまでは大きくはなかった。

これは日本女性と結婚して子を作ったアフリカ系黒人男子の大半がそういう傾向にある。

というわけで、私の仮説はこうだ。

一般にアフリカは国の貧困のせいで栄養状態が悪い。水も乏しい。にも関わらず、平均身長で言えば、日本人やアジア人よりかなり大きい。牛乳だけでやたらと高身長になるマサイ族もその典型である。

こういう民族が日本へ来て日本女性と結婚し、その子供がアフリカに戻るのではなく我が国で育つ。すると、水は豊富だし、栄養状態もいいし、清潔な国に育つ。したがって、栄養不足でもかなり大型の人種なのだから、栄養条件や生活環境が整えば、とてつもなく栄養を吸収しやすい。

その結果、巨人化する。

まあ、これが私の個人的想像であり、仮説である。そのうえ、基本的に早熟である。数年〜7年は成長が早い。

こうなると、我が国やあるいは先進国のスポーツでは、黒人ハーフパワーが炸裂する。

その一番の典型例がアメリカだろう。そしていまや欧州がそうなり、そして最後にはアジアもそうなるのかもしれないですナ。


(お)早熟問題は結構厳しい

ところで、科学分野、学者の世界にもどうやら似たような問題があったらしい。

一般にユダヤ人は知的に早熟である。

だから、普通の学校教育システムでは圧倒的にユダヤ人が有利になり、その母国の国民が排除されてしまう。

どうやらノーバート・ウィーナーの自伝2にそういうことが書かれていた。

だから、ドイツ人だったGDバーコフが非常にウィーナーを憎んでいたんだとか。

ちなみに、このバーコフ博士は、いわゆるエルゴード定理を初めて証明した偉大な数学者である。

家庭が一種の塾化して幼少期から学業に先んじている民族と普通の民族が競争したら、遅咲きの民族の方が排除される傾向になる。どちらかと言うと、ドイツ人は大器晩成型なんだと。徐々に大きく育つ。


まあ、いずれにおいても別に日本のため、あるいは世界のために頑張ってくれるのであれば、それはそれで結構なのだろうが、やはり大器晩成型と早熟型の二種類がいた場合には、いまの教育システムやスポーツ育成システムの世界では、大器晩成型は非常に不利である。早熟型が極めて有利である。

小6で身長180cmと150cmだったら、絶対に180cmには勝てないだろう。
小6で大学の微積分を理解しているものとまだ割り算掛け算のレベルのものとでは競争にならない。

おそらくどの分野でもこういうことが存在する。

問題は、そのスポーツなり、科学なり、学問なりを最終的にどのレベルに到達するかどうかが焦点となるべきで、そこに行くまでの年数が重要ではないということである。

人はかなりの年齢まで技能も知能も伸びる。

葛飾北斎しかり。浮世絵職人しかり。

はやくあるレベルに到達することより、質的により高度に到達することを目標にすべきだろう。

今回のU16日本代表の優勝も、まだ相手の身体がそれほど伸びていなかった。しかし、欧米の選手やアフリカの選手たちは身長の伸びる期間が長い。だから、今度同じチームと戦った場合、U20あるいはU23になる頃には、欧米やアフリカの選手たちがかなり巨人化してくる。その一方で、我が国の選手たちはせいぜい5〜10cm伸びる程度だろう。その結果、平均身長で10cm近くの差になってくる。

ちょうど学者の世界で、高校までは日本の生徒の方がよくできるが、それが大学で追いつかれて、大学院で逆転されてしまうというのと実によく似ているのである。

U16くらいまでは日本が優勝できるが、U18で互角になり、、U20〜U23で逆転される。

いや〜〜いったいどうやれば良いんでしょうナア?

まあ、このまま行けば、我が国のあらゆるスポーツが、ラグビー日本代表のようになるだろう。あるいは、今回のU20イングランド代表のようになるだろう。

フランスW杯の時のジダンの時代のフランス代表は、9割型アフリカ系の選手だった。そして今イングランドもそうなった。

こうなると、世界一長寿国家の我が国では、U60とかO80日本代表とか、そういう長寿を利用した場合しか、ワールドカップ優勝はないのかもしれないですナ。

真に大器晩成には厳しい時代になってきたのである。


いやはや、世も末ですナ。




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by kikidoblog2 | 2017-06-19 17:54 | サッカー&スポーツ

アイラブジャパン :「ネオ・ジャポニズム」は良いが、まずは「第二の心」に気づいてくれ!?   

みなさん、こんにちは。

さて久しぶりにアイラブとてつもない日本シリーズをメモしておこう。
アイラブジャパン。I ♥JAPANである。

(あ)まずBBCの番組に関して

どうやらイギリスのBBC放送の日本キャンペーン(→たぶん裏の目的はロスチャイルド家による日本白人国化計画=混血指令)により、日本大好きもののシリーズ:「The Art of Japanese Life」というシリーズ番組が放映されたらしい。以下のものである。

海外「日本は本当に特別な国だ」 BBC製作の日本紹介番組に外国人から絶賛の嵐
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The Art of Japanese Life: Trailer - BBC Four

今回ご紹介する映像は、イギリスのBBCで今月12日から放送されている、
「The Art of Japanese Life」というシリーズ番組の予告になります。

この番組は、イギリス人美術史家のジェームス・フォックスさんが、
日本人の生活や意識、または自然との関わり合いの中に存在する、
芸術性や美学に目を向け、視聴者に伝える内容になっています。

以下は映像内のナレーションの日本語訳になります。

「まだ少年と呼ばれる年齢の頃から、僕は日本に魅了されてきた。
 日本はいつだって、まるで異世界のように僕の目には見えていた。
 西洋と似ている部分も多くあるが、それでも大きく異なっている。

 このシリーズを通して、僕はついに日本の人々が持つ、
 独自のイマジネーションを探求する機会に恵まれた。
 新旧問わず、日本の最も偉大な芸術作品の数々を追求するつもりだ。

 同時にこの番組は、日本人の生活に入り込む旅でもある。
 日本の自然と都市、その両方を旅することになるだろう。
 家にお邪魔して、職人に会い、(宗教)儀式を目にするのだ。
 日本の一般家庭の料理だって口にしてみるつもりでいる。

 (お弁当に対する感想)
 『この小さなお弁当は、まるで芸術作品のようだ。
  あまりにも美しすぎて食べるのが難しいよ』 

 日本は、美が満ち溢れた社会である。
 それは何も絵や彫刻、住宅や日本庭園だけに存在するのではない。
 桜の鑑賞の仕方にも、お茶の飲み方にも、お弁当作りにも存在する。
 日本では、ほぼ全ての物事が芸術になり得るのだ」



人々の声
■ 日本をより深く知る素晴らしい機会になりそうだ。
  特に日本の芸術との関連性が非常に高い、
  田舎や自然風景に迫るエピソードが楽しみ。 +4 アメリカ

■ 「日本では、ほぼ全ての物事が芸術になり得る」
  ……本当に見事に日本という国を表現してると思います❤️ +37 フランス

■ これは名作の予感。楽しみすぎる。 +36 アメリカ

■ 日本の芸術、文化、そして日本人の人生観。
  そのすべてが素晴らしい! +4 アメリカ

■ どうやら私は今、夢の国に住んでるらしい! +20 日本在住

  ■ 日本の芸術が一番好き……。いつか日本に行ってみたい!
     一度でも行ったら住みたいって思うようになるのかもね。
     だけど日本語が話せないから無理かな……❤️ アメリカ

   ■ 日本は他のどの国とも違うよね! +2 イギリス

■ あと18日で私も日本に行ける。
  日本人と、日本の芸術と、日本の自然の美しさを、
  目も心も、私の全てを全開にして満喫したい。 +41 アメリカ

■ 日本はアジアで唯一芸術が生活に根付いてる国だと思ってる。
  そしてそれが現代文明と結びついてるんだ。 香港

海外「日本はアジアの中でも特殊」 『東洋と西洋の違い』が海外で話題に

■ 私もいつか日本で暮らしてみたいな。
  日本の文化とか、何もかもが私の性格に合う気がするの。
  世界で一番規律正しい国民だしね。 8 オーストラリア

■ 時々日本に生まれたかったって思うんだ。
  日本で育って日々を送る人生を一度体験してみたい。 +6 国籍不明

■ とりあえず言っておく。I LOVE JAPAN! +36 日本在住(チリ)

■ 一つの芸術となっている日本の文化は何とも名状しがたい。
  その真髄を目撃し、その馥郁とした香りを嗅いだ者は、
  もうその魅力から逃れることは出来ない。 +5 国籍不明

■ 日本は別世界が体験できる場所。
  どんな小さな物事にも芸術性や儀式のような雰囲気が感じられて、
  知れば知るほど好きになる国です。 +18 ルーマニア

■ 日本人は梱包ですらアートにしてしまうからね。
  開けるのが忍びないくらい綺麗なんだ。
  日本人の振る舞いはほんとにアメージングだよ。
  それは仕事の時でも公共の場にいる時でも変わらない。 +1 アメリカ

「もう全部日本人に任せよう」 日本の店員のラッピングが異次元だと話題に

■ 日本は本当に特別な国だなぁってつくづく思ったよ。 +6 イギリス

■ 実際に番組を観たけど、かなり満足のいく仕上がりだった。
  だけどどうしてナビゲーターは常にスーツなんだろうか。
  山頂でも海の近くでもスーツにネクタイ姿だ?? +1 イギリス

■ このシリーズは間違いなく傑作になるぞ。 +49 イギリス

■ 「日本ではすべてが芸術となり得る」って言葉は、
  日本という国をとても上手く表現してるね。 +18 日本在住(米国)

■ 日本。そこは日常に芸術が散りばめられた国。 +8 ポーランド

■ ハイク(俳句)のように人生に美を織り込む。
  日本人の生き方にはそういうところがあるわね……。 +4 カナダ

■ 日本人の繊細な芸術的感性に僕もゾッコンだ。
  純粋で、均衡が取れていてとにかく魅力的なんだよ。
  是非ともいつか日本の田舎で暮らしてみたい……。
  今までにない感性が花開く気がするから。 +18 アメリカ

海外「まさか日本に恋するとは…」 日本の田舎を旅する映像が外国人を魅了

   ■ 俺は4年間日本でサックスを演奏してたけど、
     今思ってもかけがえのない輝かしい日々だった! +4 アメリカ

■ 日本はたしかに世界的に見ても特殊な国だね。
  ホンシュウ、キュウシュウ、シコク、ホッカイドウ、オキナワ。
  日本列島の名前の響きですら最高だもん。 +25 ルーマニア

■ 予告を観ただけで、友達が日本に恋した理由が分かった❤️ +4 イギリス

■ 日本の文化に興味を持って好きになると、
  たいていの人は日本の芸術へと興味が発展するね。 +44 国籍不明

■ 私は実際に10年以上日本で暮らして働いてたことがあるの。
  洗練された文化がある素晴らしい国だった!❤️ +19 デンマーク

■ その通り。日本には芸術がありとあらゆる場面に存在する!
  ああっ、なんて美しい映像なんだ〜。 +5 台湾

■ 今まで何回も「何で日本が好きなの?」って訊かれてきた。
  この映像を観ればもう分かったでしょ? +40 キプロス

外国人「なぜ日本は世界からこんなにも愛されてるのだろうか?」

■ 私が日本を愛してやまない理由が映し出されてた!
  そう、日本ではすべてが芸術なの! +33 日本在住(ミャンマー)

■ BBC北米版でも放送してくれるのかな? 絶対観たい! +49 アメリカ

■ 思い切って日本イコール芸術という事でいいと思う……。 +19 スイス

■ さっそくお気に入りのシリーズになったよ。
  僕はアーティストとして日本の芸術やデザインに、
  今までずっとインスパイアされてきたから!
  観られる環境にいる人は絶対に観たほうがいい! +81 イギリス

■ 前に日本の最北端から南端まで旅をしたことがある。
  42の都市を自転車と電車で回ったんだ。
  どんな国にも深刻な問題はあるものだし、
  完璧な社会なんてこの世には存在しない。
  だけど日本は他のどんな国とも違うんだ。
  とにかく人を惹きつけてやまないんだよ。 +10 ブラジル

■ イギリスみたいな社会では、芸術家は控えめでいなくちゃいけないし、
  何か創造的なことをやるには勇気が求められるんだ。
  だから日本人のように日常をアートにしてしまうというのは、
  芸術家にとっての究極のゴールなのかもしれないね。 +20 イギリス



(い)外人は「第二の心があるのを知らない」

さて、そこで日本に魅了されて日本に関心を持ち(≒日本の女とセックスを知りたい)日本へ来たがるのは良いのだが、例えば、日本の俳句に興味を持って俳句を作るのはいいが、その結果がかつてのラポルテ博士
ラポルテ博士(Otto Laporte)
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のように、
「鎌倉に 鶴がたくさん おりました」
というようなものを「俳句」だとか、あるいは、最近日本の桜を見て写真を自撮りして、
公園の ピンクの桜が うつくしい
というようなレベルの感性で帰国して、日本を更なる誤解して行ってもらっては困る。

というわけで、諸外国人には我が国に来る前に、まずは、かつて我が国最大の偉大な世界的大数学者であった岡潔博士のご卓見を読んで欲しいものである。以下のものだ。
岡潔「創造の視座」:「西洋人は第二のこころがあるのを知らない」
これを英語に訳すのはほぼ不可能だが、直訳すれば、

"Western people do not know the existence of the second mind!"

となるだろうか?

岡潔は晩年、この「第二の心」の問題をずっと繰り返し一般講演したのである。

いまでいえば、スピリチュアルあるいはスピリチュアリズムの内容ということになるが、それより遥かに根源的、あるいは数学的、あるいは哲学的な内容を語っている。

とにかくそれを読んでほしいものである。


(う)ネオ・ジャポニズム

いま西洋人や諸外国人が日本に興味をもつことは、ある意味、160年前のジャポニズムの再来である。例えば、これだ。
アイ・ラブ・ジャパン:JaponismeジャポニズムからZaponismザパニズムまで!?
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アイラブジャパン:ドイツの「日本デー」がすごい!第三次ジャポニズムの時代到来!?


当時は、西洋の知識人階級やインテリや王族貴族や富豪とか、そういう上層部の西洋人だけが、我が国の江戸時代からの日本文明に興味を感じ、特に、浮世絵により衝撃を受けたわけだ。

と同時に、この時期に、無数の和の物品が安く流失したのである。

これと同じことが江戸末期から160年ほど経った今、西洋人の一般ピーポーレベルで起こっていると考えることができる。

だから、当時の160年前に起こったことが、再び今これから起こってくるとみることができるだろう。もちろん、昔は政府レベルでの交流だったが、いまは一般人レベルの民間交流、個人交流としてである。

200年前ドイツ人小泉八雲(ラフカディアオ・ハーン)が体験した旅館暮らしを、いままさに労働者階級の西洋人が大挙して日本で民泊して体験中というわけだ。しかも160年前にはまったくなかったロボットカフェやメイドカフェやスカイツリーなどのあるさなかでそれができる。

外人が魅了されないはずがない。

ところが、外人はすぐに害人化する。しかねない。これだ。
アイ・ラブ・ジャパン:「現代ジャポニズムの悲劇」→外人が和服着ると謝罪だって
テーマパークジャパン:桜咲く花見の季節到来!だが特亜ゴミ爆弾の季節到来でもある!


(え)結局西洋人は日本に魅了されるが「第二の心」を知らずに飽きる!

さて一時的なブームは表象的(つまり見かけの物質的)側面だけに飛びついていずれ飽きられる。

和食がうまい、和食が健康にいい。だから、日本が好き。

これは、

公園の 桜の花が うつくしい → だから、日本に来た

と同じレベルにすぎない。

かわいい、武道がクール → だから、日本に住もう

これまた、

鎌倉に 鳩がたくさん おりました → だから、鎌倉に行きたい

と同レベルの思考にすぎない。

こういうものは、もちろん脳の前頭葉でくだされた判断である。これを西洋人は意識あるいは自意識、あるいは、思考と呼ぶ。

ところが、我が国のインテリである精神世界の高僧や岡潔のような哲学者は

小我=small consciousness

と呼ぶ。

小我=我は、精神の発露であるが、時々刻々の情報に影響されて反動的に生み出される感情や理解、西洋人のユダヤ人のウィーナー流に言えば、単なる精神活動の時系列データにすぎない。

これが自分だと思う。

これが西洋人だと岡潔は言っている。

逆に、魂は悪魔に盗まれるものだから、自分ではないと思っている。白人は、自分の魂は自分の財布の中のお金のように他人に盗み出される所有物のように思っているというわけだ。

実は、日本人は逆で、魂こそ人間であり、自分なのだ。いまその自分がこの身体に入っている。ある場合には、木々に入り、ある時は、絵の中に入り、ある時はこの宇宙をも駆け巡る。だから、身体が死ねば、もちろんもとの宇宙に戻る。

この本来の自分がわずかながら感じられる脳の部分、それが頭頂葉だと岡潔が言ったのである。考えたのではない。そう言ったのである。

なぜ言ったということを強調するかというと、それが真実だと語ったことであって、自分が考え出したものではなく、むしろ、そうであることを見た、ということだからである。

ウィーナーのように数式をこねくり回して得た結果ではない。そうでなければならないという真実の語りである。つまり、悟りである。むろん、そのウィーナーも真の天才だったがゆえに、晩年には生まれ変わりの存在を明確に認識したという。自分がそうだったと。

とまあ、こんなわけで、せっかく我が国に来て、日本中を見てまわり、

日本は日本星だとか、別宇宙だとか、特別だとかいう意見のその向こうにあるものが何か?

これに気づいて欲しいのだ!

これが、「第二の心」というものである。

特に、イスラム教徒とユダヤ教徒とキリスト教徒と仏教徒にである。及び、その信者の国々である。

人間は、宗派や宗教による教義やルールや規範、こういうものを覚えてそれに従うというような、何かプログラムとパソコンというような関係だけではないということだ。

我々人は機械ではない。

かつて西洋の科学者や哲学者の偉大な人と目されるものが、繰り返し、この人間機械論を主張した。最近でもニコラ・テスラ、ノーバート・ウィーナーもそうだった。

が、これこそ人の前頭葉の成果であるにすぎない「小我」だけを見て物を言うからであって、頭頂葉の把握の仕方に気づけば、「第二の心」だけが感知する「風流」や「情緒」(これらは英語には翻訳不可能)があるということを理解できるはずなのだ。

しかし、どうやらこれは脳のOSの問題であって、日本語以外をインストールして成長してしまった人間には100%不可能なことらしい。つまり、シラブルで音声認識する言語の人類の脳は、第二の心を感知できない仕組みになっているのである。

さらに西洋人の脳が前頭葉が発達しすぎて、逆にそこに引き込みが強すぎて、頭頂葉から後頭部にかけてのものの認識が失われたらしい。だから、そういうことをして「情緒」を認識する日本人の脳とはまったくことなってしまうのである。

というわけで、ハーフにはすでに情緒はなくなる。好きか嫌いか、良いか悪いか、善悪か、正誤か、そういう前頭前野の働きだけで、すなわち、小我だけでものを見る人になってしまうのである。

別にだれがみてもこの宇宙は60億人分の1のために存在するわけではなかろう。

が、小我が働きすぎるようになると、それが事大し、自分がこの世界のすべてだと錯覚するようになる。その最大の典型例が、いわゆる素粒子論者のいう、

人間原理=宇宙は人間のためにある

というものだ。

これが「小我」の行き着く先である。

この小我の行き着く先が現実化したものが、いまの中東の戦乱である。

別に、この宇宙が各宗派や各宗教のために存在するはずがなかろう。

宇宙があったから、宗教が存在できたのであって、この逆ではない。

瞑想をする時にもっとも働くのが、頭頂葉である。前頭葉を刺激するものを遮断する。

我が国でお遍路さんがなぜわざわざ般若心経のお経:

「五蘊皆空唯有識心(ごうんかいくうゆいうしきしん)」

と唱えるその理由は、

心を無にせよ、さもなくばこの世界の真実が見えない
この世の真実を知りたければ、すべてを無にせよ、空にせよ

言い換えれば、

第一のこころを空にして初めて第二のこころがあることが分かる

ということだからである。これは、いわゆる宗教の教義や規範(つまり、良い悪い)ではなく、悟りに至る作法を説いているにすぎないからである。宗教を超えているわけだ。だから、だれにも真実なのである。

第二の心に気づけ

というのは、この宇宙にはこの世界には、宗派を超えた真実、科学者や政治家を超えたレベルの宇宙原理が存在するからである。

これが理解できない限り、西洋人およびその子孫である諸外国人あるいは他の宗派の国民が我が国に来ても、何度訪れたところで、

日本は何なんだろうなあ

で終わってしまうのである。


いやはや、世も末ですナ。




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by kikidoblog2 | 2017-06-17 12:14 | アイラブとてつもない日本

高倉なでしこジャパン欧州遠征:トータルサッカーの母国オランダに343で挑む!   

みなさん、こんにちは。

我が国の男子サッカーが、ちょっと海外で名の知られた老人監督にこだわるあまり、まったく日本代表の選手たちの世代交代が円滑に行っていない最中、我が国の女子サッカー、通称「なでしこジャパン」の方はどんどん世代交代が進み、ドイツW杯の澤穂希なでしこ時代とはまったく様変わりした。

監督は佐々木則夫監督から女子サッカー出身の
高倉麻子監督
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となり、得点源は大儀見選手や大野選手から
横山久美選手
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菅澤選手
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になった。

ハイライト
★ NETHERLANDS 0-1 JAPAN ★ オランダ 0-1 日本 ★ 2017 Women's Friendly - Goal ★


フル
International Friendly. Women. Netherlands - Japan (09/06/2017)→2017年6月9日


HIGHLIGHTS | Belgian Red Flames - Japan 1-1


ところで、海外の番組はどんどんYouTubeにアップされてだれでも本試合が見られる状態にしても削除人が削除しないのだが、あるいはかなり良い意味でルーズなのだが、どうして我が国メディアは小銭の事ばかり考えて、まずは見るべきファン創出が大事だという視点がないのだろうか?

ファンの数が減れば、番組を見るものそのものが減るのである。

そういうファン獲得のためには、目先の損得にこだわるより将来の得をとるべきであり、YouTubeなどにどんどんアップするべきなのである。

なぜならどうせアップしたところでテレビの大画面で見るものと比べたらまだまだ大した画像ではないから、もっとよく見たいと思うようになれば、テレビも買うし、番組も見るということになるからだ。


さて、この親善試合の興味深いところは、なんとこの高倉監督、近代サッカーの母国のオランダで、あのヨハン・クライフが完成させたトータルフットボール
「・サッカーは進化した?たわ言を言うな!:歴史上世界最高のチームは74年オランダ!
A Happy New Messi: メッシ4年連続バロンドール!【最も幸福な人とは最も多くの人に幸福をもたらす人】」

の真髄である

3−4−3=343

のシステムで挑んでいるんだとか。まだ調整中で、完成はしていないが、この2戦とも343だったのである。

いや〜〜男子サッカーより良い根性してますナ。

私が甲府南高時代の選手だった頃採ったシステムもこの343システムだった。DF3人、MF4人、FW3人である。

普通は今も昔も442である。これはペレのブラジルの424システムからちょっと守備重視にした変形体にすぎない。

しかし、343は根本的に違う発想なのである。

というのは、ブラジルに対抗してベッケンバウワーとヴァイスバイラー監督が採用した433システム、つまり、1333の発展形であり、センターバックはリベロ(昔はスイーパーと呼んだ)の役をもたせたものだからである。

ドイツにはドイツ伝統の守備体系があり、基本的にツーバックを原点におく。したがって、スリーバックの場合も、もう1人のフリーマンをおく。これがリベロという存在になったが、このリベロは自分たちの攻撃の時はまったくのフリーマンでどこにいてもよろしいのである。だから、ベッケンバウワーはどんどんドリブルで前線に切り込んでいった。

343は、このリベロの発想が最大限に進んだものであり、数字上は大差ないシステムに見えるが、まったく違うのだ。要するに、攻撃のときには全員10人がリベロになっていいというコペルニクス的発想の転換が行われたシステムなのである。

だから、自分たちのボールになった場合は、選手がバスケの選手のように流動的に自由自在に運動できる。

これがトータルフットボールの意味である。

常に343の陣形を保つという意味ではない。

どうもここの部分がまだ日本の最近の選手には全く理解されていないようである。

同様に、上の高倉なでしこジャパンでも、戦術理解がなされていない。

343が攻撃の時、バスケのようにコンパクトになって選手全体が流動的に動くという思想と、442のちょっと変形のまま動くという場合とでは、根本的に相手に与える印象が全く違うのである。

問題はバスケと同じく、自分たちがボールを失ってしまった時、相手の攻撃になった時にどう対応するかという問題が生じる。

攻撃時に流動的にするのはいいが、途中でボールを奪われた場合にどうやって守備のポジションにつくか?

これが問題になるわけだ。

これが実はトータルフットボールという名前の由来であって、守備はその時それぞれの正規のポジションに一番近いものが、その位置に入る。こういうやり方である。

つまり、選手が流動して動いているわけだ。今この瞬間DFが最前線にいて、FWが最後尾にいる場合もある。

そこでボールを失った。敵がせめて来る。ならば、いまDFの位置にいるFWの選手は、真っ先にDFにならなくてなはらない。

そうやって相手を食い止めている間に元のポジションに正規の選手が戻って入り交代する。

この繰り返しを行うわけだ。

だから、343のトータルフットボールという場合は、すべての選手がどのポジションもこなせなければならない。だから、専門家であってはいけない。すべての選手がFWであり、MFであり、DFであり、場合によってはGKですらある。

こういう思想なのである。

また、一方の正規の守り方として、一種独特の守り方になる。が、上の高倉なでしこを見る限り、この点があまり理解されていないようである。

本来のトータルフットボールの343では、臨機応変に守るのだが、一応相手が442で2トップで来た場合には、3人のうちサイドバックがそれぞれの相手FWをマークする。すると、センターバックが1人余る形になる。この選手がリベロとして、左右のサイドバックに対して、チャレンジ&カバーの形でカバーに入るのである。

ところが、上の高倉なでしこではこうなっていないから、守りに入った時にDFのマークがずれて大変なことになっている。

一方、中盤はバスケのようにゾーンとブロックで守る。また、サイドの敵のウィングプレーはサイドハーフの位置のものが対応する。

これが正しい343のやり方である。


ところで、私が12年前に阿南高専の監督をして(名目上は外部コーチ)いたとき、343を採用したが、これがはまると実に見事な形になる。その結果、T3からT2に昇格した。


はたして高倉なでしこジャパンの343はトータルフットボールまで昇格できるだろうか?


それにしても男子日本代表でも、ザッケローニも343に挑戦したがまったく機能しなかった。ハリル監督も343に挑戦したが、事ある度に川島や吉田麻也の文句と無理解が出て失敗してきた。

いつになれば、343システムの理解ができるようになるのだろうか?

またもやうんちく自慢ですまん。


いやはや、世も末ですナ。





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by kikidoblog2 | 2017-06-15 13:47 | なでしこジャパン

「インドで人面牛発見」「ゴリラ人間」から「DNAに神の意志発見」「唯心論物理学」まで   

【閲覧注意】以下には結構怖い内容が含まれていますゾ!良い子のみなさんや心の弱い人やドラエモンには見せられないよ!
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みなさん、こんにちは。

いや〜〜久しぶりにトカナとかなんとか見てみると、実にここにふさわしい怪しい話がますます満載されていた。そういうものを一応ここにもメモしておこうとかな。

(あ)田で食うウシも好き好き→人面牛が見つかる!
インドで完璧なる“人面牛”誕生、ヒンドゥー教のヴィシュヌ神の化身か!? 祝福を求めて信者殺到、寺院建立も決定する大フィーバー!

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Cow born with a human-like head is worshipped by Indian villagers who claim it resembles a GOD


 トカナでは過去にも人面ヤギ、人面羊、人面ブタ等の奇怪な動物の誕生をお知らせしてきた。そして今回は、インドから「人面牛」が誕生したというニュースが届いた――。


■“人面牛”が誕生! ヴィシュヌ神の化身か?

 その“人面牛”はインド北部ウッタル・プラデーシュ州ムザッファルナガルの動物保護施設で産まれた子牛だ。この子牛は人間に似た目、鼻、耳を持って生まれたが、下半身は牛で、生まれてから1時間以内に死亡した。この子牛の母親は肉屋から救助され、6カ月前に施設に連れてこられたという。ヒンドゥー教徒にとって牛は聖なる生き物で、農作業に使ったり乳を搾るのはよいが、牛肉を食べることは許されない。

 この子牛誕生のニュースが広がると、たちまち人々の間では子牛がヒンドゥー教の神・ヴィシュヌではないかと話題になり、祝福を求めて集まった。ヴィシュヌ神は青い肌と4本の腕を持ち、「維持神」として敬われる神で、人々を救済するために人間界に生まれ変わるという言い伝えがあるのだ。

 撮影されたビデオでは、ガラス箱の中に保管されている子牛の死体に花輪を捧げ、お辞儀をする人々が映っている。地元の人たちは、この子牛がヴィシュヌ神の化身の1つである「ゴカラン」であると信じて疑わず、子牛のために寺院を建てる予定だと話す。

■専門家「これは解剖学的な異常例」

 地元で商売を営むマヘシュ・カトゥリア氏(50歳)は、子牛を見に来てこう話した。「神がこの地域の牛から誕生したので、私たちは彼の祝福を受けるために来ました」。宗教的観点から、この子牛はヴィシュヌ神の化身であり、この子牛はヒンドゥー教の代表的な聖典の一つである「バーガヴァタ・プラーナ」に記されているものと似ているという。

 動物保護施設の管理者であるラジャ・バハイヤ・ミシュラ氏(55歳)は、「この動物保護施設で子牛が生まれたのは奇跡で、何千人もの人々が子牛を見にきました」と話す。そしてミシュラ氏はじめスタッフの手によって3日以内に子牛を火葬し、寺を建てるという。そしてこの子牛が、人々の間に献身的な感情を作り出したのは確かだと付け加えた。

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 一方、動物の専門家はその出生について異なった見解を持っている。「Wildlife SOS」の主任獣医師であるアジャイ・ダシュマク博士は、「これは解剖学的な異常例です。遺伝子が正常に発達しない、もしくは異常があった場合に複数の構造的変形が発生し、このような奇形が起こるのです」と語り、これには科学的な理由と説明だけがあり、迷信の入る隙はないと切り捨てるのであった。

 インドでは新生児や動物に奇形が増えていて、その原因は水や土壌の汚染によるものという説が強い。インド政府が本腰を入れて何らかの対策に乗り出さないと、今後ますます「神の化身」が増えていくかもしれない。
(文=三橋ココ)


(い)ゴリラと人間のハイブリッド
インドの大学で「ゴリラと人間のハイブリッド」誕生か? 理学博士が解説!

――科学分野だけではなく、オカルト・不思議分野にも造詣が深い理学博士X氏が、世の中の仰天最新生物ニュースに答えるシリーズ

 インドで人間とゴリラのハイブリッドが誕生したという驚愕のニュースが届いた。

 今月「Disclose.tv」に掲載された記事によれば、人間とゴリラの合いの子である赤ん坊が生まれたと発表したのはインド科学大学(The Indian University of Science)の研究者らだ。人間とゴリラを掛け合わせる試みは1980年代から密かに行われており、今回ついに成功したとのこと。
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 記事には問題の赤ん坊の写真も掲載されている。すやすやと眠るその顔は人間よりはゴリラに似ており、浅黒い肌に深いしわが刻まれている。

 生まれた赤ん坊は『ヒュリラ(Hurilla)』と呼ばれ、生後7週間の時点で体重18.2ポンド(8.3キログラム)、身長24インチ(60センチメートル)に成長している。研究者らは体重250〜300ポンド(113〜136キログラム)、身長6フィート(183センチメートル)ほどに成長するだろうと予測している。ヒュリラの染色体は47本で人間(46本)とゴリラ(48本)の中間であり、不妊のため子孫は残せないという。

 我々は早速、生物学に詳しい理学博士X氏にヒュリラの画像を見てもらった。しかし、X氏は疑わしげな表情を崩さなかった。

「人間とゴリラのハイブリッドですか。本物とはちょっと思えません。デマにしてもゴリラよりチンパンジーの方がまだ信憑性がありますね」


デマであることを祈りたい。


(う)見事な一物
超巨大ペニスを持つカエルが激写される! 位置、色、形… 見事なイチモツに衝撃広がる=豪
 この地球で暮らす生物たちは、それぞれの環境に合わせたさまざまな生殖の方法をとる。 両生類であるカエルは、雌に雄が乗ることで産卵を促し(抱接)、産まれた卵に精子をかけることで受精させる。彼らの糞や尿、卵、そして精子はすべて「総排出腔」と呼ばれる器官から出てくるため、雄のカエルにペニスはないはずだ。しかし、この写真を見てほしい。どこから見てもペニスそのものとしか思えない、不思議な器官を具えたカエルの登場だ。

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 写真は、オーストラリア人のフェイスブックユーザーであるキース・リーチさんによって今月4日に公開された。「What the frog(ひっくりカエルほど驚いた)」の一文とともに投稿された3枚の写真からは、カエルの股間からペニスとしか思えないピンク色の器官が飛び出ている様子がハッキリと確認できる。しかも、陰茎と亀頭までしっかり形成されているようだ。カエルが雄か雌かについての言及はないが、体との比率からかなりの巨根の持ち主であることがうかがえる。それにしても一体これは何なのか?
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おまけ:
バクのいちもつはもっとすごかった!

交尾バク


卵で孵るカエルにペニスは不要のはずなのだが???

これもバイオ実験だろうナア。


(え)西洋人の典型的な誤解
【進化の謎】地球上の生物は多種多様なのに、なぜ人間は一種類だけなのか? 理学博士が驚愕の真実を語った!

――科学分野だけではなく、オカルト・不思議分野にも造詣が深い理学博士X氏が、世の中の仰天最新生物ニュースに答えるシリーズ

 私たちの身の回りには多種多様な生物が存在するのに、なぜ人間は一種類しかいないのだろう? そんなことを考えたことはないだろうか。たとえば、カブトムシやクワガタムシの仲間は日本に6~7種、世界中には1300種ほど存在するといわれているが、直立二足歩行する生物はヒト(ホモサピエンス)しか存在しない。この単純ながら非常に難しい問題に、新たな視座を提供する興味深い研究が報告された。今月16日付の英紙「Daily Mail」が報じている。

 一般的に、古い種ほど多様だといわれ、種分化する時間が長ければ長いほど多様になるという単純な理屈だ。しかし、40億年ほど前から存在すると考えられている、Methanopyrus kandleriという微生物の一種には近縁の種がいない。また、時間の長さではなく、変異するスピードが速い生物種ほど多様性に富んでいるという仮説も存在する。

だが、米アリゾナ大学のジョシュア・ショール氏らが今月7日に発表した論文によると、種の多様性に関連しているのは種の多様さそのものだという。界(分類学における最上位の階級)レベルにおいてその傾向は明らかで、彼らの計算によれば、植物は動物の2倍速く進化するという。つまり、虫などの多様な種ほど進化速度が速く、新たな種も生まれやすくさらに多様になっていくということだ。

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■もう進化は必要ない!?

 さて、この説によれば、多様ではない種は進化速度が遅いということになる。では人間の進化速度はどうなのだろうか? かつて地球上には我々ホモサピエンスと同じくヒト属に属する、ネアンデルタール人やデニソワ人などが存在していた。しかし、ご存じのとおり、彼らはすでに絶滅してしまった。ヒトの近縁種はすでに絶えてしまっている。ヒト科にはヒトのほかオランウータンが、ヒト亜科にはゴリラやチンパンジーが含まれるが、彼らもまた絶滅危惧種だ。

 絶滅は進化においてごく普通のことで、これまで地球上に誕生した種の99%は絶滅したと見積もられている。ヒトは進化の袋小路に陥ってしまっているといわれるが、実際、ヒトは進化の可能性が小さく、いずれは絶滅に追いやられてしまうのだろうか? 生物学に詳しい理学博士X氏に意見を求めた。

「進化速度が問題になるのは、その種が存続の危機に瀕している時です。それまで生存を続けてきた環境が激変し、適応しなければ生き残れないという状況になった場合です。逆にいえば、生存に適した環境さえ存続していれば、進化など必要ないんですよ」


これはいわゆるコーカソイド=コケイジアン=白人種の持つ典型的な誤解。というより、偏見である。

要するに、人間はコーカソイド一種類しかいない、あるいは、一種類で十分だという優生学的偏見が基調となっている。

アジアは広い。アジアは人類の多様性の宝庫である。

事実、アジアでも朝鮮人には120万〜1000万カ所のDNAの違いが発見され、普通の生物学原理に基づく計算では、たった一箇所のDNA変位でも10万年以上もかかるために、日本人が韓国人になるには宇宙年齢をはるかに超えるのである。

すなわち、日本人と韓国人は別系統の人類なのである。

また、リーキー型の人類アフリカ発祥単一起源説には多くの反例が見つかっているが、そういうものはすべて無視。オーパーツと見なすのだ。

一番良く見つかるのが、巨人の人骨である。
宇宙考古学:私が最も重要だと思う学問

これまでに見つかっている巨人骨の比較
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したがって、人類に多様性がないのが問題なのではなく、むしろどうして白人が他人種と結婚すると白人化してしまうのか?その結果、どうして多様性が失われるのか?という遺伝的問題を解明すべきなのだ。

南米や北米のインディアンは、白人の虐殺とレイプにより、姿形がすっかり白人化してしまった。

同様に3000年前のインドでは、アーリア人の侵入によって、すっかりアジアの先住民の姿形が変わってしまった。アーリア人の信仰がブラフマンを信仰するバラモン教であり、後のバラモン階級になった。

アフリカでもロシアでもカナダでもそうで、白人種と混交すると必ず姿形が白人化するのである。

アジアでもそうだし、我が国でもそうだ。

白人種の形質遺伝や行動遺伝は永遠に残る。

この理由を知りたいのだ。

むしろ、人類が単一になったのは、白人種=コーカソイドによる他人種に対する虐殺、人食い、レイプなどによる人種同一化に起因したのではないかとすら思われるのである。

もし地球上にこういう遺伝特質を持った白人種が生まれなければ、この地球はもっと多様性に富んでいたのではなかろうか?

逆に、この特殊性を白人種がよく知っていることから、これがいわゆる優生学主義思想に繋がったのだと思う。

事実、欧米人やロシア人などが、Eugene, Eugen, EU, Eurasia, Europe, Euro, Jew, Jewgene, Gene, Jenny, ...などと付ける時の

ジュー=Jew, あるいは ユー=Eu

という音の響きのある発音には、その意味合いとして日本語で言う「優越」や「優秀」という意味が含まれている。日本の「優二」とか「裕次郎」というのはその日本語版である。

実際、同じ大陸に陸続きの支那の漢字、これは最西に位置した殷文明、周文明が生み出したものだ。要するに古代アーリア人の支那大陸侵入経路の中で生まれた言語である。だから、EU=優なのである。たぶん漢字の意味も優れた人とか大きな人とか白い人とかそんなものが語源だろう。

このユージーンというのは、「優れた遺伝子を持つ人」という意味合いがある。

また、EuとJewはほぼ同じであり、西洋の古代においては、ユダヤ人を意味する、ジュー=Jew=Jewishは、優れた人というそのものずばりの意味を持っていた。

この優れた人の意味はまさに、金髪碧眼のアーリア人の意味である。

ゼカリア・シッチンによれば、これこそ「ニビルの神々の遺伝」という意味である。つまり、ニビルの神々の遺伝を継承する優秀な人間をJewと呼んだというのである。

そこで、金髪碧眼を持つ人をBr~~あるいはBl〜〜の発音で記述したのである。超古代のニビルの神々は我々日本人同様、rとlの区別がなかったのである。

British=金髪碧眼の白人、bright=明るい、優秀、Blond=金髪、Blood=血、血縁, Blue=青、

もちろん、インドに3000年前に侵入したバラモンBrahmanism(ブラーフマン)という言葉にも、Brが含まれている。要するに、アーリア人は金髪碧眼だったのである。今でもインドのバラモン階級の生粋の王族には白人そっくりで色が白く、目が青や緑のインド人がいるのである。

故太田龍の「ユダヤの日本侵略450年の秘密」:失われた10支族の視点も欲しかったナ!?

事実、西洋語の母体のシュメールの神々の言葉では、ゼカリア・シッチン博士が詳細に研究したように、古代語は子音だけの表示で母音は発音しやすいように適当に補う。そして、RもLも特に区別はない。さらには、循環語も意味が同一になるのである。

日本語では、「うまい」と「まいう」と言っても、同じ意味が取れるように、これと同じ事がシュメール語にはあったのである。

では、現在では、RとLの区別を口を酸っぱく言うが、それがたいした意味が無いというのはどういうことか、この際メモしておこう。

現代では、あまりに時間が過ぎ去ったために、西洋語も非常に複雑怪奇に発達してきた。だから、見かけ上は、LとRを区別しなければ意味が伝わらない。発音においては、現代になればなるほど、この区別が厳しくなり、しっかり発音できないと馬鹿にされてしまう。

しかしながら、その言葉の見かけの意味の背後にある、その言葉の持つ概念、意味する本来のものにまで目を向けると、ルーツが同じであることが多いのである。

一番わかり易いと私自身が感じているのは、「Br」と「Bl」で始まる言葉である。例えば、Blood(血)とBlond(金髪)などにある「Bl」と、Britain(英国)、Brand(ブランド)、Brain(脳)などにある「Br」である。日本語にすれば、それぞれまったく異なる内容の単語である。

悪魔教の研究者などは、この両方が「バール(Baar=Baal)の神々」から来た。これが、上の悪魔教のルーツの言葉の一つなのである。だから、この文字列を持つものは、そのルーツにおいて悪魔教由来なのだ、というような解釈をすることが多い。

まあ、この際この話はおいておき、上の英単語の表しているものは一つの対象であるということになる。群盲と象のように、その対象が大きな存在であるために、そのそれぞれの一部分を表現したら、そういうふうにたくさんの言葉が誕生したというようなものである。

要するに、これらの英単語がそのルーツにおいて表したものは、「アーリア人」という存在、すなわち、「シュメールの神々」のことである。体が大きく、金髪碧眼であり、高度に文明化した人の姿をした神のことである。この神々に近い姿と特徴を持つ人達のことを「アーリア人」と呼んだわけである。

そこから出発して、そのアーリア人の血を「Blood」と呼び、その髪質を「Blond」と呼び、その頭脳を「Brain」と呼び、。。。というふうに来たと考えられるということなのである。だから、アールとエルの見かけの違いはそれほど重要ではないということなのである。もっとも私個人の見方だが。

そして、それゆえ、シュメールの神々の血筋を持つと自称しているのが、最初のユダヤ人という人々なのである。シュメールの神々はエジプトとバビロニアを作った。そして、神々は人間という作業ロボットを創りだした。だから、現代に同じ事をするのだ、というのが、彼らの思想の根底にある発想である。だから、「人類総奴隷化」、「人類家畜化計画」なんていう発想が出てきたのであるらしい。』


というわけで、本当に研究すべきテーマはどうやってコーカソイドが生まれたかということである。


(お)DNAに神の意志発見
【生物の謎】DNAコードは意思を持って記述されたプログラムだった!? 専門家が断言「偶発的に書き上がるものではない」
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■DNAコードは意思を持って書かれた?

 仮にDNAに記述されているコードが、グーグルやマイクロソフト、アップルなどがつくりあげているコンピュータプログラムと同様に捉えることができるとすると、いったいそれは、誰によって記述されたものなのであろうかという疑問が浮上してくる。

 バンゼル氏によれは、DNAは決して進化論的な偶然の重なり合いから取捨選択されたものでも、無秩序に並べられた化学的コードでもなく、意思のチカラが働いているというのである。

 彼はこの力の「マインド」と称して「私が持っている心とは別の、はるかに強力な意思や精神の存在が否定することのできない現実である」としている。WindowsのOSを記述したり、Photoshopのプログラムを構成するために、プログラマやコーダーが、知力と技術と時間をかけてソフトウェアを開発にしたように、「マインド」の力が働かなければ、DNAというソフトウェアは、偶発的に書きあがるものではないということである。

 はたして、それが神という存在なのであろうか。それとも、高度に発達した地球外生命体や異次元生命体によるものなのだろうか。もしくは、生命がもともともっているエネルギーがそういう存在にあたるのであろうか。バンゼル氏の説における「マインド」の本質はピンポイントで「何であるか」を解き明かしてはいないが、別の視点からDNAを考えてみるヒントになるのではないだろうか。
(文=高夏五道)


実はこれこそ「唯心論物理学」というものなのである。

西洋人は基本的にはキリスト教だから、最初からスピリチュアリズム=唯心論の文化圏であった。

この2000年の間にこのキリスト教の唯心論をずっと破壊してきたのが、ユダヤ教を信じる、いわゆるユダヤ人であった。このユダヤ人の主張したものが唯物論である。

唯心論vs唯物論は西洋ではずっと戦ってきたものであり、中世でも近代でも現代でも戦っているのである。

現代科学は唯物論言い換えれば原子論が主流であり、これがユダヤ人の唯物的価値観とうまく合致したために、西洋にいたユダヤ人が飛びついて、科学信仰になったのである。

しかし白人種にはキリスト教的な唯心論とユダヤ人の悪魔教的なオカルト的唯心論の二つが存在するのである。この両者は反目している。

これに対して、ライプニッツに端を発する、科学的数学的な意味合いを持つ唯心論というものがある。これが、いま我々科学者の意味する唯心論である。

物質を構成するものが原子であり、原子分子電子の活動から生命やそして生命の持つ心や情報が生まれる。

言い換えると、マクロのものや心はミクロのものとその活動で表されるのだ。

これが昨年ノーベル物理学賞を受賞したFDMハルデーン(ホールデン)の祖父のJBSホールデンの考えた生命観である。ノーバート・ウィーナーの盟友である。

いまの生物理論、生命理論の基本的な考え方や捉え方はこのJBSホールデンのものである。

では、これに対して、原子分子電子は何により支えられているのか?どうやってできているのか?

ここでウィーナーは考え方を逆転した。

ミクロのものはマクロのものとその活動で表されるのだ。

つまり、電子や素粒子は、この宇宙の心や精神といったマクロのものに支配されるのだ。

これが我々のいう意味での、「唯心論物理学」である。


上のDNAには神の意志が必須だという発想は、まさにこういう逆転の思想である「唯心論物理学」「唯心論科学」が必須だということを意味しているのである。

数学には、ミクロとマクロの相補性や双対性が昔から知られている。

大きな数には、その逆数により小さな数と関係があるのである。

だから、いわゆる物理学者ほど数学者は唯心論と唯物論との差には違和感を感じないらしい。

超絶なミクロ物体である電子は、その中には記憶装置もメモリーもコンデンサーも何もないと考えられる。にも関わらず我々がスーパーコンピュータで計算しなければならないほど複雑な方程式で記述されるような精密な運動を瞬時に見つけて動くのはなぜか?

つまり、一個の電子にはそういうふうに動けという指令をこの宇宙自らが教えるのだ。

これを、「神の意志」と呼ぶものだが、別名「法則」ともいうが、だれが一個の電子にこの宇宙の法則に従えと教えるのか?

実はこれを記述するものが、シュレーディンガーの波動関数なのである。これを証明したのが我が国の保江邦夫博士である。頭が高い!

この問題はまたいつかメモすることもあるだろう。

とまあ、普通の人にはどうでもいいうんちくのご開陳とあいなった。すまん。




いやはや、世も末ですナ。



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by kikidoblog2 | 2017-06-15 09:45 | ミステリー