みなさん、こんにちは。
ユダヤとニダヤ、一見非にて似なるもの。これについてメモしておこう。
日猶同祖論という、久保というクリスチャンが日本人をユダヤキリスト教に重きを置かせようして流布したものがある。
日本人とユダヤ人が同祖である
といえば、
「同じものから分かれた」
という意味になる。
私も20年近くこれをまじめに研究したが、最近は100%嘘だということができるのである。
それは、男子由来のY染色体のハプロタイプのDという特殊な遺伝子Yap遺伝子というものがあるが、これはアジア人では日本人だけが持っているものであることが判明したからである。
また同祖だと目されたユダヤ人はスファラディーユダヤ人(通称黒いユダヤ人)ですら、この亜型しかもたず、アシュケナージユダヤ人はずっと最近に現れた、ほぼアングロサクソンの一派にすぎないことが分かっているからである。
というわけで、
日本人はユダヤ人や白人種の祖先ではあっても、決して同祖ではないのだ。
これが遺伝子研究上の結論である。
しかしながら、文化伝統的には、たくさんの類似点がある。
それが古代ヘブル語と日本語のカタカナの同一性である。
カタカナと古代ヘブル語(特にカナン人の言語)とはほぼ同じと言えるのである。
ただし、古代ヘブル語も戦前の日本語同様に、横に書くときは
右から左へ書いて行く。
また神道と古代ユダヤ人の宗教儀式の作法の類似性もある。
これもほぼ同一であり、いまでは
日本人は古代失われた10支族の末裔、おそらく、ガド族、マナセ族、エフライム族の血筋がある
と考えられている。
文化的相同性、ユダヤの伝説との一致、最新の分子生物学的遺伝子研究データ
などなど、
こういったものを総合すれば、日猶同祖ではなく、あきらかに日本人が先にあったことが明らかなのである。
おもしろいのは、7月17日に行われる祇園祭(現代イスラエルのシオン祭りと相同)における山車に描かれた図である。
これは日本人が古代においてどこを旅して日本へたどりついたかの記憶を描いたのではないかと言われる。
が、この絵の起こりはエジプトから始まっている。
こうしたことから、すでに20年以上前から、実はユダヤ人の祖となる前には、エジプトのファラオと天皇が同祖だったのではないかという証拠もたくさん出て来ているのである。
一番の証拠は、古代研究家の高橋良典さんのツタンカーメンの首飾りのエジプト文字の解読である。
我が国の古史古伝の伝統によれば、天皇が統治する時、その時代に1つ自分の文字を用いるという伝統があったという。
こうしたものが、数十種類の神代文字として世界最古の岩窟文字の時代から我が国には残されて来た。
こういう神代文字のいくつか、特に豊国文字と呼ばれるものをベースにすると、古代エジプトのヒエログリフが難無く読めたのである。
超古代ミステリー1:超古代エジプト王はどうして日本人に似ているのか?
超古代ミステリー2:スフィンクスの鼻を壊したものはだれか?
超古代ミステリー3:スサダミコの長い旅路とティルムン=東日本国は関東日本王国か?
超古代ミステリー4:ヒエログリフの謎「神聖文字か神代文字か?」
超古代ミステリー5:世界の謎の碑文は神代文字で読めるのだ!つまり日本語だった!
<頭上>
日経(ひふ)る天日(あむひ)とともに出る
トゥトアンクアムン
永遠(とわ)にあれ
<翼右下>
誓ひ トゥトアンクアムン
御身愛(おんみめ)で 死したるのち
あの世でも 朝な夕べに祈る
<翼左下>
ここに主(あるじ) 天日奉(あまひまつ)りて
絵師 イシスの宮の
日経(ひふ)る札(ふだ)つくる
一方、通称6000年の歴史が遡れると自称するユダヤ民族の伝承には、古代旧約聖書程度の話が始めにあるだけで、こういったエジプトまで遡るものはない。
せいぜい聖書の記録としてのモーゼの出エジプト物語のようなものに限られる。
だから、そのモーゼやイエスといまのユダヤ人との人種的文化的な相同性や同一性に関しては憶測以外なにも言うことができない。
ましてや、西暦600年代以降にユダヤ教に改宗してユダヤ人になった古代ハザール帝国出身のアシュケナージユダヤ人に関しては、単に聖書やタルムートを頼りにしているだけにすぎない。なんの実績も根拠も無い。
むしろ、最近の遺伝子研究では、いまイスラエル人が土地を盗み取ってイスラエルを建国した場所に数千年前から生活して、いつしかイスラム教のアラブ人となったパレスチナ人の方が、古代のユダヤ人と遺伝子が似ているのである。
つまり、偽ユダヤが真ユダヤを攻撃して主従逆転したのである。
まだ西洋白人種のルーツとなる、金髪碧眼およびニビル髭のアーリア人が不活発の時代、つまり、アーリア人が突如としてユーラシアに現れたのは約3000年前のことに過ぎないが、それ以前では、世界は日本人的な人種、我々日本人がいうところの「縄文人」的な人種(アイヌや沖縄の祖先に近い)によって支配されていた、というより、縄文人が広くユーラシア全般に住んでいたのである。
そして3000年ほど前にアーリア人が突如として、ヒマラヤの北方から四方八方へと帝国主義的に広がった。
インドでは、「アーリア人の侵入」という歴史となり、支那ではトゥルク系の周の誕生となり、後の唐(から)の語源となる唐帝国、西の中東へは「アッシリア帝国の侵入」となった。東欧には「ハザール帝国」となって東欧に陣取った。
というわけで、ユーラシアのカスピ海沿岸地域からバルカン半島とか、そのあたりに古代アーリア人がこの地球上に「帝国主義」をもたらしたというわけだ。
それ以前の縄文系アジア人は我々日本人のようであった。つまり、神仏信仰、万物信仰、大陽信仰である。この一派のアメリカ大陸に進出したものが、アメリカ大陸のアジア系モンゴロイドの原型となっている。
さて大分前置きがながくなってしまったが、むしろ、興味深いのは、そんなユダヤ人子孫を名乗る現ユダヤ人と、弥生人の祖を名乗る現朝鮮人との類似である。
これを私は「ユダヤ朝鮮同祖論」と呼ぶ。「朝猶同祖論」である。
実際、今現在のユダヤ人
と李王朝時代までの朝鮮人の両班
だけが、あの特有の黒い山高帽を被る。
日本人の山伏の頭巾
とユダヤのラビだけがつかうトフィン
が似ているが、現代のユダヤのラビのものが四角形の立方体であり、山伏のものが円形に近いもの
で、どうやらユダヤ人ラビの研究によれば、ユダヤの古いものほど山伏のものに似て来るという。
つまり、これまた日本の方が先祖なのである。
一方、3000年ほど前まで韓半島には倭人(北九州や阿蘇の日本人の祖)が住んでいて、多くの倭人の骨の化石や倭人の土器や釣り針などの遺跡や新しめの小型前方後円墳が出る。このことからも支那人が北西から攻め込む前まで倭人の土地だったことが分かっている。
長浜先生の【神解説】:”韓国人が発狂する韓国の真実”が証明された!!
そして、そこに3000年ほど前に西アジアルーツの支那人の軍隊が押し寄せて、倭人の男子をけちらし、倭人の女子を手込めにして生まれた、中華混血が、朝鮮人である。
遺伝子研究でも、朝鮮人のルーツは父が支那人で、母が日本人(熊襲)である。
ところが、この時代、まだあまり知られていないが、マルコポーロが東方見聞録を書いた時代にすでに無数のユダヤ人の村がアジア全般に存在していたという。ユダヤ人コミュニティーである。
これは、後の南欧のマルコポーロが書いたことだから、どうしてそういうふうに存在したのかは分からない。
一番理屈に合うのは、1つの可能性は、日本へ渡って来たエジプトルーツの縄文系の先祖さまの一派で、そのそれぞれの土地に住み着いたものが残されたという可能性である。
ちょうどナメクジやカタツムリが歩いた後にはネバネバが残るというようなものである。
本体が日本に来た名残である。
古代の失われた10支族の末裔であるわけだから、ずっと最近にやってきた西洋人にはユダヤ人に見えたとしてもなんら不思議はない。いずれにせよ人種はYap遺伝子を持つ縄文系アジア人であったはずである。
もう1つの可能性は、実際にユダヤ人がやってきて住んでいたというものである。この場合には、ユダヤの伝統様式に近い恰好をしていたはずである。
一般に文化水準は高かったはずだから、その土地土地で支配的な地位を占めたにちがいない。
こういう子孫が韓半島にまで来れば、その韓半島で支配的な地位を治めるか、あるいは、朝鮮人がそういう先進文明人のマネをしたはずである。ちょうど今現在の朝鮮人が日本人のマネをしてきたようにである。
こうして極東アジアの先進的に見えたユダヤ文化を模範とした両班なる朝鮮人貴族階級が生まれたのではなかろうか?
これを支持するのもまた遺伝子研究である。
Y染色体のOというハプロタイプの系統はアジアのものであるが、Dというハプロタイプである日本人からすれば、ずっと若い。最近に現れたアジア人である。むしろユダヤ人に近い。
というわけで、私は、
朝鮮人とユダヤ人の同祖論を唱えるわけだ。
また、文化的、心情的、民族的な気質まで似ている。
天然の素朴な倭人や日本人と比べて、天然の悪魔的ねじれ思考は朝鮮人や一部支那人とユダヤ人の特徴が出る。
100年ほど前にはアメリカのハーバード大学にはユダヤ人教授はまだ存在していなかった。ノーバート・ウィーナーの父、レオ・ウィーナーがユダヤ人ハーバード大学教授の第一号だった。
それから100年。
米ハーバード大学の教授の6〜7割がユダヤ系と言われる時代となった。
が、こうしたユダヤ人教授たちは、一般WASPの米人教授や支那人や日本人などのアジア人教授を阻止しているというニュースが最近問題になった。
つまり、恩を仇で返した、のである。
ユダヤ人が国を作れたのも、第二次世界大戦で有色人種の国の日本が、世界中を支配する白人国たちと戦争したからである。
アジアの独立とほぼ同時にユダヤ人も戦争のどさくさで生粋の古代ユダヤの血筋をひくパレスチナ人を蹴散らしてイスラエル建国できたのである。
ところが、アメリカで勢力をつけた米ユダヤ人はこういうことをした。
福岡正信「50年前にユダヤ人から聞いた話」:いかにして日本人を殺すかの戦略!
50年前にユダヤ人から聞いた話 福岡正信
自然農法家の福岡正信さんが、ユダヤ人から40~50年前に直接聞いた世界戦略(TPP?)を語る
転載開始(動画の内容を文字起し)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アメリカの農業は狂っていると書いてありますね。
それよりもっと面白いことがあって、一昨日の晩にこんな言葉で書いていたんだと。
今の世界戦略が書いてあります。自分のじゃあ無いんですよ。ここに書いてある。
これ話したらいいかな?ここにね。アメリカ人が居ったらちょっと都合が悪いんだけど。シアトルのルーマニア系?ユダヤ人では無いですよね?ユダヤ人でもあっても良いんだけど、ユダヤ人から聞いたことが書いてあるんです。大丈夫かな?
ユダヤ人の人がこういう事を言っているんです。
『福岡さん、貴方だから話すんだけど、私たちの考え方、やろうとしていることはこういう事ですよ。』
ところがその戦略が、現在、全く其のとおりである。
其の戦略が、現在も続いてやられているだけじゃあ無くて、テレビ観ていたら今の首相がね、話していたんですけど、全くそれです。皆さんそんな事に気がついている人は居ますか?
この前のね、1月前だか2月前だか、今の国会で演説して、それから野党の土井たか子さんがそれに対して意見を言う、首相はそれに対して違う演説をしている。
一つは郵便制度の改革、道路公団、そしてね農業革命、新しい米作りとの3点をね、今の小泉さんが国会で言っていて。たか子さんが言う事には答えないで、其のことばかり話していた。
其の戦略がね、僕がアメリカへ行って、40~50年前にね、ユダヤの人から聞いた話がそっくりそのまま国会で今の首相が演説しているんです。
これだけ話したら皆さん気がつくでしょう。
今の世界がどちらを向いて行っているのかという事をね。
東京へ出てきて、こりゃ大変な事になっているんじゃないかという気がするんですよ。
遺伝子組み換えの事も後で話したいと思っているんだけど。
戦略というのは、如何に世界の地球の人類をコントロールするためには、どういう手段が有るかって事で。
一つは、一番最初は農民滅ぼし。農民滅ぼしをするには、其の国の農業を滅ぼせばいいでしょ。日本を滅ぼすんだったら、小麦をね。アメリカの小麦にするんですよ。パン食にする。
それまでは、日本の農民の主食は麦飯だった。それと反対にね、小麦のパン食にしてバターやミルクばかりにしたら、どうなるか。
ユダヤの人が考えている事がわかる人はいますか?
日本の作物をね、変えることが戦略。
日本の裸麦を追い出して、小麦にする。そいで小麦にしたら、アメリカの安い小麦を日本に輸入したら、日本の麦作りが病んで来るだろう。
日本から麦作りを農民の手から、諦めさせるような戦略である。
それで横から、日本はさつまいもが多い。芋と言ったらね。
それをポテトの方に変えていく戦略の方を取っていくと、結局小麦がアメリカの小麦になってしまう。
そして、日本の食糧をアメリカの方が考えている戦略に巻き込んでいったら、日本の農民は潰れていく。
目に見えんような今の戦略から入っていって、日本を殺す。
農民が折れてしまったなら、後は簡単だ。
日本の米というのは、米を神様だと思って祀っているでしょう。
自然農法は人間が作る米作りをしているんじゃ無いんです。
自然が作る米。
メコン川の上流辺りの原始人の米は、自然が作っている米。
自然農法家 福岡正信さん 世界戦略語る
月刊「マクロビオティック」98年5月号より
これまた恩を仇で返したのである。
特亜では、恩を仇で返す典型民族と言えば、もう右に出るものはない。朝鮮人である。
我が国に自由に気ままに住ませていただいていながら、超絶な反日行為や壮絶な犯罪を日夜行っている。
米ユダヤ人のつくったハリウッドでも同様で、映画は犯罪者を礼賛し、一般人を小馬鹿にするものばかりである。
米ユダヤ人のディズニーのつくったアニメは、いまだに貴族や王家の礼賛である。一般ピーポーと特権階級の間の夢物語を繰り返し子供たちに洗脳する。
これも我が国の朝鮮人がヤクザ映画という犯罪者の話を礼賛するのと同じである。北野たけしもこの意味では在日である。本当に徳島ルーツかどうかかなり怪しい。徳島にたけしの祖先の家を知っているものはまったくない。
NHKのファミリーヒストリーというのも、古館一郎の名前の番組もたぶん新手の背乗りの一種だろう。
だいたい明治維新まで町人には名字はなかったのである。ましてやその時代の朝鮮人には、名字も存在し得るはずがない。まだ文字すらなかったし、国民の99%が文盲だったからだ。ましてや、超鮮女子には、下の名前すらなかった。それも、女王ですら名がなかった。そこで伊藤博文公が、ミンピという名をつけたのである。ちなみに、天皇家にも名字はない。名字があるのは侍だけだったのである。
ところで、これはこれからメモしようと思って、その前置きとしてメモしたのだが、それが非常に長くなってしまった。そこで、一応この部分で止めておこう。
いやはや、世も末ですナ。