「出人便鮮人」のハンベーダーとの戦い:右を向いても左を見ても奴らばかり!?
2016年 03月 29日
ハンベーダー
遠く暗い半島の奥から日本をめざしてやって来る。
それをいま私たちはハンベーダーと呼ぼう。
滅びゆく国からの侵入者たち、
彼らの目的は日本を我が物にすることにある。
出人便鮮人(デビット・ビンセント)は、とある夜明け仕事を済ませての帰り
激しい疲労と闘いながら車を走らせていた。
迷い込んだ田舎道で彼らハンベーダーを目撃した。
しかしこの事実を誰も信じてはくれなかった。
日本の平和のために、
日本人の姿をした半島人ハンベーダーが日本にいる限り、
出人便鮮人はこの恐るべき事実を全世界へ訴える証拠を求めて
ただ一人戦う決心を固めたのだ。
ジョーク「ハンベーダー」:出人便鮮人はとある夜明け、ハンベーダーを目撃した。。。
みなさん、こんにちは。
いやはや、世の中右を向いても左を見ても、馬鹿と阿呆の絡み合い。どこに男の夢があると鶴田浩二が歌ったが、実はこの意味は、
世の中右を向いても左を見ても、北朝鮮人と南朝鮮人の絡み合い。どこに日本人の夢がある。
というものだったと俺は見ている。だから、この歌が意外に好きなのである。
さて、そんな証拠がまた一つ。
偶然見つけたサイトにこんなものがあった。一応ここにもメモしておこう。
58 「北朝鮮人」田原総一郎の北朝鮮との通謀・情報宣伝活動を、中西は、なぜ批判しないのか
58 「北朝鮮人」田原総一郎の北朝鮮との通謀・情報宣伝活動を、中西は、なぜ批判しないのかーー日本人が外国の偽情報宣伝に汚染・洗脳されるのと、豚インフルエンザに伝染するのと、どちらが国家として危険なのか
北朝鮮工作員・田原総一郎
日本人の騎手、言論界の御意見番、こう言われたインテリを代表してきた田原総一朗さんが、北朝鮮人100%の生粋の帰化人だったとは?
アハ〜〜体験。→「アホ体験」の茂木健一郎は怪しいナ。
だから、田原総一朗のテレビ討論会の後ろに、
舛添要一
安愚楽牧場広告マンの
海江田万里こういった連中がいたんだ!
いやはや
ということは?
老害の田原総一郎に帰化在日の筑紫哲也にウンザリ!
鳥越俊太郎
加藤千洋
久米宏
古館伊知郎
森永卓郎
関口宏
金子勝
寺島実郎
…
こういった言論界のインテリ風ふかすオヤジたちもそうだということですナ。
「北朝鮮の工作員」
いや〜〜、参った参った。
すべては出来レースのヤラセ。
まあ、もちろん、彼らは、ビルダーバーグ会議メンバーの
「田中伸男」の手下。
フリーメーソンなんでしょうナア。
ちなみに、高須クリニック院長さんもフリーメーソンだってヨ。自分でやっと一番上に来たと自慢しているらしい。これだ。
フリーメイソンの試験
やっぱり高須とか「高」の字の人は朝鮮系なんですナ。日本人は「髙」の方ですナ。
戸籍に「髙」が使われたのが明治維新直後に苗字をつけた日本人の場合、当時外国籍=朝鮮籍の人と日本人を区別するために朝鮮人には「高」が使われたという。そういううんちく。
最近わかってきたのは、若い頃は非常にハンサムでおよそ朝鮮人には見えなくても、だんだん年取ってくると徐々に韓国人や北朝鮮人のように見えてくる。
これはどうしてなんだろうナア?
やはり遺伝子の濃さなんだろうナア。
若い時の
古舘伊知郎は
辛坊治郎と瓜二つ。
ということは、ミヤネヤのこの人
宮根誠司もあっちの人か?
まさに「ハンベーダー」だったんですナ。
まあ、知らぬが仏。
元々電通は、戦後北朝鮮から不法移民してきた朝鮮チンピラの成田章が乗っ取った会社に過ぎない。時代背景上、マッカーサーの米進駐軍GHQがいやいやながら任せたわけだ。
電通・博報堂は、在日朝鮮人韓国人の会社。なぜなら、20年前に始まったIT産業と同じく、元手がかからない。
我が国の老舗はみな生産産業や老舗の不動産を持った旅客ビジネスや料理関係がほとんど。したがって、その土台は第1次産業。第2次産業が多い。
第3次産業は元手のかからないサービス事業だから在日朝鮮人韓国人が侵入しやすかったわけである。
そうやって戦後70年の間にほぼほとんど乗っ取り完了。
この乗っ取りが完了したというメッセージが「平成」という言葉である。「平らげる」とは「平定する」=「乗っ取り完了」という意味である。当然、天皇家も小和田家で乗っ取り完了。
もはや我が国は詰んでいる。
だから、確実に第三次世界大戦が起こる。しかし、俺はこの第三次世界大戦こそ第三の神風になるのではなかろうかと予想しているというわけである。朝鮮人は放射脳だが放射能に弱い。一方、日本人は放射線や放射能に強い。
まさに放射能で除鮮できるかもしれないからだ。
まあ、信じる信じないは貴方次第ですゾ、というやつですナ。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2016-03-29 18:36 | 反日・在日の陰謀