A Happy New Year New Planet!:ついに表の学者がニビルに言及!?
2016年 01月 22日
昨日、この太陽系には「第9番目の惑星」があるのを発見というニュースが登場した。
私は息子からのメールで昨日の朝知ったのだったが、「なに9番目は冥王星があるじゃん」というのが私の受けた印象だった。
しかしながら、最近の受験システムのせいで世界中でサイコパスやアスペルガーばかりになった天文学者や宇宙物理学者は、最近「冥王星は惑星ではない」というレッテルを貼って、その地位を駆除したのだった。だから、昨日までこの太陽系の惑星は、「水金地火木土天海」の8個になっていたのである。
そうやってわざわざ8個に減らしていた中で、あえて9個目が見つかったという主張を行ったのである。
そのサイコパスのアスペルガー天文学者の話がこれ。
9番目の惑星の存在を示す証拠が発見された
想像図
カリフォルニア工科大学(Caltech)の天文学者2人Konstantin_Batyginが、太陽系に9番目の惑星が存在する証拠を発見した。確認されれば、われわれの知る太陽系のモデルを変えるものになるかもしれない。
提唱された惑星はまだ直接画像化されていないが、他の既体物体に対する重力の影響から、天文学者はその存在を検知し、性質を特定することができる。
Illustration of Planet Nine which is thought to be gaseous, like Uranus and Neptune. / Image courtesy of Caltech/R. Hurt (IPAC)
プラネットナインのイラスト。ガス状で天王星や海王星に似ていると考えられる。/画像提供:Caltech/R. Hurt (IPAC)
天文学者らがプラネットナイン[Planet Nine]と呼ぶこの天体は、質量が地球の約10倍で、直径は地球の2~4倍である。その大きさは、太陽系で5番目に大きい惑星に相当する。
この惑星が独特なのは、その大きく引き延ばされた軌道が、太陽系の他の惑星とは異なる方向に「面して」いることだ。軌道は非常に長く、プラネットナインが太陽を一周するには1万年から2万年かかるだろう。
発見者の一人である天文学者のMike Brown(やっぱり顔つきが韓国朝鮮人ニダヤと似てるなあ。と学会の山本とか、左巻きとかにそっくり。)
は、冥王星を惑星から格下げする証拠を提供した「冥王星キラー」として知られている人物であるのが興味深い。
Brownによると、新惑星の質量は冥王星の約5000倍だという。冥王星とは異なり、プラネットナインの重力影響は極めて強く、惑星として分類することに疑問の余地はない。
まあ、この発見の主張の「仕方」を見ればわかるが、この2人は故ゼカリア・シッチン博士の「第10番惑星」「惑星X」「ニビル」のことを知っていた。
だから、シッチンによって世界的に有名になった「第10番惑星」を眉唾物にするために、まず天文学会が「第9番目の惑星冥王星」を太陽系の惑星から外した。
なぜなら、ニビルの住人の「シュメール碑文」に残された記述と冥王星の軌道や形などの特徴が見事に一致しているということが一般に知られるとまずいからである。
そうやって一旦太陽系の惑星が8個になると、もうだいぶ前から(何十年も前から)知られていた「第10番目の未知の巨大惑星」の存在を、あたかもつい最近になって解ったかのような「振り」をして、最新発見として今度は「第9番目の惑星」という触れ込みで出す。
すると、馬鹿な大衆はシッチンの「ニビル」や「惑星X」のことは忘れるだろうと考えたのだろう。さらに、すでにシッチンによって「第10惑星」として知られた惑星を「第9惑星」という自分たちがつけた名前で乗っ取ることができる。
とまあ、権謀術数得意のニダヤ(偽ユダヤ系)の学者グループのやり方とはそんなものである。
「自分が知らないことは存在しないこと」
「自分が初めて知ったことは、それが世界初だと考える」(アスペルガーやナア。)
ずっとそうやって表の学会を乗っ取り牛耳って来た伝統芸なのである。
今回もその典型的なやり方のようですナ。
この学者の発見は、何も発見はない。我が国の天文学者がずっと前に数値計算したものを若干修正してあたかも自分が最初かのように演出して装い、人の功績を奪い取った。ただそれだけだヨ。
こんなシミュレーションごときで騙されてはいけない。
それより、古代シュメール碑文を見事に解読して描かれた、ゼカリア・シッチン博士の「惑星X」の方がはるかにリアリティーがあるし、おまけに周回軌道は3600年周期と分かっている。
さらには、3600にみる、60進法、12進法、6進法などがシュメールの祖先であるニビルからもたらされた。
巨大化した西洋白人種が惑星Xの住人「ニビルの神々」なのだから、ご自分たちの先祖の惑星ニビルをもっと崇め奉った方がいいのではなかろうか?
もっとも英ロスチャイルド家は、自分たちが半分以上ニビル由来だと自慢しているという話である。だから、背が高いと。
(左が未来の当主、ナサニエル・フィリップ・ヴィクター・ジェイムス・ロスチャイルドがそう言っているとか。)
シッチン博士のこの太陽系の創生物語の方が、はるかに今の天文学者の個人的妄想と個人的数学シミュレーションだけに基づくウリナラファンタジー仮説よりましな気がするのですナア。
まあ、
シッチン&ニビルや、ゼカリア・シッチン博士の数十冊の著書でも読んで、それからにしてもらいたいものである。
最新冥王星映像が語る「冥王星ガガは月とそっくり」:再びシッチン予言大当たり!?
真に「自分の知らないこと=存在しないこと、自分が初めて知ったこと=世界初」という風潮が目に余る。
ところで、ゼカリア・シッチン博士は、ニビルの再臨はちまたで言われているように最近ではなく、あと14世紀後だと言っている。1400年後。あるいは、少なくとも2050年過ぎのことだと言っていたのである。

by kikidoblog2 | 2016-01-22 09:53 | シッチン&ニビル