U23手倉森監督「悪夢復活」!?:また全財産を喪失する危機か!?チーム消滅!?
2016年 05月 15日
我が国日本のサッカーU23リオ・オリンピック代表の監督といえば、手倉森監督。
この手倉森さん、かつてはJリーグ発足直前の鹿島アントラーズの前身であった住友金属のトップをやっていた非常に優れた良いFWだった。
そして、鹿島にかの「白いペレ」神様ジーコがアルシンドといっしょにやってきた。
「友達なら当たり前〜〜〜!」
すると、悪しき日本のアマチュアサッカーの代名詞となった、
ギャンブル、飲酒、女、パチンコ、カップラーメン、コカコーラ、など
はすべてNGのご法度となった。
手倉森選手はいつもサッカーがなければ、朝鮮パチンコで時間を潰していたという。
そこにジーコが探しに来て言った。
「アマチュアリズムの抜けない奴はピッチを去れ〜〜!」
それが神様ジーコのご託宣だった。
アマチュア的選手の解雇、解雇、解雇の嵐が吹き荒れた。手倉森とDFの大野ももちろん戦力外通告。
ショックと衝撃と解雇通告を受けた手倉森監督は、日々パチンコ屋で考えた。
「はあ〜〜? 俺はこんなことやっている場合か〜〜?」
「よっしゃ〜〜、運試しだ。」
全財産の2000万円を競馬につぎ込む。
すると、
予想外0円のゲット。全財産を失ったという。
手倉森監督はそうやって選手から監督業の道へ旅だったのだった。
ところで、同僚大酒飲みDFの大野選手はバー経営者になった。
あれから30年
ついに手倉森監督はU23日本代表の監督となった。
そして予想外の快進撃を続けて、アジアチャンピオンとしてリオ五輪切符を手にした。
祝U23日本代表アジア制覇!:日本の覚醒「日本を世界へ 世界の日本へ 大和魂」、「君が代」の威力!
すべては順調に見えた。あとはリオへ行くだけだと。
ところが、
悪夢再び。
いまやあのアジア制覇した時の代表の主力だった選手が全部脱落。つまり、
全財産を喪失の危機!
これである。
負傷者続出のU-23 DF奈良竜樹が左足骨折でリオ五輪出場が絶望
U23代表DF奈良竜樹、左足骨折で全治4ヶ月・・・リオ五輪欠場へ(関連まとめ)
手倉森誠監督(48)率いるU―23日本代表は今年に入ってから主力に負傷者が続出している。2月にDF室屋成(FC東京)が左第5中足骨を骨折し、3月にはFW鈴木武蔵とDF松原健(ともに新潟)が負傷し、ともに全治3カ月と診断。1月に行われたリオデジャネイロ五輪アジア最終予選で活躍し、6大会連続の出場権獲得に大きく貢献した背番号10のMF中島翔哉(FC東京)も4月に右膝内側側副靭帯損傷で全治5~6週間と診断され、ガーナ戦、トゥーロン国際大会ともにメンバーから外れている。
MVPの若きエース10番、中島翔哉選手 →全治5~6週間
DF室屋成(FC東京)→全治3カ月
FW鈴木武蔵(新潟)→全治3カ月
DF松原健(新潟)→全治3カ月
そして
DF奈良竜樹(川崎)→全治4ヶ月
DF植田 →ガーナ戦で額裂傷
つまり、
ノーガードですか?ノーディフェンスですか?
0−5−5の新型フォーメーションですか?
アジアを制したU23のフォーバック全員が負傷。3人は全治数ヶ月。
なあ、言ったろ。大分前から俺が言ってきたとおりだろ!
サッカーの試合は開幕前から始まっているのだ!ってサ。
だれがみてもこれは然るべき場所から(もちろん、韓国)
日本代表を潰せ
という指示が来て、粛々と(在日韓国人選手と韓国人選手たちが)それを行っているということだ。
日本代表つぶし。
あるいは、
だれかが何か悪いものを持っている奴がいる。
ひょっとして手倉森監督かいな?
「全財産喪失」の予感。
これでメダルが取れるんだったらよろしいが、世の中そんなに甘くないんですナ。
ところで、奈良選手の骨折シーンがこれだった。
奈良選手の骨折シーンあり。
アウチ!
【ハイライト】川崎フロンターレ×ヴィッセル神戸「2016 J1リーグ 1st 第12節」
いやはや、ちょっとうまいことができてもすぐに潰されて、なかなか続いていきませんナア。
まあ、怪我をしないというのも実力のうち。大事な時期に不用意に無理なプレー、汚いプレーする選手は自分で自分の首を絞め、チャンスを失うわけだ。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2016-05-15 11:59 | サッカー・リオ五輪