熊本地震「ご冥福をお祈りいたします」:東南海にも「メガマウス」登場!
2016年 04月 15日
いやはや、熊本地震は悲惨を極めて言葉も無いが、お亡くなりの方々のご冥福をお祈りいたします。
まずこの地震については、ほぼ間違いなく人工的に起こされたものであるだろう。非常に規則正しい長周波数の長い地震だったからである。一番可能性の高いものはやはりHAARP照射によって震源域の活断層を熱したものだろう。
まあ、マスコミに出てくる地震学者の大半は結果(=現象)を述べただけで、どうしてその震源域がエネルギーを得たかについてはまったく理解していないし、だんまりのようである。
では、今回の地震、その目的は?
これはいまいち判明しないが、今の野党の親玉、影のフィクサーである熊本毛利家出身の
細川護熙元首相の存在が怪しい。
というのも、今回のTPP法案を反対した上に、小泉純一郎元首相とタッグを組んで反原発廃炉路線で運動しているからである。
小泉純一郎&細川護熙両氏、安倍晋三首相は原発ゼロ決断を
この細川護熙さんこそ、日本新党を立ち上げ、今の民進党(=民主党)の主要メンバーを国会議員にしてやった張本人だった。こだまの枝野幸男は、その当時埼玉5区(朝霞市)でサラリーマン弁護士上がりの誠実そうな若者として当選したのだった。
が、あれから23年。今では、それは嘘だ、元革マル派の工作員だったことがわかっている。旧国鉄労組の残党がJR東日本にいて、そこのエージェントにすぎない。
ブーメラン枝野の密約:「私は革マル派工作員として活動する」との覚書が発見された!
そして枝野幸男は民主党菅直人政権時代では、官房長長官であり、いまの民進党の幹部の1人になっている。
「嘘つくのが商売」のペテン師「こだまの枝野」:やはり”メルトダウン”で嘘ついた!
この岡田、枝野がリードする民進党がせっかく甘利大臣が成立させた「TPP交渉」、そしてそれを今国会で法案化するはずのものを妨害した。
だから、どか〜〜んと一発。
あるいは、政府自民党が「パナマ文書」に記載されているタックスヘイブンの恩恵を受けている英ロスチャイルド系企業の訴追する手を緩めた。
だから、どか〜〜んと一発。
どれが本当かはしばらく今後を見てゆくほかなさそうである。
さて、以前ここにメモ
・いよいよ西日本大震災の日が近づいてきたゾ!総員準備態勢に入れ〜〜!したように、これは対岸の火事ではない。
・いよいよ西日本大震災の日が近づいてきたゾ!2:たぶん夏の選挙の結果次第かもナ。
その徴候は次第に強くなり、すでにいくつか現れている。以下のものである。
【衝撃】今朝、三重県で60年間魚屋の親父も初めて見たという幻の巨大魚が捕獲される!大地震の前によく捕れるとの説も
【緊急】6月14日までに大地震!? 静岡に出現した深海ザメ「メガマウス」は、大地震の前兆だった!!【前例多数】
まあ、当然といえば当然。なぜなら、3月27日から4月27日までの一ヶ月間、掘削船ちきゅう号が和歌山沖でこれまでに開けた墓穴の数々に全長950mの観測機器を注入しているからである。
海底をごりごりやられたもんにはさすがに深海魚も安心できない。中には丘に上るものも出るはずであろう。
メガマウス、リュウグウノツカイ、
こういった巨大地震前に打ち上がるというレジェンドの魚も出てくるにちがいない。
そこで、昔のdoblog時代にメモしたものを再掲しておこう。以下のものである。
いよいよ「試練の年」「ヨベルの年」
A Happy New Year MUtube! :今年はなんと「ヨベルの年」だった!激動の年の予感!?の幕開けの予感である。
備えあれば憂いなし。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2016-04-15 19:51 | 熊本地震