「パナマ文書」:いまさらオフショアビジネス知ってどうする?悪の伝統的手法だヨ!?
2016年 05月 11日
かの「麻薬将軍」ことノリエガ将軍が発展させた犯罪天国、それがパナマであった。
そもそも米CIAがネオコンのスカルアンドボーンズに乗っ取られてダレスがCIA長官をし、フーバーがFBI長官をしていた頃のアメリカが、JFKの時代であり、そのJFKは軍産複合体の手により公開処刑されたのである。だから、学研頭脳がムーの世見の照のいう偽情報にだまされてはならない。すでにすべて解明されているのである。
世見照子氏は「偽預言者」だったのか!?:JFK暗殺事件は100%解明されているヨ!
FK to 911 Everything Is A Rich Man's Trick
この時JFK暗殺を指揮したのが、当時CIAのダレス長官やFBIのフーバー長官の手下だった若きパパブッシュだったという。その姿が目撃されていた。
このパパブッシュがその後CIA長官になって全米がベトナム戦争で騒然となりヒッピーの時代に入った頃、パナマやメキシコを通じて今流行りのオフショアで麻薬取引して湾岸警備隊のエージェントを手下にして米国内に麻薬を持ち込んだのだった。そしてそれを当時のCIAが全米でヤクザに流して古き良きアメリカを麻薬大国アメリカに変えたのである。
そして、その資金源を地下経済やブラックマネーとして、エリア51につぎ込んだ。これは故ビル・クーパーやマイケル・シュタットらの調査でも判明している有名な話である。その結果、全米の地下には地下軍事都市網ができている。そこにはとっくの昔にマグレブのリニアモーター列車ができているのである。
そんな若きパパブッシュが親しく付き合ったものが、パナマの
ノリエガ将軍だった。
ところが、自分が大統領閣下になった途端、180度態度を変えて、パナマ侵攻してノリエガ将軍を逮捕したのである。まあ、身柄を確保したという説もある。1989年ごろのことである。
それから10年ほどして、今度は息子の子ブッシュ大統領の時代。まさに同じ事をアルカイーダの党首ビンラディン、イラクのフセイン大統領、リビアのカダフィ大佐などに対して行ったというわけだ。永年自分が若いころには友人関係を築いて知己になっていながら、大統領になった途端に恩を仇で返す。
そういう場合の理屈付けが911インサイド・ジョブである。まあ、太平洋戦争のルーズベルト大統領にとっての真珠湾攻撃も同じである。ツーカーのあうんの呼吸である。敵味方双方に通じた間者がいなければ出来ない技である。
これから、支那、南朝鮮、北朝鮮がその対象になる。まあ、見ものである。いつでもインサイド・ジョブの悲劇の攻撃を演出して自国民に犠牲が出れば、堂々と無差別攻撃できるのである。
まあ、そういう戦法なんですナ。戦前の日本はそういう手順を知らなさすぎた。
さて、そんなパナマだからして、なんでもありである。米ネオコンの言いなり国家。というより、米軍産複合体が所有するフロント国家がパナマである。
まあ、たった20年程度でここ最近に大富豪になったばかりの成金の三木谷やら孫不正義やらでは理解し得ないだろう。
実は明治時代にこのパナマの役割をしていたのが、租界こと上海と台湾であった。マフィアの根城。世界のワルの集まる吹き溜まり。
それを綺麗さっぱり駆逐しちゃったのが旧帝国陸軍だったのだナア、これが。欧米のワルから嫌われるわけだ。上海は文化的となり、台湾は近代国家日本に属し、あっという間に素晴らしい国に変わったからである。
オフショアビジネスなんて横文字派生のカタカナで言われるとなんとなく青く美しい島のことを思い出すが、ヤクザやマフィアが一番好きな場所もそういう場所だ。青い海で美しい女と砂浜でセックス。これが連中の理想らしい。
が、オフショアとは一番最初は麻薬取引で始まった犯罪用語である。シンジケートも同様にアルカポネ時代のマフィアの談合組織の意味であった。これがいまでは表の国際金融機関であたかも当然のごとく使われている。
ついでに言えば、スワップというのは、不良家庭における「夫婦交換」の意味だった。男尊女卑の西洋世界で妻に飽きた者どおしが適当に奥さんを交換して夫婦倦怠感を取り除くための手法につけられた言葉にすぎない。が、それが今では国際的に通貨交換という意味合いで使われている。
どんだけワルがのさばっているかわかるだろう。
1930年代のアルカポネ時代には地下に潜っていたマフィアが1970年代から表の金融業に出てきて、いまやそっちが表の顔になったということである。
我が国で言えば、国籍も戸籍もない在日韓国人が、ずっと地下経済の売春やチゲ屋や焼肉屋やエッチ宿を経営していたが、2000年ごろから表に出てきて、IT時代になってそっちの方が表の顔になってしまったというようなものである。それがイオンやソフトバンクや楽天やオリックスである。いまではそれが主要企業と化しているわけだ。
だ・か・ら
だから、こういった在日企業は人種もメンタルも日本人じゃね〜〜んだから、オフショアに惹きつけられたわけだヨ。
わかる〜〜、B層の唐変木達ヨ。
オフショアとは、闇という意味である。
闇取引するのに一番いいのは人が来ない離れ小島の無人島。ワルはいつもそういう場所で取引をする。これはいまも同じである。だから山口組が淡路島に来たのだナア。連中には淡路島は無人島のようなものだ。
話はちょっと飛ぶが、終戦直後の1950年代。このオフショアビジネスの走りのようなことが、かの
ネルソン・ロックフェラー家の所有の離れ小島で行われた。これがオフショアの始まりである。
そして第ニ回目の会合が、クウォンティコ会議(クウォンティコ・マリーン・ベース)というものである。
この時、まだ若く壮年になったばかりのブレジンスキー博士とキッシンジャー博士も参加した。
この会議で戦後の世界戦略の方向性が決められたのである。
ウィリアム・クーパー講演パート7:「ジェーソンスカラー」と「研究グループ」
ウィリアム・クーパー講演パート6:「MJ−12」の登場
今ではB層も知るようになった(もちろん、20年前1990年代中頃はだれも知らなかったし話題にも問題にもならなかったが)、ケムトレイル、兵器としての作物、食物、飲料、薬、こうした戦略がこの会議で決まったものである。津波爆弾、気象兵器、電磁兵器、こうしたものの開発もここで決まったものである。
そして、いかにしてユダヤ人が世界支配するか?
こういう問題もこの時に決まったものである。
これがNWOであり、その後、大統領になって有頂天になったジョージ・パパ・ブッシュが演説した「NWO」である。
見れば分かるように、1950年代以降、そのシナリオ通りの展開に来ているわけである。
これらを偽の予言者を予言者のフリさせて、一般シープルやB層に対する心の準備をさせる御役目が欧米人の予言者である。全部仕込み、やらせなのである。「光の天使」だとか、そういうジャーゴン(新語、造成言葉)に気を取られる傾向をうまく利用するのである。そうやって徐々にそういう方向へ一般ピーポーを持っていく。
パナマといえば、ノリエガ将軍。ノリエガ将軍と言えばパパブッシュ。パパブッシュと言えばNWO。NWOと言えば、ブラックマネー。ブラックマネーと言えばオフショア。
全部見事にリンクしているわけですナ。
奇しくも楽天の三木谷やソフトバンクの孫不正義が
「海外投資のためにやった」と言っていたらしいが、その海外投資とは
「日本撲滅のため」「日本つぶしのため」だってNHKは言っていなかったゾ。
我が国の在日系大企業がなぜオフショアビジネスに走るかといえば、そりゃ〜〜、日本つぶしのためだ。
我が国政府に対して税金など一銭足りとも払いたくはない。しかも我が国を乗っ取るか崩壊させたいと思っているわけだ。オフショアに金を投資という名目で移して、その金で我が国に麻薬を買って自分の手下のヤクザに売らせて日本人を奴隷にしたい。
小沢一郎氏と池田大作氏とノリエガ将軍の三角関係
互いに絶賛し合い固く握手を交わす二人、パナマの麻薬王ノリエガ将軍と池田大作氏
それだけのことだヨ。
まったく韓HKは分かっていないらしい。わかっていないというよりわかっていて嘘捏造報道するわけですナ。もはや電通の手先になったんですナ。
ところで、創価学会は池田大作ことソンテチャクの創価M資金は全部そっくりそのまま小ブッシュに小泉時代にネコソギされたらしい。だからあわくってオフショアに流した。それが今度はパナマ文書でリーク。そして北朝鮮の水爆開発のために、オフショアの創価系在日系のダミー会社から北朝鮮に流れたわけですナア。
だから、最近の北朝鮮は非常に豊かになった。もう豊かさでは韓国を越える。
これもまたアメリカのネオコンの計画通りというわけだ。
適当にミサイル飛ばさせて、我が国に旧式の在庫処分をする。全部きれいさっぱり売れると、今度はそのご褒美を北朝鮮にやる。南北統一の主導権をちらつかせる。株式のデリバティブというやつだな。統一デリバティブ。
【速報】北朝鮮とアメリカ、和平協定締結キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 北朝鮮主導の朝鮮統一をアメリカ政府が事実上許可!!!! 米中北、韓国抜きで協議が始まるwww
さすがに白人は権謀術数には長けている。
白人は真綿のように攻めてくる
というのは武田教授の言葉だが、まったくその通りなのである。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2016-05-11 12:19 | パナマ文書