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A Happy New Jokes!:「新春ジョーク一発」「オマエラ、霊的に生まれ変われ!」   

白頭山統一
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みなさん、こんにちは。

笑いは百薬の長。
笑う門には福来る。
あまりの恐怖で笑う他はない。
笑いは本物に限る。
偽笑いは吉本におまかせ。

以下は大人の辛ジョークである。決して信じないでくださいヨ。
本気にしないことが肝心。

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新年の2019年になって早一週間が経った。

相変わらずお隣の特亜三兄弟はいろいろと世界を騒がしてくれる。そして、我が国も日本から東朝鮮国への道を突き進む。

いまの政治家のほぼ90%が在日系だからである。まあ、芸能界と同じ構造がこのバブル崩壊後の我が国でも起きたわけだ。

特に、安倍晋三こと李晋三政権になっているわけだから、南北朝鮮と西朝鮮であるチャイナ、そして、我が国が東朝鮮となり、大朝鮮王国を作る一大事業の最中にあるとみられるわけだ。

国民は戦後74年ですでに脳軟化現象の状態にあり、衰退の一途を遂げいている。その典型が、いわゆる「脳天気」というものだ。頭の中に野花が咲いている。だから、そういう社会の裏の動力学を把握するほどの知能がない。

表向きは、ラグビーW杯、東京五輪、大阪万博と矢継ぎ早にやってくるから、非常に日本が活性化してみえるはずだが、その事業を利用してさらなる日本破壊、和の文化破壊が画策されているわけだ。

英語教育をベースに、日本の和の精神の破壊が進み、いまではどんな田舎の学校にも西洋系が住み、日本女性をゲットし、どんな田舎にも白人の名士とそのハーフ一家が住むようになった。いまやスポーツ名門高は外人ハーフだらけとなった。

このまま行けば、今世紀半ば過ぎから来世紀には確実に日本は多国籍の移民国家となるだろう。

世界一語彙の多い言語、それは日本語だが、同時にそれは日本語が世界一古い言語であることの証明になっている。

それと比べると、スペイン語、ドイツ語、英語と若返る。ちなみにドイツ語は英語の約2倍の語彙数を誇る。

その一番新しい言語である英語に特化したことがこの世界の悲劇を生んだともみなせるのである。もし英語に人々を安定にする文化が育まれていたら、世界は英語を話すことで幸せになっただろうが、現実はむしろその逆だからである。

この意味では、日本語が世界語になることこそ、世界平和への道となることだけは確かだろう。

動詞が最後に来る膠着(こうちゃく)言語というのは、人間を動物から分ける第一条件と考えられるからである。動詞が前に来るものほど動物言語に近いはずである。

この意味では、アラブ語が前に動詞が来るという意味で、一番動物的であり、その次がインドヨーロッパ語とチャイナ語、そして、日本語を含む環太平洋の膠着言語とくる。これが一番人間的な言語なのである。ある程度知能がないと最後まで記憶できないからである。

私がユタに留学した時一番おもしろかったのが、彼ら英語圏の民族にとって、この膠着言語型の計算機の操作法が、HPの電卓で採用されていたことである。ヒューレット・パッカードの電卓は、最初に操作(演算)すべき2つの数字をそれぞれ記憶の場所AとBに入れ、一度入れたら、足す(+)、引く(ー)、掛ける(✕)、割る(÷)を次々と表示できるのである。この場合、AとBが主語と目的語にあたり、演算が動詞に対応する。

一方、カシオの電卓は、英語式に方程式をそのままA+B=?、AーB=?,A+B=?,A/B=?と打ち込むスタイルだった。

要するに、非人間的な装置に求める機能は非日常的な言語体系の方が機械的と認識するようで、彼ら英語圏の人間には、日本語のような膠着言語の方が合理的に感じ、逆に我々日常的に膠着言語を使っている人間には、英語式のまるで数学論理のような言語の方が合理的に感じるというわけだ。

しかし、日本語には「わたし」や「あなた」を意味する単語が無数にあるように、その語彙により、その時々の私とあなたの距離感を明確化できるのである。数学で言えば、ある種のハミング距離を言語に導入しているということもできる。が、この原理を採用しているのは我が日本語しか存在しない。

これほど人間的な言語は存在しないわけだから、それを単に外人を手引きするためという実用的な価値観だけで、英語教育するというのはまったくの愚の骨頂だろう。

おかげで、昨今の「昆虫食」のように、美しく鳴くコウロギを取って食ってしまうというような、外道、餓鬼の到来である。彼ら「餓鬼」には、鈴虫やコウロギの虫の音が音楽に聞こえず、単なる鳴き声なる雑音でしかないわけだ。

犬や猫の鳴き声も日本語に聞こえない。だから、下手をすれば、食ってしまう。チャイナに至っては平和の象徴である鳩まで食ってしまう。

オマエラ、霊的に生まれ変われ!

というわけだ。


さて、昨今では、韓国人がさまざまの本性を見せつける時代になった。だから、10数年前に我々陰謀暴露論者が「朝鮮人はな〜〜」なんてさんざん書くと、すぐに「このキチガイが」という扱いを受けたものだが、いまや隔世の感あり。もう俺がいちいちメモする必要もなくなりつつある。

コリア人の異常遺伝子蓄積がどういう性格や行動を生み出すかはいまや自民党の国会議員共でも周知の事実と相成った。

なぜコリアで整形が必要となるか?これも異常蓄積の濃い遺伝子だから、だれとだれが結婚しても子が同じ顔貌の細いつリ目のエラ張り、鼻低い顔として生まれてしまうからである。

米大リーグの元英雄ピート・ローズは韓国人妻をもらったが、濃い白人ローズの子ですられっきとした韓国人顔のハーフとして生まれたのである。

はっきり言って、韓国人につける薬は存在しない。

関わるだけ損である。

最後には、有名な「韓の法則発動」を受けて、関わったものもろとも崩壊するのである。

いままさに、コリアと同盟関係を結んだ日米軍が崩壊の危機にある。


さすがにチャイナもそれを3000年の歴史で多少学んできたから、コリアとだけは組みたくないと駄々をこねているわけだ。

この地球のジョーカー。コリアである。


日本の悲劇は、地球のジョーカーがすぐ隣りにあり、偏西風で船がすぐに流れ着く場所に存在することなのである。

だから、本来なら朝鮮半島は海へ沈めるべきなのだ。朝鮮半島がなければ、我が国は多少平和になったことだろう。

まあ、近々白頭山が大噴火する予定だから、いずれはそれが現実のものになるかもしれないですナ。

北朝鮮の白頭山が噴火するように祈っておこう。HAARP照射するならココだ。


とまあ、今後特亜は大変化する情勢のようだ。

すでに一説では、南北朝鮮は裏で自由に鉄道で行き来できる条約が締結されたという。それもトランプ政権の監察下でだ。しかし我が国ではダマスゴミは一切それを報道しなかった。

おそらく朝鮮政党である自公政権も野党群もそれを知っていたものと思われる。だんまりを決め込んだ。

こういう状況証拠からすると、経団連はすでに韓国面に落ちて久しいから、徐々に安倍晋三こと李晋三首相の暗黒面も如実にされてくるはずである。

韓国面の竹中平蔵こと、李平蔵を重要ポストに置いておくこと自体が大変怪しいのである。

まあ、すべては時が知らせるだろう。時間が解決する。


まあ、新春のジョーク一発ですから、本気にしないことが肝心、肝心。



いやはや、世も末ですナ。






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# by kikidoblog2 | 2019-01-08 09:31 | ジョーク一発

A Happy New Conspiracy:「2019エコノミスト」の表紙はやばい!?   

みなさん、こんにちは。

さて、お次は年始恒例の今年の「2019エコノミスト」の表紙から。これである。

The World in 2019
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どうやら、この表紙内の文字はすべて左右が逆にかかれているんだとか?

そんなわけで、一応その左右反転したものをメモするとこんな感じ。

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ガンジーもいれば、モナリザもいれば、トランプもプーチンもいる。パンダもいる。

しかし、日本は存在しない。安倍晋三もいない!?

ひょっとしたらピノキオのような長い鼻の男が安倍晋三こと李晋三かもしれないが、ちょっとわからない。


さて、だれが最初にこの絵を解読するだろうか?



いやはや、世も末ですナ。





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# by kikidoblog2 | 2019-01-04 15:46 | コンスピラシー

念頭所感一発:今年は「書の年」としたい!猪のごとく書に突き進む!?   

レーニンジャーの生化学
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(私が持っているのは第二版)



みなさん、こんにちは。

ようやく我が家も新年度が始まった。この年末年始はどうだっただろうか?

私は今年は「書の年」として猪のように突進したいと思っている。

かつて2000年の前に保江邦夫先生は人生50年を前にして二ヶ月で一冊のペースでご著書を執筆したところ、過労がたたったのか、その後遺症から大腸がんになってしまったという。

さすがにそこまではできないかもしれないが、マイペースでのんびり粛々として専門書を作っていきたいと思っている今日このごろなんですナ。特に、齢60過ぎたわけだから、さすがに自分が学位をとったときの研究を一応は自分自身の責任として、何らかの専門書か科学エッセイか、科学伝記かわからないが、その内容をそれなりに本の形に残しておこうと思うわけである。

1000ページの本とか、1万ページの本とかになれば、グロタンディークもびっくりということかもしれないが、まあ、2〜300ページの本でも十分だろう。

いずれにせよ、学外の一素浪人である私にはこの国の格式ある出版社は手を差し伸べてはくれない。だから、今度はいつの日か自分のアマゾン用のオンデマンド出版社でも作り、そこから本を出せるようになりたいものだ。


一方、論文としてもいくつかわかりやすい論文の形で杉田元宜先生の革命的アイデアを今の生物学者にも理解できるようなものを書いておきたいと思っている。

というのも、比較的最近、昨年の年末に、一応生物理論をやっていると吹聴するからには、杉田先生の時代の1947年ごろの生物学者の研究ばかりではなく、ごく最近の一般的教科書も勉強して読んでおかなければならないということで、古本屋で大分前に買っておいたレーニンジャーの生化学の教科書(第二版)を勉強してみたのである。

が、読んでみて大変な衝撃を受けたのだ。

というのは、理論的アイデアは1947年代の杉田元宜の「過渡的現象の熱力学」、柴谷篤弘の「理論生物学」、および江上不二夫の「生体の化学」の時代には「あった」のだが、現代的な分子生物学の教科書には「一切消えてしまった」概念が多々見受けられたからである。

要するに、現代の生物学は終戦直後のものより、知識は膨大に増えたが、基本的アイデアは陳腐化したのであった。

とまあ、こういう現実を目の当たりにしてしまったのである。

何を言っているかというと、いまの生化学の基本理論は「平衡熱力学」を基にしているに過ぎなかったということである。

つまり、試験管の中でなりたつ無限にゆっくりした熱力学の理論を時々刻々と変化している生の生命に応用して喜んでいたということである。

そんなことは、1947年に我が国の生物物理学会を立ち上げた杉田元宜先生が口酸っぱくそんなんじゃだめだよって言っていたことではないか。

また、レーニンジャーの教科書でも使われた生命の特徴を指摘する絵と同じものが、1947年から1950年代の杉田先生の論文にもすでに現れていたわけだ。しか〜〜も、ちゃんとそれを過渡的現象としてきちんと計算する方法まで提示するという形でだ。

にもかかわらず、アメリカの教科書を書くほどの生物学者たちには一切伝わっていなかった。

というわけで、俺は非常に衝撃を受けたのである。

これは、どないかせにゃならん!

というわけで、僭越ながら、私はそれなりに論文にまとめるのが同じ日本人の理論物理学者としての努めだろうと考えるというわけである。


ところで、生物学には、in vivoという語句とin vitroという語句がある。

いつも私はアノード、カソードじゃないが、どっちがどっちだっけと混乱するんだが、要するに、in vivoとはin bioのようなもので、自然の生命内というような意味であり、一方のin vitroは試験管内というような意味と思えばいいだろうと思っている。

このin vitroで実験したデータでin vivoの生命現象を論じるというのが、現代の生命化学の基礎理論だというわけだ。

この責任は100%我々物理学者にある。なぜなら、我々の平衡熱力学の計算法では、生のエンジンは、2000Rpmで回転し摩擦で発熱しているものだが、それを無限時間で1回転するだけのカルノーエンジンとしてしか計算できないからである。

生物学者はこれに習っているに過ぎない。むろん、大学の学部生も最初に習う熱力学とはこれである。

ほんと、どないしょ?どげんかせんといかん、ですナ。


実はかつて数学者の一団がこの問題の突破口を開いた時代があったのだが、これは普通の物理学者には響かなかった。だから、その時代でポシャってしまったのである。


とまあ、ちょっとどうでもいい念頭所感となってしまったかもしれないが、今年の私の目標はこんなものである。


ぜひ皆さんもご自分の目標を明確化し、ぜひ1つでも2つでも実現していってほしいものである。





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# by kikidoblog2 | 2019-01-04 15:29 | ブログ主より