中国人の怖さとは?:爆買い支那人が南京大虐殺の復讐を南京虫で取った!?
2016年 03月 12日
Will Smith Stomps on Roaches
みなさん、こんにちは。
今日は結構興味深い話を見つけたので、一応ここにもメモしておこう。
我が国で「南京」といえば、もちろん「南京虫」か、あるいは、横浜や神戸の南京街だろう。
前者の「南京虫」。我が国では「トコジラミ」
といって大変恐れられている。皮膚病やアレルギーの原因。あるいは原因不明熱の原因で、時に下半身不随になったり、死に至る。
後者の南京町。これは、言うまでもなく、中国のアルナラファンタジーによる捏造された「南京大虐殺」などあろうはずがない。
そもそも横浜や神戸の南京街を作って移住してきた中国人こそ、戦後に共産党中国人によって粛清されかねないから我が国に逃げてきた人たちだったわけだ。
もし南京大虐殺するのが日本であったら、なんでわざわざ虐殺されるために我が国に逃げるのか?
今も昔も特ア支那朝鮮は、平気で異論反論オブジェクションを弾圧し虐殺する民族だった。そしてついでに煮て焼いて食ってしまったのだ。残るは骨だけ。
だから、我が国に命からがら日本人に混じって逃げてきたわけだ。そして、共産党によって「ブルジョア」とみなされた中国の宮廷料理を日本で残した。だから、中華街になったわけだナア。
さて、そんな「南京」。南京虫。
どうやら、昨今の中国人の爆害によって昔よりさらに進化した最先端の南京虫が我が国に中国人の旅行者の持ち込んだスーツケースや履いているパンツや衣服にくっついて都内など日本全国に侵入したらしい。当然、そのうちブラジルのジカ熱蚊も来るはずだ。以下のものである。
”爆買いの副作用”に日本業者が『文字通りの絶叫をあげる』悲劇が発生。おぞましい光景にドン引きする人が続出
訪日中国人の増加とともに被害が急増している南京虫。部屋の隅などで繁殖する(一般社団法人大阪府ペストコントロール協会提供)
春節休暇で続々と来日した中国人観光客。ひょっとしたら、南京虫を連れているのかもしれない=関西国際空港
昭和50年前後に制圧されたはずの南京虫(なんきんむし)=トコジラミ=が、大発生の兆しを見せている。しかも、市販の殺虫剤が効きにくい「スーパー南京虫」というからタチが悪い。大阪や東京などの都市部を中心に民家や宿泊施設で被害が確認されており、被害に遭った宿泊客が施設を相手に訴訟を起こすケースも。南京虫は中国南部などにも多く分布し、訪日外国人の増加とリンクして相談件数が増えていることから、関連を指摘する専門家もいる。「爆買い特需」にわく宿泊業界は、とんだ“置き土産”に戦々恐々だ。(吉村剛史)
訪日外国人の増加に伴って…
戦後の生活環境の改善などに伴って、日本や先進諸国では40年ほど前にほぼ制圧されたはずの南京虫。いったい、なぜこんなに増殖しているのか-。
「訪日外国人の増加に比例して、再び国内で南京虫に関する相談件数が増えてきた」
大阪府の担当職員はこう分析し、警戒感を強める。
ここ数年、府下の保健所に南京虫に関する相談が増加している。平成18年度はわずか10件だったが、24年度に158件に増加。26年度にはさらに増えて267件にまでなっている。
こうした傾向は、大阪だけでなく、東京をはじめとした全国に広がっている。
最近、増殖が確認されている南京虫は市販のピレスロイド系殺虫剤に対する耐性がつき、「スーパー南京虫」とも呼ばれる。殺虫剤メーカーの大日本除虫菊(大阪市)の広報担当者は「薬剤抵抗性種(スーパー南京虫)を駆除するには、高熱蒸気などを利用するか、業者専用の有機リン系の殺虫剤を使うのが効果的な方法」と説明する。
政府観光局によると、円安やビザ発給要件の緩和などにより、25年に初めて訪日外国人が1千万人を突破。27年には2千万人にも迫る勢いを見せたが、それに伴って南京虫の相談件数も飛躍的に増加している。
特に中国からの訪日客は昨年、国・地域別で1位となり、「爆買いマネー」が飛び交った時期とも符号する。ある専門家は「あくまでも推論だが、中国からの訪日観光客や往来の増加との関連を疑う声もあるほどだ」と指摘する。
http://www.sankei.com/west/news/160311/wst1603110003-n1.html
http://www.sankei.com/west/news/160311/wst1603110003-n2.html
http://www.sankei.com/west/news/160311/wst1603110003-n3.html
http://www.sankei.com/west/news/160311/wst1603110003-n4.html
以下省略。
まあ、個人的に俺が恐れていたのはこれである。
中国はごく一部の富豪以外は非常に劣悪な環境に住んでいる。文化的にかなり公衆衛生概念が遅れている。また日本のように湿気の多いところに住んでいるわけではないから、掃除もずさんな上、畳に暮らすわけでもない。だから、古代の日本のように土間に土足の靴で過ごす。そして、わらを詰めたマットのベッドに寝る。
こういう文化だから、家にはダニ、シラミ、蜘蛛、ゴキブリが必ず無数にいっしょに暮らしている。
かつて私がユタ州のソルトレークに住んだ頃、日本人留学生の知人が中国人留学生が住んでいたアパートに引っ越した。ある日の夜中に突然口の中に何かが入った。そう思って、電気をつけてみたら、
なんとゴキブリだった!
それで天井を見ると、そこはゴキブリの大集団が集まっていたというのだ。その先輩は、すぐ引っ越したらしい。
というのも、中国人はアメリカでもどこでも肉を油を使って家の中でどんどん焼く。だから、アブラムシことゴキブリが繁殖する。
スメル チャイナ。Smell China.
これはアメリカで言う、中国人のイメージだ。
ドーミトリーでも共用キッチンでどんどん煙だらけにして肉料理するから、こう言われたわけだ。
もちろん、日本のホテルでもアパートでもどこでもそうだ。
欧州白人は非常に鼻がいい。およそ日本人の10倍は鼻が利く。だから、香水文化が花開いた。
だから、家の中で肉を焼くのは非常にニオイが残って嫌がる。だから、バーベキュー形式で肉は家の外で焼くのである。
中国人は鼻が悪い。だから、あまり気にしない。我々日本人より鼻が悪い。ゆえに、日本人が嫌がることをしても平気である。
まあ、鼻の良さで言えば、
西洋人>>日本人>>中国人>>>>>韓国朝鮮人
であろう。
だから、朝鮮人に至っては糞を手で扱ってもなんとも感じないらしいゾ!!!あのキムチのキムチ悪いニオイもまったく気にならないわけだ。
まあ、いっしょに暮らすのは不可能だ。
だいたい、中国人が中国の船で我が国の日本海側に停泊するからそこからスーパー猛毒南京虫が出てくるのだ。
終戦直後の日本のように、米軍の大空襲で破壊された都市の地べたや草むらに寝泊まりした頃の日本人のように、またこんなやつ
米兵のDDTによる強制的消毒が必須になる日も近い。ぜひ中国人には入国前にこれを義務付けるべきですナ。
もしくはこれ
70年ぶりのデング熱感染!:やはりブラジルW杯関係者が持ち込んだのか!?
いよいよ支那人の弊害が解ってきただろうが、遅い遅い。
バカは死ななきゃわからない!
これですナ。
ご愁傷様。
銀座も、銀座というよりは、南京座になったんちゃうか?
だから、いったろ、中国の貧民にノービザ渡航は100年早い!聞いているか害務省と法務省!!!
まあ、スーパーソールジャー化した南京虫に大虐殺されちまえ!ざまあみろ!
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2016-03-12 15:58 | 支那・共産・南京捏造