「日本を学ぶ外国人」:どこにそんな魅力があるのかいな?やはり歴史の古さですナ!?
2016年 02月 18日
忍たま乱太郎 23期03話 忍者じゃない!の段
(服の柄が、いつも井口に見えるのだがナ)
みなさん、こんにちは。
さて、今回は「日本に来て意外なものを学ぶ外国人」のことをここにもメモしておこう。以下のものである。
(あ)和食料理教室と忍術道場の巻
日本を学ぶ外国人 マニアな外国人観光客
(い)歌舞伎座の巻
なぜか外国人が殺到!意外な場所 世界が注目!思わぬ”穴場”が
(う)ディープな日本食の巻
ディープな日本食を食べる外国人
(え)新宿「思い出横丁」の巻
外国人殺到の意外なスポット 新宿「思い出横丁」 他
(お)盆栽の巻
外国人観光客たちに今アツイ場所!日本人が気づかない日本再発見
(か)かるたの巻
かるたを愛するフランス美女が念願の初来日! ニッポン行きたい人グランプリ
(き)ラーメンの巻
YOUたちだらけのラーメン店
我が国は、竹内文書によれば、宇宙開闢以来から続く国家であり、古事記日本書紀の日本神話でも数千年続く国家であり、大和朝廷による日本国開闢でも2700年続く古い国家、最近の江戸幕府でも300年、明治維新以来でも150年の歴史がある。戦後70年。
ましてや縄文土器の時代を遡ればゆうに2〜3万年もの歴史がある。
我が国はそういうリアルに長い歴史を持つ世界唯一の国家である。
しかもその間、祖先の霊や魂を尊び、伝統や文化を継承してきた。
さらにはその時代その時代に留学生を派遣したりして諸外国の文化からも学び、そういう外国由来の風物や食事なども、その地の祖先を尊び、保存してきた国である。
だから、日本のあらゆる場所に、多種多様、さまざまなものが混在しているわけである。
どうやら我が国を訪れた諸外人は日本のそういうところに徐々に触れる。そしてその都度、西洋社会や他の社会にない文化伝統の奥深さに気づくらしい。
これがかつて岡潔博士が「情緒(じょうちょ)」と呼んだものである。
頭脳と言葉だけで考える文化伝統の西洋人にして、この「情緒的なもの」に少しずつ「何かがある」と理解し始めるのである。
忍術然り、盆栽然り、ラーメン然り。かるた然り。
そして、やっぱりそういうものは日本にしかないと思うようになる。
本場へ行こう→やっぱり来てよかった
となるわけである。
それに対して、特アの中国支那人と韓半島朝鮮人は、何かにつけて改革改革、名前変え、名義変更。こういう感覚で来た。ましてご先祖さまがお作りになった仏教も儒教もそれらの寺院も常に破壊しまくった。だから何も残っていない。
逆にその時代に日本人が遣唐使、遣隋使を送って学んだものや、百済崩壊で日本にエグザイルとなった朝鮮人の文化まで我が国では認められて文化伝統の域として残ってきたわけだ。だから、支那人や韓国人が日本に来て驚く結果になる。
西洋人やインド人が我が国に来ても同様である。我が国には、立派なフランス料理もあれば、インド料理もあるし、それも本場以上にうまい。
ドイツのハンバーグ、アメリカのホットドックやバーガーも本場以上にうまい。
アイスクリームもうまい。
なにより本場の牛肉以上に最高級の神戸牛まで誕生した。
それ以外に、全世界で我が国にしかないものが、米麹である。麹菌は諸外国では人体に有害の殺人菌でしかない。だから、西洋ではせいぜい乳酸菌とかヨーグルト菌しかない。が、我が国だけ、まるで神様がそうしろといったかのように、麹菌も最高級の人体に有効な菌となっている。
麹菌、納豆菌、みそや醤油の菌など、カビや麹ですら我が国で最高級になったわけである。
いちごの品種も数も世界一。なすきゅうり、トマトとて同じこと。
欧米では貪欲なモンサントの繰り出す人体に有害な遺伝子作物しかない。
だから何を食っても日本で食べるとおいしく感じるわけである。
こういう歴史や伝統や現実にいつまでも目を背けているのが、韓国人や支那中国人であり、在日特アの人間である。
本来なら我が国に永住出来るだけで幸せのはずなのだ。シールズとして騒いで国家転覆を謀る無法者アジア人になるべき理由もない。なぜなら我が国では、カルビやホルモンであろうが、朝鮮焼き肉、キムチであろうが、何であろうが禁止してはなく、それらもまた我が国新たなる歴史と伝統に加わったにすぎないからである。単にバラエティーが増えただけという認識だからである。
こういうことに感謝すべきであろう。
中国や韓国やイスラムの国や他の国々へ行って住んでみろ。
やれこれはだめ、肉はダメ、豚はダメ、魚はダメ、なんでもだめだめ、モンサント以外はだめ、そんな感じだからだ。
ましてや我が国恋愛も自由、フリーセックスの国でもあり、好きな者どおしが結婚できる自由もある。顔を隠せとも言わないし、ジーパンを履くなとも言われない。
こんな国は他にないぜよ!朝鮮人、聞いているか?あんまり世の中で騒ぎまくるな!日本と日本人に感謝せよ。いくら感謝してもしきれないのはオマエラが一番知っているはずだよナア。
おっといけね〜〜、話が横にそれた。
まあ、とにかく諸外国人は我が国の治安の良さ、人々の明るくて働きもので清潔で親切なところを非常に喜んでいるわけである。
実際、世界中に日本人ほど働くことが心の底から好きな人種はいない。別にエリート支配層から強制されてやっているわけでもないし、わざわざ強制するものもあまりいない。金だけのために働くのでもない。
なぜか?
といえば、この世に受けた人生は学びの場であるにすぎないという死生観が我が国には宗教に無関係に存在するからだ。人はこの世で何かを学ぶために生まれる。そういう人生観を生まれながらに持っているのだ。
実はこの死生観や人生観こそ、悠久の歴史と伝統を持つ国家でしか生まれないのである。
いままさにキリスト教のヨーロッパ人もインド人もイスラム教徒も我が国に来たり、住んだり、いっしょに働いてみて学んでいるのである。
学ばないのは、民主党や共産党や維新の党などの野党や自民党た政府官僚内の特アに支配されてしまったおバカさんたちだけですナ。
ましてや「民主党」が「民主・国民連合」と名を変えようとは論外だ。「〜〜連合」というのはヤクザやチンピラの烏合の衆が好む命名である。「関東連合」「関西連合」は東西ヤクザの名前だし、「組合連合」は左翼の代名詞であるからだ。
いっそのこと「民主でない非国民連合」とでも言ったらどうか?
いや〜〜、それにしても我が国でそんなに多くの外人さんたちがエンジョイしているとは恐れ入りましたヨ。
乾杯、日本!

by kikidoblog2 | 2016-02-18 13:32 | アイラブとてつもない日本