民主党の「ブーメラン」で「埒が明かん」：「埒が明かん」は甲州弁だった！？

ブーメラン

みなさん、こんにちは。

笑いは百薬の長。
笑う門には福来る。
あまりの恐怖で笑う他はない。
笑いは本物に限る。
偽笑いは吉本におまかせ。

以下は大人の辛ジョークである。決して信じないでくださいヨ。
本気にしないことが肝心。


最近はなにかとミンス党や共産党の繰り出す「ブーメラン」で忙しい。

なぜなら、民主党が国会で政府自民党の安倍政権に代表質問とやらでさまざまないちゃもんの「時間つぶし」のための「ためにする質問」が、ことごとくかつて自分たち民主党が政権を取った時に発言したことがブーメランとなって結局自分の頭に突き刺さってくるからである。

ところで、俺は心底、この緊張深まる世界情勢の最中にその対応を遅らせようとこういった卑怯な時間つぶしする国会議員は議員剥奪すべきだと思うが。

そんなわけで、その様はまさにこんな感じ。

相手にブーメランを投げたつもりが、

ことごとく自分の頭に突き刺さる。

民主党の面々はうまく避けられれば良いほうだが、

大概はブーメランが戻る間に巨大化してクビが飛ぶ。

いやはやご愁傷様ですナ。

それにしてもネットで見つけたこの漫画。いったい作者はだれかいな？


いやはや、民主党の放射脳、朝鮮脳には困ったものですナ。

埒が明かん

というやつだ。