逆説「中国とは国交断絶せよ」→それが中国人から尊敬される道!
2016年 02月 08日
「お客様は神様です」本当の意味とは?
みなさん、こんにちは。
いやはや、Mac OSX El Capitanを入れた結果、それまでのTexShopがまったく使い物にならなくなった。以前、Marvericsに乗り換えた時も似たような問題が起こり、いろいろやってやっと正常に使えるようになったのだが、今回のEl Capitanの場合はアップルが抜本的にいじわるしたらしく、まだTeX創作者たちがそれに追いついていないために、今必死でやっているが、振り落とされつつあるようだ。だから、そのまま使えるには大分先のようである。
そんなわけで、私は結局El Capitanから2世代前のMarvericsまでタイムマシン機能を使って昔のシステムをリロードする形を取るほかなかった。El Capitanは若干スピードはましたが、体裁が幼稚化したため、俺の好みではなかった。
やはり、マーベリック=離れ牛=一匹狼である俺にはMarvericsの方が合っている。
というわけで、結局こんな感じの作業になった。
news.usで自動ポップアップする
→トレンドマイクロのウィルスバスター入れる
→Add-onを試しに使ってみる
→Time Machine用HDD認識されず
→ウィルスバスターやAdd-onを破棄
→電気屋でHDD診断→問題なし→OSX El Capitanを推薦される
→OSX MarvericsからOSX El Capitanへ
→一日経ってもOSX El Capitan入らず
→13億時間必要メッセージが出た
→Command + Rでクリーンインストールし直す→これまたフリーズ
→二度目のCommand + Rで何とかインストール完了
→TexShop2011動かず
→TexShop2015探す
→MacTex2015見つける
→MacTex2015ダウンロード
→TexShop2015ダウンロード完了
→「OS X El CapitanでTeX環境をゼロから構築する方法」発見
→これを見て設定完了
→しかし以前のTextが「文字化け」、タイプセットできず
→TexShopのさまざまな修正
→しかし機能せず、文字化け
→Tex創作者のHPがまだ未完成
→システムバックを決断
→Time MachineでバックアップからMarvericsへ戻す
→一応、元に戻る
→TexShopが問題なく使える←今ここ
こんなことからも、アップルがジョブズ亡き後、かなりレベル低下している観が否めない。つまり、今の経営者はホモだから、ホモは製品やクリエイティビティーより、その製品作ったりクリエイトしている「男」の方に興味が移りがちなのである。それが、製品の品質管理の弱点を生む。本来製品つくりに時間を掛けるべきところが別の方にいってしまうためだ。同様に女性が社長になっても同じようなことが起こる。マクドナルド、ヤフーなど女性社長になった途端に経営難になり、今では倒産の危機である。ちまたでは米ヤフーはもう倒産は時間の問題という報道があったヨ。女性社長は良い男の方に興味がある。ストレスを男につぎ込む。やはり、仕事はちゃんとした家庭を持つ男でしょ。どうやらそういう復古主義的と言われたことのほうが正しかったらしい。これについてはまたいつかメモすることもあるだろう。
さて、商売の世界では中国人の「春節」による「爆害」じゃなかった、「爆買い」で浮かれつつあるらしいが、そうした結果、いつしか、日本は台湾やベトナムやミャンマーや沖縄のようになるという。そんなジョークのような真実をメモしておこう。
(あ)まずは「春節」爆害のお話。これである。
たくさん買って帰る…爆買い中国客「熱烈歓迎」
中国の旧正月にあたる「春節」を挟んだ大型休暇が7日に始まり、静岡空港も多くの中国人観光客でにぎわった。
中国経済の減速で、観光客数の減少を懸念する声もあったが、空港で出迎えた静岡県観光振興課の職員は「春節時期としては、ほぼ例年並みの観光客数で、大きな影響はなさそう」と話した。
「化粧品や家電製品など、質の良い日本製商品をたくさん買って帰りたい。富士山を見るのも楽しみ」
初めて日本に来たという上海の会社員女性(35)は、空港の到着ロビーで笑顔を見せた。
上海や武漢など中国10都市との定期便がある静岡空港。到着ロビーでは、同課職員ら4人が「熱烈歓迎」と書かれたのぼり旗を持って出迎え、富士山をあしらった中国人観光客向けの絵はがきセットを手渡した。
絵はがきにはQRコード(2次元バーコード)があり、携帯電話のアプリなどで県の専用ページに登録できる。県は、県内にある観光名所への感想を書き込むと、化粧品などが当たるキャンペーンを行っており、アプリの活用で登録者の拡大を目指す。県は観光情報を登録者に発信することで、集客拡大につなげたい考えで、春節の休暇が終わる13日までに、空港やホテルなどで絵はがき計2万5000セットを配布する。
中国人観光客による「爆買い」への期待も高い。御殿場プレミアム・アウトレット(御殿場市)の担当者は、「春節期間に前年同期比で8割増の売り上げを期待している」と話す。7日は例年並みの中国人観光客が訪れたという。春節時期をにらんで、外国人向けの割引や、中国など海外への荷物配送サービスなどを実施し、集客に知恵を絞っている。
ホテルなどの宿泊施設も、春節休暇中の中国人観光客に期待している。浜松市のホテルは、「株安など中国経済の影響を心配していたが、予約数は昨年とほぼ同じ」と胸をなで下ろしている。伊東市のホテルによると、春節時期の予約は「満室の日もあり、平均8割は埋まっている」という。
まあ、我が国の戦後70年の伝統は、かの三波春夫の「お客様は神様です」精神で汚染されているから、だれもなんでもかんでもお客様は大歓迎する。そういう文化圏ができている。
最近の欧米人やら害人はそれに非常に喜んで、今や年に2000万人も我が国に旅行(という名の「収奪」)に来る。
旅行者はいわば「トロイの木馬」のようなものである。だから、旅行者の買い物程度だと思わせて入国し、その間に性犯罪、略奪、盗難、火事、居座り、なりすまし、殺人などありとあらゆることを行うわけである。
害人がノービザで3ヶ月も国内にいるということは、匿名の無法人が3ヶ月も居座ることに等しいのである。
今のところ、法務省も一般人のその怖さを分かっているようには見えない。だから、大歓迎するわけですナ。
ところが、まだ基本的にキリスト教圏の西洋系であればまだしも、超絶反日プロパガンダに染まる中国支那人の場合、あるいは、韓国人の場合は、そうではない。そこが大問題の潜む場所である。
韓国人なら、日本は敵国とみなしているわけだから、入国する時、人の目のあるときには、それなりの態度でいるが、日本人の目のない場所では様変わりして、神社仏閣や墓を破壊し、仏像や狛犬や木を盗み、火を放つ。万引きなどお手のものだ。
中国人なら、入国しに換金する中国元が本物かどうか?犯罪組織から買った極めて本物に近い偽札である可能性が高い。それを脳天気な日本の税関で円に換金して、爆害する。
だから、後で中国元を円に換金できないし、ましてや今ではドル建てになっていない。
つまり、爆買いどころか、爆奪なのだ。
とまあ、俺はそう予想しているんですナ。
支那人と関わっていいことなど何もない。ましてや韓国朝鮮人はいわずもがな、である。
そんなわけで、もし中国人を歓待してあげたらどうなるか?→今の沖縄のようになる。
この問題の「本質」を例によってねずさんこと、小名木善行さんが見事にまとめているので、それをメモしておこう。本文は長いので、ここではこの話の本質に近いものだけ、メモしておこう。以下のものである。
(い)中華人民共和国は「国家」ではない!
国境と国家 こうした思考は、いまの中共政府も同じで、そもそも中共政府の元の紙幣には、複数の言語で金額の表記がされています。
言葉の違いは関係ないのです。
つまり、彼らの考え方に従えば、自国の影響下に入った国は、すべからく彼らの国の領土です。
ですから、日本にいて、中共政府の手先になっている人が増えれば、日本は中共の一部になるわけです。
そのためには、ほとんどの国民にそのような自覚がなくても、明らかに中共バンザイと唱える人の声が大きくなれば、事実上、当該国は中共の影響下に入ったことになり、影響下に入れば、そこは大昔からの中共の領土だという認識になります。
これが、彼らの考え方です。その意味では、中共は国家とさえもいえない、つまり中共も支那にある軍閥のひとつでしかないのですが、困ったことに、戦後、米国がそのようないい加減な中共を、政府として承認してしまったわけです。
つまり国家としての能力を持たない支那共産党という政治団体が、統治能力もないのに勝手に政府を名乗っていたものが、国際的に国家として承認され、いまに至っています。
そしてその中共政府は、清朝などの歴代支那王朝と同じで、「影響下にあるエリアは、全部、自国の領土だ」と考えます。
それが中華人民共和国です。
どのような言語が話されていようが、どのような通貨が使われていようが、どのような文化があろうが関係ないのです。
ですから翁長知事という親中政権ができた沖縄県は、中共政府の考え方からすれば、すでにそこは中共の領土の一部です。
台湾も、ついこのまえまでの馬政権は親中政権ですから、その間は、中共の一部です。
ところが資金的に詰まり、影響力の行使ができなくなってきたから、沖縄の宜保市の選挙では、反中市長が誕生し、台湾でも反中総統が誕生しました。
つまり、支那共産党の影響を外れました。
要するに、日本人にとっては、
「国境があって国家がある」ですが、
支那においても西洋においても、
「国家があって国境がある」のです。
ですから国境は、太ったり痩せたりします。
それが「あたりまえ」というのが、彼らの認識です。
全文はそちらを読んでもらいたいが、この小名木善行さんの指摘通り。現中国は、中国共産党が支配している、ゆえに、それが国家を形成している。だから、中国共産党が支配する場所はすべて中国になる。
これが彼らの論理なのだ!!
ここを踏まえておかないと、我が国は中国の支配下に置かれるわけですナ。
つまり、最初のニュースの静岡空港のように、日本人の気の良さから、中国人のためにと脳天気に思って、中国人好みの配色や看板や言語で接待すると、彼ら中国は
「静岡県は我が国に入った」と認識するということなのである。
そういう論理構造しかないのである。口で説明してどうこうなるものではない。
それが大陸の人間の習慣なのである。だから、戦争や抗争が絶えないのである。
今現在のヨーロッパの難民問題もまさにこれが原因である。
場所の問題ではなく、だれが大多数となってその地で優勢になったかどうかで、その地がどの国に入るかが決まるのである。だから、中東のISIS国のように、勝手に思想的に支配したから、そこは自分の国だと言い張る事が可能なのである。
これが、我が国や英国のように、海を境界として国境がある文化圏の国民とはまったく発想が違っているのである。
国境は文化圏や言葉の違った勢力による抗争によって定まるから、「文化に染まる」=「属国になる」という意味なのである。
だから、大陸の中でも最大の国家であるロシアは、大統領も首相も人前では笑わない。だから、ロシアのプーチン
も他国民を睥睨して睨むのであって、決して笑わないのである。
だから、世界の(日本の外の)政治にあって、スマイルなんていうことはあり得ないのだ。
スマイル=相手を迎合するか、あるいは、そいつが馬鹿かのいずれかとなるからである。
というわけで、最近の銀座でも「中国人は金色が好き」→「だから、金色にすれば爆買いしてくれる」と思って、それなりの対応をしたというが、これこそ大馬鹿ものである。
「銀座は中国の一部になった」と解釈し、勝手に日本の倒産したりしかけた弱小バス会社を買い取った支那人が銀座であろうがどこであろうが自由気ままに日本の法律など無視して何十台ものバスを発着させるのである。
要するに、「中国人には迎合しない」「中国人は差別しろ迫害しろ」→「これが逆に中国人の尊敬を集める」のだ!
というわけで、結論は、
中国との国交断絶である。
ちなみに、アメリカのオバマ大統領が中国の習近平やロシアのプーチン大統領と面談して最恵国待遇で中国と付き合った結果、中国人はアメリカ人を馬鹿と見なすようになったのである。すなわち、アメリカは中国の属国だと勘違いしてしまったのである。
もうそろそろ、アメリカ人も我々日本人が言うところの、この3千年間の歴史から勉強してもらいたいものですナ。
この3千年間、中国人は人食い人種だったってヨ!
いやはや、世も末ですナ。
PS:
まあ、ちょっと物騒な預言をメモしておこう。俺の守護エイリアンによれば(→俺の世見ジョーク)、中国大歓迎している安倍晋三首相政権は、この中国人問題によって崩壊するのだと。これもまた、在日支那人ミンス党林議員と結婚した首相補佐の売国奴世耕議員
の差金らしいが、甘利大臣を更迭したり、政権運営を後ろで謀略しているのがこやつらしいですナ。いずれにせよ、大の親中二階俊博議員の家来なんだろうヨ。ここまで迷走し始めたらもうはや安倍政権は終わりですナ。いずれにせよ、このまま中国の爆買いをさせたら、日本は終了である。きっと保守層が黙っていないヨ。

by kikidoblog2 | 2016-02-08 11:11 | ねずさん、小名木善行