トルコ人は「ろくでなし」だった!?:日本人の「おもてなし」にレイプや破壊で感謝とか!?
2016年 02月 22日
一宿一飯の恩義
みなさん、こんにちは。
トランプでも栗きんとんでもどっちでも良いがさっさと第3次世界大戦でもおっぱじめてくれ。人型動物、いや動物に退化した人動物があまりに大陸に増えすぎた。
いやはや、かのハーフ組合の日本人タレントが「おもてなし」
と言ったばかりにこんなことになったんですかナア?
日本人と結婚して生まれた白人ハーフの人は、「ハーフは差別されている」と表では言っておきながら、裏では「白人ハーフ組合」「白人ハーフ会」(白人ハーフじゃなきゃ入れない)なんてやって、立派に日本人差別しているらしいですナ。「白人ハーフタレント」は立派なブランドとなっている。
そんな白人ハーフやら白人外人さんたちが、いろいろとYouTubeで日本を紹介して余計な情報を流出させるものだから、自分は日本人と比べてまだ白人に近い=名誉白人だと錯覚する有色人種の方々が事大して困る。
その結果?
それがこんな犯罪だ!
【衝撃事件】難民申請中のトルコ人、JR赤羽駅近くで女性を公衆トイレに連れ込み集団レイプ!!強盗強姦容疑で逮捕 容疑者「無理やりじゃない」
(ただ飯食ってただで女をレイプし泥棒かいな!クズ野郎!)
難民申請中に都内で女性乱暴、トルコ人2人逮捕
難民申請中に女性を乱暴したとして、警視庁は22日、ともにトルコ人で埼玉県川口市前川、解体作業員
プナルバシ・オンデル容疑者(22)と同市の無職少年(16)の2人を集団強姦と強盗の容疑で
逮捕したと発表した。
同庁幹部によると、2人は昨年12月27日午前0時半頃、東京都北区のJR赤羽駅構内で、酒に
酔った30歳代女性に「大丈夫ですか」と声をかけて駅近くの公衆トイレに連れ込み、乱暴して財布から
現金約9000円を奪った疑い。同庁は防犯カメラ映像などから2人を特定した。
調べに対し、プナルバシ容疑者は「女性を乱暴して強盗をしたのは少年だ」と容疑を否認。少年は
強盗容疑を認める一方、集団強姦容疑については「無理やりじゃない」と否認している。
32: 逆落とし(庭)@\(^o^)/:2016/02/22(月) 12:06:35.56 ID:7E8JMBmx0.net
そういうばカッパドキアで日本人レイプして殺したのもトルコ人じゃなかったっけ?
いやはや、いわゆる「送り狼」というやつでしょうナア。
「溺れる犬を棒で叩け」という韓国のことわざに通じるものがある。おまけに窃盗。
俺より良い服着ているし、どこが難民なんだ。むしろ、男民か偽難民だろう。
また、浅草の浅草寺で早速外人による被害が出た。こっちはサウジアラビアのイスラム出身者。
じゃあ、こういう悪い偽難民のトルコ人たちが、日本で何を言っているか?というと、こんな感じだとか?
「ご飯のクオリティ酷い」「私たちは動物ではない」不法在留外国人、国費負担の収容生活「改善」求めハンスト
(大半の日本人は朝食を食べていないと思うが。貧乏な家庭の子は昼の給食も食べていないと思うが。我が国には「一宿一飯の恩義」ということわざがあること覚えるべし!)
「私たちは動物ではありません、人間です」。不法在留で国外退去を命じられ、大阪入国管理局で出国までの収容生活を送る外国人が2月、ハンガーストライキに打って出た。提供される食事や医療面の待遇が劣悪だ、と不満を爆発させたのだ。それぞれの理由で日本に残りたいと願う彼らは、帰国を強いる入管に「人権侵害だ」と反発を強め、「私たちの命にもっと強い責任をもってほしい」と訴えている。入管によると、不法在留外国人は6万人を超える。当然のことながら、収容施設の運営には国費が投じられている。処遇はどうあるべきなのか。
入管職員の発言が引き金に?
大阪入管によると、大阪市住之江区の施設で2月10日の朝食から、外国人収容者49人がハンストを開始した。徐々に脱落者が出る中、15日の朝食まで抗議は続いた。
外国人収容者らを支援する「仮放免者の会」などによると発端は1月19日、入管側との話し合いでの、職員のある発言が引き金となった。
今年に入って、収容者25人は生活面の処遇改善を求める12項目の要望書を入管に提出していた。その回答を2週間以内にもらえるかどうかを問いただすため、収容者代表のガーナ人とイラン人がその日、職員と面会した。
支援団体の聞き取りによると、そこで職員は「あなたがたには(国外退去を命じる)『退去強制令書』が出ている。国に帰らなければならないのだから、要求する権利はない」と突き放したという。
この発言に、外国人らは「基本的人権を否定された」と猛反発。大阪入管内の別の区域に収容されていた外国人らも同様の要望書を1月22日に出し、2月のハンストに至ったというわけだ。
大阪入管は「施設の安全と秩序を阻害する行為だ」として、ハンスト直後の10日午後から11日まで収容者全員の居室を終日施錠したという。支援者らは「暴力的な弾圧だ」と問題視し、入管前でデモを行った。
果たして職員の「権利なし」発言はあったのか。大阪入管側は「そのような説明はしていない」と否定。施錠については「ハンストで自分たちの要求の実現を図ろうとした行動は、施設内の保安を維持する観点から看過できない事態だった」と説明した。
「どうして毎回ドアを閉めるのか」
外国人は何に不満を持っていたのか。要望書からその一部を抜粋する。書面は日本語の読み書きができる収容者が自筆で書いたものだ。
(1)医療
《死んでからだと遅いです。健康が一番です。現在イランの人がじゅどう(※重度)の頭の病気で収容されており入管が全然大要(※対応)してくれません》→本国が早く死んでくれって追い出されたんだろ!→助けてもらって感謝せよ!
(2)食事
《毎回インスタントのおかずばっかりで本当に健康的に不安です。ごはんのクオリティがあんまりにも酷すぎます。中に弁当を食べた後に吐き気する人もいます》→東日本大震災時の弁当よりずっといいし3食ある→実際俺の1日2食の食事よりずっと質が高いぞ!ふざけるな!
(3)ドアの開閉時間
《朝9:30~11:30、昼13:30~16:30(以外は)、どうして毎回ドアを閉めるのですか。私達は動物ではありません、人間です》→開けときゃ黙ってそりゃ〜〜すぐ逃げるからだろ!→そしてレイプする。
(5)収容の長期化
《長期間にわたって収容されていることが精神的にも体力的にもとても大変です。ストレスや病気の原因になります。ここから出て一日でも早く社会復帰をしたいです。どうか一つ宜しくお願い致します》→そりゃ〜法務省が悪い→税金の無駄使いするからだ!→最初から渡航制限かければすむ話
もう一通の要望書では「在留資格の交付」「弁当のインスタント食品を手作りのものに替える」など、より具体的な要求を挙げている。
とまあ、ついでに俺のコメントもつけたが、実際何の金にも足しにもならん連中に毎日毎日こんな贅沢させる必要なし。パンとスープでOK。ブラジル人はだいたいそんな食事だよ。アメリカの貧困層はペットフード食っている。だから、こういう連中にはペットフードで十分だ。ペットフードは薬満載だから予防できるぞ!
すぐ女性をレイプするような連中に飯くわせる国はこの地球には存在しない。
あの「おもてなし」のせいか、どうも害人が事大しすぎですナ。
ひどすぎる。調子こきすぎていますナ。
なんか難民が
高級料亭の和食でも食わしてもらえるとおもってんじゃね〜だろうナア?
そろそろ我が国もまた、こういった
「ろくでなし」の害人を銃で「おもてなし」する日も近そうだナア。
今のトルコ人は昔のトルコ人ではない。いくらその昔に日本人が親切にしたからといって、今のトルコ人がみな親切ということはない。大陸同士で特アの方と先祖の血がつながっているのだから、凶暴性は変わらない。
そろそろ法務省は外人さんたちの渡航禁止とか、渡航制限とか、ビザ発行とか、もっと厳しく精査しないと、おかげで被害を被る日本人が増えすぎるだろうヨ。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2016-02-22 18:24 | 在日害人犯罪