「各国の朝鮮人の扱い方」に支那国が参戦!?:「韓国人は犬だと思って付き合いなさい」これだ!?
2016年 03月 31日
西城秀樹 ブーメランストリート (1981年頃)
みなさん、こんにちは。
今年は年初からお騒がせ朝鮮人が目白押し。「お騒がせカレンダー2016」のためのネタが多すぎていろんなバージョンが出来そうな感じである。
そんな在日害人である在日南北朝鮮人および在日シナ人の付和雷同した大政翼賛「民進党」が早速活動開始したというが、それが例によって「妄想内閣」だったから興味深い。記念してこれをメモしておこう。以下のものである。
民進党「次の内閣」が発足 ネクスト官房長官には山尾志桜里氏を抜擢
民進党 岡田「次の内閣」
ネクスト首相 岡田克也
ネクスト副首相 江田憲司
ネクスト官房長官 山尾志桜里
ネクスト財務金融相 前原誠司
ネクスト総務相 逢坂誠治
ネクスト法務相 井出庸生
ネクスト厚労相 川田龍平
ネクスト経産相 近藤洋介
ネクスト農水相 岸本周平
ネクスト国交相 荒井聡
ネクスト環境相 直嶋正行
ネクスト防衛相 大島敦
ネクスト内閣府特命大臣(新しい公共・社会的包摂・消費者及び食品安全・男女共同参画・子ども・子どもの貧困・NPO) 阿部知子
ネクスト内閣府特命大臣(国家基本戦略・経済再生・公務員制度改革) 古本伸一郎
ネクスト内閣府特命大臣(科学技術・IT・宇宙・海洋・中小企業) 相原久美子
ネクスト内閣府特命大臣(行政刷新・行政改革) 階猛
ネクスト官房副長官 大島敦・大塚耕平・大串博志・井出庸生
安全保障総合調査会長 北沢俊美
税制調査会長 古川元久
エネルギー環境総合調査会長 直嶋正行
(朝鮮カルトってこういうのが好きだよナ。オウム真理教を彷彿させる。常に上か下かの序列をつけるわけだ。)
「日本死ね」というヘイトスピーチを仲間にやらせてそれを国会で取り上げて(つまり、朝鮮人が大好きなマッチポンプで)名を売った
「山尾志桜里」が民進党の官房長官を得たという。
民主党の「ブーメラン国会」炸裂!:アベノミクスvsモナトセックス、モナ王早く辞職しろ!
ところで、その山尾志桜里さんの官房長官は早速死産の兆候とか。お仲間の新潮(創価学会系)に後ろから刺されたとか。「山尾志桜里の不都合な真実」。これである。
「日本死ね」で名を売った弱者の味方! 民進党「政調会長」に大抜擢!
500万円の架空資金!? 「山尾志桜里」代議士の奇妙な政治資金
さて、前置きはこの辺にして、ここでメモしたいのはそういう変な行動や変な考え方がどうして出てくるのか?ということである。この根源を知らないと、連中「ハンベーダー」を除鮮することは不可能だからだ。
(あ)まずは歴史から。
まずはその歴史から考えることが大事。基本的には、今の韓国人のご先祖様は、その昔に朝鮮半島=韓半島にいた人種とは100%違う人種であるということ。後から中国山東あたりにいた支那人の一族が漢人に追い出されて半島の先住民であった高麗や高句麗(血筋は女真族のモンゴル系)や新羅(王族は日本人)および南半分の倭国(=任那、血筋は九州の縄文系)を、男は略奪殺害、女は強姦、陵辱して子を生ました結果居座った民族である。
つまり、かなり最近になってせいぜい2000年以内にお引越ししてきた民族である。人種的には全く別物だが、今の我が国に見るように、先住民族の文化や文字や宗教を乗っ取って成りすましてできたのが、いわゆる「朝鮮人」である。
そんな朝鮮人が半島で傍若無人に生きていた時代。今の支那は唐帝国が支配していた。この唐(とう)の「とう」という響きが大事で、これはアジア西方の「トゥルク」つまり「トルコ」から来たコーカソイド系を祖先に持つアジア人の系統の民族がルーツである。だから、比較的アジア系にしては色白で背が高く目鼻立ちがはっきりしている民族である。
高橋良典氏の本では、「漢人」というのは「あやひと」と読み、古代アーリア人の意味だという。つまり、古代トルコ人は現代のトルコ人とは異なり、金髪碧眼のコーカソイドだったのである。それが3000年ほど前にコーカサスから四方八方へ侵略開始した。その東方への一派が、古代トルコ→トゥルク→唐となって大帝国を築いた。これが本当の化石や古代文字の解析からでる史実だったという。
だから、混血が進んだが、唐由来のモンゴル人(アジア人)は白鵬や朝青竜や日馬富士を見れば分かるように、骨太で身体が大きく、色白である。これが唐(モンゴル系)の子孫である。
この唐の人種は非常に残虐だった。もとが白人だったからその遺伝が色濃く残ったと考えられる。
(い)中世の支那「唐」はどうだったか?
はたしてどんな感じだったか?
これがちょうどねずさんこと小名木善行さんが書いていたからそれをメモしておこう。以下のものである。
中世の支那
『入唐求法巡礼行記』
世界で、「東アジアの三大旅行記」と呼ばれている古典書物が三つあります。
ひとつは、マルコ・ポーロの『東方見聞録』です。黄金の国ジパングの記述で有名です。
もうひとつは、僧正玄奘(げんじよう)の『大唐西域記』です。これは、孫悟空の活躍する西遊記としても有名です。
あとひとつは何でしょうか・・・?
答えは『入唐求法巡礼行記』(にっとうぐほうじゅんれいこうき)です。
これは遣唐使として支那(唐の国)に渡った平安時代の日本人僧侶の円仁(えんにん、794-864)が、唐の国での体験を綴った本です。
円仁は、栃木県出身の僧侶で、第三代天台座主の慈覚大師(じかくだいし)としても知られている人です。
『入唐求法巡礼行記』は、全文漢文で書かれており、世界にも知られ、世界ではこの三つを称して中世の「東アジアの三大旅行記」としています。
この内容がすごいです。
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『入唐求法巡礼行記』
円仁(第三代天台座主:慈覚大師)
皇帝の討伐軍は、叛乱軍が立てこもる州の境界線で、叛乱軍の激しい抵抗にあって攻め込みきれないで境界線上にとどまっていました。
すでに多くの日数が費やされています。
皇帝からは進軍を促す催促が、毎日、矢のように来ています。
けれども叛乱軍の抵抗が強くて前に進めません。
ところが追討軍が前線から進められないでいることを、中央で「あやしんでいるらしい」というのです。
それを知った征討軍はびっくりして、戦線付近の牛飼いや農夫たちを捕まえて、これを叛乱軍の捕虜と偽って、長安の都に送りました。
長安では皇帝から勅令が発せられ、儀礼刀が賜(たまわ)られ、街頭でその偽りの捕虜たちの処刑が行われました。
捕虜たちは、三段に斬られ、あるいは左右両軍の兵馬が、彼らを取り囲んで捕虜たちを撲殺しました。
かくて前線からは、続々と捕虜たちが送られて来るようになり、兵馬は休みなく往来し、市街で殺された死骸は道路に満ち、血は流れて土を濡らし泥となりました。
これを見物する人も道にあふれました。
皇帝もときどき見物にやって来ます。
一般のウワサでも、「護送されてくるのは叛乱軍ではなくて、近隣の牛飼いや農民ばかり、罪もないのに叛徒に仕立てあげられて捕らえられて来たものだ、皇帝の軍隊はまだ州の境界線を突破できず、皇帝に戦果の上がらないのを怪しまれないようにするために、むやみと罪もない人民を捕まえては都に護送しているのだ」と、言っています。もう誰もが知ることなのです。
にもかかわらず、そんな捕虜たちを、左右両軍の兵士どもは、斬り殺しては、その眼肉を割いて食べています。だから市中の人々は、いずれも今年はなんと不吉な年かと言っています。
・・・・・・・
(以下省略)
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と、話はまだまだ続くのですが、ここまでお読みいただいて、いかがお感じになりましたでしょうか。
すべての権力と権威を握る個人がいるということの恐ろしさ。
そういう国に生まれることの恐ろしさ。
そしてそういう国に生まれ育てば、息を吐くように嘘を言ってでも生き抜かなければならなくなることも、理解できようかと思います。
またご一読いただいて、この『入唐求法巡礼行記』が、世界で「東アジアの三大旅行記」と呼ばれている古典書物でありながら、戦後の日本で、まったく秘匿されてしまっていた理由も、おわかりいただけたのではないかと思います。
当時の唐は、周辺国にたいへんな影響力をもった超大国です。
そしてそこには、数多くの仏典などもあります。
ですから、日本からは、勉学のため、遣唐使が派遣されていました。
他国の状況をキャッチアップしておくことは、とても大事なことです。
いつ唐が、日本に攻め込むと意思決定するかもしれないし、唐に大異変が起これば、難民が押し寄せる危険もあるのです。
円仁の帰国の47年後の寛平6(894)年、菅原道真公の建議によって、遣唐使は廃止となりました。
そしてその13年後の907年に、唐は滅亡しています。
唐の滅亡は、当時の東アジア全体をゆるがす大事件でした。
それは、東アジア秩序の崩壊でもあったし、支那本土内で、大混乱、大虐殺は、周辺国へも多大な影響を与えたのです。
ところが日本は、13年前という、絶妙なタイミングで遣唐使を廃止し、事実上の鎖国をしています。
当時の政治家たちの先見性には、ほんとうに知れば知るほど驚かされます。
そして、同じ時代でありながら、500年の長きにわたって死刑さえ行われず、裁判を行う際にも、すでに10世紀には、藤原公任によって、刑事裁判において、被告人には、科せられた懲役年数がちゃんと記載されるようになっていたのが、日本なのです。
まあ、長いので本文はねずさんの方を読んでもらうことにして、要するに、西暦900年前後の時代、唐が極東アジアも席巻したが、
その唐の皇帝(金色を表す黄色が皇帝の色)は問答無用で仲間であろうが臣下であろうが、僧侶であろうが、臣民であろうが、思いつきで殺害していたという事実である。ましてや、農民や市民を捉えて見せしめのために八つ裂きに殺して食っていた。これだ。
この「食っていた」がつい最近まで存在した。だから、中国の古典にはかならず人を喰う話が出てくる。人は食い物だから「殺人」という概念もなければ、「弔う」という概念もない。
この支那「唐」の皇帝の
属国として「赤」の服を着るようになったのが、赤が国の色である朝鮮、南北朝鮮である。これは、「属国」の色である。
表向きは忠誠を誓い即座にその裏では反逆の機会を常に伺う。これが「朝鮮脳」「放射脳」の起源である。
ちょうど西洋社会では、2000年前に国を失って以来流浪を繰り返した、いわゆる「ユダヤ人」(偽ユダヤ人=宗教がユダヤ教の西洋人)がそういう傾向を持っている。どの国に住んでもその国民を嫌う。我が国では、在日朝鮮人支那人がまさにこれと同じである。
この意味でも、「日本は世界の雛形」なのである。
これが支那人の人喰い人種の恐ろしさであった。が同時に、朝鮮人の放射脳の恐ろしさの起源でもあった。
動物、自分が食われそうになれば、小便垂らし糞をひり、相手に嫌がられるような行動をして逃げる。ヒトモドキも同様である。いつ支那人に食われるか、襲われるかと思っていれば、常日頃、臭く、汚く、汚らわしい民族でいたほうが生き延びやすくなる。武器もないのに襲われそうになれば、類人猿メノスのように脱糞してその糞を投げつける。身体に塗りたくる。いつ滅ぼされるか分からなければ、年がら年中の女をそそのかして精子を降り注ぐことに夢中になる。だから、まともな文化が育たない。
これが朝鮮人文化であった。基本的にはいまも同じである。要するに、これもまた適応進化の妙。世界一邪悪化することによって人喰い支那人から防御したわけだ。
鼻の良い、清潔な日本人が韓半島に近づかなかったのも当然である。汚なさすぎる、臭さすぎる、危なすぎるのである。
(う)それから1000年
これが9世紀ごろの支那人の世界だったが、それから1000年後そんな支那人ですら最近では朝鮮人に手こずるようだ。
まずは、近代になってこの朝鮮民族に出くわした各国の軍隊の取り扱い要注意マニュアルが存在した。これはネットでは有名だが、ダマスゴミはだんまりである。あまりに民進党の人間の行動にどんぴしゃりだからだろう。
一応、ここでも何度かメモしたが、またメモしておこう。以下のものである。
戦時下での各国韓国兵対応マニュアル
各国の朝鮮人の扱い方
■併合時の日本政府から朝鮮総督府への通達
一、朝鮮人は対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々が優越する立場であることを認識させるよう心がけること。
一、朝鮮人には絶対に謝罪してはいけない。勝利と誤認し居丈高になる気質があり、後日に至るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。
一、朝鮮人は恩義に感じるということがないため、恩は掛け捨てと思い情を移さぬこと。
一、朝鮮人は裕福温厚なる態度を示してはならない。与し易しと思い強盗詐欺を企てる習癖がある。
一、朝鮮人は所有の概念について著しく無知であり理解せず、金品等他者の私物を無断借用し返却せざること多し。殊に日本人を相手とせる窃盗を英雄的行為と考える向きあり、重々注意せよ。
一、朝鮮人は虚言を弄する習癖があるので絶対に信用せぬこと。公に証言させる場合は必ず証拠を提示させること。
一、朝鮮人と商取引を行う際には正当なる取引はまず成立せぬことを覚悟すべし。
一、朝鮮人は盗癖があるので金品貴重品は決して管理させてはいけない。
一、朝鮮人には日常的に叱責し決して賞賛せぬこと。
一、朝鮮人を叱責する際は証拠を提示し、怒声大音声をもって喝破せよ。
一、朝鮮人は正当なる措置であっても利害を損ねた場合、恨みに思い後日徒党を組み復讐争議する習癖があるので、最寄の官公署特に警察司法との密接なる関係を示し威嚇すること。
一、朝鮮人とは会見する場合相手方より大人数で臨む事。
一、朝鮮人との争議に際しては弁護士等権威ある称号を詐称せる者を同道せる場合がある。権威称号を称する同道者については関係各所への身元照会を徹底すべし。
一、朝鮮人は不当争議に屈せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので関係する折には親類知人に至るまで注意を徹底させること。特に婦女子の身辺貞操には注意せよ。
一、朝鮮人の差別、歴史認識等の暴言せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので関係する折には親類知人に至るまで注意を徹底させること。特に婦女子の身辺貞操には注意せよ。
一、朝鮮人の差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。証拠を挙げ大音声で論破し、沈黙せしめよ。
一、朝鮮人との係争中は戸締りを厳重にすべし。仲間を語らい暴行殺害を企てている場合が大半であるので、呼出には決して応じてはならない。
※ずいぶん正確になされた「朝鮮人研究」通達である。この通達文は、今日においても尚学ぶところが多い。いや、学ぶところばかりである。われわれは、先達の正確無比な朝鮮人研究結果を、決して無駄にしてはならない。
■ 日本:第二次世界大戦(大東亜戦争)
【 旧日本陸軍の朝鮮兵取り扱いマニュアル】(朝鮮軍司令部1904~1945)
一、いつ、いかなる時でも唐辛子粉を食事に際し好きなだけ使わすこと。
一、絶対に頭、体を叩いてはいけない。怨みを持って復讐する気質があり、脱走の原因となる。
一、清潔な食事運搬用バケツと雑巾バケツの区別をよく教えること。
一、危険な状況下では銃を投げ捨てて哀号!と泣き出す習癖があるから、日本兵二名で一名の朝鮮兵を入れて行動せよ。
■ アメリカ:ベトナム戦争
【米軍による韓国兵の扱いマニュアル 】
1.韓国人には強気で押せ。抵抗する場合は大声で命令しろ。
2.命令を聞かない場合は身体で解らせろ。
3.同じことをくり返す場合、犬のように何回でも同じ様に叱れ。こちらが上と言うことを身体で解らせろ。
4.理由は聞くな。どうせ大したことは言っていない。
5.身体で解らせた場合、根に持つ場合があるので、後で身辺には気をつけて行動しろ。
但し、徹底的に解らせる迄、手を抜いてはいけない。
6.相手を3才児と思い、信用したり頼りにはするな。重要な仕事は任せるな。
※三番目は「韓国軍は、スープ搬送用のバケツと便所掃除用のバケツを共用する。注意しても、しばしば共用する行為を見かける」という事例からだと思うが、まさに「味噌も糞も同じ(区別がつかない)」だと考える彼らの民族性を正確に分析している。それはともかく、日米両軍の“韓国(朝鮮)兵取り扱いマニュアル”を比較していえることは、前者は「とにかく力でねじ伏せろ!」という遊牧民族的な発想であり、後者は農耕民族らしく「和を以って貴しとなす」といった共存・共栄の精神が伺える(?)。やはり徹底的に韓国(朝鮮)人たちを力でねじ伏せることができない以上(できるのなら別だが)、彼らの特性をとことん研究し、それを上手く利用した方が利口なのではないか。
■ 旧ソ連(ロシア)
【 旧ソ連共産党による朝鮮の扱い方 】
1、頭痛の種になるだけだから関わるな
2、手段を選ばぬキチガイ揃いだから関わるな
3、関わるとこっちが痛い目に遭うから関わるな
4、関わってきたらウォッカ飲んで忘れようぜ
(nadarechan1113の絵日記「今昔変わらぬ朝鮮兵気質」より)
http://blogs.yahoo.co.jp/nadarechan1113/21578814.html
とまあ、これが日米露の朝鮮人マニュアルであった。
どうやら最近ではこれに中国人のものが付け加わった。これが実に興味深いのでこれもメモしておこう。以下のものである。
■ 中国
【ある中国人からの忠告】
「馬鹿に情けをかけてはいけません。」
日本人は韓国人に対し、優しすぎます。それは日本の為に良くないことです。そして、韓国の為にも良くないです。
日本在住の中国人に話を聞きました・・・・。
韓国人は、「優しい」と「弱い」の区別が出来ません。また、「強い」と「悪い」と「正義」の区別も出来ないのです。韓国人と付き合うのはとても厄介です。中国人も韓国人とは関わりたくありません。しかし、我慢して付き合わなくてはいけない状況です。
韓国人は「対等」と言う概念を知しません。韓国人社会は個人同士、どちらが優位な位置に居るか?それが、最重要な関心事です。
個人主義の中国人から見ても、異常性を感じる社会です。このような社会で生きる韓国人は、他人に対する思いやりや慈愛の精神は皆無です。したがって、日本人が普遍的に持っている「平等感」や「対等」と言う気持ちや態度は、韓国人は敗者の態度に見えてしまいます。
中国人は韓国人の軽薄な精神性をよく理解してますが、日本人は韓国人をあまり理解していません。日本人は韓国人が「まともな人間」だと思い、対応しているので、問題が発生するのです。
中国人から日本人に忠告します。
「韓国人は犬だと思って付き合いなさい」。それが韓国人のためでもあります。
謝ってはいけません。
筋の通らない理屈を言ったら、100倍制裁をしなさい。
感謝の気持ちは、王が家来に褒美を与える様に接しなさい。
正論や理屈は意味がありません。強制と命令で動かしなさい。
裏切りにたいして、温情は絶対にいけません。
実行できない無理な命令を出して、出来ない事を責め続けなさい。
流石に漢人支那人。朝鮮族のことをよく分かっていらっしゃる。また、扱い方が白人と同じで面白い。
朝鮮人は犬のように扱えとな。人と思ってはいけないと人食い人種の白人と支那人がそう言っているわけだ。
さらに米軍ですら気づかなかったのは、朝鮮人を攻めるやり方である。
実行できない無理な命令を出して、出来ない事を責め続けなさい。
これを今シャープの朝鮮人社長がやられた結果、白旗上げて「支那人に買収されちゃった」んですナ。まあ、台湾にある支那人企業の社長に食われないことを祈るのみ。
だから、朝鮮人をトップにしてはならないという鉄則が生まれたわけだ。
まあ、結論から言えば、シールズの〜〜が何を言おうが、狼や犬の遠吠えだと思って無視する。異常行動したら犬のように蹴散らし、命令する。出来ないことをやれと言って、野犬に棒を何度も拾いに行かせて攻め続ける。
こうやれと人食い人種は言っているわけだ。
いや〜〜、人喰い支那人恐るべし。朝鮮人の習性や気質を知り尽くしているわけだ。
なんとなく、自民党にシナ系の帰化人がいる理由が分かる。
いやはや、この人喰い支那が世界長者になり、狂犬朝鮮が先進国の中に入ったわけだ。そうでなくとも大柄で凶暴な白人種の世界でうんざりさせられてきた日本人として、まさに虻蜂取らずですナ。
いやはや世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2016-03-31 18:08 | 支那・共産・南京捏造