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「熊本地震」:ついにアラスカHAARPインダクション磁力計モニターを作った東大学者を発見!?   

みなさん、こんにちは。

昨日
「熊本地震」:ついに発見「怪しい掘削事業」=南阿蘇村の「地熱発電事業」

いずれにせよ、磁気誘導磁束モニター(Magnetic Induction Flux Monitor)が見れないのが痛い。それが本当に地震電磁波のものかどうかは0〜5ヘルツの周波数で見分けるからである。特にHAARP照射の場合は2.5Hzの極超周波数(シューマン波)程度のものがあるかどうかで見分けるからである。

今の我が国の地震学者は地殻振動しかみない。だから、電磁波と地殻の鉱物との相互作用をまったく理解しない。まあ、連中は本当の物理学を知らないのだからどうしようもないだろうナア。
とメモしたように、この「Induction Magnetometer」の威力はとてつもないものがある。

だから、これがどうしても国内に欲しいものである。

そこで、初心に戻り、いったいだれがアラスカのHAARP施設の「Induction Magnetometer」を作ったのかともう一度思い出してみると、東大の研究者だとある。これである。
Induction Magnetometer
About the Instrument


The induction magnetometer detects temporal variation of the geomagnetic field based on Faraday's law of magnetic induction. This instrument, which was provided by the University of Tokyo, is composed of three individual sensors.

HAARPの磁力計と地震予知学:インダクション磁力計とフラックスゲート磁力計
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これがインダクション磁力計のデータ→周波数が分かる
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これがフラックスゲート磁力計のデータ→地磁気揺らぎの強度が分る
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なぜにアラスカなのか?

どうせ作って設置するなら我が国内に設置すべきであろう。

というわけで、いったいだれがその装置をお作りになり、わざわざ米海軍の極秘プロジェクトのHAARP組織に提供したのだろうか?

と調べたわけだ。

すると、なんとそれは
東大地震研究所の職員
だった。

驚き桃の木山椒の木。

この東大地震研究所の職員の中で「固体地球惑星物理学」を専門にする研究者の中の実験観測を専門にする方々がそうだったようだ。

その証拠がこれだ。
地球電磁気学
パート1
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パート2
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このセミナー用のマテリアルは非常にわかりやすく良いものだからぜひ一読して勉強して欲しい。どうやって地磁気を測定するのかということが初歩的レベルで説明されている。

どうしてこういうものをもっと国民に教育しないのかネエ?

いずれにせよ、我が国の税金を使って行われている「地球電磁場研究」のための装置が、我が国内より先にあっちがわのNWOの手に落ちる。そして、我が国への人工地震兵器のための有力なツールと化す。

殺す奴にカネを払わせる。後は死人に口なしの花。

実にメソニックなユダヤ的アプローチである。

まあ我が国にも、朝鮮人系にそういやつがいるが、民進党の国会議員を見ればよく分かるに違いない。

大嫌いな奴に保証させる。カネをせびる。損害賠償を負担させる。

だから、ユダヤとニダヤは同祖だと俺は信じるわけだ。

まあ、そんなことはどうでもいいが、要するに地殻を電磁場で熱する場合は、高周波や極低週波で行う。そしていざ地震動が出始めると、周波数ゼロの長波長の電磁波が出る。

Induction magnetometerはそれをキャッチできるわけだ。

こんな装置を日本全国で無数に地下に埋めてリアルタイムでネットワーク化して見ることができれば、少なくとも地震発生の数日前にはどこにどの程度の規模の地震が起こるかすぐに分かる。

これが、上田博士の行おうとしていたことだったが、これまた東大にいるキチガイ学者のロバート・ゲラーの「地震予知不可能説」によって政治的に却下されてしまったのである。
無念の上田誠也博士の「地震総合フロンティア計画」:もしこれが採択されておれば、多くの人命が。。。


ところで、このロバート・ゲラー博士は、我が国で歴史上最初の外人正教授。つまり、外人教授第一号で東大教授に任命された人物である。

この人の行った仕事が、それまで寺田寅彦博士以来ずっと目指してきた地震予知の科学を葬り去ってくれたのである。それも2011年のちょっと前。たったの300億円程度の研究費。

宇宙探査で金星に1個衛星を送るだけでもそのくらいかかる。岐阜県のカミオカンデでもその程度はかかる。

しかし人命救助、国民にとってどっちが必須の研究事業かと言えば、かりにうまく行かなかったとしても、上田博士の電磁気による地震の短期予知であろう。

2日前に地震を予知できれば、かなりの人は助かる。

まさにゲラーは「恩を仇で返した」のである。

私がもっとも殺人罪に問いたい男である。絞首刑にすべきだと俺は思う。
https://twitter.com/rjgeller
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(この害人のツウィットを見ていると、日本人に対する特に今回の地震被災者に対するエンパシー(感情移入)やシンパシー(同情心)がまったく存在しないことが分かる。これがアイクのいうレプ系の人の特徴とか。)

この御仁、ずっとツウィッターで我が国地震研究者を馬鹿にし続けている。批判したけりゃ、俺みたいにフリーでやれヨ!

どうしてこんな奴が東大教授になれるんでしょうナア。即解雇だろ。

屁にもならんやつだ。

とまあ、俺の怒りは収まらないが、東大地震研究所(ばかりではなく一般に東大の研究者の特有のメンタルだが)の研究者はすでに十二分に地震予知できる科学技術を持っているのだが、その発想力や思考力がなく、あるいは、その方向性が間違っているために、十分に効力を発揮していないのである。

政府自民党はこういうところにもっと積極的に政治判断すべきなのではなかろうか?


いはやは、世も末ですナ。特に科学者の世界はナ。




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by kikidoblog2 | 2016-04-18 15:52 | 地震・地震予知・噴火

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