「パナマ文書」の次は「ドンキー文書」流出!?:ドン・キホーテの要注意高校リスト流出!?
2016年 05月 04日
ドンキホーテと言えば、ハワイオアフ島にもある戦後の日本を代表するスーパーである。反対に読めば、テーハミンゴ(大韓民国)だから、在日企業と目される。岡田イオン同様にザパニーズ企業の代表格である。
そんなドンキホーテから「採用ごめんなさいの要注意高校のリスト」がリーク。高校生版「パナマ文書」。すなわち「ドンキー文書」リークだという。
実に興味深い。以下のものである。
「偏差値40以下の高校の生徒は採用しない」。こうした内部文書の存在が明らかになった大手ディスカウントストア「ドン・キホーテ」に対し、文書を入手した厚生労働省が18日、事実関係の調査に乗り出しました。
18日午後1時半頃、江戸川区にあるドン・キホーテ本社に、厚生労働省東京労働局の職員8人が訪れました。厚生労働省が動いたのは、ドン・キホーテの内部で作成された今年5月8日付の文書がきっかけでした。
東京と神奈川にある偏差値49以下の高校およそ240校をリストアップした「要注意高校リスト」。出身校の偏差値や住所によって、採用基準を決めたものです。
偏差値46以上は採用、配属部署どこでもOK。
偏差値41から46は条件付き採用、現金・レジを扱う、レジ、対面、電気、経理には配属不可。
ただし、この偏差値でも店から5キロ圏内に住んでいる人は採用不可とされています。
そして、偏差値40以下は無条件に採用不可。
このリストで偏差値40以下、採用不可とされた高校の1つは困惑を隠せません。
これは迷惑を被りたくないと思う企業ならごく当然のことだろうナア。
一番手間暇や危険が伴うのは新人採用である。
変な若者を入れたばかりに、バッカッターに投稿されて風評被害で倒産。なんて事にならないとも限らない。
昨今ではこんな事件が後を絶たない。
商業は人気商売。信用第一である。
やはり最低限の知的能力が必要だろう。さもなくば、体を売るだけの仕事しかできなくなる。
いずれにせよ、興味のあるところは、その偏差値の低さと在日朝鮮人韓国人の比率である。予想では、ザパニーズの多い高校ほどレベルが下る。左翼の師弟の多い高校ほどレベルが下る。これが如実に出ているデータである。
子供の能力を高めないでそれでいて良い給料だけもらう。そんな教職員のいる学校がリストアップされたんですナ。
足が速いことや、サッカーで一番うまいことや、オリンピックで金メダルをとるのと同列に、自分が優秀であることや頭がいいことをごく普通に誇れるごく真っ当な国にならなきゃいけませんナ。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2016-05-04 10:37 | 反日・在日の陰謀